<   2018年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ブルース・ウィリス演じる善良な医師が、家族を襲われたことから正義感に燃えあがり、悪人たちを倒していくストーリーだ。

シカゴで緊急救命医をしているポール・カージー(ブルース・ウィリス)は、仕事に追われてて忙しいものの美しい妻と娘を持ち幸せな日々を送っていた。
定職に就けない弟から時折無心をされることもあったが、彼もポールの家族を愛してくれていた。

ある晩、ポールが夜勤の時に自宅が強盗に襲われる。
抵抗した娘のジョーダンを助けようと妻は凶弾に倒れ、娘も意識不明の重体となる。
ポールは失意のまま妻を故郷のテキサスに埋葬に行くのだが、そこで妻の父がライフルで密猟者を追っ払っている姿を見る。
義理の父は、「警察は犯罪が起こってからやってくる、自分の身は自分で護らなければならない」と言った。

シカゴに戻ったポールは、拳銃に興味を持ち始める。
そんなある日、救急で運ばれてきた患者が落とした拳銃を、ポールはこっそり手に入れてしまう。
そしてポールは麻薬の売人など、悪人をその拳銃で抹殺するようになった。
悪人を抹殺する男が現れたことでシカゴの街は大騒ぎになり、住民たちはその男を「死神」と呼び始める。
その後もポールは救命医の仕事も並行して続けていたが、以前レストランで車の管理をしていた駐車場係が運び込まれ、彼の手に自宅から盗まれた腕時計がある事に気付いた。
ポールは妻と娘の仇を撃つために、その男のスマートフォンに記録されていた盗品売買のアジトをに乗り込んだ。

ストーリーはかなりシンプルで、クライマックスシーンもかなりあっけない。
ただアクションはもちろんの事、葛藤する演技などブルース・ウィリスの演技力で見せてくれる。
復讐のために悪人を倒すという点ではデンゼル・ワシントンの「イコライザー」にも近いが、家族の仇と言う部分で、この作品の方が復讐に対する主人公のモチベーションが強く描かれている。
ラストが少々あっけなくご都合主義的でもあるが、個人的には好きな作品である。


125.デス・ウィッシュ


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ハリポタ人気に便乗した映画かと思い、それほど期待しないで観に行ったが、まずまずの出来の映画であった。

両親を亡くしたルイス(オーウェン・ヴァカーロ)は、叔父のジョナサン(ジャック・ブラック)の世話になることになった。
ジョナサンは不思議な家に住んでいて、魔法を使う事ができた。
ルイスはジョナサンから魔法を教えてもらう事になったが、ジョナサンの魔法使いとしての腕は暇一つで、隣に住んでいるツィマーマン(ケイト・ブランシェット)の方が魔法使いとしてのレベルは上だった。

ルイスは学校に通いだしたものの、馴染めないでいた。
そんなルイスと仲良くしてくれたのは、学校で生徒代表選挙に立候補していたタービーである。
ルイスはタービーを親友と思うのだが、選挙が終わるとタービーは急に冷たくなった。
タービーの気を引こうと思い、ルイスは家に彼を招いて魔法を見せる。
するとタービーは、ジョナサンから開く事を強く禁じられている棚を開こうと言い出す。
ルイスがタービーの申し出を断りきれずに禁断の扉を開くと、そこには死者を蘇らせる魔法が記されていた。
そしてルイスとタービーは街外れの墓場で、死者を蘇らせる魔法を試してしまう。

おそらく家族向けに作られていると思われ、ストーリーはかなりわかりやすい。
魔法のおどろおどろしさも程よい感じで、映像も美しい。
クライマックスの盛り上げ方も悪くなく、どこをとっても及第点以上である。
ただ、映画としてのインパクトはやや弱い。
それはたぶん、子どもにもわかりやすいようにストーリーをシンプルにしているせいだろう。

子どもが劇場に足を運びやすい年末年始や夏休み、春休みなどに公開したら、もう少し話題になっていたのではないかとも思う。


121.ルイスと不思議の時計


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阿部サダヲが主演なのでそこそこ面白いかと思って期待して観に行ったのだが、結論から言えばダダスベリ映画だった。

パンクバンドのボーカルのシン(阿部サダヲ)、4オクターブの音域を持っていた。
しかしそれは声帯ドーピングによって作られたもので、すでにシンの喉は限界に来ていてた。
一方、ストリートで活動していたバンドのボーカルだったふうか(吉岡里帆)は、ボーカルなのに声が小さいためにクビになってしまう。
偶然ふうかと知り合ったシンは、ふうかの内気な性格を直すためにオーディション会場に連れて行く。
元々あまり自主性のないふうかはシンに振り回されるのだが、その時にシンの喉の秘密を知ってしまう。
ふうかはシンの喉を治すために、二人は韓国へと向かった。

各場面にコントのような笑いを埋め込みながらストーリーは展開していくのだが、まずこの笑いが面白くない。
そこそこ笑える場面も少しはあるが、ほとんどが笑えないため映画を観ていてどんどん引いてしまう。
しかも笑いを映画の軸に据えているため、ストーリーはかなり強引でよくわからない展開も多い。

シンは世界的なロックバンドのはずなのに、ライブ会場はかなり狭くて人の熱気もいかにも演技に見えてしまう。
そういうギャップも笑いにしたかったのかもしれないが、逆効果にしかなっていなかった。

勢いだけで作ってしまった感があり、阿部サダヲが主演でありながら、かなり残念な作品になってしまった。


121.音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!


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ワグネリアンとディアドラが回避したものの、13頭中G1勝ち馬が7頭も出走する豪華な天皇賞になった。
7頭はもちろんのこと、3頭のG2勝ち馬、そして過去にこのレースの2着があるステファノスを含めて、11頭は馬券圏内にあると言っていいだろう。

だが、軸となるのはやはり四歳馬で、中でもレイデオロとスワーヴリチャードの2頭か。
レイデオロは帰国初戦で休み明けの前走は、スローペースを上り最速の脚で差し切って完勝。
ダービーを勝っているものの、この馬の適距離は2000mと思われる。
一方スワーヴリチャードは前走の安田記念で3着。
とは言えこの馬の適距離は逆に2400m、ハーツクライ産駒のこの馬には1600mはあまりにも短すぎた。
安田記念からの直行となるが、中間のアクシデントではなく元々の既定路線であり、その点は問題ないだろう。
昨年のダービー1、2着馬が頭一つ抜け出ているとみる。
2頭の順列は甲乙つけがたいが、2000mの距離適性で言えばレイデオロの方が上か。

次に続くのはディープインパクト産駒の2頭か。
サングレーザーは2歳のホープフルS以降は1600mを中心に使われてきたが、前走の札幌記念はハイペースを中段で追走して抜け出し、マカヒキ、モズカッチャンのG1馬2頭を退けた。
2~4着の3頭は4角で9番手より後ろから追い込んできており、上り37秒を切ったのは上位4頭のみという激しいレースだった。
今回は明確な逃げ馬がいないためペースはそれほど早くならないと思われ、好位抜け出しのこの馬には有利な展開となるだろう。

アルアインは菊花賞で7着に沈んでいるが、その後の4レースは掲示板を外していない。
本格化した今は1800mあたりがベストだと思われるが、レベルの高い同期と戦って皐月賞を勝ちダービーも5着、ここでも十分勝負になるだろう。

5番手以下はかなり難しい。
残りの4歳馬はキセキとダンビュライト。
どちらもルーラーシップ産駒で、先行してスタミナを活かす競馬が得意だ。
ただどちらも自ら逃げるタイプではなく、特にキセキは気性が難しい。
スローペースになると、逆に掛かってしまう可能性がある。
2000mも対応は可能かと思うが、この距離で上記4頭を負かすことはないと思われれる。

それ以外では宝塚記念からの直行組のヴィブロスとミッキーロケットを上位に取りたい。
ヴィブロスはドバイターフを2年走って連対率100%。
前走の宝塚記念は馬場に泣かされ距離も長かった印象があるが、それでも勝ったミッキーロケットに0.5秒差の4着だ。
明らかに前走より条件は良くなっている。
ミッキーロケットは2000m以上を中心に使われてきているが全成績5.6.0.11のうち、2000mに絞れば2.2.0.3で連対率は50%を超える。
着外に沈んだ3レースがいずれもG1という部分はやや気になるが、本格化した今なら惨敗はないだろう。

マカヒキはまだ復活途上と見て今回は無印。
昨日から騎乗していきなり2勝、2着1回、3着1回のオドノヒューが乗るステファノスも怖いが、7歳馬という事を考え無印。


◎レイデオロ
〇スワーヴリチャード
▲サングレーザー
△アルアイン
×ヴィブロス
×ミッキーロケット

この後のオッズの変動次第ではトリガミの可能性もあるが、11時現在では一応トリガミにはならなそうなので馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。

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今月TVで放映された作品2本。

まずは「イコライザー」。
ちなみに、「イコライザー2」が上映されるという話を聞き、ちょうどBSで放送されていたものを録画して見たのだが、その「イコライザー2」はIMAX4D上映のみと聞いて観に行くのをやめてしまった・・・。

元CIAエージェントのマッコール(デンゼル・ワシントン)は、引退して静かにボストンで暮らしていた。
昼はホームセンターで働き、警備員志望の若手を鍛え、夜はダイナーで本を読む日々だった。
ある晩、ダイナーで知り合った少女アリーナ(クロエ・グレース・モレッツ)が男たちに連れ去られ瀕死の重傷を負った。
少女は組織に売春を強制され、嫌な客を殴ったことで制裁を受けたのだ。
マッコールは組織のアジトに乗り込んで、元締めたちを抹殺してしまう。
組織はロシア系のマフィアで、すぐにボスが元KGBの殺し屋を送り込んできた。
マフィアは地元警察ともグルで、マッコールは命を狙われる事になってしまう。

デンゼル・ワシントンの押し殺した演技が渋く、なんとも言えない雰囲気のある作品だ。
全体の流れは必殺仕事人風なのだが、夜と昼のメリハリの付け方が巧く、クールでハードボイルド色が強くなっている。
好みが分かれる作品だとは思うが、ズバリ言って私は好きな作品である。


続いて「ミックス。」。
昨年放送された新垣結衣主演の卓球映画である。

脚本と監督は映画やドラマを何作も作っているコンビで、新垣結衣以外の出演者もかなり豪華なので、ハッキリ言って面白くて当たり前だ。
とは言え、単純な面白さだけではなく、登場人物のバックグラウンドについて序盤にきちんと伏線を引いておくなど、細かい設定も心憎い。
特に、遠藤憲一と田中美佐子の夫婦のエピソードはちょっと泣けてしまった。

2017年の「オレ的映画ランキング」では14位だったが、今見てもやはりそれくらい面白いと思った。


121.イコライザー(再)
122.ミックス。(再)


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群雄割拠の今年の菊花賞、もしダービー馬のワグネリアンが出走していたとしても、圧倒的な一番人気にはならなかっただろう。
春からの実績馬が休み明けを叩いて上昇傾向にあり、夏以降の新興勢力も血統的に魅力的な馬が多い。
10回走れば10回勝ち馬が変わる可能性もある。

1番人気はブラストワンピース。
毎日杯を圧勝した後ダービーは包まれての5着、休み明けの前走新潟記念は古馬相手にまた圧勝した。
今週の追切も動き、血統はハービンジャーなので人気になるのも無理はない。
鞍上の池添は、このブラストワンピースに乗り始めたころから美浦に拠点を移している。
本人は偶然と言っているが、それでも思い入れは強いだろう。
ただ、新潟記念の圧勝を見ると、逆にこの馬は2000m前後が適距離で、3000mは長いのではないかとも思う。
過去10年、前走が2000m以下で勝ったのはスリーロールだけ、2着に広げてもレインボーラインしかいない。
ダービーで2400mは経験済みとはいえ、いきなり1000mの距離延長は、馬は戸惑うのではないだろうか。

本命はエポカドーロにする。
古くはセイウンスカイやエアシャカールなど、皐月賞馬は意外と菊花賞にも強い傾向にある。
ペース次第だと思うが、今年は1番枠からアイトーンが楽にハナを切るだろう。
スローペースになるとは思えないが、アイトーンは溜め逃げする馬ではなく、無理に追いかける馬もいないため平均よりやや早めでレースは流れるだろう。
となると、好位抜け出しができ、かつそこそこ切れる脚のある馬が有利になる。
エポカドーロはハイペースの皐月賞を4番手で追走し、そこから抜け出して勝利した。
ダービーは逃げる格好になったためスローに落とし、最後はワグネリアンにつかまったが二枚腰の粘りを見せている。
前走の神戸新聞杯4着は、休み明けで出遅れたためであり力負けではない。
鞍上戸崎も同じ轍は踏まないだろう。

対抗はジェネラーレウーノ。
皐月賞は3着だったが、ダービーはスローペースで掛かって16着に惨敗した。
しかし休み明けのセントライト記念はスローペースでも折り合って、好位抜け出しで完勝。
スクリーンヒーロー産駒で距離も問題はない。
4番枠からエポカドーロとともに好位に付けられれば、直線2頭の叩き合いなる可能性は大きい。

三番手はブラストワンピースだ。
あっさり勝たれても不思議はないが、直線最後の最後でスタミナ切れしてもう一伸びを欠き、勝ちきれないような気がしてならない。

四番手はエタリオウだ。
菊花賞と相性のいいステイゴールド産駒でダービーは4着。
新馬戦も4着だったが、未勝利戦を勝った後ダービー以外はどんなレースでもすべて2着。
勝ち味に遅いが、どんなレースでも必ず上位に顔出してくる。
デムーロの手綱さばき次第では優勝もあり、「最強の1勝馬」が誕生するかもしれない。

五番手以降はやや迷うが、今回はコース取りが勝敗の分かれ目になりそうなので、騎手の経験を重要視する。
候補は、グレイル、コズミックフォース、フィエールマン、グロンディオーズ、グローリーヴェイズの5頭だ。
この中ではグレイルだけは乗り変わりがなく、それ以外の4頭は乗り替わり、しかもテン乗りだ。
グレイルは今年の春はクラシック路線でいまいち精彩を欠いていたが、休み明けのセントライト記念は上がり最速の脚を使って3着。
血統的にはハーツクライ産駒であり、この時期の成長力も見込める。
京都は2戦2勝という点でも狙ってみたい。

残りの4頭は非常に迷う。
フィエールマンは7月のラジオNIKKEI賞からの直行なので、やや買いづらい。
コズミックフォースはダービー3着だが、左回りが2.0.2.0に対し右回りは0.1.0.2で、こちらもちょっと狙いづらいか。
残るグローリーヴェイズはディープインパクト産駒で一昨年のサトノダイヤモンドと同じ、グロンディオーズはルーラーシップ産駒でこちらは昨年のキセキと一緒だ。
ただしルーラーシップ産駒は昨年度が初めての出走であることを考えると、両者の比較ではルーラーシップ産駒の方が信頼が置けるか。
さらにグロンディオーズの兄はムスカテールで、目黒記念の価値があり母系も長距離血統である。
まだ4戦という経験不足は気になるが、モレイラの腕を期待をかけることにする。


◎エポカドーロ
〇ジェネラーレウーノ
▲ブラストワンピース
△エタリオウ
×グレイル
×グロンディオーズ



馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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アーモンドアイの三冠がかかる秋華賞。
歴史的名馬の可能性が高いこの馬の三冠の可能性は、限りなく100%に近いだろう。
オークスから直行だが、これは最初から予定されていたもの。
今週の追切は超絶の一番時計を叩き出しており、臨戦過程も万全だ。
ほぼ死角はない。
ただ、重箱の隅をつつくとすれば、京都内回り2000mのコースだ。
二冠馬も、無敗馬ではない。
唯一の敗戦は、デビュー戦の新潟内回り1400m。
桁違いの上りを使ったが届かず2着だった。
京都の内回りは新潟の内回りよりさらに直線距離が短い。
競馬センスのある馬なので多少包まれても抜け出してくるとは思うが、一瞬手間取って届かないこともなくはない。

そしてアーモンドアイに勝てる可能性があるとすれば、ラッキーライラックしかいない。
アーモンドアイとは2戦2敗、すでに勝負付けは済んだ感もある。
さらに一頓挫あって、ステップレースを使えなかった。
しかし春からの成長で馬体は20kg増、調教でも破格のタイムを出しているので太目残りではない。
枠順も良いので無理なく好位に付けられるだろうし、オルフェーヴル産駒の底力を発揮しての逆転もあり得る。

ラッキーライラック以外で上位に来そうなのは、京都で好成績を残すディープインパクト産駒か。
中でも重視したいのはミッキーチャームだ。
北海道の3戦を逃げて3連勝、しかも付けた着差がそれぞれ8、3+1/2、3+1/2である。
条件戦とは言え、逃げてこれだけの着差を付けるのは非凡だ。
鞍上はイギリス武者修行帰りの川田で、思い切った騎乗をしてくれるだろう。

同じディープ産駒の逃げ馬カンタービレも面白い。
前走のローズSを鮮やかに逃げ切っている。
2番枠を引いた点も強調材料だ。
外枠のミッキーチャームとの先行争いがどうなるかは微妙だが、4000勝ジョッキー武豊がこの馬の実力を引き出してくれるだろう。

同じローズSで2着だったサラキアにも注目だ。
この馬もディープ産駒らしく、好位から最後は必ず脚を伸ばしてくる。
春はあとちょっとでクラシック路線に乗れなかったが、夏の小倉でコースレコードを叩き出しており、成長著しい。
モレイラが騎乗停止になったのは痛かったが、鞍上は引き続き池添を確保できたので割引材料にはならないだろう。

プリモシーンは関屋記念で古馬相手に重賞を勝ち上がった。
ディープ産駒らしい切れ味で妙味はある。
しかしこれまで1600mまでしか経験がない。
G1でいきなりの2H延長に対応できるだろうか。
しかも今回は外枠に回ってしまった。
包まれる不安はないだろうが、位置取りがかなり難しくなるだろう。
どの馬もアーモンドアイより前で競馬をしたいと考え、かつアーモンドアイも直線だけでは届かないことがわかっているから中段より前に付けようとする。
そうなると、アーモンドアイより外枠の馬はかなり不利だ。

であるならばパイオニアバイオか。
春のフローラSはサトノワルキューレのクビ差2着。
サラキアや紫苑Sを勝ったノームコアより先着している。
オークスは7着だったが、6着のサトノワルキューレとは同じくクビ差だった。
休み明けの紫苑Sは4着だったが、終始外を回らされての4着で、力負けではない。
鞍上はフローラS2着時の柴田善臣に戻り、今回は好位からの競馬ができるだろう。


◎アーモンドアイ
〇ラッキーライラック
▲ミッキーチャーム
△カンタービレ
×サラキア
×パイオニアバイオ

アーモンドアイから人気どころで決まるとトリガミになる可能性もあるが、ここはラッキーライラックに期待をして、馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。

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3年ぶりにロンシャンに戻った凱旋門賞。
買おうかどうしようか迷ったが、昨年の覇者エネイブルが一本被りの人気になっていて、それ以外の馬券はそこそこつくので買うことにした。

本命はここ1年で一気に本格化したヴァルトガイスト。
ロンシャンの2400mは非常にトリッキーなコースだが、前走のフォア賞を完勝している。
主戦のブドーが異常に強気な発言をしていて自信満々。
4頭出しのA.ファーブル厩舎のエネイブル包囲網がうまくいけば、勝利するのはこの馬だ。

対抗はシーオブクラス。
愛オークス、英オークスをぶっこ抜き、昨年のエネイブルを彷彿させる。
斤量55kgはやはりかなりのアドバンテージで、3歳牝馬はこの10年で4勝をあげている。
あっさり勝っても不思議ではない。

三番手はやはり3歳馬のキューガーデンズ。
この馬も夏のパリ大賞でロンシャンの2400mを勝っている。
3歳牡馬もこの10年で3勝をあげており、やはり有利に働くだろう。

四番手、五番手はフォア賞2、3着のタリスマニックとクロスオブスターズ。
一昨年のA.オブライエン厩舎1、2、3のように、今年はA.ファーブル厩舎の1、2、3があるかもしれない。

後は応援馬券でディープ産駒のスタディオブマンとクリンチャーまで。
スタディオブマンはここ2走連を外して人気を下げているが今年の仏ダービー馬だし、武豊は先週スプリンターズSで人気薄のラインスピリットを3着に持ってきている。
あながち可能性がない訳ではない。

エネイブルは休み明けの前走を58kgで勝っているが、4頭立てだったことを考えると割引が必要。
ロンシャンの2400mを逃げ切ることは困難で(昨年はシャンティイだった)、今年は格好の目標とされる可能性が高いと考えて無印。


◎ヴァルトガイスト
〇シーオブクラス
▲キューガーデンズ
△タリスマニック
△クロスオブスターズ
×スタディオブマン
×クリンチャー

◎から馬連6点勝負。


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良くも悪くも時代劇であるのだが、想像していたより恋愛要素が強く、ちょっと違和感を感じた。

瓜生新兵衛(岡田准一)はかつて所属して藩の不正を暴こうとし、その責を負わされて妻の篠(麻生久美子)とともに藩を追われていた。
逃げた先にも藩からの刺客が命を狙いに来る生活で、篠はやがて病で命を落とすことになる。
彼女の最期の言葉が、故郷の散り椿を見たい、だった。
篠の希望もあったため、彼女の死後新兵衛は故郷の藩に戻り、篠の実家に居候することになる。

実家には篠の妹の里美(黒木華)、そして弟の藤吾(池松壮亮)が暮らしていた。
篠、そしてこの二人の兄の源之進(駿河太郎)は新兵衛の親友でもあったが、新兵衛が藩を追われたときの事件で切腹させられている。
家はその後藤吾が継ぎ、役職にも就いていた。

藩では、やはりかつての新兵衛の親友榊原采女(西島秀俊)が重職に就いており、事実上藩を仕切る重鎮石田玄蕃(奥田瑛二)と権力闘争をしていた。
実は采女の父は、かつての不正事件の際に何者かに斬られていた。
新兵衛、源之進、采女、そして今は閑職に甘んじている篠原三右衛門(緒形直人)の4人は、同じ道場で四天王と呼ばれる実力であったのだが、采女の父を殺した犯人は、その見事な斬り口からこの4人の誰かではないかと噂されていた。
そして父亡き後も藩の重職まで上り詰めるほどの才覚があった采女が、父の不正が許せずに斬り殺したのではないかと考える者も少なくなかった。

そんな中、藩の名産である和紙を取り扱う田中屋から、新兵衛に用心棒になってくれとの依頼が来た。
田中屋は過去の不正に関与しており、それを暴露されると困る藩内の勢力から命を狙われていたのだ。

新兵衛が藩に戻ることで過去の不正が明るみに出るところとなり、それに絡んで玄蕃と采女の権力闘争も激しくなる。
この設定は正当な時代劇であり、木村大作の美しい映像と相まって非常に見応えのある内容となっていた。
しかし新兵衛とその妻、そして采女の三角関係が、ストーリー全体に影響を与えすぎているようにも思える。
新兵衛、采女の行動のモチベーションが、武士としての矜持より篠への想いの方が強いように見え、骨太な内容がやや薄まってしまった。
「蜩ノ記」が武士の本懐をテーマにしていたので、この作品にも同様の期待を抱いていたのだが、思っていた内容とはちょっと異なる作品だった。


120.散り椿


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TVCMの「パパ、飛びま~す」を見るとどうしようもないダメダメ映画のように思えるが、実際にはきちんとした映画になっていた。

ウィル(ドウェイン・ジョンソン)かつてFBIの特殊部隊に所属していたが、ある事件で爆発の巻き添えをくってしまい片足を失って引退する。
その後、同僚であったベンに紹介され、香港の超高層ビル「パール」のセキュリティ担当者となった。
ビルの上半分は居住スペースになっているのだが、現在住んでいるのはウィルの家族だけである。
ウィルはパールの所有者であるツァオから、セキュリティシステムを操作するタブレットを渡される。
「パール」のセキュリティシステムは別の場所にあり、そのタブレットですべてのシステムをコントロールできた。

その後、ウィルとベンはフェリーに乗って街に出かけるのだが、そこでタブレットを奪われそうになってしまう。
その場はなんとかタブレットを護るのだが、次にベンがタブレットを奪おうとしてウィルに襲いかかってきた。
もみ合っているうちにベンを撃ち殺してしまうウィル。
ベンは最後にパールが燃える事を示唆し、ウィルが窓から確認するとすでに炎上し始めていた。
そしてその後すぐに謎の女たちがウィルを襲撃、タブレットは奪われてしまうのだった。

パールに火を放ったのは、コレスと言う悪党の一味であった。
コレスたちは水に反応して発火する薬品を床に散布し、一気に火の手を上げた。
本来ならセキュリティシステムが作動するのだが、ウィルが奪われたタブレットが使用され、セキュリティシステムは解除されていた。
家族が外出からパールに戻っていることを知ったウィルは、バイクを盗んでパールに駆け付ける。
しかしその行為を目撃され、警察から追われることになってしまった。
そのためパールに入ることができない。
そこでウィルは隣の巨大クレーンによじ登り、そこからパールへダイブした。

高層ビルが炎上する設定は懐かしの「タワーリング・インフェルノ」で、ビル内でテロリストと戦う設定は「ダイ・ハード」そのままである。
ハッキリ言って、パクりと言われても言い逃れできないレベルだ。
しかし、作品としてはきちんと作り込まれている。
特にアクションシーンの作り込みは、B級映画の域をはるかに超越している。
ウィルと家族が次々と襲われるピンチに、思わず身を乗り出しかけてしまった。

TVCMのせいで日本ではほとんど評価されず、封切りから1か月持たずに上映終了しそうな勢いだが、決してそのレベルの映画ではない。
アクション好きな人なら十分万足できる作品と言えるだろう。


119.スカイスクレイパー


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