「シュガー・ラッシュ」

家族で観に行き、家族はそれぞれ満足していた。
だが実はこの映画、一番楽しめるのは私の世代、つまり30代後半から50代前半のTVゲーム創世記を知っている世代じゃないかと思う。

「ドンキーコング」もしくは「クレージー・クライマー」を彷彿させるような、ビルディング系のゲーム「フィックス・イット・フェリックス」。
ラルフはこのゲームの中で、ビルを壊す悪役を担当している。
プレイヤーは、ラルフが壊した箇所を修理するフェリックスとなる。
だからゲームの中ではフェリックスがヒーローである。
みんなの憧れであるフェリックスに対し、悪役のラルフはゴミ捨て場に住みみんなにも嫌われている。
なんと、ゲーム誕生30周年のパーティーにも呼んでもらえない。
ゲームの中でフェリックスに次ぐ重要なキャラであるにもかかわらず、だ。

ラルフは当然グレて、自分もヒーローになりたいと願う。
そして、他のゲームに潜入してヒーローのメダルを手に入れてしまう。
だがこの時潜入したゲームが、サイバグというプログラムのバグを倒すシューティングゲーム「ヒーローズ・デューティ」だった。
ラルフはメダルを手に入れる際のドタバタで、「ヒーローズ・デューティ」からサイバグを1匹連れ出してしまう。
ラルフとバグは「シュガー・ラッシュ」というレースゲームに迷い込むのだが、ラルフはここでヴァネロペと言う少女と出会う。

ヴァネロペは「シュガー・ラッシュ」のレーサーであるものの、国王の意思によりレースに出場させてもらえないでいた。
理由は、彼女がプログラムのバグだったからだ。
しかし自分が誰よりも速いと信じているヴァネロペは、なんとかレースに出場しようと頑張る。
ラルフも彼女を応援するものの、バグである彼女が活躍するとゲーム自体が故障していると勘違いされる可能性があるから、彼女をゲームに出すことはできないと、国王に強く説得される。
ラルフはヴァネロペにレース出場を諦めさせ、メダルを持って自分のゲーム「フィックス・イット・フェリックス」に戻る。
だがそこで、ヴァネロペがバグである事が不自然である事に気付いた。

一方、ラルフと一緒に「シュガー・ラッシュ」に紛れ込んだサイバグだが、死んだと思っていたら地下で繁殖をしていた。
「ヒーローズ・デューティ」からサイバグを追ってきたカルホーン軍曹がそれに気付くものの、サイバグは「シュガー・ラッシュ」を食いつくすほど繁殖していた。

ストーリーをざっと書くとこんな感じだ。
展開にそれほど目新しい物はなく、だいたい予想していた通りでもあった。

だが、細かい描写がいい。
最初に書いたが、ゲーム創世記を知る者にとっては涙ものだ。

まず、ゲームは現在のCGバリバリのゲームから、昔懐かしの8ビットマシンと思われるゲームまで登場する。
CGバリバリの最新のゲームはフォルムも美しいが、昔のゲームは見た目が単調、かつ、動きがカクカクしている。
出てくるキャラも最高。
マリオのクッパ、ストIIのザンギエフ、パックマンのモンスターあたりは予告編でも流れていたが、ソニックやストIIの各キャラも登場する。
さらに酒場のシーンでは奥の方に、「バーガータイム」のコックさんが酒を飲んでいる姿がチラっと映る。
観ていて思わず「うわっ、懐かしー!」と叫びたくなってしまった。

展開に目新しい物はないとは書いたが、起承転結がハッキリしており老若男女誰にでも楽しめる。

かなりオススメの作品なので、機会があったら観る事をオススメする。


26.シュガー・ラッシュ


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by ksato1 | 2013-04-30 12:09 | 映画 | Comments(0)

12年振りの潮干狩り

真っ二つに分かれたGWの前半最終日。
次男と下の娘を連れて、近所の三番瀬に潮干狩りに行った。
以前行ったのは、たしか2001年だから12年振りだ。

残念ながら、地元民に愛されていた三番瀬公園のプールは、東日本大震災の影響で閉鎖。
跡地はそのまま駐車場になった。
しかしそれでも、潮干狩りの駐車場渋滞はスゴイ。
特に、GW後半は潮の関係で潮干狩りができないから、おそらくかなり混むと予想した。
なので、11時半開場だったが、1時間半前に着くように家を出る。

途中、セブンイレブンで1割引きになる前売り券を買ったのだが、なんとお菓子の無料券まで付いてきた。
アルフォートミニ、プリングルスのSサイズ、キシリシュのいずれか一つをプレゼントだって。
ラッキー!
みなさん、三番瀬に潮干狩りに行くのなら、セブンイレブンの前売りチケットがお得ですよ。
ちなみにJTBのレジャーチケットです(^_^;;

チケットを購入して、ほぼ10時に会場近くに着いた。
案の定すでに駐車場渋滞が起きている。
会場からは500m位離れている臨時駐車場に入れることにしたが、それでも30分近くかかった。
車を入れてから45分間、私はスポーツ新聞、子どもは本を読みながら車内で暇をつぶす。
開場15分前に車を出て会場に向かうと、すでに入場は始まっていた。
まあ、焦っても仕方ないからね。

会場は4つに区切られているのだが、一番端の「4番」に入る事にした。
チケット売り場から遠くて、人も少ない。
潮干狩りは、人が少ないところを狙うのが鉄則だ。
場所も沖の方が貝が残っているパターンが多い。

前回来た時は、ザクザクとアサリが掘れた記憶がある。
そのイメージで適当に掘ったのだが・・・、あんまり獲れない(-_-;;
長男はうっすら記憶があるようだが、次男は記憶がなく下の娘はまだこの世に存在していない。
二人にとっては初めての潮干狩りなので(正確には以前ハマグリ堀りはしている)、子どもも要領がつかめていないようだ。

最初は沖の方を狙ったのだが、あまり獲れない。
どうしようか迷ったが、たいていの潮干狩り場は貝を撒いているので、貝がいる場所も固まっている。
なので、すでに大量に獲っている人の隣あたりで掘り始めてみた。
そうしたら案の定、そこそこ貝が出てきた。
力がない娘は貝を洗う役に徹して、次男と二人で掘り続ける。
その後も、場所を変えて掘るものの、イメージしていたザクザクとは程遠かった。
2時間弱掘ったものの、あんまり獲れない。
でもお腹も減ったし、帰宅することにした。

持ち帰りの貝は100g60円で販売している。
「これでどれくらい?」と係員に手持ちの網を見せたら、たぶん1kg超えてますよ、との事。
あれ?網を3つに分けてたから気付かなかったけど、結構獲ってたんだね。
なので急遽、1kg用の網を買う。
この網は詰め放題ではないが、がんばって口切りまで入れると1.2~1.3kgくらいは入る。
小さい貝を半分くらい捨て、大きい貝だけ持ち帰ることにした。

それが下の写真。
a0003588_23542740.jpg

下は、鋭意砂出し中のアサリ。
a0003588_2354567.jpg

入場料が3人で950円、駐車場代が500円、1kgの網が600円で、〆て2050円也。
2050円で1.2kgのアサリなら、まずまずなんじゃないかな。

ちなみに、他の家族は何をしていたのかと言うと、カミサンは家で休養、そして長男はなんとこの潮干狩り場で係員のアルバイトをしていた。
会場が広いから顔を合わす事もないと思っていたが、なんと我々が入った隣の入場口で切符モギリと計量をしていたらしい。
もし1kgの網を買いに行かなかったら、帰りの計量を長男にお願いするところだった(^_^;;

まあ、そんなこんなもありなかなか楽しい潮干狩りだった。
明日の朝はアサリの味噌汁、夜はボンゴレだな。


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by ksato1 | 2013-04-29 23:55 | 日記 | Comments(0)

天皇賞(春)

今日もこれから出かけるので早めの予想だ。

ほぼ1強の様相を呈している春の天皇賞、過去のデータでは1番人気が不利と言われている。
実際にこの10年で1番人気で勝ったのはディープインパクトだけ、去年はオルフェーヴルでさえ敗れた。
だがこのデータ、きちんと見てみると理由があることがわかった。

まず、過去10年の1番人気になった馬のうち、それまでにG1を制していたのはアサクサキングス、ディープインパクト、オルフェーヴルの3頭だけ。
ちなみにアサクサキングスが2年連続1番人気になっているので、頭数は9頭だ。
残り6頭はG1を制していないのに1番人気、いわゆる「押し出された1番人気」というヤツである。
ゴールドシップはダービーを取りこぼしたものの、すでにG1を3勝している。

G1勝ちのあった3頭と比較すると、アサクサキングスは菊花賞の1タイトルだけなので、ゴールドシップの方がレベルが上だろう。
オルフェーヴルはちょうど昨年のこの春の天皇賞時に、メンタル面での不調があった事はわかっている。
対してゴールドシップは前走もゴール前は余裕残しで圧勝、週中の追い切りの動きもよかったので不安はない。
そう考えると、ディープインパクト並みの信頼度と考えてよさそうだ。

では、ゴールドシップを負かす馬はいないのか。
可能性があるとしたら、フェノーメノとレッドカド―だろう。

ゴールドシップは負けた3レースでは、いずれも前の馬を捕らえられていない。
これまでの戦績11戦のうち、7レースで上がり最速を記録しており、残り4レースも上がり2位である。
今後も後ろから差されて負ける展開は、まず考えられないだろう。
そして昨年のダービーでは、2着のフェノーメノがゴールドシップの追撃を振り切っている。
ハイペースの中ゴールドシップより前で競馬をして、上がりもゴールドシップと0.1しか差がなかった。
今回もゴールドシップに先着する可能性は十分ある。
ただ不安点は、初の輸送&距離&京都コースである。
言ってしまえば完全なアウェイであり、状況から考えればフェノーメノの方が死角が多い。

次にレッドカド―だが、この馬は評価が本当に難しい。
昨年のJCでは8着だったが、直線で不利があった。
さらに、スノーフェアリーで2年連続エ女王杯を獲ったダンロップ厩舎だけに、京都コースは熟知している。
JC後は香港ヴァーズを制し、ドバイWCでも2着、今回も一気に突き抜ける可能性も捨てきれない
ただ、週頭まではかなり迷っていたのだが、来日後の調教が軽いのでイマイチ信頼しきれない。
今回はゴールドシップを負かすまでは行かないか。

この2頭がゴールドシップを負かしに行って、ズブズブに沈む可能性ももちろんある。
その場合は連下に何が来てもおかしくない。
だから、この2頭を飛ばしてゴールドシップ頭、2、3着を人気薄でボックスの3連単、という馬券がちょっと美味しいような気もする。
だが、どの馬も今ひとつ決め手に欠ける。
フェノーメノも状態はいいようだし、やはりゴールドシップとの一騎打ちと考える方が妥当か。
素直に3着に来そうな馬を考えると、前走重賞を勝っているトーセンラーとアドマイヤラクティ、このレースを3、4年前に勝ったジャガーメイルとマイネルキッツ、前走見どころのあったムスカテール、それと亡き母の弔い合戦のフォゲッタブルあたりだろう。

◎ゴールドシップ
○フェノーメノ
▲レッドカド―
△トーセンラー
△アドマイヤラクティ
△ジャガーメイル
△マイネルキッツ
△ムスカテール
△フォゲッタブル


馬券は変則で、◎は1着固定、○▲は2、3着固定、△は3着の3連単14点と、○1着固定、◎2着固定、▲△3着固定の3連単7点、計21点勝負。
いつもより点数絞ったけど、これでも取りガミ食う可能性あるかな・・・。
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by ksato1 | 2013-04-28 10:11 | 競馬 | Comments(0)

「ジャックと天空の巨人」

これももう、観てから随分と経っちゃたなぁ・・・。
でもこの作品はなかなか面白かった。
基本的には「ジャックと豆の木」である。
ただ、話の膨らませ方が巧い。

遠い昔に神々と会おうと思った僧たちが、豆に天空まで伸びる魔法をかけた。
ところが豆を上ってたどり着いた天空の国に住んでいたのは、神々でなく邪悪な巨人族だった。
巨人族は下界に降り、富や農産物を略奪し、人間を食べてしまう。
そこで伝説の王が巨人の心臓から王冠を作り、その王冠によって巨人族を支配して天空の国に帰らせた。

ジャックも子どもの頃、父親にこのお話聞かせられていた。
やが父は亡くなり、ジャックは叔父と一緒に暮らしていたのだが、ある日城下に叔父の馬と荷車を売りに行く事になった。
そこでまごまごしているうちに荷車は盗まれ、馬は豆と交換する事になってしまう。
このあたりまでは、やや強引な部分もある。
豆は、伝説の王の墓に封印されていた物が暴かれて、それを取り戻しに来た修道僧が持っていたのだが、僧はジャックに豆を託し、替わりに馬を持って行ってしまう。
だったら単純に、豆をジャックに託そうとしてる時に追手に見つかり、僧は追われるドタバタでジャックの馬に乗って逃げだした、とした方がスムーズだっただろう。
だが、無理があるのはこのあたりまで。
ここから先は、昔の伝説の設定をうまく生かした無理のない展開になっている。

ジャックと騎士団は、豆と一緒に天空に運ばれてしまった姫を助けに巨人の国に乗り込む。
そしてなんとか姫は助け出すのだが、天空から再び地上に巨人族が降りてきて城に攻めてきてしまう。
巨人族のパワーとちょっと間抜けな設定が巧いし、お決まりではあるが味方の裏切りも盛り込まれている。
クライマックスの城の攻防戦も、迫力満点である。

人が食べられてしまうシーンなんかはちょっとグロいので、家族で楽しめるかどうかは微妙なところだ。
そのあたりが、あまり話題になっていない要因かもしれない。
ただ、作品の出来としては非常にいい。

ラストのオチも含めて、かなり好きな作品だった。

25.ジャックと天空の巨人(3D・日本語吹替版)

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by ksato1 | 2013-04-26 23:00 | 映画 | Comments(0)

「フライト」

この作品も、1カ月以上前に観たので記憶がおぼろげだ。

制御不能となった機体を背面飛行させ、不時着して被害を最小限にした機長ウィップ(デンゼル・ワシントン)。
奇跡のヒーローとなったウィップだが、事故後に彼の血液からアルコールとコカインが検出され、一転過失致死罪の疑いを掛けられてしまった。

予告編を観た段階では、アルコールもコカインも何かの間違いで検出され、ウィップが冤罪と戦う映画なのかと思った。
しかし実際はそうではなかった。

家庭に問題を抱えていたウィップは、本当にアルコールもコカインも摂取してフライトをしていた。
ただし、それが事故の原因ではない。
とは言え、アルコールと薬物の摂取が真実だとわかれば、ウィップは罪を免れることはできない。
有能な弁護士(ドン・チードル)が雇われ、なんとかウィップを無罪にすべく奔走する。

弁護士がいろいろと策を講じるのだが、一番重要なのは裁判までウィップがアルコールを摂取しない事である。
だがそもそもがアルコール依存症であるウィップに、アルコールを我慢することは非常に困難であった。
さらにウィップが罪から逃れるためには、ウィップの恋人でもあり、事故で死亡した同僚のカテリーナに責任をなすりつける必要がある。
ストーリーは、このウィップの心の葛藤を軸に進んでいく。

事実を元に作られた映画だけに、最後の結末はあまりスッキリしない。
正直「これでいいのかな」という気もする。
とは言え、やはりデンゼル・ワシントンとドン・チードルは巧い。
苦悩するウィップと、常に冷静に最善策を取ろうとするドン・チードルは、ベストなキャスティングだろう。

二人が好きなら、観ておいて損はない作品である。


24.フライト


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by ksato1 | 2013-04-18 19:22 | 映画 | Comments(0)

ラッキーの豚しゃぶ弁当

この日記にも何度か登場している、オフィスの近所にある「ぼくらのラッキー」の弁当。

カレー弁当、ねぎとろ弁当、おでん弁当に続いて、4月から豚しゃぶ弁当が登場した。
a0003588_14401911.jpg

豚しゃぶと茹でキャベツを辛味噌で食べると言う趣向だ。

なるほど、他ではちょっと食べられない弁当だね。

これで400円也。

ちなみに、現在はねぎとろ弁当とおでん弁当は終了しているので、カレー弁当と豚しゃぶ弁当の2本立てである。
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by ksato1 | 2013-04-16 21:11 | 日記 | Comments(0)

「オズ はじまりの戦い」

もう、1カ月以上前に観たので内容も若干おぼろげだ。

「オズの魔法使い」は小学校の低学年の頃に読んだ程度で、原作をしっかり読んではいない。
だからこちらもかなり記憶がおぼろげ。
それでも、たぶん原作の特徴的な部分をうまく取り入れた作品になっていると思う。

一応、ドロシーが来る前の「オズ」の話になっているが、ストーリーは西部開拓時代のアメリカから始まる。
サーカス団の奇術師、というよりペテン師に近いディグズが、竜巻に巻き込まれてオズに飛ばされてしまう。
そこで彼は伝説の魔法使いと勘違いされ、悪い南の魔女グリンダと戦う事を要求される。
要求するのは、オズを収めている前国王の二人の娘セオドラとエヴァノラだ。

で、本当は魔法使いではないディクズは、いやいやながらグリンダを倒しに行くのだが、実はグリンダの方がいい魔女で、悪いのは西の魔女セオドラと東の魔女エヴァノラという事に気づく。
しかも、セオドラは姉のエヴァノラに騙されており、完全な悪はエヴァノラである。
このあたりの図式は、児童文学を下敷きにした作品の王道であろう。
そしてストーリーも、巨悪のエヴァノラに挑むオズの市民と、彼らを導くディグズの戦いがクライマックスとなる。
これも王道だ。

映像的にはとても美しく、ファンタジー映画としての出来はいい。
家族で楽しめる作品である。
とは言え、最近この手の映画が多いため、少々新鮮味がない。
特に、弱い者たちが力を合わせて悪の統治者を倒すという部分も含めて、ハッキリ言って3年前に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」とイメージが被りまくりだ。
サム・ライミだけに、冒頭のサーカス団のシーンとオズの国のシーンのメリハリは見事であるが、勧善懲悪、そして「現実世界から空想の世界へ」という展開も一緒だけに、どうしても同じような作品に見えてしまう。

児童文学を映像化する事の限界かもしれないが、こちらの方が後から作られた作品だけに、もう一捻りが必要だったような気がした。


23.オズ はじまりの戦い


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by ksato1 | 2013-04-15 20:54 | 映画 | Comments(0)

皐月賞

今日も今日とて午前中はマンションの理事会、終了後はすぐに外出のためこの時間に皐月賞の予想だ。
ただ今日は風は強くなるようだが雨は降らないみたいなので、馬場状態の変化は気にしなくて済みそうだ。

出走表を見ると3強+1の図式に見える。
ただ、重賞2勝馬はコディーノとロゴタイプだけ、しかも年明けに2勝した馬はいない。
重賞勝ち馬がコロコロ変わる年はレベルが低いと言われているが、今年も絶対の信頼を置ける馬はおらず、どの馬が勝っても不思議は無い。
前哨戦の各レースを検討してみよう。

まず弥生賞組。
東西の両横綱と言われていた2頭が揃って負けてしまっている。
勝ったカミノタサハラは長くいい脚を使って差し切った。
また、2着のミヤジタイガも渋太く伸びてきている。
しかしスローペースで掛かったエピファネイアを、つき離す事はできなかった。
弥生賞は12頭立てだったが今回は18頭立て、先行する馬もいるので極端なスローペースになる事は考えづらい。
特にミヤジタイガは内枠に入った上に柴田善がテンノリ、かつ昨日は負傷で騎乗していない。
大崩れはないと思うが、上位進出はやや難しいか。

一方、エピファネイアは福永が騎乗停止で代打でビュイックが騎乗。
そもそも外国人騎手は道中貯めて直線一気という騎乗方ではなく、最初から飛ばして直線どれだけもたすか、という騎乗が多い。
一瞬止めたたものの、そのまま行かせて4着まで粘ったと見る方が正しいだろう。
今週の追い切りもいい動きだったので、逆転は十分あり得る。

3着のコディーノは位置取りが後ろすぎた感がある。
休み明けだった事を考えればそれほど心配はなく、今回も勝ち負けの争いになるとは思うが、週半ばの追い切りがやや弱かった。
昨日の前日追いでは動いたようだが、若干気になる要素ではある。
また、実力は認めるものの、勝ちきれない甘さがあるようにも見える。

続いてスプリングS組。
勝ったロゴタイプは文句の付けようがない。
ローエングリン産駒と言う事で距離適性にやや疑問符が付くが、現在の完成度を他馬と比較すれば問題は無いだろう。
ただ、こちらも週半ばの調教がやや弱かった。
弥生賞よりも間隔が詰まっている事まで考慮すると微妙だが、やはり気になる点ではある。

2着のタマモベストプレイは、これまで4着以下が一度もない堅実なタイプだ。
前走もロゴタイプより速い上がりタイムを記録しているものの、ロゴタイプが楽勝だった事を考えると、逆転までは難しいだろう。
血統的にもフジキセキ産駒だけに、2000mはギリギリの守備範囲だ。

次に若葉S組。
レッドルーラーは厩舎関係者の評判が非常に高かった馬だ。
前走も楽勝で出走権を確保している。
ただ重賞は今回が初体験、鞍上の川田は魅力だがさすがにやや割り引きが必要か。

2着だったクラウンレガーロは、デイリー杯と小倉2歳Sで2着があるもののきさらぎ賞は5着だった。
若葉Sではレッドルーラーに一捲くりで一蹴されており、逆転までは難しいだろう。

この他では、中山2000mの勝ち鞍があるフェイムゲームとサトノネプチューンが気になる。
サトノネプチューンは、暮れのホープフルSでカミノタサハラとミヤジタイガを降している。
しかし前走の弥生賞は、休み明けでチグハグなレースだったとは言え11着。
さすがに負けすぎだろう。

一方フェイムゲームはスプリングSを4着。
位置取りが後ろすぎたが、勝ったロゴタイプより0.6も速い上がりタイムを記録している。
今週の追い切りも悪くなかったようだ。


まとめると、本命は一番不安点の少ないエピファネイアにする。
中間の調教で折り合い面にも見通しが立ったようだし、現時点で最有力と言えるだろう。

対抗はロゴタイプだ。
調教が弱かったのはどうしても気になるが、鞍上を含めてこちらも死角が少ない。

三番手はフェイムゲームにする。
戦績にややバラ付きはあるものの、最後は必ず脚を伸ばしてくる。
外枠に入ったし、レースが流れれば無欲の一発があったも不思議は無い。

四番手はコディーノだ。
実力は認めるが、中山は2戦とも取りこぼしている事を考えると、現段階では器用さに欠けるように思える。
ダービーでは突き抜ける可能性も高いが、ここは4番手評価に留めておく。

五番手はカミノタサハラだ。
前回はエピファネイアとコディーノの隙を突いて勝った感があるが、大崩れはないと思う。

最後は迷ったがレッドルーラーにする。
勝ち負けまではまだ足りないような気もするが、血統的にこの後大きなレースを取る馬だと思で、ここでも惨敗はないだろう。


◎エピファネイア
○ロゴタイプ
▲フェイムゲーム
△コディーノ
×カミノタサハラ
×レッドルーラー

馬券はいつも通り三連単フォーメーションで、1着◎○、2着◎○▲△、3着は◎○▲△×の24点勝負。

最後に当てたのが去年の皐月賞なので、ここ1年的中がない。
人気どころの予想になっちゃったけど、仕方ないか・・・。
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by ksato1 | 2013-04-14 08:38 | 競馬 | Comments(0)

「アンフェア the answer(再)」

この1カ月で、アップした日記は高松宮記念と桜花賞の予想だけ。
本当に久しぶりの日記になるが、ようやく身辺が少し落ち着いてきたので、少しずつ復活しようと思う。

まず、ちょっと前に放送された「アンフェア the answer」。
お取り置き用に録画して見た。

シリーズ完結編の位置付けだが、全体の構成としてはやや話が肥大しすぎた感もある。
黒幕が警察機構を超えた巨悪になってしまい、市井の一女刑事が追う事件ではなくなってしまった。
ただ、雪平自身もこの事件を追っていたものの、実際には末端の人物の名前を調べていた程度で、巨悪に近づいていた訳ではなかった。
たまたま前作で手に入れたUSBが重要な証拠であったため、その争奪戦に巻き込まれて一気に事件の核心に近づいた、と言う設定になっている。
なかなか巧い設定で、ストーリー展開がそれほど無茶に感じない。

そして単体の映画として見た場合も、なかなかいい出来だと思う
猟奇殺人犯の結城(大森南朋)の不気味さが、ストーリー全体に強烈に効いている。
大森南朋の表情、しぐさが巧く、かつ結城の住む家の不気味さもきちんと表現されており、後半はかなり緊張感が高まってくる。

前作は病院内占拠という設定とどんでん返しのため、ディティールにやや無理な部分が多かったが、この作品はスムーズだと思う。
ただ、全体的にホラー的な要素が強かったため、人によっては好き嫌いが分かれるだろう。

また、シリーズが続くのかどうか、そこに期待を持たせすぎ。
今回の番宣では、地上波初放送と一緒に明確に「シリーズ完結編」と謳っていた。
そして、ラストの娘の美央との再開シーンもカットされた。
なので、これで本当にシリーズ終了が決まったのか、と思わせておきながら、エンディングの佐藤の死体遺棄現場のシーンにおいて、雪平が船の下からUSBを取りだす重要なシーンは放送された。

このシーンは映画館での上映時も、二つ目のUSBが何を意味するかで議論になったシーンだ。
作品中に二つ目のUSBに触れらるシーンはなかったので、このUSBの謎をめぐった続編が作られるのでは、という憶測もかなり多かった。
北野きい主演のスピンオフドラマも作られているので、続編の可能性も十分残されている。
それでいて、本当の完結編は作られませんでした、となったら、「じゃあ、あのUSBはなんだったんだよ」となりかねない。
まあ、そういう尻切れとんぼの作品も星の数ほどあるんだけど、「アンフェア」にはそうなってもらいたくない。

今回がいい作品だっただけに、エンディングの二つ目のUSBが無駄なシーンにならないように、ぜひ次回作も作ってもらいたい。


22.アンフェア the answer(再)


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by ksato1 | 2013-04-12 20:50 | 映画 | Comments(0)

桜花賞

忙しくて自分の事をする余裕もまったくないが、競馬の予想だけはアップする。
これだけは、たとえ臨終の床についていたとしても、やめない。

ただでさえ難しいところに、爆弾低気圧の影響で馬場の回復具合がまったくわからなくなってしまった。
そもそも阪神競馬場改修以降の桜花賞は、外からの追い込みが圧倒的に有利になった。
それ以前の外枠不利とはまったく対照的である。
したがって普通に考えれば、馬場が良ければレッドオーヴァルあたりの末脚が決まったんじゃないかと言う気もする。
風が強いせいかすでに発表は芝良まで回復しているが、降雨量を考えると緩い滑る馬場がどこまで回復するだろうか。

もし稍重だったら、ダートで戦績のいい先行馬2頭が面白かった。
サマリーズとティズトレメンダスだ。
ティズトレメンダスは前走のフィリーズレビューを逃げ粘って3着、サマリーズは16着だったが暮れに全日本優駿を制した後の休み明けだった。
人気のクロフネサプライズは無理に行かないだろうし、下が緩くて各馬の末脚が不発だった場合、どちらも前残りの可能性はあった。
だが、良まで回復したとなると、そう簡単には逃げきらせてはくれないか。

逆に馬場が回復したら、メイショウマンボの末脚が怖い。
しかし問題は鞍上。
前走は、好位から抜け出した2頭で決まるかと思ったところを鬼脚で差し切ったが、鞍上は川田だった。
今回、騎乗停止だった武幸四郎が手綱を取るが、正直前走は川田だったからこその好騎乗だったと思う。
申し訳ないが、武幸四郎にあの騎乗は期待できない。
ましてや、馬場が緩い状態では重い印は打てない。

いろいろと考えたが、本命はクラウンロゼにする。
これまでの戦績は3戦3勝で無敗、前走のアネモネSも完勝しており、本来ならもう少し話題になっても良さそうだ。
なのにそれほど人気になっていないのは、あまりにも地味な血統。
父のロサードは、サンデー系とは言えこれまで活躍馬が出ていないので種牡馬としても休業中状態。
母の父ヒシアケボモも、クラウンロゼの母のヒシアスカが4勝している程度で活躍馬はいない。
だがクラウンロゼ自身の能力は非凡だ。
2走目でフェアリーSを制しているが、その時にサンブルエミューズ、ウィンプリメーラを負かしている。
さらに2着だったウキヨノカゼがクイーンCを勝っていることを考えると、レースのレベルも決して低くなかったと思える。
鞍上の三浦皇成にやや不安は残るものの、それほど人気になっていないので好位抜け出しが決まれば勝機は十分にある。

対抗はレッドオーヴァルだ。
前走のチューリップ賞は1番人気で7着。
上がり最速で突っ込んで来たものの、スローペースで不発に終わってしまった。
しかしこれまでの4戦すべてでレースの上がり最速を記録しており、追い込ませたらこの馬が直線で一番伸びる事は間違いない。
鞍上はデムーロ兄で、今回は位置取りも間違いは無いだろう。
唯一の不安は馬場状態で、滑って先行馬ををとらえきれない可能性もあるので対抗とする。

三番手はクロフネサプライズだ。
過去10年、チューリップ賞で1.35.0を切った馬は2頭しかいない。
レーヴディソールとウオッカだ。
レーヴはチューリップ賞後に故障してしまい、復帰後2戦を凡走して引退したが、それまでは阪神JFを含む4連勝をしていた。
クロフネサプライズの勝ちタイムは1.34.9、この2頭に準ずる能力を持っている。
ただ今回は、ちょっと人気になりすぎた感がある。
先行馬という事もあり、格好の標的にされてしまう。
同じ芦毛のホエールキャプチャとややイメージが被る部分もあり、鞍上は武豊だがさすがに今回は包囲網がキツいと見て3番手評価にした。

四番手はメイショウマンボにする。
レッドオーヴァル同様、末脚の鋭さは間違いない。
しかしいかんせん武幸四郎。
勝ちきるまでの信頼度は置けないのでこの評価とした。

五番手はトーセンソレイユだ。
ディープインパクトの妹で、戦績は2戦2勝。
本来ならこの馬ももうちょっと人気になってもいいと思うが、とにかく小さい馬で馬格がない。
ディープ自体も小柄ではあったし、ひょっとしたら能力であっさりと言う事もあるかもしれないが、風が強く下が緩いと言うハードな状態、しかもフルゲートのG1という事を考えると、やはり勝ちきるまで難しいか。

いつも通り、最後は少々迷う。
藤田のストークアンドレイは調教でかなりいい動きだったが、ここ3戦二桁着順のうえ最内枠に入ってしまった。
アユサンも調教で動き、デビューしてから最高の出来と陣営が自信を持っている。
常に相手なりに走るウインプリメーラも、なかなか面白い。
しかしそれ以上に見直したいのが、2歳女王のローブティサージュだ。
今をときめく須貝厩舎で、今週の調教もそれほど悪い動きではなかった。
前走9着だったために人気を落としているが、上がりの3Fはレース3位を記録している。
この馬もレッドオーヴァル同様、、スローペースに泣かされただけだ。
しかも休み明けレースである。
まだまだ見限る必要はない。


◎クラウンロゼ
○レッドオーヴァル
▲クロフネサプライズ
△メイショウマンボ
×トーセンソレイユ
×ローブティサージュ

馬券はいつも通り三連単フォーメーションで、1着◎○、2着◎○▲△、3着は◎○▲△×の24点勝負。
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by ksato1 | 2013-04-07 15:19 | 競馬 | Comments(0)