急遽無理やり愛妻弁当
今日は小学校全学年の遠足。
朝起きるとカミサンが一生懸命3人分のお弁当を作っていた。
ご苦労様です。
弁当を作リ終わった後のおかずが残っていて、「好きなの食べていいよ」との事。
結構な量があるので「オレの分もお弁当作ってよ」と言ったら、しぶしぶ作ってくれた。
玉子焼きや野菜の豚肉包みは、真ん中の形がいいところは子どものお弁当に入ってしまい、残ったのは端切れの不恰好なところばかり。
カミサン的にはそんなの会社に持っていかれるのは本意ではなかったようだが、私的にはまったくカンケーないので無理やり詰めてもらった。
写真はおかずが盛りだくさんに見えるが、その下におにぎりが二つ入っている。
急遽無理やりで作ってもらったため、お弁当袋は大人用のが見つからずに子供用の「しんかんせんくん」だ。
これはこれでいとをかし。
社内で一度も話した事ない人に、「お弁当カバーかわいいですね」と言われた。
たまにはお弁当もいいね。
この季節、外で食べればもっと気持ちよかったかもしれないが、あいにく今のオフィスの近くはいい場所がないんだよね。