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2010年 07月 06日 ( 1 )

琴光喜関と大嶽親方を解雇
http://www.excite.co.jp/News/battle/20100704/Kyodo_SP_CO2010070401000346.html


W杯で日本が敗退した途端に、ニュースは大相撲の野球賭博の話ばかりになった。

元々キナ臭い事件だのだが、実はいろいろともっとキナ臭い話があるようだ。

そもそもこの話が表ざたになったのは、大阪場所中に某部屋つきのマネジャーが稽古場で自殺したため。
稽古場で自殺するというのは、相撲関係者にとっては本当にあり得ないことらしい。
それだけ追い詰められていたという事か。

このマネジャーの自殺の原因が、野球賭博の負け金がかさんで払えなくなった事。
そして自殺されたためにマネジャーの負け金を取りっぱぐれた元締めが、胴元の暴力団に脅されて、金を引き出すために大関の琴光喜を恐喝した。
大関なら負け金を用意できるだろうという想定のもとだ。

で、なぜこの話が世間の知るところになったかと言うと、どうやらちょっと前に理事選で貴乃花親方が勝った事に因を発しているらしい。
敗れた親方かどうかはわからないが、貴乃花親方が理事になった事を快く思っていなかった陣営が、この話を週刊誌に漏らしたとの事だ。

実際、一昨日貴乃花親方は琴光喜を守るため、突然退職願を提出しようとした。
元貴闘力の大嶽親方はもちろん、謹慎になった阿武松親方、そして琴光喜も貴乃花親方に投票していたらしい。

なので「しきたり無視して自由に投票したりすると、こういう事になるんじゃい!」という見せしめで、野球賭博を暴露された可能性もあるのだ。

うーん、もしそうだとしたら、なんちゅー世界じゃ。

野球賭博はほぼ100%暴力団が元締めになっているので、そういう意味では絶対に許される行為ではないんだけど、なんか当事者たちは全然違う次元で話を進めているような気がする・・・。