イオンシネマの作品紹介を見ても内容がよくわからなかったが、アクション作品らしく時間もうまくあったので観に行くことにした。
インドの山奥の村の近くの川に、瀕死の男が流れてきた。
村人は彼を救って数か月間看病をする。
その数か月後、村を謎の集団が襲った。
村人たちは次々と殺されるが、その時に包帯に巻かれた瀕死の男が目を覚まし、村を救った。
村人は彼をメシアと崇めた。
場所は変わってムンバ、6人の女たちがメトロジャックを行なっていた。
彼女がチーフと呼ぶのが包帯の男で、男はヴィクラム-ラトールと名乗った。
ラトールは地下鉄に乗っていた武器商人カリの娘を人質にして、政府に法外な身代金を要求する。
政府はカリに依頼をして身代金を調達、ラトールは電子マネーで入金をさせ、そのカネはすぐさま借金に苦しむインド中の農民に分けてしまった。
義賊として市民から支持されるラトール。
メトロジャックを鎮圧すべく主導した女性交渉人のナルマダは、ラトールを確保しようとしたが、ラトールを支持するメトロの乗客たちの協力により、まんまと6人とラトールはメトロから逃げ切ってしまう。
6人が戻ったのは女性刑務所だった。
そしてラトールの正体は、女性刑務所の所長アーザードだった。
アーザードは服役中のスペシャリストたちと手を組んでメトロジャックを行ったのだ。
そんなアーザードは、親の勧めで見合いをすることにする。
見合いの相手は遅刻し、席に座っていたのは相手の娘のおしゃまな小学生だった。
アーザードは彼女に振り回されるものの、どことなく憎めずにいる
そして学校に呼び出されたときに彼女の母親と顔を合わせるのだが、相手はなんと交渉人のナルマダだった。
前半はルパン三世的な展開である。
ラトールは義賊で悪からカネを奪い、コミック的な要素も強い。
しかし中盤で、アーザードがラトールであるとナルマダに知られてからは、シリアス要素が強くなる。
そしてアーザードの生い立ちが判明し、巨悪のカリとの戦いが始まる。
基本はアクション映画で、インド映画特有のダンスシーンもある。
しかしダンスに関しては「RRR」のような特筆すべくレベルではなく、よくあるインド映画のそれである。
アクションに関しても、昨今のインド映画のレベルを考えると特筆レベルではないのかもしれないが、個人的にはかなり楽しめた。
前半の伏線もラストまでにきちんと回収されており、うまくまとめられていたと思う。
主演のシャー・ルク・カーンと言う人は、良く知らないがインド映画ではかなりスターらしい。
配給会社の社長で制作も行っているとの事なので、今後日本でも知名度が上がっていくかもしれない。
166.JAWAN/ジャワーン
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