カテゴリ:競馬( 348 )

アーモンドアイとディアドラが回避したことによって、混戦模様となった今年のエリザベス女王杯。
元々人気薄の馬が大穴を開けることが多いレースだが、今年はどの馬にもチャンスがありそうだ。
それでも普通に考えれば、モズカッチャンとリスグラシューの実績馬2頭が中心か。

ただ、今年は3歳馬のレベルが高い。
アーモンドアイが出走していれば間違いなく一番人気で勝利したに違いない。
今回は2頭しか参戦がないが、この2頭でも十分勝負になりそうだ。

本命はカンタービレだ。
秋華賞はミッキーチャームが絶妙の逃げを見せる中、後方からアーモンドアイとともに追い込んで3着。
7戦して4着以下に沈んだのは使い詰めだったオークスのみ。
距離の不安がささやかれているが、今回はペースも落ち着くと思われ、そうなると逆にディープ産駒の切れ味が生きる展開になりそうだ。
元々は先行タイプの馬で器用さもあり、古馬との斤量2kg差も有利。
1番人気の兄を抑えて弟が戴冠する可能性が高い。

対抗も3歳馬のノームコア。
前走の紫苑Sの末脚は強烈で、走破タイム1.58.0も立派だ。
これまで強い相手と戦ったことがない部分は不安だが、それでも5戦して4着以下に沈んだことがない。
秋華賞をスキップして直行した点も、あまり影響はないだろう。
血統は去年の勝ち馬と同じハービンジャー産駒。
そして何より鞍上が、「ハンパないって、ルメール」だ。
今週も「またまたルメール、またルメール」になっても不思議はない。

三番手はモズカッチャンにする。
昨年の勝ち馬で、今年は勝鞍がないもののこれは春にドバイ遠征をしたから仕方がない。
元々叩き良化型で休み明けは実績がなく、叩き3戦目くらいでピークに仕上がる馬だ。
普通に考えればグリグリの本命だが、唯一の不安は府中牝馬Sを熱発で使えなかったこと。
熱発自体はあまり影響はないようだが、使い込んで仕上げていくタイプの馬だけに、今回は斤量差がある3歳馬に切れ味勝負で後れを取りそうな気がする。
鞍上のデムーロ兄もこの秋はあまり目立った活躍ができず、ちょっとツキに見放されているような部分も気になる。

四番手はリスグラシューだ。
G1は2着が4回もあるが、どうしてもタイトルに手が届かない。
これまでの戦績を見ると2200m以上は0.0.0.2だが、これは出遅れなどもあり問題ないだろう。
実際どちらのレースも上がりは最速と3番目を記録しており、スタミナ切れではない。
2度成長するハーツクライ産駒という事もあり、かつ鞍上がマジック・モレイラにスイッチしたことで今回こそ戴冠という可能性もある。
とは言え、よくある「善戦ウーマン」で終わりそうな気もするので四番手評価とする。

五番手はレッドジェノヴァ。
夏の札幌で連勝してオープン入りした後の京都大賞典で、いきなりサトノダイヤモンドの2着。
初の京都コースで大駆けしており、バリバリの京都コース巧者の可能性もある。
京都大賞典の後も栗東に滞在しており、陣営の本気モードも伝わってくる。
とは言え、まだ重賞2戦目でオープン勝ちもない。
いきなり大仕事をする可かもしれないが、今回は押さえ評価が妥当か。

最後はいつも通り迷う。
スマートレイアーは、昨年京都大賞典を勝った時の鞍上武豊に戻った。
この馬は京都を得意としているはずだが、なぜかエリザベス女王杯は結果が出てない。
というよりもトライアルレースで好走して、本番のG1で凡走を繰り返している。
調教大将で調教のタイムも素晴らしいため何度も本命にして痛い目にあってきたが、今回は年齢を考えて無印にする。

ミスパンテールは昨年冬から今年の春まで重賞3連勝している。
だが2000m以上を走ったのはオークスのみでこの時は10着。
本格化前とはいえ、そもそもがダイワメジャー産駒なので2200mはやや不安で、かつ今回は大外枠に回ってしまった。

この6戦連対を外していないコルコバードも面白いが、重賞初挑戦では家賃が高いか。
ハービンジャー産駒のレイホーロマンスは今年勝鞍がなく、ヴァフラームはオープン入りしたばかりである。
一昨年のこのレース5着だったプリメラアスールも、この1年勝鞍はゼロだ。

展開を考えれば先行するクロコスミアに食指が動く。
昨年このレースを2着、同コース同距離の京都記念は8着だったがこの時は重馬場だった。
前走の府中牝馬Sは先行して5着に粘った。
ミドルよりやや速いペースで先行すれば、そのまま粘りこむ可能性もある。

だがクロコスミアよりもフロンテアクイーンの方が面白いか。
昨年秋に準オープンで3着してから堅実に走り、4着以下に沈んでいない。
格上挑戦の重賞で2着に入って賞金を加算したため、オープン勝ちどころか準オープン勝ちすらないという面白い馬だ。
アーモンドアイの国枝厩舎が、勝てそうな裏開催の福島記念ではなくここに駒を進めてきたという事は、勝負になると判断したのだろう。
鞍上はマリアライトでこのレースを制し、アパパネで牝馬3冠をとった蛯名正だ。
京都外回りだけに、好位を内々で進んで直線前が開いたところで勝負できれば、上位争いも可能だろう。


◎カンタービレ
〇ノームコア
▲モズカッチャン
△リスグラシュー
×レッドジェノヴァ
×フロンテアクイーン

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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毎年11月3日に地方競馬持ち回りで行われていたJBCだが、今年は4日に京都競馬場で行われることになった。
各レースとも元々JRAからの参戦も多かったが、今年はメインのクラシックに地方から参戦しているのは3頭だけ、スプリントとレディースもそれぞれ4頭で、それでいいのかなという気もしないではない。
とはいえ、あまり深く考えても仕方ないので予想する。

1日で3レース、しかも交流G1という事で、JRA所属馬も地方を転戦している馬が多い。
ふだんあまり地方競馬の映像は見ていないので、力関係がよくわからず予想も難しい。
3レースとも京都のダート適正を重視し、馬券も馬連にする。

まずメインのクラシック。
普通に考えれば一番人気になっているサンライズソアだ。
京都のダートは1.0.0.0で、ダート右回りは3.2.2.1の成績である。
前走は休み明けのシリウスSで3着だったが、勝ったオメガパフュームとは斤量差が4.5kgもあった。
叩き2戦目で良化は確実だし、鞍上はこの秋絶好調のルメールだ。
だが今回は、テイエムジンソクがいる。
5月の同舞台平安Sは、サンライズソアがハナを奪って勝ち切ったが、今回はテイエムジンソクも簡単には譲ってくれないだろう。
先行争いが厳しくなれば展開は速くなり、差し馬が有利になる。
そうなると、オメガパフュームが浮上する。

同期のルヴァンスレーヴが盛岡のマイルチャンピオンシップ、グリムが白山大賞典を勝っているように、3歳世代のダート馬はレベルが高い。
前走のシリウスSも中段に付け直線で差し切った。
過去6戦してレースの上り最速を記録したのが4回、2、3番目がそれぞれ1回ずつで、直線は必ず脚を伸ばしてくる。
短距離血統のスウェプトオーヴァーボード産駒であるが、距離はむしろ1800~2000mが適距離のように思える。
や外目の枠に回った点はマイナスだが、巧く好位に付ければ今回も抜け出してくるだろう。

相手はサンライズソアを筆頭に、サウンドトゥルー、ケイティブレイブ、ノンコノユメ、テイエムジンソク、アポロケンタッキーの6点。

続いてスプリント。

こちらは9月の韓国遠征で復活したモーニンを本命にする。
これまで左回りを中心に使われてきたが、ダート右回りは3.0.0.0の成績で、ダートの1400m以下は5.1.0.0である。
鞍上は昨日から短期免許で騎乗し、いきなり1勝2着2回3着1回のC.デムーロで、一発が期待できる。

相手はキングズガード、マテラスカイ、グレイスフルリープ、ウインムート、レッツゴードンキの5点。


最後はレディスクラシック。
ここもC.デムーロ騎乗のフォンターナリーリが本命だ。
重賞勝ちはないが、京都ダートは3.1.2.0、全成績も5.5.2.3でまだ底を見せていない。
まだあまり人気になっていない今回が狙い目だ。

相手はクイーンマンボ、ラビットラン、ファッショニスタの3点。


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ワグネリアンとディアドラが回避したものの、13頭中G1勝ち馬が7頭も出走する豪華な天皇賞になった。
7頭はもちろんのこと、3頭のG2勝ち馬、そして過去にこのレースの2着があるステファノスを含めて、11頭は馬券圏内にあると言っていいだろう。

だが、軸となるのはやはり四歳馬で、中でもレイデオロとスワーヴリチャードの2頭か。
レイデオロは帰国初戦で休み明けの前走は、スローペースを上り最速の脚で差し切って完勝。
ダービーを勝っているものの、この馬の適距離は2000mと思われる。
一方スワーヴリチャードは前走の安田記念で3着。
とは言えこの馬の適距離は逆に2400m、ハーツクライ産駒のこの馬には1600mはあまりにも短すぎた。
安田記念からの直行となるが、中間のアクシデントではなく元々の既定路線であり、その点は問題ないだろう。
昨年のダービー1、2着馬が頭一つ抜け出ているとみる。
2頭の順列は甲乙つけがたいが、2000mの距離適性で言えばレイデオロの方が上か。

次に続くのはディープインパクト産駒の2頭か。
サングレーザーは2歳のホープフルS以降は1600mを中心に使われてきたが、前走の札幌記念はハイペースを中段で追走して抜け出し、マカヒキ、モズカッチャンのG1馬2頭を退けた。
2~4着の3頭は4角で9番手より後ろから追い込んできており、上り37秒を切ったのは上位4頭のみという激しいレースだった。
今回は明確な逃げ馬がいないためペースはそれほど早くならないと思われ、好位抜け出しのこの馬には有利な展開となるだろう。

アルアインは菊花賞で7着に沈んでいるが、その後の4レースは掲示板を外していない。
本格化した今は1800mあたりがベストだと思われるが、レベルの高い同期と戦って皐月賞を勝ちダービーも5着、ここでも十分勝負になるだろう。

5番手以下はかなり難しい。
残りの4歳馬はキセキとダンビュライト。
どちらもルーラーシップ産駒で、先行してスタミナを活かす競馬が得意だ。
ただどちらも自ら逃げるタイプではなく、特にキセキは気性が難しい。
スローペースになると、逆に掛かってしまう可能性がある。
2000mも対応は可能かと思うが、この距離で上記4頭を負かすことはないと思われれる。

それ以外では宝塚記念からの直行組のヴィブロスとミッキーロケットを上位に取りたい。
ヴィブロスはドバイターフを2年走って連対率100%。
前走の宝塚記念は馬場に泣かされ距離も長かった印象があるが、それでも勝ったミッキーロケットに0.5秒差の4着だ。
明らかに前走より条件は良くなっている。
ミッキーロケットは2000m以上を中心に使われてきているが全成績5.6.0.11のうち、2000mに絞れば2.2.0.3で連対率は50%を超える。
着外に沈んだ3レースがいずれもG1という部分はやや気になるが、本格化した今なら惨敗はないだろう。

マカヒキはまだ復活途上と見て今回は無印。
昨日から騎乗していきなり2勝、2着1回、3着1回のオドノヒューが乗るステファノスも怖いが、7歳馬という事を考え無印。


◎レイデオロ
〇スワーヴリチャード
▲サングレーザー
△アルアイン
×ヴィブロス
×ミッキーロケット

この後のオッズの変動次第ではトリガミの可能性もあるが、11時現在では一応トリガミにはならなそうなので馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。

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群雄割拠の今年の菊花賞、もしダービー馬のワグネリアンが出走していたとしても、圧倒的な一番人気にはならなかっただろう。
春からの実績馬が休み明けを叩いて上昇傾向にあり、夏以降の新興勢力も血統的に魅力的な馬が多い。
10回走れば10回勝ち馬が変わる可能性もある。

1番人気はブラストワンピース。
毎日杯を圧勝した後ダービーは包まれての5着、休み明けの前走新潟記念は古馬相手にまた圧勝した。
今週の追切も動き、血統はハービンジャーなので人気になるのも無理はない。
鞍上の池添は、このブラストワンピースに乗り始めたころから美浦に拠点を移している。
本人は偶然と言っているが、それでも思い入れは強いだろう。
ただ、新潟記念の圧勝を見ると、逆にこの馬は2000m前後が適距離で、3000mは長いのではないかとも思う。
過去10年、前走が2000m以下で勝ったのはスリーロールだけ、2着に広げてもレインボーラインしかいない。
ダービーで2400mは経験済みとはいえ、いきなり1000mの距離延長は、馬は戸惑うのではないだろうか。

本命はエポカドーロにする。
古くはセイウンスカイやエアシャカールなど、皐月賞馬は意外と菊花賞にも強い傾向にある。
ペース次第だと思うが、今年は1番枠からアイトーンが楽にハナを切るだろう。
スローペースになるとは思えないが、アイトーンは溜め逃げする馬ではなく、無理に追いかける馬もいないため平均よりやや早めでレースは流れるだろう。
となると、好位抜け出しができ、かつそこそこ切れる脚のある馬が有利になる。
エポカドーロはハイペースの皐月賞を4番手で追走し、そこから抜け出して勝利した。
ダービーは逃げる格好になったためスローに落とし、最後はワグネリアンにつかまったが二枚腰の粘りを見せている。
前走の神戸新聞杯4着は、休み明けで出遅れたためであり力負けではない。
鞍上戸崎も同じ轍は踏まないだろう。

対抗はジェネラーレウーノ。
皐月賞は3着だったが、ダービーはスローペースで掛かって16着に惨敗した。
しかし休み明けのセントライト記念はスローペースでも折り合って、好位抜け出しで完勝。
スクリーンヒーロー産駒で距離も問題はない。
4番枠からエポカドーロとともに好位に付けられれば、直線2頭の叩き合いなる可能性は大きい。

三番手はブラストワンピースだ。
あっさり勝たれても不思議はないが、直線最後の最後でスタミナ切れしてもう一伸びを欠き、勝ちきれないような気がしてならない。

四番手はエタリオウだ。
菊花賞と相性のいいステイゴールド産駒でダービーは4着。
新馬戦も4着だったが、未勝利戦を勝った後ダービー以外はどんなレースでもすべて2着。
勝ち味に遅いが、どんなレースでも必ず上位に顔出してくる。
デムーロの手綱さばき次第では優勝もあり、「最強の1勝馬」が誕生するかもしれない。

五番手以降はやや迷うが、今回はコース取りが勝敗の分かれ目になりそうなので、騎手の経験を重要視する。
候補は、グレイル、コズミックフォース、フィエールマン、グロンディオーズ、グローリーヴェイズの5頭だ。
この中ではグレイルだけは乗り変わりがなく、それ以外の4頭は乗り替わり、しかもテン乗りだ。
グレイルは今年の春はクラシック路線でいまいち精彩を欠いていたが、休み明けのセントライト記念は上がり最速の脚を使って3着。
血統的にはハーツクライ産駒であり、この時期の成長力も見込める。
京都は2戦2勝という点でも狙ってみたい。

残りの4頭は非常に迷う。
フィエールマンは7月のラジオNIKKEI賞からの直行なので、やや買いづらい。
コズミックフォースはダービー3着だが、左回りが2.0.2.0に対し右回りは0.1.0.2で、こちらもちょっと狙いづらいか。
残るグローリーヴェイズはディープインパクト産駒で一昨年のサトノダイヤモンドと同じ、グロンディオーズはルーラーシップ産駒でこちらは昨年のキセキと一緒だ。
ただしルーラーシップ産駒は昨年度が初めての出走であることを考えると、両者の比較ではルーラーシップ産駒の方が信頼が置けるか。
さらにグロンディオーズの兄はムスカテールで、目黒記念の価値があり母系も長距離血統である。
まだ4戦という経験不足は気になるが、モレイラの腕を期待をかけることにする。


◎エポカドーロ
〇ジェネラーレウーノ
▲ブラストワンピース
△エタリオウ
×グレイル
×グロンディオーズ



馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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アーモンドアイの三冠がかかる秋華賞。
歴史的名馬の可能性が高いこの馬の三冠の可能性は、限りなく100%に近いだろう。
オークスから直行だが、これは最初から予定されていたもの。
今週の追切は超絶の一番時計を叩き出しており、臨戦過程も万全だ。
ほぼ死角はない。
ただ、重箱の隅をつつくとすれば、京都内回り2000mのコースだ。
二冠馬も、無敗馬ではない。
唯一の敗戦は、デビュー戦の新潟内回り1400m。
桁違いの上りを使ったが届かず2着だった。
京都の内回りは新潟の内回りよりさらに直線距離が短い。
競馬センスのある馬なので多少包まれても抜け出してくるとは思うが、一瞬手間取って届かないこともなくはない。

そしてアーモンドアイに勝てる可能性があるとすれば、ラッキーライラックしかいない。
アーモンドアイとは2戦2敗、すでに勝負付けは済んだ感もある。
さらに一頓挫あって、ステップレースを使えなかった。
しかし春からの成長で馬体は20kg増、調教でも破格のタイムを出しているので太目残りではない。
枠順も良いので無理なく好位に付けられるだろうし、オルフェーヴル産駒の底力を発揮しての逆転もあり得る。

ラッキーライラック以外で上位に来そうなのは、京都で好成績を残すディープインパクト産駒か。
中でも重視したいのはミッキーチャームだ。
北海道の3戦を逃げて3連勝、しかも付けた着差がそれぞれ8、3+1/2、3+1/2である。
条件戦とは言え、逃げてこれだけの着差を付けるのは非凡だ。
鞍上はイギリス武者修行帰りの川田で、思い切った騎乗をしてくれるだろう。

同じディープ産駒の逃げ馬カンタービレも面白い。
前走のローズSを鮮やかに逃げ切っている。
2番枠を引いた点も強調材料だ。
外枠のミッキーチャームとの先行争いがどうなるかは微妙だが、4000勝ジョッキー武豊がこの馬の実力を引き出してくれるだろう。

同じローズSで2着だったサラキアにも注目だ。
この馬もディープ産駒らしく、好位から最後は必ず脚を伸ばしてくる。
春はあとちょっとでクラシック路線に乗れなかったが、夏の小倉でコースレコードを叩き出しており、成長著しい。
モレイラが騎乗停止になったのは痛かったが、鞍上は引き続き池添を確保できたので割引材料にはならないだろう。

プリモシーンは関屋記念で古馬相手に重賞を勝ち上がった。
ディープ産駒らしい切れ味で妙味はある。
しかしこれまで1600mまでしか経験がない。
G1でいきなりの2H延長に対応できるだろうか。
しかも今回は外枠に回ってしまった。
包まれる不安はないだろうが、位置取りがかなり難しくなるだろう。
どの馬もアーモンドアイより前で競馬をしたいと考え、かつアーモンドアイも直線だけでは届かないことがわかっているから中段より前に付けようとする。
そうなると、アーモンドアイより外枠の馬はかなり不利だ。

であるならばパイオニアバイオか。
春のフローラSはサトノワルキューレのクビ差2着。
サラキアや紫苑Sを勝ったノームコアより先着している。
オークスは7着だったが、6着のサトノワルキューレとは同じくクビ差だった。
休み明けの紫苑Sは4着だったが、終始外を回らされての4着で、力負けではない。
鞍上はフローラS2着時の柴田善臣に戻り、今回は好位からの競馬ができるだろう。


◎アーモンドアイ
〇ラッキーライラック
▲ミッキーチャーム
△カンタービレ
×サラキア
×パイオニアバイオ

アーモンドアイから人気どころで決まるとトリガミになる可能性もあるが、ここはラッキーライラックに期待をして、馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。

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3年ぶりにロンシャンに戻った凱旋門賞。
買おうかどうしようか迷ったが、昨年の覇者エネイブルが一本被りの人気になっていて、それ以外の馬券はそこそこつくので買うことにした。

本命はここ1年で一気に本格化したヴァルトガイスト。
ロンシャンの2400mは非常にトリッキーなコースだが、前走のフォア賞を完勝している。
主戦のブドーが異常に強気な発言をしていて自信満々。
4頭出しのA.ファーブル厩舎のエネイブル包囲網がうまくいけば、勝利するのはこの馬だ。

対抗はシーオブクラス。
愛オークス、英オークスをぶっこ抜き、昨年のエネイブルを彷彿させる。
斤量55kgはやはりかなりのアドバンテージで、3歳牝馬はこの10年で4勝をあげている。
あっさり勝っても不思議ではない。

三番手はやはり3歳馬のキューガーデンズ。
この馬も夏のパリ大賞でロンシャンの2400mを勝っている。
3歳牡馬もこの10年で3勝をあげており、やはり有利に働くだろう。

四番手、五番手はフォア賞2、3着のタリスマニックとクロスオブスターズ。
一昨年のA.オブライエン厩舎1、2、3のように、今年はA.ファーブル厩舎の1、2、3があるかもしれない。

後は応援馬券でディープ産駒のスタディオブマンとクリンチャーまで。
スタディオブマンはここ2走連を外して人気を下げているが今年の仏ダービー馬だし、武豊は先週スプリンターズSで人気薄のラインスピリットを3着に持ってきている。
あながち可能性がない訳ではない。

エネイブルは休み明けの前走を58kgで勝っているが、4頭立てだったことを考えると割引が必要。
ロンシャンの2400mを逃げ切ることは困難で(昨年はシャンティイだった)、今年は格好の目標とされる可能性が高いと考えて無印。


◎ヴァルトガイスト
〇シーオブクラス
▲キューガーデンズ
△タリスマニック
△クロスオブスターズ
×スタディオブマン
×クリンチャー

◎から馬連6点勝負。


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秋のG1シリーズ初戦は超大型台風が接近し、風雲急を告げる様相を呈している。
とはいえ、どうやらレース時間まではなんとか暴風雨は避けられそうだ。
人気は休み明けの前走を快勝したファインニードルと、マジック・モレイラ騎乗のナックビーナスで、単勝一桁配当はこの2頭だけだ。

ファインニードルはセントウルSを制して挑んだ昨年のこのレースが12着。
今年も同じセントウルSを制して駒を進めてきたが、5月以降で4戦していた昨年とは臨戦過程が異なり、今年は4月の香港遠征の後休養してセントウルSに備えた。
それが功を奏したか、重馬場で58kgを背負って貫禄の圧勝をしたが、逆にその反動が気になった。
レース後はやはり反動が出たようだが、今週の追切は問題がなかったので、おそらく実力を出せる状態なのだろう。
この夏のイギリス武者修行で、一皮剥けた感のある鞍上川田も心強い。
ここは人気でも本命で仕方ない。

対抗のナックビーナスも、この1年芝では2.3.3.1と安定した成績を残している。
モレイラは初参戦の中山コースも2日ですでに7勝をあげており、むしろ技術を見せつける舞台となるかもしれない。
やや外目に回ったためハナを切ることはできないかもしれないが、名手モレイラなら番手でレースをしても問題ないだろう。

三番手はワンスインナムーンにする。
重賞未勝利だが昨年のこのレースは3着に逃げ粘った。
そのスプリンターズSを含み、中山1200mは2.0.1.0と相性がいい。
昨年より1kg斤量の重かった朱鷺Sを連覇しており、状態は間違いなく昨年より上だ。
逃げ馬の中では最内に入った事も強調材料だ。

四番手はレッツゴードンキ。
この1年半で、スプリントG1を3戦連続2着で崩れていない。
すでに6歳ではあるが、週中の追切もいい動きを見せた。
晩年にさらに力を発揮するキングカメハメハ産駒なので、今回も上位争いをしてくるだろう。

五番手はアレスバローズだ。
この夏はCBC賞と北九州記念を制して夏のスプリント王のタイトルを獲得した。
夏のスプリント王を獲った馬はスプリンターズSで好走する例は少ないが、アレスバローズは夏は2戦2勝で消耗が少ない。
逃げ馬が馬場に足を取られて直線失速するようであれば、内枠で好位からレースが進められるこの馬が有利になる。

最後は迷ったがキャンベルジュニアにする。
豪州産のため半年遅生まれのため本格化が遅れたが、今年に入って連続で重賞を2着。
初G1挑戦の安田記念は11着に敗れたが、一息入れた前走のキーンランドCは4着。
一叩きされて体調は上昇カーブ、中山芝は2.3.0.1と得意としており上位に食い込んでも不思議はない。

三連覇がかかるレッドファルクスは、デムーロが騎乗停止になったことと、大外枠に回ったことで無印とする。

◎ファインニードル
〇ナックビーナス
▲ワンスインナムーン
△レッツゴードンキ
×アレスバローズ
×キャンベルジュニア

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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明日は朝から外出するので、前日に予想をアップ。

W杯を見たり予想したりで忙しくて、なかなか宝塚記念を分析する時間がなかったのだが、たっぷり時間があったとしても今年の宝塚は難しい。
今年G1を勝った馬は1頭も出走せず、今年重賞を勝った馬も4頭しか出走していない。
国内G1馬も4頭出走するが、ちょっとさびしい顔ぶれである。
図式としては上り馬 VS 実績馬ということになると思うが、ここは実績馬の方がやや有利か。

かなり迷ったが本命はキセキにする。
菊花賞を勝った後に香港遠征をして9着、帰国初戦の日経賞も9着だった。
日経賞は終始掛かってしまってレースになっておらず、香港は海外ということで度外視できる。
昨年の神戸新聞杯は上り最速の脚を使ってレイデオロの2着、そして極悪馬場の菊花賞も上り最速で勝利している。
馬場も回復してもやや重程度で、さらに回復が遅れればこの馬の思う壺だ。
宝塚はここ6年連続で二桁馬番の馬が勝っており、一昨年とさらにその前年は大外枠の馬が連勝した。
枠順も問題ないだろう。
鞍上がデムーロに戻ったことも心強い。

対抗はヴィブロスだ。
昨年はドバイターフを勝ったが国内は未勝利。
今年も国内初戦は8着だったが、ドバイターフは2着に入っている。
昨年ドバイを勝った時も、ドバイでは珍しく何日も雨が降り続いて湿った馬場だった。
連対を外した5戦のうち4戦がウチパクで、これは手があっていなかったと判断するしかなく、反対に福永とは2勝2着1回、秋華賞も福永で勝利している。
牝馬だがここも勝ち負け必至だろう。

三番手はダンビュライトにする。
昨年の三冠レースは3着、6着、5着と、常に上位争いをしてきた。
年明けはAJCCを制したものの、大阪杯6着、香港のQE2世杯は7着でちょっと精彩を欠いた。
だが一息入れて状態はアップ、鞍上も三冠時の武豊に戻ったことで、強い4歳勢の底力を発揮できそうだ。
どちらかと言えば重馬場の方が得意であり、上位争いに顔を出してくるだろう。

四番手はサトノダイヤモンド。
かつてのキタサンブラックのライバルも、もう1年半近く勝鞍がない。
フランス遠征の疲労は想像以上だったようで、現在もまだ完調とは言えないようだ。
フランス遠征時は馬場が悪かったことで、馬が悪い馬場で走る気をなくすことに不安は残るものの、普通に考えればこのメンバーなら8割の出来でも勝ち負けである。
まだちょっと微妙な感じなので、少し評価を下げた。

五番手はサトノクラウンだ。
昨年の覇者であり、不良馬場の天皇賞秋も2着だった。
昨年の状態には戻っていないようだが、他の有力馬も絶好調というわけではないので、この馬にもチャンスはある。

最後はミッキーロケットにする。
昨年1月の日経新春杯以降、1年半近く馬券に絡んでいない。
しかし常に強い相手と戦っており、それでいて大負けもしていない。
前走が天皇賞春で4着、そこから状態を上げて、今週の追切は絶好の動きを見せた。
うまく立ち回れば一発もあるだろう。


それ以外ではステイゴールド産駒のパフォーマプロミスも人気になっているが、まだ経験不足とみて無印。
香港の刺客ワーザーはやや怖いが、実力を測りかねるので無印とした。


◎キセキ
〇ヴィブロス
▲ダンビュライト
△サトノダイヤモンド
×サトノクラウン
×ミッキーロケット


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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国内外あわせて7頭のG1馬が出走して混戦の様相を呈している今年の安田記念、大穴を空けそうな馬も見当たらず、実力馬で決着する可能性が高そうだ。

実績で言えばG1を2勝しているレッドファルクスが1番手である。
しかしこの馬は短距離が主戦場で、1600mは0.0.1.2の戦績。
唯一の3着は昨年のこのレースだが、昨年は高松宮記念3着の後京王杯SCを制して挑んできた。
状態もピークであったのに比べ、今年は高松宮記念8着からの直行だ。
高松宮記念は上り最速の脚を使っているとはいえ、鞍上も3年半ぶりの騎乗となる田辺なので上位争いは難しそうだ。

展開を考えると、ウインガニオンが大外から強引にハナを奪い、そこにアエロリットが続く隊列になるだろう。
先週までは非常に速い馬場で直線も前が止まらなかったが、今週は差しも決まる展開になっている。
アエロリットは前走のヴィクトリアマイルを落鉄しながら4着に逃げ粘った。
状態はキープされているうえ、鞍上戸崎は先週のダービーでエポカロード絶妙の逃げを見せている。
逃げ粘りは本当に怖いが、ウインガニオンが早めに潰れて直線向いたところで先頭に立つと、やはり格好の目標になってしまうだろう。

そうなると、やはりスワーヴリチャードが有利になる。
出遅れがやや心配だが、好位抜け出しから前を捕まえる戦法がこの馬の持ち味。
連体を外したのはスローペースだった皐月賞と有馬記念だけ。
どちらも位置取りが後ろ過ぎたことが原因だが、今回はもし出遅れても道中のペースが緩むことは考えられず、直線でキッチリ前を捕えてくれるだろう。

スワーヴリチャードが負けるとしたら、後ろから差される形か。
その可能性があるのは、サトノアレス、ペルシアンナイト、リアルスティール、リスグラシュー、サングレーザーの5頭だろう。
中でもリアルスティールは、その可能性が一番高そうだ。

リアルスティールは、これまで1600mを走ったのは一昨年のこのレースのみ。
その時は11着に敗れた。
しかしドバイ帰りの後に仕上げすぎてしまい、当日のテンションが高くなってしまった。
陣営は今回はそのことを考慮して調整している。
東京コースで掲示板を外したのはその1回のみ、それ以外も距離が長いと思われるダービー4着、JC5着、不良馬場だった昨年の秋の天皇賞の4着、それ以外は2.1.0.0の戦績である。
今回は負ける理由がないので、おそらく好勝負してくるだろう。

その他の馬は、枠順がカギになりそうだ。
先週のダービーで福永は好位置を取って、ワグネリアンを勝利に導いた。
しかし先週と異なり、マイルでペースが緩むことはないだろう。
外枠のサングレーザーがうかつに好位置を取りに行けば、足が溜まらず直線で伸びを欠いてしまう。
先週のステルヴィオがそうだったように、追い込んで届かずになってしまうだろう。
リスグラシューとともに、内枠なら本命にする予定だったが今回は評価を下げる。

逆に2番に入ったサトノアレスはチャンスである。
昨春のスプリングS、皐月賞は順調さを欠いたが、復帰初戦の巴賞を快勝。
その後2戦は重馬場に泣かされたが、ここ3戦は2着2回、3着1回と安定し、東京コースも1.2.1.1と得意にしている。
週中の追切の動きもよく、位置取り次第ではスワーブを逆転するかもしれない。

ペルシアンナイトも侮れない。
本来ならこの馬も本命候補なのだが、鞍上の川田が1年半以上振りの騎乗となる。
さらに東京コースは0.1.0.2で、スワーヴ、リアル、サトノと比べるとやや見劣る。
一気に突き抜ける可能性もあるが、今回は押さえ評価とした。

それ以外の馬も念のため検討した。
まず、香港からの刺客ウエスタンエクスプレスだが、おそらく左回りは初めてと思われる。
さらに、騎乗予定だったボウマンが騎乗停止になったため、急遽クリッパートンが来日した。
これで勝たれたら香港のレベルが高いということで仕方ない。

レーヌミノルは桜花賞馬を勝った後8戦して3着以内が一度もない。
モズアスコットは堅実だが、連投でG1戦はさすがに家賃が高いだろう
早い時計のレースが得意のキャンベルジュニアはかなり気になったが、重賞勝ちがなくG1初挑戦ということで見送ることにした。


◎スワーヴリチャード
〇リアルスティール
▲サトノアレス
△ペルシアンナイト
×サングレーザー
×リスグラシュー

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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この10の年ダービー勝ち馬は皐月賞組が8頭、京都新聞杯、NHKマイルCがそれぞれ1頭。
トレンドは皐月賞組だが、今年は別路線組が人気になっている点が面白い。
皐月賞馬のエポカドーロはまだ4番人気だが、2着のサンリヴァルに至っては大外枠ということもあり12番人気だ。
1番人気のダノンプレミアムが2倍台で人気になっているが、どの馬にもチャンスがありそうだ。

人気が割れている要因の一つは、展開が読みづらいこと。
皐月賞はアイトーンが大逃げを打ったが、今回は明確な逃げ馬がいない。
皐月賞2番手だったジェネラーレウーノが外枠に回ってしまい、先行タイプのダノンプレミアムが最内に入った。
1番人気の馬がダービーで逃げるかという部分でも、展開が読みづらい。

何が逃げるかはわからないが、皐月賞をハイペースで追いかけたジェネラーレウーノは、3~4角で先頭近くにとりついているだろう。
単なる貯め逃げではなく、そこそこそのペースで逃げて二枚腰を使うのがこの馬の勝ちパターンだ。
この馬に自由に走らせると振り切られてしまうのがわかっているので、どの陣営も早めに仕掛けてくるだろう。
となると、3コーナーから一気にペースが上がることが予想される。
そこから考えると、追い出しを我慢した馬が最後に伸びてくる可能性が強い。

本命はステルヴィオにする。
ロードカナロア産駒は先週アーモンドアイがオークスを勝った。
アーモンドアイは母系のスタミナで勝ったのかもしれないが、3歳春の段階では他馬との完成度の比較でロードカナロア産駒は2400mも持つのではないかと思う。
皐月賞は後方から上がり最速タイの脚で4着、それを含めて全6戦中4戦で上がり最速、2戦で2番目の上がりを記録し、直線では必ず脚を伸ばしてくる。
週中の追切も、ゴールを過ぎてもしっかり追っていた。
外枠の不利は否めないが、先週ルメールは同じ7枠のアーモンドアイを優勝に導いた。
人気になっていない今回はマークされることもないので、ルメールが巧く立ち回れればこの馬が一番勝利に近い。

対抗はダノンプレミアムだ。
皐月賞を挫跖で回避したが、調整過程は問題なさそうだ。
だが2000mの弥生賞でもやや掛かった仕草を見せており、メインスタンド前スタートのダービーは歓声で入れ込む可能性がある。
1番枠なので巧く内々で抑えが効けば完成度の違いで勝てるとは思うが、人気になっている分マークもきつくなるので対抗評価とした。

三番手はジェネラーレウーノ。
皐月賞は逃げた3頭はハイペースだったが、勝ったエポカドーロの位置取りは平均よりやや遅いくらいだった。
逃げたアイトーンが8着、同位置にいたジュンヴァルロがブービーに沈む中、ジェネラーレウーノは3着に残っている。
そして週中の追切の動きが圧巻、皐月賞よりも状態が上がっていることは間違いない。
この馬がハナを切る可能性が高いので、マークされてしまう部分では不利だが、渋太さで粘る可能性は十分ある。

四番手はブラストワンピースにする。
これまで3戦3勝、東京の2400mも体験済みで死角が少ない。
毎日杯からの直行も予定通りということで、先週まではこの馬も本命候補の一頭だった。
だが追切時の馬体重が539kgで、前走比+17kg。
順調に使われてのものならば単純に成長分と考えられるが、2カ月開いていることを考えると、重目残りのようにも思える。
最後の直線で息切れ、というパターンもありそうなので4番手評価にした。

五番手はワグネリアンだ。
皐月賞は堂々の一番人気だったが7着に敗れたが、これは馬場に泣かされて切れ味が発揮できなかったからだろう。
切れ味勝負になればこの馬にも勝機があるが、ステルヴィオよりもさらに外枠なので評価を一枚下げた。

最後は迷った。
皐月賞馬は人気がなくとも上位に来るケースが多い。
特にエポカドーロは、人気薄を逃げて2冠馬になったサニーブライアンを思い出させる部分もある。
しかしサニーブライアンは、週中の追切で猛時計を出し状態が最高潮であった。
今回エポカドーロは追切の動きに不満が残り、皐月賞からの上がり目がなさそうだ。

切れ味勝負で言えば、キタノコマンドールとグレイルが面白い。
キタノコマンドールは3戦すべて、グレイルも4戦中3戦で上がり最速を記録している。
だが、この10年ダービーで連対した馬は、例外なくそれまでに重賞で連対があった。
キタノコマンドールはOP勝ちはあるが重賞は皐月賞の5着のみである。
ダービーに出走できた運はあるものの、ゴール前で消耗戦になった場合にキャリアの差が出そうな気がする。
グレイルは、唯一上がり最速を記録できなかったのが共同通信杯であり、左回りに不安が残る。

青葉賞、京都新聞杯を勝った2頭では、ゴーフォザサミットの方が上か。
ステイフーリッシュは暮れのホープフルSで3着、共同通信杯は10着に沈んだが、京都新聞杯できっちり立て直してきた。
兄弟にはG1を勝ったブラックホーク、ピンクカメオがいて底力もありそうだ。
だがダービーは、乗り代わりが大きな不利となる。
名手横山ノリと言えども、テンノリでは苦しいか。
一方ゴーフォザサミットは、スプリングCは7着に敗れたが青葉賞を勝って出走権を獲得した。
この馬も6戦して上がり最速が3回、2位が2回あり、着実に最後の脚を伸ばしてくる。
この馬もそれほど人気になっていないので、直線勝負に掛ければ上位進出は十分あるだろう。


◎ステルヴィオ
〇ダノンプレミアム
▲ジェネラーレウーノ
△ブラストワンピース
×ワグネリアン
×ゴーフォザサミット


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。



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