スイッチの修理
昨日壊れたスイッチの部品を買ってきて、いろいろと調べて修理した。
仕組みがわかったら、アラ簡単!
あっと言う間、30分くらいで修理完了。
ただ、スイッチがオンになっているときに、スイッチに灯る小さな電球(ギョーカイ用語で「ほたる」というらしい)が点かないまま。
いいんだ、それくらい。
だってオレ、電気工事が本職じゃないんだもん。
電球がオン・オフできればそれでいいんだ。
これだって電気屋さん呼んだらきっと、手間賃なんかで5000円以上取られるだろうし。
部品代だけ、500円で済めば御の字だ。
で、後片付けしているときに気付いたのだが、どうも部品を間違えたらしい。
正しい部品を買ってくれば、おそらく小さな電球も点いたのだろう。
まあ、いいよ、それくらい。
だってオレ、電気工事が本職じゃないもん。
休日にこれだけ働けば、十分だろ?