人気ブログランキング | 話題のタグを見る
昨日はナイターで川崎記念が開催されたので、客先から直帰で行ってみることにした。
客先がちょうど虎ノ門だったので、新橋まで東京メトロを使い、そこから東海道線に乗ったら30分程度でJR川崎駅についた。
途中、ラーメン二郎川崎店に寄ったが、その話はまた明日。

川崎競馬と言えば正月三が日開催が名物だが、新卒で勤めた会社の隣の編集部の編集長が地元だったらしく、必ずこの三が日開催を訪れていたと言う。
生まれたばかりの子供を抱いた奥さんと行った事もあるとの事だが、赤ん坊を抱いた奥さんを、耳に赤ペン差した酔っ払いの親父がナンパしてきたらしい。
古き良き昭和の下品な話である。

昨年訪れた大井競馬場は入口がかなりの電飾で飾られていたが、川崎競馬の入り口は地味な感じだ
川崎競馬場_a0003588_15314002.jpg
競馬場全体もかなりこぢんまりした感じである。
スタンドをくぐってゴール前に出てみると、競馬場の向こうにマンションが並び、ちょっと風情のある風景だった。
川崎競馬場_a0003588_15312274.jpg
川崎競馬場は中山競馬場のように、コースの内馬場に入ることができるので行ってみることにした。
ちょっと驚いたのは、普通の競馬場ではゴール前に設置されているターフビジョンが、バックストレッチに設置されている事。
川崎競馬場_a0003588_15310679.jpg
かなり大きなビジョンでコースも小さいため、ゴール前のスタンドからでも十分見ることができるし、内馬場でこのビジョンでレースを見ることもできる。
内馬場は芝生が敷かれ、中山競馬場同様子供が遊ぶ遊具が設置されているので、季節によっては芝生にシートを敷きながら、ターフビジョンでレースを楽しむこともできるだろう。
川崎競馬場_a0003588_15305606.jpg
実際、昼開催の時はBBQのサービスがあり、手ぶらでも楽しむことができるそうだ。
ただ地方競馬は基本的に平日開催なので、夏休み以外で家族で楽しむことはなかなか難しそうだが・・・。
川崎競馬場_a0003588_15293939.jpg
子供用遊具は2か所あり、ナイター開催でも小さい遊具は利用可能になっていた。
そのため、内馬場の広場は家族連れがそこそこいた。
川崎競馬場_a0003588_15303871.jpg
スタンドに戻ってパドックを見ようと思ったが、人が鈴なりでよく見えない。
パドックもかなりこぢんまりしているうえ、予想以上に人が多かった。
川崎競馬場_a0003588_15293002.jpg
競馬場のキャパが違うとはいえ、昨年秋の大井のJDCのときはもっとパドックも余裕があったように思う。
客層を見てもかなり若く、ほとんどがディクテオンとアウトレンジの話しかしていなかったので、まだ「ザ・ロイヤルファミリー」に影響を受けた「にわか」が多く来場していたのかもしれない。

馬券は予定通り、セラフィックコールから購入。
川崎競馬場_a0003588_15290115.jpg
馬券購入後、レースまで時間があるので館内を見て回ったら、「万券通り」と言う通路が昭和っぽく展示されていた。
こちらは下品ではなく、古き良き昭和である。
川崎競馬場_a0003588_15291482.jpg
レースは先手を取ったカゼノランナーがそのまま逃げ切り、2着も番手で追いかけたドゥラエレーデだった。
狙ったセラフィックコールは大外だったためスタート直後がほぼしんがり、1週目の直線で吉原がうまく順位を上げたのでこれはもしや、と思ったが、直線失速して6着だった。
直線までは見どころがあったので、2400mのダイオライト記念は3年連続で2.1.0.0の戦績だが、そもそもヘニーヒューズ産駒だけに1800mくらいまでが適距離なのかもしれない。
川崎競馬場_a0003588_15284945.jpg
馬券は獲れなかったが、なかなか面白い競馬場だと思った。

機会があったら、昼間のBBQも楽しんでみたいと思う。


※よろしければこちらもご覧ください

●渋谷の墓参り

https://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f

日曜日の大阪杯はクロワデュノールの勝利。
直線向いて追い出された瞬間は、右へ左へ大きくヨレいたのでこれは到底メイショウタバルに追いつけまい、馬券も獲ったと思ったのだが、残り100mあたりからまっすぐ走って一気に突き抜けた。
あのヨレ方から考えると体調も万全には程遠かったと思われるが、それでも勝つのだから実力は本物だ。
メイショウタバルの武豊も完璧な騎乗をしていたが、あの競馬をされては仕方がない。
スタート直後に無理に位置を取りに行かず、阪神特有の3~4コーナーで追い上げるという北村の騎乗も見事だった。

さて本日は川崎記念が行われる。
以前はフェブラリーSの前、1月か2月に実施されていたが、一昨年から4月に移行された。
ただ距離は変わっておらず、コーナーを6回の2100mと言う、かなり特徴のあるレースである。
一番人気は過去10年で4.4.1.1と堅実な成績だが、1、2着が1~3番人気で決まったのはわずかに3回のみ。
上位人気に支持が集中するケースが多く、馬連が3桁配当だったのは半分の5回のみ、1~3番人気が飛んだ一昨年は馬連万馬券だった。

なぜドバイWCと被るこの時期に移行したのかはよくわからないが、今年もサンライズジパング、ミッキーファイトなどのダート有力馬がドバイ参戦を表明し、ミッキーファイトは回避したがこのレースには出走していない。
ディクテオンとアウトレンジも本来はドバイ参戦の予定だった。
今後も有力馬はドバイに遠征するものと思われ、意外と荒れるレースになりそうな気もする。

今年の1番人気はドバイを回避したディクテオンかアウトレンジだろう。
ディクテオンは昨年のこのレースを2着しており、秋のコリアC、年末の東京大賞典と連勝中だ。
コリアCではラムジェットとドゥラエレーデ、東京大賞典ではミッキーファイトとアウトレンジと、どちらもダートの有力馬を負かしている。
アウトレンジは昨年の帝王賞ではディクテオンに先着しているので、実力はほぼ同じと考えていいか。
明け4歳馬の出走ないので、この2頭で固く決まりそうだ。

だがそれでは面白くない。
ここは穴で、セラフィックコールを狙ってみたい。
セラフィックコールは一昨年このレースに参戦して1番人気だったが、5着に沈んで馬連万馬券の張本人となった。
だが、コース形態が似ている船橋競馬場で一昨年、昨年とダイオライト記念を連勝しており、今年も2着だった。
地方競馬の戦績は2.1.0.4で、掲示板を外したのは2回だけだ。
鞍上は前走のダイオライト記念2着の時から吉原寛人。
所属は金沢だが全国の地方競馬場を飛び回る仕事人だ。
セラフィックコールは今年1月にJRAを抹消されて移籍したのが川崎で、おそらく調教でコースにも慣れていると思われる。
ディクテオン、アウトレンジとの馬連でも20倍近く付きそうなので、馬券妙味もたっぷりある。

◎セラフィックコール
〇ディクテオン
▲アウトレンジ
△カゼノランナー
△デルマソトガケ
△ドゥラエレーデ

馬券は◎の単複と◎から馬連5点流しで勝負。


※よろしければこちらもご覧ください

●渋谷の墓参り

https://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f

「チェンソーマン」の藤本タツキが原作だ。
「チェンソーマン」の1部と2部の間に発表された読みきりで、2026年に是枝裕和による実写映画が公開される予定である。
このアニメ版は、第48回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞し、非常に評判もよかったが、その評判に違わぬ素晴らしい作品であった。

藤野(河合優実)は絵が得意な小学4年生で、毎月学級新聞に4コマ漫画を掲載していた。
クラスメートだけではなく大人からも評価が高く、藤野自身も画力が自慢だった。
だがある月に担任から、隣のクラスの不登校の京本(吉田美月喜)の作品も一緒に載せることにした、と告げられる。
そして自分の作品の隣に掲載された京本のマンガを見て、藤野は驚愕する。
「放課後」と名付けられた作品は、セリフどころか人物の描写もなく、4コマすべて放課後の学校の風景だったが、デッサン力は藤野の比ではなかった。
学級新聞を見たクラスメートが「藤野の絵は巧いと思ったけど、京本の絵の隣に並ぶと普通だな」と言ったのを聞き、藤野は一念発起してデッサン力を上げるため、日夜絵を描き続ける。
ほぼ2年間、藤野はひたすら絵を描き続け、毎月藤野と京本のマンガが学級新聞に掲載された。
だが6年生になったときにクラスメートから、「中学でも絵を描き続けるの?ヲタクになっちゃうよ」と言われて、あらためて京本と自分の絵を見比べると、自分の画力は上がっているがそれでも京本にまったく追いつけていないことを悟り、藤野はマンガを描くことをやめてしまう。

小学校の卒業式の日、藤野は担任に頼まれて京本に卒業証書を渡しに行く。
そこで引きこもりの京本と出会うと、京本から「藤野センセイ」と呼ばれ、半纏の後ろにサインをせがまれた。
藤野はいい気分になり、京本からもうマンガは描かないのかと問われると、つい勢いで「賞に応募するための作品を準備中なんだ、手伝ってくれる?」と言ってしまった。
中学に進学すると藤野は再びマンガを描き始め、京本は学校に登校せずに藤野の家でせっせと背景を描く生活が始まった。
二人三脚で仕上げた二人の作品は絶賛され、マンガ雑誌の賞の準大賞を受賞する。
高校に進学後も、二人で数本の読み切りを発表し、いよいよ連載デビューのはこびとなった。
しかしこの時京本は、もっと絵が巧くなりたいから美大に進学する、もうマンガは手伝えないと言った。
ショックを受けた藤野は、人づきあいができないから美大進学なんて無理だと、なんとか京本を引き留めようとするが、言い争いになってしまい、二人はここで袂を分かつこととなった。

京本は人づきあいが嫌いで、藤野も素直でなく、二人とも性格は非常に不器用だ。
しかしこの不器用な二人の性格がマッチして、ゴールデンコンビとなる。
この二人の出会いから、袂を分かつまでの距離感の描き方が絶妙だ。
読み切りが原作のためだと思うが、作品の上映時間は58分で、二人がコンビでマンガを描くシーンはたぶん15分もない。
しかしこの二人がマンガを描いているシーンはとても心地よく、もっともっと見ていたいと思った。

その後の別々の道を歩む二人、そして少々ネタバレになるが、藤野と京本が出会っていない別世界の描き方も巧い。
ドアの隙間から紙片が出入りすると言う発想が素晴らしく、この部分だけを見ても、藤本タツキが非凡な才能を持っている事がよくわかる。
そしてこの原作をキッチリアニメ化した押山清高と言う監督も、また素晴らしい才能の持ち主なのだろう。
押山清高は、数多くの原画、作画監督を担当しているが、作品全体の監督はこれが2作目のようだ。
この後の作品にも期待したい。

実写作品は上映時間がもっと長くなることが予想され、おそらく二人がマンガを描くシーンが増えるのではないかと思われる。
原作の世界観を壊さず二人のシーンを増やすことは簡単ではないと思うが、そこは是枝裕和の腕の見せ所だ。
すでに短い予告編が映画館で上映されたが、藤野の後ろ姿のシーンはアニメ映画そのものだった。
期待していいだろう。

藤本タツキ作品は「チェンソーマン」のTV版を見たが、最後まで世界観が理解できなかった。
しかし劇場版を観た知人は「感動した」と言っていた。
「チェンソーマン」も、もう一度見直す必要があるかもしれない。


54.ルックバック


※よろしければこちらもご覧ください

●渋谷の墓参り

https://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f

原作は村上春樹で、「レキシントンの幽霊」に収録されているという事なので読んだことがあるはずだが、内容はまったく記憶に残っていない。
オリジナル版の公開は2005年、今回4Kリマスター版が公開され、まだ未見だったため観に行くことにした。
監督の市川準、音楽の坂本龍一とも、すでに鬼籍に入っている。

トニー滝谷(イッセー尾形)はジャズマンの滝谷省三郎(イッセー尾形二役)の息子だった。
母はトニーを生んだ直後に死亡、省三郎は世話になった米軍将校の名前から、息子にもトニーと名付けた。
従ってトニーは本名である。
父は公演で留守がちだったため、トニーは通いのお手伝いさんの世話を受けて育つ。
そのためか人との接触をあまり好まなかった。
トニーは美術大学を出た後イラストレーターになるが、仕事以外の趣味をほとんど持たなかった。
だがある日、作品を受け取りに来た出版社の英子(宮沢りえ)に一目ぼれして、恋に落ちてしまう。
トニーは英子と18歳も年の差があったがプロポーズし、英子は迷った末にそれを受け入れる。
モノクロの世界で生きていたトニーだが、英子との結婚で世界に色が付いた。
しかし英子には異常なほど洋服に執着し、気に入った服は手に入れずにいられないと言う性癖があった。

村上春樹原作の映画は、「ノルウェイの森」「ドライブ・マイ・カー」、アニメの「めくらやなぎと眠る女」、そして「アフター・ザ・クエイク」のTVドラマ版「地震のあとで」を観ている。
それぞれ、村上春樹の世界観はある程度再現できていたとは思うが、映像化することでやはり微妙な違和感を感じた。
だがこの映画はほとんど違和感を感じなかった。
それは物語のほとんどを、西島秀俊のナレーションが進行していたからだろう。

多くの小説はたいてい、作品全体の文字数中、登場人物のセリフの割合は少ない。
セリフ以外の説明で進行する小説がほとんどで、村上春樹作品はその比率が他の作品より少ないかもしれない。
主人公が無口な設定も多い。
さらに村上作品は独特のレトリックが特徴で、それにより特別な世界観が構築されている。
この作品も登場人物はほとんどセリフをしゃべらず、西島秀俊のナレーションで物語が語られる。
無口な主人公に、セリフ以外でも演技ができる芸達者のイッセー尾形を、そして英子とひさこに宮沢りえをキャスティングしたことで、村上春樹の世界観がほぼ完全に再現されていた。

映画を観た後で調べたら、予算の関係でセットもかなり簡素化されていたそうだ。
そのためか、映像の半分くらいは横スクロール(パン)で構成されている。
だが逆にその結果、むしろ村上春樹の世界観を的確に再現していたように感じた。
簡素化されたセットも無機的に見えて効果があったと思う。
市川準の力量を見せつけられた感じだ。

市川準はCM監督出身で、バブルの頃に人気CMを多数生み出して名を挙げたが59歳で早世している。
もし彼が早世していなければ、もっと多くの名作を生みだしていたのではないかと思う。


53.トニー滝谷


※よろしければこちらもご覧ください

●渋谷の墓参り

https://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f

先週の大阪杯は直線向いたところで獲ったと思ったが、内を通ったパンジャタワーがインビンシブルパパをかわそうとしたときに、うまくウインカーネリアンに被せられてしまい4着だった。
展開のあやだが仕方ない、これも競馬だ。

今週の大阪杯は2頭のダービー馬対決の様相を呈している。
もちろんこの2頭が強いのはわかっているが、今回本命にするのはメイショウタバルだ。
コーナーを4つ回る阪神芝2000mは特殊なコースで、2016年以降逃げ馬が勝率21.0%で、先行、差し、追い込みの中でもダントツで、連対率も追い込みと並ぶ36.8%でトップだ。
大阪杯もこの10年スタートから逃げ切った馬が2頭、レース途中で先頭に立ってそのまま押し切った馬が1頭おり、勝ち馬はすべて4角で5番手以内だった。
逃げ切った馬の1頭はジャックドールで、鞍上は今回メイショウタバルの手綱を握る武豊だ。
週中の記者会見で武豊自身が「(当日入れ込んだり落ち着いていたり)つかみどころがない」と発言しているが、逆に言えば歯車がかみ合えば十分勝機があると考えているという事だろう。
精神状態次第で大負けもあり得るが、追切でいい動きを見せており、今日の馬場状態を考えれば狙いたい1頭である。

対抗はダノンデサイルにする。
レコード決着となったJCは、カランダガンには完封された形だが、2着のマスカレードボールとは2kgの斤量差があって0.5差だった。
海外帰りでもあり、同じ海外帰りだったクロワデュノールには先着している。
有馬記念は勝負所で内にササっており、右回りに一抹の不安は残すが、調教では右にササる癖が出なかったとの事だ。
これまで当日輸送が1.0.0.2で、唯一の勝利が未勝利戦と言う部分はやや気になるが、今回強い4歳勢と同斤量で勝負できるのであれば、ダノンデサイルに軍配が上がっても不思議はない。

三番手はクロワデュノールだ。
強い4歳勢の中でもマスカレードボール、ミュージアムマイルと並ぶ3強の一角だ。
ただ、実力的にドバイに遠征するかと思ったが、当初からここを目標にしていた。
という事は、まだ体調が完全に戻っていない可能性もある。
さらに大外枠に回ってしまった。
元々好位でレースを進める馬だが、1角までにうまく位置が取れなければ、終始外を回らされることになる。
そのうえ栗東所属なのにこれまで国内は関東でしかレースをしておらず、当日輸送も初めてだ。
あっさり勝利しても不思議はないが、今回は3番手評価とする。

四番手はショウヘイ。
万全の体調ではなかった前走のAJCCをあっさり勝利し、強い4歳勢の実力を見せつけた。
菊花賞はさすがに距離が長かったが2200mは2戦2勝で、サートゥルナーリア産駒であることを考えると2000mがベストの距離と思われる。
相手は強いが緩い馬場も不得手にしていないので、一気に勝利する可能性もある。

五番手はヨーホーレイクにする。
昨年の宝塚記念はチグハグな競馬で最下位に沈んだが、全5勝が1800~2200m戦で得意の距離だ。
昨年のこのレースは追い込んで3着に入っており、人気を落としている今回は馬券的妙味がある。

最後は迷う。

筆頭はレーベンスティールだが、この馬はとにかく自分のレースができるかがカギだ。
今回は昨年のしらさぎS同様、栗東に滞在して調教をしていたが、そのしらさぎSは1頭だけ59kgを背負ったとは言えいいところなく7着に惨敗している。
うまく折り合えば強烈な末脚を使えることはわかっているが、ちょっと信頼を置きづらい。
エコロヴァルツは1600mのG1で2着の実績があり昨年のこのレースも4着だったが、昨年は最後にヨーホーレイクに差されてしまったように2000mはギリギリで、適距離は1600~1800mだろう。

となると、残りは強い4歳勢&7歳勢のいずれかか。
4歳勢のエコロディノスは全成績4.0.3.1で、掲示板を外したことがない。
常に堅実に走るタイプだが、まだ条件戦を勝ち上がったばかりで今回は家賃が高いか。
ファウストラーゼンは最終追切で、ラスト1F10秒台を叩き出した。
ホープフルS3着、弥生賞勝利と似ている中山2000mで実績を上げており、いきなり復活する可能性もあるが、ダービー以降3戦連続で二桁着順なので、やはりちょっと狙いづらい。

7歳勢はボルドグフーシュは調教では目立たなかったが、内枠のマテンロウレオ、セイウンハーデスとも調教でいい動きだった。
しかしそれ以上に狙いたいのはデビットバローズだ。
前走の鳴尾記念は好位から完勝、鳴尾記念は1800mで実施されたのが2006~2011年の6回しかないが、デビットバローズのタイム1.43.7は1800m戦では最速である。
好位でレースを運べるので有利に立ち回れるし、鞍上の岩田望がヨーホーレイクではなくこちらに騎乗するのも面白い。


◎メイショウタバル
〇ダノンデサイル
▲クロワデュノール
△ショウヘイ
×ヨーホーレイク
×デビットバローズ

馬券はいつも通り◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の3連単24点で勝負。


※よろしければこちらもご覧ください

●渋谷の墓参り

https://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f