「すずめの戸締り」の番宣で放送された「君の名は。」を録画して見る。
今回、「秒速5センチメートル」と間を開けずに見る事になったが、この二つの作品がかなりリンクしていることに気づいた。
「君の名は。」では全体を通して夜空や夕景のシーンが多いが、これは「秒速5センチメートル」の「コスモナウト」を思い出させる。
ラストシーン、瀧と三葉が出会う直前の降雪シーンは「桜花抄」、そしてラストシーンは「秒速5センチメートル」の、小田急線の踏切でのスレ違いシーンを彷彿させる。
「君の名は。」は、前半は入れ替わった二人のコミカルなやり取りなのだが、中盤で三葉と連絡が取れなくなってからは、一転シリアスな展開となる。
このメリハリの付け方が巧い。
クライマックスで彗星の落下から村人を護れたのか、その結果がわからないまま時間軸はラストシーンの5年後に進む。
そして瀧と三葉はニアミスをしながらすれ違う。
「秒速5センチメートル」では、貴樹と明里はすれ違ったままエンディングを迎える。
「君の名は。」を見る前に「秒速5センチメートル」を見ていた新海ファンはその事を知っているから、瀧と三葉もハッピーエンドを迎えないかもしれないと考える。
そのあたりも計算されたエンディングではないかと思った。
ある意味、「君の名は。」は「秒速5センチメートル」のアンサー作品ではないかとも覆った。
今回、「すずめの戸締り」の冒頭12分間も公開された。
それを見ると、東日本大震災がテーマになっているようだ。
「天気の子」も地球温暖化がテーマになっていたが、ちょっとテーマが大きすぎて散漫な感じがした。
そういう意味では、「すずめの戸締り」にもちょっと不安を感じてしまった。
117.君の名は。(再)
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