「オブリビオン」

トム・クルーズ主演のちょっと遠い未来のSF映画である。

60年前に地球はスカヴという宇宙人の襲来を受けるものの、なんとか戦争に勝利した。
だがその時に使われた核兵器のため、地球の大半は汚染されている。
人類は土星の衛星タイタンへ移住しているのだが、海水を汲み上げてタイタンに送るための監視員が何組か残されていた。
そのうちの一組がジャック(トム・クルーズ)とヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)だった。
ジャックとヴィクトリアは、海水汲み上げの監視の他に、スカヴの残党が操作するマシンを撃退する任務も負っていた。

司令官から連絡を受け、あと数日で二人の任期が終わると言う時に、ジャックたちの監視エリアに宇宙船が墜落する。
命令を無視してジャックは乗組員を救助に行くのだが、唯一の生存者であるジュリア(オルガ・キュリレンコ)はジャックの事を知っていた。
そして、本当の真実が少しずつあきらかになる。

内容はほぼ予想していた通りであった。
モーガン・フリーマンの役どころも想像通り。
ストーリー展開としては、可もなく不可もなく、と言ったところか。
ラストも、意味ありげにぼやかされていたのでそこが不満の人もいるかもしれない。
なかなかいい出来栄えなのに、あまり評判になっていないのはそのあたりが原因なのかもしれないが、個人的にはむしろその方がよかったとも思う。

だがいずれにしろ、映像は素晴らしくよかった。
その部分だけでも、観る価値はあるだろう。


38.オブリビオン


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by ksato1 | 2013-07-15 17:01 | 映画 | Comments(0)