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重賞2勝馬がいないため混戦模様の桜花賞だ。
しかも明確な逃げ馬が不在のため展開も読みづらい。
こういう場合は大穴が開きそうな気もするが、人気が低い馬の中で狙ってみたいほどの馬もいない。
なのでやや消極的ではあるが、人気馬をふるいにかけて絞ってみたいと思う。

まず人気の一角のアプリコットフィズ。
わずか3戦だが、その内容は濃く評価も高い。
クイーンCも見事な勝ち方だった。
しかし経験の浅さが気になる。
関西へは初の輸送、馬体重は-4kgではあるが、やはり4歳牝馬だけに影響が出るのではないか。
しかも鞍上は今年乗れてるノリとは言え、テン乗り。
さらにそもそも武豊が乗る予定が、骨折によりお鉢が回って来た状態。
過去2勝の蛯名がアパパネに乗っている事を考えても、危険な人気馬と見て印を外す。
ただ、これで圧勝したらこの馬は本物である。

続いてオウケンサクラ。
この馬も年明けの戦績は申し分ない。
チューリップ賞は4着だがレベルが高く、スローペースで道中の位置取りの差がそのまま着差になった感じ。
しかしそこからフラワーCを挟んだ点が気に入らない。
もちろん陣営は使い減りしない自信があったからこそフラワーC→桜花賞のローテを選んだのだろうが、さすがに1カ月半で4戦目、しかも1回中山への遠征を挟んでいるのはマイナス材料だろう。

そしてコスモネモシン。
フェアリーSではアプリコットを退け、フラワーCもスローペースを追いこんでの2着。
この馬も実力は侮りがたいが、どうも調教が今ひとつだったようなので印を落とす。

その他ではギンザボナンザも初の西下という点で割り引く。

残った中から本命に上げるのは、シンメイフジだ。
この馬の調教は、どのTV、新聞でも評価が高い。
阪神JFは外々を回らされる厳しい競馬、前走は休み明けでかかってしまっており、過去2戦の敗因もハッキリしている。
今回も阪神JF同様外枠であるが、馬体も身が入って本格化した今ならおそらく問題はないだろう。

対抗はやはりアパパネ。
前走は休み明けとは言え、負け方にはやや不安が残る。
直線で追いこんで届かず、ではなく、ゴール前でショウリュウムーンにさらに突き離されていた。
もちろん上がり目はあるとは思うが、1番人気になってマークされる事も含んで、対抗の印とした。

三番手はラナンキュラス。
この馬に関しては、POGで指名している事もあり正直応援馬券だ。
休み明けの前走を2着して出走権を確保、その後も上昇気流にあるようなので、どこまで健闘してくれるか。

四番手はショウリュウムーン。
それほど話題になってはいないが、前走の勝ち方は非凡。
「生涯一」の走りだった可能性もなくないが、アパパネを突き離した最後の脚はノーマークにはできない。
調教も良かったようなのでちょっと迷ったのだが、重賞経験がまだ1戦と言う事で少し評価を落とした。

五番手はアニメイトバイオ。
こちらもそれほど目立ってはいないが、阪神JFを含め3連続2着に入っている。
経験も豊富で、混戦の時はこういう堅実な馬がよく浮上してくる。


◎シンメイフジ
○アパパネ
▲ラナンキュラス
△ショウリュウムーン
×アニメイトバイオ

馬券は三連単で、◎○▲1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着のフォーメーション27点で勝負。



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今日の深夜にはドバイWCに日本馬4頭が出走する。
この4頭は4頭ともそこそこ可能性があるので、心から頑張ってほしいと思う。
もちろんウオッカでさえ歯が立たなかったんだから、惨敗の可能性もあるんだけど。

そして明日は高松宮記念で、再来週が桜花賞、その次が皐月賞だ。
以前日記にも書いたが、今年の3歳馬のPOGは、10頭指名したうち先週までで9頭がデビューした。
競馬をやらない人にはまったくわからないと思うけど、競走馬ってデビューするのも大変だから、9頭デビューはまずまずだと思う。
しかもそのうち5頭が勝ち上がっている。

ただ、いざトライアルが始まったところ、どの馬もやや苦戦気味。

まず、今日の毎日杯に出走していたルーラーシップ。
新馬戦を圧勝した後の若駒Sで、TVで見ててもハッキリわかるほど前が詰まる不利があって2着に敗退。
その後、筋肉痛やらじんましんやらで順調さを欠き、やっとこ出走した自己条件のアルメリア賞は勝負どころで他馬に激しくぶつけられた。
しかしそれでも能力で勝ち上がる。

そして今日の毎日杯、ここを勝たないと皐月賞出走が完全にアウトという状況で、いきなり出遅れてしまった・・・。
しかも盛り返してきて直線追い出そうとした瞬間、武豊騎乗の隣ザタイキが激しく落馬。
ビビった岩田は(自分が加害者の可能性があったためと思われる)、これもTV中継で見ていてハッキリわかるほどの驚きようで振り返り、最後の直線の追い出しが3テンポくらい遅れた。
他の騎手が一心不乱に前を向いて追い続ける中、ちょっと異様な光景だった。
その結果が5着。
ちょっとツキに見放された感じだ。
この後はダービーを目標にするのだろうが、使い詰めで来ている事もありトライアル一発勝負、そこで権利を得られなければ春シーズンは諦めて秋まで休養、というシナリオになってきそうだ。

次は、一番期待している昨年の2歳チャンピオンのローズキングダム。
ライバルのヴィクトワールピサが弥生賞を貫禄勝ちしたのに対し、こちらは先週のスプリングSで3着に甘んじた。
レース後に陣営は、この時期の中山の馬場適性も考慮して皐月賞パスを示唆。
ただ、まったく惨敗と言う訳ではなく展開のアヤで力を余して負けたようにも見えた。
正式ではないが、皐月賞に駒を進める発表もあったので、本番ではしっかり頑張ってほしい。

続いて牝馬のラナンキュラス。
この馬は昨年の阪神JFを4着して休養、休み明けのフィリーズレビューは1番人気で2着だった。
自ら動いて勝ちに行ったところを、後方一気に徹したサウンドバリアーにだしぬけをくらったが、まあ休み明け初戦としては悪くないだろう。
ただし、アパパネ、アニメイトバイオ、そして新星ショウリュウムーンあたりとはまだ力の差がありそうなので、本番でどこまで食い込めるか。

そして明日の君子蘭賞に出走予定のマシュケナーダ。
こちらも新馬戦の勝ちっぷりから期待していたのだが、紅梅Sで出走除外したあたりから歯車が狂いだした。
エルフィンSを4着に負け、その後登録したレースを賞金で除外、自己条件に登録したところ前出のルーラーシップが同じレースに出走しており3着(繰り上げ)に敗れた。
一応オークスに目標を置いているが、明日の自己条件の君子蘭賞を勝てなければ出走もままならないだろう。

最後はツルマルジュピター。
昨年6月にデビューして、先週やっと自己条件で2勝目を挙げた。
ただその間、G2で3着、OPで2着があるのでまったくダメダメという訳でもなさそうだ。
距離適性からNHKマイルCを狙うのだろうが、次のレースが試金石となる。

その他は3頭が未勝利で、1頭はデビューはしたものの4回走った後故障で引退してしまった。
まあ、それだけ勝ち上がると言うのは難しい事なんだよね、競争馬の世界では。
実力だけじゃなくてよっぽどツキに恵まれてないと、G1を勝つ事なんてできないのだ。

でもルーラーシップをはじめ、私が指名した馬たちにとっての一番の不運は、私に指名された事かもしれないんだけどね。
私自身が不ヅキのどん底だからね。
かなりの疫病神に取り憑かれちゃったかもしれないけど、なんとか頑張ってほしいものだ。



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三連休で3日開催という事もあり、ちょっと今年の競馬の展望なぞを。

昨年はドリームジャーニーが夏冬GP連覇をした。
で、ウオッカがドバイで引退するので基本はドリームジャーニーが中心となるのだろう。
対抗勢力の一番手はやはりフォゲッタブルか。
昨年のPOGで指名したもののダービーまでは鳴かず飛ばずで一度見切ったのだが、秋以降にメキメキと力をつけている。
有馬記念も勝ちに行って、ゴール前アタマ差4着になったが上位2頭が強すぎだ。
血統は超一流だけに、本格化したらとんでもない強さを発揮する可能性がある。

一方、ブエナビスタはどういう路線を歩むのだろうか。
春はドバイ遠征の予定だが、その後も1600-2000mが中心となるのかな。
牝馬だけに来年一杯で引退という話があってもおかしくない。
そうなると春は、ドバイ→ビクトリアマイル→安田記念→宝塚というような路線か。
ただし昨年夏から冬にかけて4走しているので、ドバイの後は休んで秋に備えるかもしれない。
そうなると札幌記念→秋天皇賞→エ女王杯 or ジャパンカップ→有馬記念というローテか。

アメリカの新旧女王対決は実現しなかったが、ドバイでウオッカと対戦してくれれば、この馬の本当の実力がわかりそうだ。
しかしウオッカがドバイで引退と言うのは、JRA的にはあまり嬉しくないだろうね。
あれだけファンの多い馬だから、やっぱり引退レースでみんなに単勝馬券を買ってもらって、当たっても記念に換金しないというのがJRA的には一番オイシイからね。

それ以外の馬は、イマイチぱっとしないよな。
セイウンワンダーとリーチザクラウンが、マイル路線で持ち味を発揮するかもしれないが、スリーロールスも引退しちゃうしクラシックディスタンスは本当に役者不足。
後はイコピコ、中山金杯を勝ったアクシオン、それと休んでいるスクリーンヒーローとシンゲンあたりがどこまで頑張れるかって感じか。

a0003588_0171665.jpg一方、3歳のオン・ザ・クラシックロード、こちらは個人的には楽しみがある。
POGで指名したローズキングダムが、朝日杯FSを勝っているからだ。
順調にいけば、皐月賞、ダービーでも勝ち負けになるだろう。
その他にも有馬記念の日に阪神で新馬戦を勝った、ルーラーシップも指名している。
こちらもエアグルーヴの仔で大物感たっぷりだ
ツルマルジュピターはマンハッタンカフェ産駒だが、朝日杯FSなんかの走りを見ると短い方がよさそうなので、マイル路線なら頑張ってくれるかもしれない。
牡馬はほかにも3頭いるが、ちょっと春には間に合いそうにないかな。

牝馬はラナンキュラスが阪神JFで4着。
こちらはスペシャルウィーク産駒なので、春までの成長力次第ではまだまだ期待できる。
アパパネとアニメイトバイオは強かったから、勝ちきるまでは難しいかもしれないけど・・・。
その他では、ローザミスティカは故障で登録抹消されてしまったが、マシュケナーダが勝ち上がっている。
1/17の京都9Rの紅梅Sに出走予定だが、ここでの走り次第では主役として名前を連ねてくるかもしれない。
最後に期待していたアーデルハイドだが、これもまだ入厩していないので、春には間に合わないか。
ブエナビスタの妹なんだけどねぇ・・・。

POGの順位は、現在のところ824位。
今週は出走馬がいないのでもうちょっと順位を下げそうだが、最終目標は500位以内。
十分狙える目標だから、みんな頑張ってくれよー!




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JCDから1週間たつが、いまだショックが抜けきらない・・・。
あんな事があると、何を予想しても当たる気にならない。
でもやっぱり予想はする。

今週は、何を差し置いても本命にしなければならない馬がいる。
ラナンキュラスだ。
なぜかと言えば、POGで指名しているから。
今回はちょっと強烈な2頭がいるのだが、前走も速い流れを追いかけてそれほど負けてない。
逃げ馬不在でスローになりそうだし、そうなれば好位につけるこの馬にもチャンスが出る。
まったく芽がない訳ではないし、やはり本命に推す。

対抗は、強烈な2頭のうちのシンメイフジ。
3か月の休み明けだが中間はキッチリ乗りこまれている。
勝った前走の末脚は、ズバリ言って「あり得ない」レベルだった。
不利さえなければラストはキッチリ追いこんでくるだろう。

三番手はアパパネ。
条件特別とは言え、こちらも前走の末脚はすごかった。
早くから栗東に「留学」するのは国枝厩舎の常套手段。
大外枠がやや気になるが、こちらも勝ち負けまである馬だ。

四番手以下は迷う。
普通に考えれば、これまたファンタジーSを豪快に差し切ったタガノエリザベートだろう。
ただしファンタジーSの勝ち馬は、このレースと相性が悪い。
過去10年すべての勝ち馬がこのレースに駒を進めているが、「1.1.1.7」の成績である。
ここは思い切って見送ろう。

そこで四番手はアニメイトバイオにする。
前走は男馬相手に重賞で2着。
勝負根性は1級品だ。

それ以下もちょっと捻ってみる。

メイショウデイムは今週の調教で一番時計を叩き出している。
鞍上の福永も、小倉2歳Sで4着のサリエルよりこちらを選んだ。
もう1頭はステラリード。
前走は6着に沈んだものの、休み明けであり見限るのは早い。
主戦の岩田がシンメイフジに騎乗するため手変わりするが、新たなジョッキーはデムーロだ。
まったく不安はないだろう。


◎ラナンキュラス
○シンメイフジ
▲アパパネ
△アニメイトバイオ
×メイショウデイム
×ステラリード

今回はちょっと弱気に◎○▲の3頭を1着固定、◎○▲△2着、◎○▲△×3着で3連単36点。




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