2018年 10月 31日 ( 1 )

ブルース・ウィリス演じる善良な医師が、家族を襲われたことから正義感に燃えあがり、悪人たちを倒していくストーリーだ。

シカゴで緊急救命医をしているポール・カージー(ブルース・ウィリス)は、仕事に追われてて忙しいものの美しい妻と娘を持ち幸せな日々を送っていた。
定職に就けない弟から時折無心をされることもあったが、彼もポールの家族を愛してくれていた。

ある晩、ポールが夜勤の時に自宅が強盗に襲われる。
抵抗した娘のジョーダンを助けようと妻は凶弾に倒れ、娘も意識不明の重体となる。
ポールは失意のまま妻を故郷のテキサスに埋葬に行くのだが、そこで妻の父がライフルで密猟者を追っ払っている姿を見る。
義理の父は、「警察は犯罪が起こってからやってくる、自分の身は自分で護らなければならない」と言った。

シカゴに戻ったポールは、拳銃に興味を持ち始める。
そんなある日、救急で運ばれてきた患者が落とした拳銃を、ポールはこっそり手に入れてしまう。
そしてポールは麻薬の売人など、悪人をその拳銃で抹殺するようになった。
悪人を抹殺する男が現れたことでシカゴの街は大騒ぎになり、住民たちはその男を「死神」と呼び始める。
その後もポールは救命医の仕事も並行して続けていたが、以前レストランで車の管理をしていた駐車場係が運び込まれ、彼の手に自宅から盗まれた腕時計がある事に気付いた。
ポールは妻と娘の仇を撃つために、その男のスマートフォンに記録されていた盗品売買のアジトをに乗り込んだ。

ストーリーはかなりシンプルで、クライマックスシーンもかなりあっけない。
ただアクションはもちろんの事、葛藤する演技などブルース・ウィリスの演技力で見せてくれる。
復讐のために悪人を倒すという点ではデンゼル・ワシントンの「イコライザー」にも近いが、家族の仇と言う部分で、この作品の方が復讐に対する主人公のモチベーションが強く描かれている。
ラストが少々あっけなくご都合主義的でもあるが、個人的には好きな作品である。


125.デス・ウィッシュ


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