2018年 09月 30日 ( 1 )

秋のG1シリーズ初戦は超大型台風が接近し、風雲急を告げる様相を呈している。
とはいえ、どうやらレース時間まではなんとか暴風雨は避けられそうだ。
人気は休み明けの前走を快勝したファインニードルと、マジック・モレイラ騎乗のナックビーナスで、単勝一桁配当はこの2頭だけだ。

ファインニードルはセントウルSを制して挑んだ昨年のこのレースが12着。
今年も同じセントウルSを制して駒を進めてきたが、5月以降で4戦していた昨年とは臨戦過程が異なり、今年は4月の香港遠征の後休養してセントウルSに備えた。
それが功を奏したか、重馬場で58kgを背負って貫禄の圧勝をしたが、逆にその反動が気になった。
レース後はやはり反動が出たようだが、今週の追切は問題がなかったので、おそらく実力を出せる状態なのだろう。
この夏のイギリス武者修行で、一皮剥けた感のある鞍上川田も心強い。
ここは人気でも本命で仕方ない。

対抗のナックビーナスも、この1年芝では2.3.3.1と安定した成績を残している。
モレイラは初参戦の中山コースも2日ですでに7勝をあげており、むしろ技術を見せつける舞台となるかもしれない。
やや外目に回ったためハナを切ることはできないかもしれないが、名手モレイラなら番手でレースをしても問題ないだろう。

三番手はワンスインナムーンにする。
重賞未勝利だが昨年のこのレースは3着に逃げ粘った。
そのスプリンターズSを含み、中山1200mは2.0.1.0と相性がいい。
昨年より1kg斤量の重かった朱鷺Sを連覇しており、状態は間違いなく昨年より上だ。
逃げ馬の中では最内に入った事も強調材料だ。

四番手はレッツゴードンキ。
この1年半で、スプリントG1を3戦連続2着で崩れていない。
すでに6歳ではあるが、週中の追切もいい動きを見せた。
晩年にさらに力を発揮するキングカメハメハ産駒なので、今回も上位争いをしてくるだろう。

五番手はアレスバローズだ。
この夏はCBC賞と北九州記念を制して夏のスプリント王のタイトルを獲得した。
夏のスプリント王を獲った馬はスプリンターズSで好走する例は少ないが、アレスバローズは夏は2戦2勝で消耗が少ない。
逃げ馬が馬場に足を取られて直線失速するようであれば、内枠で好位からレースが進められるこの馬が有利になる。

最後は迷ったがキャンベルジュニアにする。
豪州産のため半年遅生まれのため本格化が遅れたが、今年に入って連続で重賞を2着。
初G1挑戦の安田記念は11着に敗れたが、一息入れた前走のキーンランドCは4着。
一叩きされて体調は上昇カーブ、中山芝は2.3.0.1と得意としており上位に食い込んでも不思議はない。

三連覇がかかるレッドファルクスは、デムーロが騎乗停止になったことと、大外枠に回ったことで無印とする。

◎ファインニードル
〇ナックビーナス
▲ワンスインナムーン
△レッツゴードンキ
×アレスバローズ
×キャンベルジュニア

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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