2019年 02月 11日 ( 1 )

地上波初放送の「ローグワン」を録画して見た。
今さらながらだが、胸がアツくなる映画だ。
同じSWのスピンオフでも、やはり「ハン・ソロ」とはレベルが二桁くらい異なる。

まず、全体の設定が巧みだ。
シリーズのスタートとなるEP4、そのキーとなるデススターと設計者親子を軸に、EP4へのブリッジとなるストーリーを巧く組み上げている。
シリーズファンなら誰でも夢中になれる構成だ。
さらに、登場人物は「七人の侍」をモチーフにしているのだが、そこにジンとキャシアンのラブストーリーも盛り込まれている。
まさに究極のエンターテイメント作品である。

キャラクターも魅力的で、ロボットのK-2SOで言えば、「ハン・ソロ」のL3-37はおろか、本シリーズのC-3POやR2-D2をも上回るほど愛すべきキャラである。
テンポもよくストーリーもわかりやすい、ラストの〆方もいい、まさにテン良し、中良し、終い良しの、文句のつけようがない名作だ。

本シリーズのEP7以降がややわかりづらくなりかけている事もあり、この「ローグワン」の完成度がさらに際立って見えてしまう。

ちなみにタイトルの「Rogue」の和訳は「反乱者」。
ヤヴィン第4衛星を飛び立つ際に、ジンにコールサインを「ローグワン」と言わせる部分も、個人的にはかなりシビれた。


17.ローグワン(再)


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