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正月の朝風呂&サウナと刺青

毎年年末はかなりタイトなスケジュールになるので、翌年効率的に動けるように、年末年始の備忘録を記録していたが、今年からやめる。
初詣の空いている時間もほぼわかったし、そもそも今年の年末からは時間にかなり余裕ができるはずなので、これまでのようにギチギチにスケジュールを組み立てる必要もなくなるはずだからだ。
だが、年始のサウナだけは記録しておく。

子供の頃によく友達と銭湯に行っていたが、実家の近くのその銭湯が、私が成人したあたりからサウナを設置した。
そのためその頃からサウナに入るのが好きになった。
特に、正月の朝風呂で入るサウナは最高である。
全国の慣習かどうかはわからないが、少なくとも関東では1月2日に銭湯が朝風呂を営業する風習がある。
実家の母親が亡くなるまでは、必ず1月2日に実家に挨拶に行き、その時に銭湯の朝風呂とサウナを利用していた。
母親が亡くなってからしばらくはその風習もやめていたが、10年ちょっと前に、近所の銭湯を探して正月の朝風呂&サウナを復活した。
自宅に一番近い銭湯は通って2年で火事で閉業したが、その次に近い銭湯にここ10年ほど通っている。
銭湯のサウナは小さいため、混雑時間を読むのが重要である。
年によって若干の違いはあるが、毎年時間による混雑具合を備忘録として記録していた。
この銭湯をAとする。

だが去年の夏、この30年間ほぼ通らなかったエリアで銭湯を発見した。
この銭湯はBだ。
広さなどがわからないので、12月の上旬にBに下見をしに行った。
Bは脱衣所、洗い場などはAとあまり変わらない。
しかしサウナはAにくらべてかなり広かった。
Aは2畳ほどの広さの2段で、だいたい6人、ギチギチに詰めればもう一人入れるくらいの広さだ。
Bは8畳かそれ以上の広さがあり、2段で余裕で8人、詰めれば10人は入れると思われ、場合によってはそれとは別に床に座ることも出来そうだった。
さらにAは有線放送のみだが、Bはテレビが付いている。
サウナだけで比較すれば、圧倒的にBに軍配が上がる。

そのうえBには、露天風呂がある。
サウナの後の水風呂も悪くはないが、一番冷却したい頭を浸けることができないので、できれば外気の空冷による全身のクールダウンが望ましい。
Aは露天がないため脱衣所でクールダウンをしていたが、脱衣所も狭いので椅子が空いていないこともあった。
Bは脱衣所の冷水器がなく、かつAは柚子などが入っているハーブ湯がありジェットバスもBより多いが、目的はサウナなので全体的に見ればBの方がいいように感じる。

しかしBには最大の懸念点があった。
12月の下見は開店直後に訪れたのだが、その時に来店していたのがほとんど常連さんだった。
そしてその常連さんのほとんどが、背中に見事な刺青を入れていた。
背中と言うよりも上腕から太もも裏までびっしりと彫られていて、タトゥーではなく昔ながらの和彫りの刺青だ。
子供の頃の銭湯で刺青は見慣れていたが、大人になってからは銭湯でも温泉でもほとんど刺青を見かけなかったので、かなり引いた。
小さい女の子を連れた若いお父さんの背中にも、刺青が入っていた。
Aも正月の朝風呂は顔見知りの常連が多いが、Bはそれよりも常連が多くなりそうなので、ちょっと気合を入れる必要がありそうだった。

どちらにするかかなり迷ったが、Aは毎年時間調整で、朝イチ開門直後の神社に初詣をした後に立ち寄っていたが、昨年は元旦に映画を観た後で初詣に行っていた。
今年も元旦に映画の時間が合ったので初詣を一緒に済ませ、2日の朝風呂はBに行くことにした。

結論は、やはり開店直後は刺青の常連ばかりだった。
かなり体を小さくしながらサウナに入ったが、それでも広いので特に問題はなかった。
やがて常連さんが帰っていくと広く使えて快適になり、さらにサウナの中で箱根駅伝の中継を見ることができた。
インターバルも露天で空冷ができて快適、Bにして正解だった。

来年も基本はBだが、初詣の日程によってAかBかを決めることにする。


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by ksato1 | 2026-01-06 00:05 | 日記 | Comments(0)