2018年 04月 08日 ( 1 )

4連勝で無敗の2歳女王ラッキーライラックが1番に入った。
過去23年間1番の馬の勝利がないことを危惧されているが、それは単純に人気馬が1番に入らなかっただけだ。
コース改修された2006年以降でも、阪神1600mの1番は勝率8%で、他の番号と比べても高い数値を誇っている。
唯一の不安は、鞍上の石橋脩騎手がこれまでクラシック勝利がないこと。
技術はあるだけに、勝負弱いと言われても仕方ない。
とはいえ、すでにクラシックの前哨戦である阪神JFを勝っており、今回は慌てずに乗ってくれるだろう。
ラッキーライラック自身は、どの位置からでも直線は脚を伸ばしてくるので、石橋さえ落ち着いて騎乗すれば勝利に一番近い。
目標は今秋の凱旋門賞であり、ここで負けているわけにはいかない。

対抗はリリーノーブルだ。
休み明けのチューリップ賞は3着。
しかし、いかにも叩き初戦で余裕残しのレースだった。
ルーラーシップ産駒だけにまだ本格化していない可能性もあるが、阪神JFのレースを見ても、現段階でラッキーライラックを撃破する可能性もある。

三番手はマウレアにする。
この馬も休み明けのクイーンCを5着の後、前走のチューリップ賞ではラッキーライラックの2着、しかも上がりの脚は最速だった。
二つ叩いて着実に上昇している。
全姉のアユサンが桜花賞を勝っていて、血統的にもオークスよりここが目標のはず。
阪神マイルは得意のディープ産駒で鞍上は名手武豊、一発があっても不思議はない。

四番手はトーセンブレスだ。
阪神JFは上記3頭に次ぐ4着で、休み明けのフラワーCは2着だった。
そのフラワーCは、スローで逃げるカンタービレをとらえきれなかったが、上がり最速でクビ差に迫った。
人気はあまりないが、この馬もディープ産駒であり上位争いをしてくる可能性は高い。

五番手はアーモンドアイ。
前走、牡馬相手にシンザン記念を快勝し、ラッキーライラックに次ぐ人気となっている。
しかし過去10年、前走が1月以前で連対したのは阪神JFから直行したレッドリヴェールただ1頭、勝ち馬に限って言えば、3月未出走だったのは2011年のマルセリーナだけである。
調教技術が発達しているとはいえ、やはり3歳春の牝馬はセンシティブだけに、ローテーションの影響は大きいと思われる。
ロードカナロアにフサイチパンドラと言う超良血ではあるが、ここは押さえの評価でいいだろう。

最後はハーレムラインとフィニフティで迷った。

ハーレムラインは前走、スローペースで逃げたレッドレグナントの後ろで追走し、最速の脚でキッチリ差し切って快勝、レースセンスの良さを見せた。
フィニフティは2戦目のクイーンCで重賞初挑戦し、2番目に早い上がりの脚を使って2着だった。
しかも兄にステファノスがいる良血だ。
正直甲乙付け難いが、先週福永を信じ切れずに馬券を取り逃したので、今週はフィフニティを上に取ることにする。


◎ラッキーライラック
〇リリーノーブル
▲マウレア
△トーセンブレス
×アーモンドアイ
×フィニフティ

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。



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