宝塚記念

明日は朝から外出するので、前日に予想をアップ。

W杯を見たり予想したりで忙しくて、なかなか宝塚記念を分析する時間がなかったのだが、たっぷり時間があったとしても今年の宝塚は難しい。
今年G1を勝った馬は1頭も出走せず、今年重賞を勝った馬も4頭しか出走していない。
国内G1馬も4頭出走するが、ちょっとさびしい顔ぶれである。
図式としては上り馬 VS 実績馬ということになると思うが、ここは実績馬の方がやや有利か。

かなり迷ったが本命はキセキにする。
菊花賞を勝った後に香港遠征をして9着、帰国初戦の日経賞も9着だった。
日経賞は終始掛かってしまってレースになっておらず、香港は海外ということで度外視できる。
昨年の神戸新聞杯は上り最速の脚を使ってレイデオロの2着、そして極悪馬場の菊花賞も上り最速で勝利している。
馬場も回復してもやや重程度で、さらに回復が遅れればこの馬の思う壺だ。
宝塚はここ6年連続で二桁馬番の馬が勝っており、一昨年とさらにその前年は大外枠の馬が連勝した。
枠順も問題ないだろう。
鞍上がデムーロに戻ったことも心強い。

対抗はヴィブロスだ。
昨年はドバイターフを勝ったが国内は未勝利。
今年も国内初戦は8着だったが、ドバイターフは2着に入っている。
昨年ドバイを勝った時も、ドバイでは珍しく何日も雨が降り続いて湿った馬場だった。
連対を外した5戦のうち4戦がウチパクで、これは手があっていなかったと判断するしかなく、反対に福永とは2勝2着1回、秋華賞も福永で勝利している。
牝馬だがここも勝ち負け必至だろう。

三番手はダンビュライトにする。
昨年の三冠レースは3着、6着、5着と、常に上位争いをしてきた。
年明けはAJCCを制したものの、大阪杯6着、香港のQE2世杯は7着でちょっと精彩を欠いた。
だが一息入れて状態はアップ、鞍上も三冠時の武豊に戻ったことで、強い4歳勢の底力を発揮できそうだ。
どちらかと言えば重馬場の方が得意であり、上位争いに顔を出してくるだろう。

四番手はサトノダイヤモンド。
かつてのキタサンブラックのライバルも、もう1年半近く勝鞍がない。
フランス遠征の疲労は想像以上だったようで、現在もまだ完調とは言えないようだ。
フランス遠征時は馬場が悪かったことで、馬が悪い馬場で走る気をなくすことに不安は残るものの、普通に考えればこのメンバーなら8割の出来でも勝ち負けである。
まだちょっと微妙な感じなので、少し評価を下げた。

五番手はサトノクラウンだ。
昨年の覇者であり、不良馬場の天皇賞秋も2着だった。
昨年の状態には戻っていないようだが、他の有力馬も絶好調というわけではないので、この馬にもチャンスはある。

最後はミッキーロケットにする。
昨年1月の日経新春杯以降、1年半近く馬券に絡んでいない。
しかし常に強い相手と戦っており、それでいて大負けもしていない。
前走が天皇賞春で4着、そこから状態を上げて、今週の追切は絶好の動きを見せた。
うまく立ち回れば一発もあるだろう。


それ以外ではステイゴールド産駒のパフォーマプロミスも人気になっているが、まだ経験不足とみて無印。
香港の刺客ワーザーはやや怖いが、実力を測りかねるので無印とした。


◎キセキ
〇ヴィブロス
▲ダンビュライト
△サトノダイヤモンド
×サトノクラウン
×ミッキーロケット


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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by ksato1 | 2018-06-23 22:17 | 競馬 | Comments(0)