2018年 03月 13日 ( 1 )

タイトルを見て、ちょっと前に見た「マジンガーZ / INFINITY」のように、かつてのガッチャマンの後日談かと思って観に行った。
しかし実際には内容は全然違った。
後からWikiで調べたのだが、2017年秋にタツノコプロ55周年記念作品として、TVの深夜枠で「Infini-T Force」が放送されていたとの事だ。
そしてこの映画は「Infini-T Force」の後日談となる作品のようだ。
だが映画を観に行ったときにはこのあたりの知識もなかったので、まったくちんぷんかんぷんで観る事になってしまった。

ガッチャマンの大鷲の健は、ギャラクターに乗っ取られた原子力空母を追っていた。
そして原子力空母に乗り込んだところで、天空が裂け異空間へと吸い込まれてしまう。

同じころ、渋谷でバイクに乗った界堂笑(かいどうえみ)が、交差点で事故を起こしそうになる。
空から降りてきた光に目を奪われたのだ。
事故の相手になりそうだったのは、破裏拳ポリマーの鎧武士(よろいたけし)だった。
二人が光に包まれると、笑の持っていた鉛筆が巨大化した。
そして時空をゆがませているのが笑の父である界堂一道で、彼が元々いた世界では笑が事故死をしていた。
界堂一道はパラレルワールドを操れる「ケース」と言うアイテムを用いて、笑が死んでしまう並行世界をすべて壊滅させ、笑が生き残る世界だけを作ろうとしていた。
ガッチャマン、ポリマーに加え、テッカマンとキャシャーンが加わり、界堂一道を倒して世界の破壊を食い止めることに成功する。
その後「ケース」は、笑が持っていた鉛筆の中にそのパワーの一部を格納した。

ガッチャマンたちは、界堂一道が破壊した世界を修復することにした。
だがその世界のうちの一つで、かつて科学忍者隊を指揮していた南部博士が、ギャラクターと戦っている世界に遭遇する。
ガッチャマンをはじめとする科学忍者対を失った南部博士は、ケースの影響で発生するパワーを使い、ギャラクターを殲滅しようと考えていたのだ。
ガッチャマンは、ケースのパワーの使用を止めるため、南部博士に交渉をしようとする。
しかし博士は新たなる科学忍者隊を使って、4人を捕獲しようとした。

ガッチャマンたちが界堂一道を倒すところまでが、TVアニメで放送されたらしい。
劇場版の冒頭にもそのダイジェストが組み込まれているが、このダイジェストだけでは話にまったくついて行けない。
テッカマンとキャシャーンの合流の仕方も突然で、いったい何が起こっているのか混乱してしまった。
そういう状況なので、私にはこの映画の評価はおろか、感想を書く資格もないだろう。

機会があったらTVアニメ版をきちんと見たうえで、もう一度本作品も観てみたいと思う。


35.劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ


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