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Bye Bye Liberty!

11年間乗った愛車リバティの車検が、今日満了する。
これだけ長く乗るとものすごく愛着がわき、手放すのが忍びない。

私の乱暴な運転で外観は大きなへこみと小さな傷がたくさんあるが、エンジン回りはまだ快適。
でもさすがに次車検通すとたしか税金も上がるので、泣く泣く乗り換えることにした。

このリバティの前に乗っていたのは、同じ日産のトラッドサニー。
これも相当乗り甲斐のある車だった。
マニュアル車という事もあって、なにしろ燃費がよかった。
リッターで平均15km近く走った。
当時は独身だったので、月に1回以上は運転してスキーに行っていたものだ。
結婚後もしばらく乗っていたが、次男が生まれる時に荷物がたくさん乗る車に乗り換えた。

当時トヨタはイプサムとガイアの兄弟車が発売されており、カミサンはやや小さめながらも値段が安かったイプサムを希望したが、スライドドアとガラスハッチバックで最終的に私がリバティを選んだ。
でもこれが大正解。
リバティは現在も発売中のセレナと兄弟車なのだが、初期のセレナが片側しかスライドドアがなかったのに比べ、リバティは最初から両側スライドドアだった。
そしてセレナはたしか最初のフルモデルチェンジで両面スライドドアに変更される。

すでにリバティは発売中止から随分経っているんだけど、街中ではまだまだ見かけることが多い。
そりゃそうだ。
一度乗ったら必ずその快適性の虜になるし、後継車が出てないこともあってなかなか手放すことができない。
なんでリバティ生産中止にしちゃったんだろね、ゴーンさんは。

もし今でもリバティが発売されていたら、間違いなくもう一度リバティを選んだ。
と言うか、この後復刻版が発売されたらそちらに乗り換えちゃうかもしれない。
それくらい気にいっていた車種だ。

次に選んだのはトヨタのウィッシュだ。
リバティが生産中止になったときから、候補として考えていた車である。
その他に、シエンタとアイシスも検討したが、シエンタはちょっと小さすぎるし、アイシスは車高が今使っている駐車場に入らないので諦めた。
ちなみに一応リバティの後継機種に近いのは日産だとラフェスタなんだけど、価格が高い上に車両が小さいので初期の段階で候補から消えた。

サニーを手放す時もかなり悲しかったけど、今度のリバティはその比ではない。
何しろ家族との想い出がいっぱい詰まっているからね。
この後は順番に子どもたちが親離れしていくだろうから、次のウィッシュは家族で乗ることはどんどん少なくなるだろう。
できればリバティは手元に残しておきたいくらいだけど、さすがにそうもいかない。
この後はおそらく板金修理されて海外に輸出されるんだろうが、遠い国に行っても頑張って走って欲しいなぁ。
by ksato1 | 2010-07-15 01:18 | 日記 | Comments(0)