エヴァンゲリオンシリーズ30周年の月イチ公開第2弾は「まご君」だ。
「シト新生」の時にも書いたが、旧劇場版を劇場で観るのは初めてだ。
「まご君」は、第25話とされている「Air」から始まる。
量産型エヴァ9体が2号機の上空を旋回するところまでは「シト新生」と重複していて、そこからオリジナルのストーリーがスタートする。
1997年の劇場公開当時は、観客はワクワクが止まらない状態で観始めたと思うが、たぶん途中から混乱したと思う。
私もその話を十分聞いてから数年後にDVDで鑑賞したのだが、それでもかなり混乱した。
「世界が壊れる」を表現したのだと思うが、あまりにも抽象的な表現で、ほとんどの観客が付いていけなかったと思う。
特に実写についてはまったく意味がわからなかった。
ただ「シン・エヴァ」公開後に観てみると、「シン・エヴァ」でも同じことを表現しているように思えた。
「まご君」の上映時間が87分に対し、「シン・エヴァ」は155分で倍近い。
製作費や製作期間の関係で「まご君」はこの形にしかできなかったのだろう。
なお、「シト新生」を見直したときに、プロトタイプの零号機がオレンジであったことを思い出した。
TV版ではほとんどが水色だったため、新劇場版シリーズで零号機がオレンジになった時に違和感を感じたが、その違和感の方が間違いだったのだ。
また、初号機がバルディエルをボコボコにするとき、そしてゼルエルを捕食するとき、新劇場版破の弐号機ビーストモードの動きに似ていると思った。
これらから、新劇場版シリーズは庵野秀明以下スタッフが、本当に表現したかったエヴァを作り直したのだと思った。
すでに公開が始まった新劇場版シリーズも楽しみである。
155.新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に
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