ダメだ、こりゃ・・・

あえて言おう、カスであると!!

いや、さすがにカスとまでは言わないが、ちょっとダメダメすぎだ、日本代表は。

2日のベネズエラ戦は見ていないのだが、昨日の中国戦は酷かった・・・。
あまりの酷さに見ていられず、後半の途中で風呂に入ってしまった。
真面目な話、あの試合内容にガッカリして途中で見るのをやめてしまった人も多かったと思う。
それぐらい酷かった。

前半は、とても早いボール回しで攻め上がっていた。
合宿中も、ボールを奪ってから15秒でシュートまで持っていく練習をしていたので、おそらくそれを実践したかったのだろう。
だが、寒さのせいか選手の動きがとんでもなく悪い。
15秒でシュートどころかパスを受けてもキープができず、ポロポロとルーズボールにしてしまっていた。
そのうえ意外と中国選手の動きが良く、高い位置からいいプレッシャーをかけてくる。
とはいえあちらもそれほどキープ力があるわけでもないので、ルーズボールがあっちに行ったりこっちに行ったり。
単純にボールの動きだけ見てみると、とても代表戦にはみえず、ましてや片方がW杯の出場権を持っているとはとうてい思えなかった。

前半終了間近あたりからゆっくり攻めるようになっていたが、それも作戦なんだか攻め疲れていたのかわからない。

ゴール前にいいボールが上がって、それがゴールに入るか入らないかは運の部分もある。
しかしホームで中国相手なら、試合の8割が中国側のコートくらいに攻めなければいけなかったはずだ。

玉田、岡崎、大久保の3トップと言うのもよくわからない。
3トップにするなら真ん中はやはり平山にするべきではないだろうか。
今回は小笠原を休ませたついでに3トップにしたのだろうが、それこそ平山を試すいいチャンスだったと思う。
おそらく通常のフォーメーションは、FW2枚でトップ下も2枚にするだろうからね。

正直、見ている方に岡ちゃんの意図がまったく伝わってこない試合内容だった。

ただ、中国戦、香港戦は、いろいろと試す最後のチャンスではある。
どんなに失敗しても、負けはしないだろうからね、昨日は私が見るのをやめてからヤバかったみたいだけど。
そういう意味では、来週14日の韓国戦が大一番と言えるだろう。
すべてのテストが終了し、ここが国内組編成での岡田ジャパンの集大成。
ヨーロッパ組は不在だが、ある程度スタメンと戦術が固定され、本当の結果が求めらる事になる。

それでも現在がこの状況だと、いきなりの上がり目はちょっと期待できそうもないけどね。
やっぱりW杯では、勝ち点1を目指す事になりそうかな。




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by ksato1 | 2010-02-07 18:58 | 日記 | Comments(0)

行くチーム、来るチーム

【J1川崎が首位キープ 千葉、初のJ2降格決定】
http://www.excite.co.jp/News/sports/20091108/Kyodo_SP_CO2009110801000310.html


ジェフ、先制したもののレナチーニョになんと3発食らって逆転負け。
後半43分に追いついたものの、逆に残りタイムでとどめを刺されてしまった。
まあフロンターレもナビスコカップを逃し、それも厳重注意でケチが付いた直後だったけに、負けるわけにはいかなかったから仕方ないか。
これでジェフはJ2降格が決定。
チーン・・・。

さてもう1チームのレイソルだが、こちらは根性を見せた。
まだ首の皮一枚つながっていたエスパルスをホームに迎えたが、なんと5-0の爆勝!
根性を見せてくれた。
残り3試合で勝ち点差は6、しかもアルディージャとの直接対決を残している。
レイソルも最終戦がフロンターレでしかも得失点差で9もあるが、ひょっとしたらひょっとするかも。
とにかく次のアルビレックス戦を勝つのみ!
千葉からJ1チームの灯を消さないでくれー!

一方我がFC東京だが、今季は終わったと思われたレッズに痛い星を落とした。
しかも後半はレッズに退場者が出て、数位的に優位に立っていたみたいなのに・・・。
これでアルビレックスに抜かれて6位に後退。
4位のエスパルスも負けたものの、3位のガンバが着実に勝ち点を伸ばしたのでその差は5と開いた。

ガンバは残り3戦のうちエスパルスとアントラーズ戦を残しているとはいえ、まだ優勝の芽があるだけに落ちてこないだろうな・・・。
ACL出場圏内はかなり遠くなった。
こちらもチーン、か・・・。
まあ、まだ天皇杯が残っているからいいけどね。

そしてJ2だが、セレッソとベガルタの昇格が決定した。

【C大阪と仙台がJ1復帰 Jリーグ2部】
http://www.excite.co.jp/News/sports/20091108/Kyodo_SP_CO2009110801000351.html


東北でJ1が2チームと言うのは盛り上がりそうだ。
さらにさらに、昇格の残り1枠をかけた争いがすごいことになっている。
ベルマーレがヴェルディ相手に引き分けたものの、ヴァンフォーレがアビスパに負けたため勝ち点で並んで3位に浮上した。
しかもこの2チームの得失点差はわずかに1!
さらにさらにさらに、次節はこの両チームの直接対決となっている。
次々節以降の2試合は両チームとも下位との対戦なので、この試合で雌雄が決しそうだが、もしここも引き分ければ最終戦の得失点差で決定と言うどえらい事になりそうだ。
およそ9ヶ月間51試合も戦って最後は得失点差、まさに天国と地獄になりそうだ。

いやいや、最後まで盛り上げてくれるね。





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by ksato1 | 2009-11-08 21:51 | 日記 | Comments(0)

たぶん喜んだ5人

先週土曜日に行われ、降雨のため途中中断されたアントラーズvsフロンターレ戦だが、結局残り16分から再試合という事になった。
Jリーグは「原則再試合」と言う事でいろいろと物議をかもしたが、結果は妥当だと思う。
ズバリ言って、審判の判断がよろしくなかったので再試合にはしない、という事だろう。
残り時間は少ないが、逆転の可能性もゼロではないからある意味公平だ。

続きを行う日が代表日程と重なるらしい点がやや気になるが、ある程度誰もが納得するためにはこれしか方法はなかったと思う。
後は審判の判断基準をもっと徹底して、今後は同じようなことが起こらないようにするしかない。


さて、この試合の中断、実はちょっと気になっていたことがある。
TOTOの結果だ。
私自身は購入してないが、この試合以外すべてが的中していた人たちは、中断になったときはかなり気をもんだんじゃないかと思った。

このまま打ち切り終了したら当然フロンターレの勝ちだが、再試合したら首位でホームのアントラーズが勝っちゃいそうな気もする。
それ以上に「その他」になる可能性も高い。
どうするんだろうと思ってたら、そもそもこういうケースは該当試合については全部的中扱いになるんだね、TOTOって。

そのおかげでBIGが的中した人が5人。
当選金額は4億5765万1272円。


http://www.toto-dream.com/dc/SK5150.do?holdcnt=0417


このほかにもBIG1000、miniBIGもあるので、「中断は全的中」のルールを知らなくてドキドキした人も結構いただろうなぁ。

でもBIGの1等当選者の5人は、「しめしめ」って喜んだだろうね。
試合がどうなるかによって、ひょっとしたら6億円独占の可能性もあったけど、現段階で4億5000万円確定した方が嬉しいもんね。

私もあやかりたいものだ・・・。




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by ksato1 | 2009-09-17 19:23 | 日記 | Comments(0)

W杯は出るのが大変だ

サッカー日本代表はめでたく本戦出場が決まったが、その他の大陸は、ちょっと大変なことになっている。

まずは他大陸ではないが、アジア予選のグループB。
韓国がトップ抜けをしたが、残り1枠は混戦。
1試合早く消化している北朝鮮が勝点11で暫定2位に付けているものの、3位サウジが10点でピタリと追う。
サウジはこの後アウェイの韓国戦とホームの北朝鮮戦を残しているが、韓国戦は引き分け、ホームで直接対決の北朝鮮を下して2位抜けを狙ってくるだろう。
イランはやや苦しい立場だが、次戦ですでに敗退が決まっているUAEをホームに迎える。
ここで着実に3点を加えれば、勝点は10まで積み上がる。
最終戦はアウェイで韓国戦だが、これを撃破してサウジ-北朝鮮が引き分けに終わると2位で勝ち抜けできる。
それを避けたいサウジ、北朝鮮が死力で戦って勝敗が付いても、どちらかが勝点11にとどまるので3位のプレーオフの芽が出てくる。
いずれにしろ、最終韓国戦を勝てば道が開ける状態だ。

続いてヨーロッパ。
こちらはFIFAランク2位のオランダが、比較的ラクなグループに入っていた事もあり順当にトップで本戦出場を決めた。
そのほか、イタリア、イングランド、ドイツ、スペインあたりも順当に勝ち抜けそうである。
フランスもやや苦戦しているものの、なんとかプレーオフに回らずに勝ち抜けできるか。

そして問題はグループ1だ。
ここには2大会連続出場中のポルトガル(FIFAランク11位)とスウェーデン(同31位)が同居した。
どちらも実力国だが、今予選は苦戦している。
6/6の試合でポルトガルは順当にアルバニアに勝ったものの、スウェーデンはホームの直接対決でデンマークに負けてしまった。
これでデンマークが勝点16、ハンガリーが勝点13に対し、ポルトガルは9、スウェーデンは6。
スウェーデンは残りを1試合多く残しているものの、デンマークが残り4戦で2勝すると両国とも追い付くことができなくなる。
2位のハンガリーとも4点差なので、直接対決で下しても追いつけない。
このまま行くとラーション、イブラヒモビッチ、デコ、そしてC.ロナウドまで、本戦に出られなくなる。

さらに北中米。
6/3にコスタリカがアメリカを下し、現在首位に立っている。
問題はメキシコだ。
6/6にアウェイでエルサルバドルに負けてしまったため、現在4戦して勝ち星なしの5位。
勝点差は1とは言え、南米5位とのプレーオフ圏内である4位からも滑り落ちた。
1-2位はコスタリカ、アメリカで抜けた感がある。
南米5位とのプレーオフは避けたいので、なんとしても3位を死守しなければならないが、他国にもまだチャンスがある分、逆に熾烈な戦いとなりそうだ。

いやー、W杯って、本当に出るのが大変なんだよね。
日本は最終予選でクジ運に恵まれて、本当に良かったよ。




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by ksato1 | 2009-06-08 22:20 | 日記 | Comments(0)

「可」か「否」か

非常に判断が難しい。
昨夜の「vs オーストラリア戦」は、「可」か「否」か。

まず忘れてならないのは、オーストラリアはメンバー全員が揃ったのが試合開始29時間前で、チーム練習を1日しかしていないこと。
先発が予想されたケネディが控えに回ったことをみても、チームコンディションはかなり悪かったと考えられる。
そうなると、日本が終始攻めていた事も当然で、ゴールを割れなかった事が重大な失態とみるべきかもしれない。

だがここで難しいのは、「ゴールになってもおかしくなかったシーン」がかなりあった事。
前半最後の俊輔→長谷部→玉田(スカ)をはじめ、大久保の振り返りチョロ、遠藤の後ろからズドーンだけどGK真正面、ラストの長谷部→なんでそこにいる大久保まで。
タイミングがワンテンポ速くても遅くても、ゴールになっていてもおかしくない崩し方だった。
しかし何回惜しい攻撃があっても「0」点なのがサッカーだ。
だが逆に言えば、完全な崩しがなくても点が入るのもサッカーだ。

例えば遠藤のズドーンに関しても、たまたまGKから遠藤が丸見えだったからなんなく止められたが、もし相手DFが少しでも遠藤と交錯していたら、GKは遠藤が見えずに反応できなかったかもしれない。
FWについては当然GKもマークをしていたとは思うが、後ろから走りこんできた選手まですべてマークする事はできないので、遠藤が丸見えだった事は運の要素が強いと思う。
玉田のスカと大久保のチョロもしかり、ボールが足下でどう転がるかでシュートのタイミングが全然異なる。

もうちょっと細かく見ると、前半は松井、田中達也がかなり切り込んでいた。
右サイドを内田が上がるシーンも結構あったが、これに関してはゴール前の制空権だけ押えればゴールを割られないというオーストラリアの自信だったのかもしれない。
ただ内田に出す前や、内田が深い位置からグラウンダーでセンターに入れるところで、かなり達也が頑張っていた。
松井のキープ力も際立っていた。
デカい体を使ってフィジカルで押し切ろうとする相手には、こういう戦い方があっているのかもしれない。

そして後半は松井を下げて大久保を入れ、一転してサイドから放り込む戦法。
前半と異なる手段で攻めるのは悪くないと思う。

さあそこで問題。
いったい昨夜の試合は、「可」だったのか「否」だったのか。

普通に考えれば「可」だったのかもしれない。
ただし、南アW杯本戦まで見据えた場合は、「否」だろう。
いくら戦術がよくても、コンディションを崩したこのレベルの相手に点が取れないようでは、1次リーグを勝ち上がることなどできるわけがない。

4試合経過時点で3位バーレーンとは勝ち点4差。
ホームを2試合とも引き分けている点は気になるが、中東での試合がもうない事を考えると、次のホームのバーレーン戦で勝利すれば本戦出場はかなり現実味を帯びる。

しかし本戦は、今のレベルではお話にならないだろう。

で、何が必要かといえば、当然一人で局面を打開できるエースFWだ。
中盤は、昨夜のメンバーに加えて中村憲剛や稲本もいる。
でもFWはいない。
「こいつだろ!」というエースが見当たらない。
ジュニーニョの帰化には失敗したし、こうなったら森本か、場合によっては大迫勇也か?

誰でもいいけど新星が出てこないことには、また本戦は危うそうだ・・・。
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by ksato1 | 2009-02-12 20:57 | 日記 | Comments(0)