少し前に、TVの深夜で「宇宙戦艦ヤマト2」のリメイクが放送されていることを知り、懐かしさもありなんとなく見始めた。
正直、劇場版の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は何度も見たのでかなり記憶に残っているが、TVアニメ版の「宇宙戦艦ヤマト2」は記憶があやふやだった。
だが、そんなことはどうでもいいくらい面白くて夢中になってしまった。
理由は、シリーズ構成と脚本を福井晴敏が担当していたからだと思う。
そしてその時に、シリーズ1作目となる「宇宙戦艦ヤマト」もリメイクされていた事を知った。
そちらも見てみたいと思っていたら、劇場版ダイジェストが放送されたので録画をして見た。
このシリーズ1作目には福井晴敏は参加していない。
そして基本的なプロットは、1970年代のオリジナルと一緒である。
ガミラスによる遊星爆弾の攻撃を受けた地球は絶滅の危機に瀕しており、イスカンダルからのメッセージを受け、最後の切り札である宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルを目指すストーリーだ。
物語は、冥王星のガミラス基地を叩くところから始まる。
その後ヤマト発進の時まで時間がさかのぼり、ドメル将軍との死闘の後にイスカンダルの二重惑星であるガミラスに到着して殲滅、イスカンダルでコスモリバースシステムを受け取り地球に帰還する。
元々30分×全26話で作られているので、当然の事だが劇場版はかなり凝縮している。
ただそれでも、1970年代のオリジナル版との起きな違いはわかった。
一番大きな違いは、ガミラスの中に独裁体制に反乱する勢力がいるという事だ。
そして1970年版では描かれていなかった、帝国として様々な惑星を支配している事も描かれている。
支配惑星の住民はガミラス本星の住民とは差別をされている。
このような状況のため、市民の反乱勢力とは別に軍の中にも現体制をよくないと考える軍人もいる。
その軍人たちが、ヤマトに接触を試みてくる。
さらにそれとは別に、単純にデスラーを暗殺して権力を乗っ取ろうとする輩もいる。
このあたりの組み込み方たが絶妙で、ストーリーとしてはかなり面白く展開する。
さらに、空間移送装置から出現する時などのSEは当時と同じものを使用しており、オリジナル作品を知っているジジィたちのツボを突いてくる。
ダイジェストの劇場版でこれだけ面白かったのだから、TVアニメ版もかなり面白かったのだろうと想像できる。
シリーズ2作目はTVシリーズをすべて見ているが、3週連続で劇場版が放送されるとの事なので、残りの2作も録画して見る事にしよう。
86.宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海
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