2008年 04月 06日 ( 1 )

本気で疲れがたまっていたせいか、金曜日のユネッサンで風邪をひいたのか、昨日は1日体調が悪く、ダルくて鼻がダラダラ垂れている状態だった。
なので1日寝ていた。

今日もそれほど復活していたわけではないのだが、長男のサッカーの引率で、カミサンが昼前に出かけた。
なので下二人の面倒をみなければならない。

ふと思いつき、いい天気なので昼を食べがてら、車で15分ほどのところにある大きなプレイランド付きのマクドナルドに出かける。
プレイランドは、身長120cm以下の小学校低学年までしか使えない。
なので2番目は本来使ってはいけないのだが、まあ怒られないだろうし、勝手に遊んでもらうことにした。

その間私は今更ながらではあるが、年末にBOOK OFFで買って「積ん読」状態になっていた「インストール」を読む。

途中、次男が飽きたので一度家に戻り、そのまま自転車の練習にでかけた。
合わせて1時間半くらいの時間だったが、120Pほどの作品なのでサラっと一気に読めちゃった。
上戸彩主演の映画を観ていたので、だいたいの粗筋もわかっていたし。

すでに初版から7年半近く経っているため、今読むと内容はそれほど目新しくない。
自分が知らないだけかもしれないが、当時は割と多かったチャットが、今はリアルタイムのゲームや出会いサイト以外では、あまりみかけなくなってしまっている。

文体は斬新、というよりズバリ言って句読点の使い方が滅茶苦茶。
ただしそれが苦に感じない程度に文章が流れる。
実際、当時綿谷りさは女子高生だったのだが、ミョーにかしこまっていないところなど、女子高生の気持ちを伝えるには的確な文体なのかもしれない。

そういえば、映画も鮮やかな色合いで画面を構成するなど、斬新な部分があったっけ。

ここ数年流行っている「携帯小説」も少し読んだりした事もあるが、あの類よりよっぽど面白かった。
手元には一緒に買った「蹴りたい背中」もあるので、こちらも楽しみにして読みたい。
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