2018年 04月 01日 ( 1 )

王者キタサンブラックがいなくなったものの、G1馬が5頭とメンバーのそろった大阪杯。
しかもG1馬を含む5歳以上の実績馬がどれも、微妙に不安点を抱えている点が面白い。
予想は4歳馬を中心にする。

本命はアルアインだ。
阪神は今週からBコースに変わって高速馬場になっているが、この馬は昨年の皐月賞をレコードで快勝している。
その後、ダービーが5着、不良馬場の菊花賞が7着だったが、休み明けの前走京都記念は重馬場で2着、しかも勝ったクリンチャーとは斤量差が2kgもあった。
おそらく天皇賞春には向かわないと思うので、ここがメイチの勝負レース。
ドバイWCのために乗り替わりが多くなってる中、主戦の川田が騎乗できる点も強みだ。

対抗はスワーヴリチャード。
前走の金鯱賞はサトノ2騎を相手に57kgを背負って完勝。
右回りが不安視されている面もあるが、デビュー戦は阪神2000mを上がり最速で完勝している。
ただ、今週からのコース変わりで内枠が有利になっており、15番枠に入ったことはやや不安。
多少外を回されても大丈夫なので、道中うまく流れに乗れれば勝ち負けだろう。

三番手はミッキースワローだ。
昨秋のセントライト記念は、休み明けだったアルアインを同斤量で撃破、しかも上がり最速の脚を使っている。
不良馬場の菊花賞は6着だったが、今年初戦のAJCCはやはり上がり最速の脚を使って2着。
勝ったダンビュライトとは1kgの斤量差があった。
鞍上のノリが内枠を生かして騎乗すれば、この馬も勝ち負けまである。

四番手はサトノダイヤモンドにする。
昨秋はフランス遠征でいいところがなかったが、休み明けの金鯱賞は直線追い込んでの3着。
ディープインパクト産駒なので、基本的には2000m前後がもっとも得意の距離だ。
馬が走る気持ちになっていれば圧勝があっても不思議はないが、今回はまだ追切の動きが絶好調時まで戻っておらず、かつルメールからの乗り代わりという部分も考えて少々評価を下げた。

五番手はペルシアンナイトだ。
昨年の皐月賞はアルアインにクビ差2着し、秋のマイルCSを古馬相手に快勝した。
そのマイルCSの印象が強いためにマイルが適正距離のように思われているが、ハービンジャー産駒であり2000mなら十分守備範囲だ。
本来ならこの馬も勝ち負けの対象だが、今回は鞍上がデムーロから福永にスイッチした分だけ、割り引いて考えた。

最後はウインブライトにする。
昨春はクラシックに駒を進めたが、皐月賞8着、ダービーは15着だった。
だが秋に毎日王冠で古馬相手に復帰した後は、その毎日王冠こそ10着だったものの、重賞で1着、2着、1着と着実に力を付けてきた。
ペースに関係なく好位からレースを進められる点も有利で、ここでも上位争いしてくるだろう。
阪神コースに強いステイゴールド産駒という部分も強調材料だ。

4歳勢では皐月賞3着のダンビュライトも考えたが、外枠と乗り代わりで無印とした。
トリオンフは3連勝中だが、前走から斤量が3kg増える点がどうか。
実績古馬では、シュヴァルグランは距離は問題ないと思うが、どう考えても目標は天皇賞春でここは叩き台と思われる。
ゴールドアクター、スマートレイアー、ヤマカツエースは往年の出来には戻っていない。
サトノノブレスは前走はスローペースを逃げ粘ったが、今回はペースが速くなりそうで8歳馬には厳しいと考えた。


◎アルアイン
〇スワーヴリチャード
▲ミッキースワロー
△サトノダイヤモンド
×ペルシアンナイト
×ウインブライト


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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