<   2012年 03月 ( 29 )   > この月の画像一覧

昨日は年度末と言う事もあり、来週からの異動を伴ったオフィス内のレイアウト変更があった。
で、現在の部署の絡みもあり、たぶんダンボール箱100箱以上に本を箱詰めした。

その結果が写真だ。
両腕にクッキリと痣ができちゃったよ!(-_-;;
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若いころならこれくらいで痣なんてできなかったんだけどね、ジジィになった証拠だ・・・。
実は先週からずっと微熱が続いていて、一昨日の夜は平熱が35.6度のところに37度を超える熱が出ていた。
平熱が36.5度の人なら38度を超える熱って事だ。
そんな状態での作業だったからね・・・。

今日も今日とて、午前中は直ってきた電子レンジを取りに行ってその取り付け。
いやー、疲れました・・・。

午後からは野球と昨日放送していた「カリオストロの城」を見てゆっくり過ごしたけど、筋肉痛が明日まで残りそう、いや、明日の方が酷くなりそうだな・・・。


30.ルパンIII世 カリオストロの城(再)



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たまたま番宣で見かけた、BS世界のドキュメンタリーシリーズ「ホットコーヒー裁判の真相~アメリカの司法制度~」を見る。
タイトルは「ホットコーヒー裁判」で、この裁判が導入となっているが、日本人には知られざる現在のアメリカの裁判制度が紹介されている。

日本人のイメージするアメリカの裁判と言えば、「訴えた者勝ち」の訴訟天国だろう。
ちょっと日本人の感覚とは違うよね、と思っている人も多いと思うが、実はアメリカ国内でも同様な認識はあるようだ。
1990年初頭の「ホットコーヒー裁判」も、アメリカの街頭でインタビューをすると「運転中にホットコーヒーこぼして何万ドルもせしめた事件だろう?」という人がほとんどである。
ただ、人々がイメージしている内容と実際の事件は少し違う。
孫の運転する車の助手席に乗っていた老婆が、止まった車の中でホットコーヒーの蓋を開けるとき、誤って太ももにコーヒーをこぼしてしまった。
しかしコーヒーの温度が90度近くあったため、命にかかわる深刻な火傷となってしまい皮膚移植まで行った。
そのため治療費が1万ドル近くかったそうだが(アメリカは社会保険がないためと思われる)、その金額を賠償請求したとの事だ。
番組では火傷の写真も映されていたがたしかに酷い火傷で(結構グロかった)、インタビューで笑いながら答えていた人も写真を見ると「こりゃ酷い」と同情している。
裁判では、マクドナルドのドライブスルーはオフィスに到着したときに飲む想定で、コーヒーの温度を10度近く高めに設定していたことがわかった。
そして過去10年間で700件近く火傷に対する苦情があったにもかかわらず、マクドナルドがそれらの苦情を無視していた事を考慮し、マクドナルドの過失が80%で16万ドルの賠償金と、270万ドルの懲罰的損害賠償を命じられた。
しかし実際にはその後和解が成立し、マクドナルドが支払ったのは60万ドル未満(非公開)だったそうだ。

この事件が契機になっているかどうかはわからないが、アメリカでは「タバコ裁判」をはじめとした、企業を巨額で訴える訴訟が90年代に頻発している。
そこで企業が考えたのが、こういう巨額訴訟を起こさせないための施策である。
各州の議会を動かして、巨額訴訟を防止する法律を作ろうとしたのだ。
それを考えたのは、フィリップモリスの経営顧問だかなんだかを担当していた経営コンサルタントである(名前は忘れてしまった)。
彼はまず、テキサス州知事に立候補していたブッシュを後押しし、テキサス州で損害賠償費用の上限を儲ける法案を通させる。
それが全米に波及し、今でもいくつかの州で損害賠償費用の上限が設けられている。
その結果、医療訴訟で勝訴しても、十分な損害賠償を得られないケースも出てきてしまった。

ネブラスカ州でもこの法律が成立しているため、出産時の医療過誤で障害を持つことになった両親と子どもが賠償請求額を減額されている。
陪審員は彼の一生分のサポート費用として賠償請求額を560万ドルと決めたが、実際に裁判所によって命じられた金額は100万ドルだった。
全米各州でこの法案を通すために取られた作戦が、「ホットコーヒー裁判」を使用したネガティブキャンペーンである。
事実とは異なるキャンペーンを展開し、企業が訴訟用に保険会社に支払う金額が多くなれば、製品の値段に転嫁される、と宣伝したのだ。
しかし賠償請求額の上限が決められた州においても、企業が支払う訴訟用の保険金額は減額されてはいない。

ブッシュをはじめとした企業側は、さらに各州の最高裁判官選挙の買収という戦略に出た。
ミシシッピー州のある最高裁判官は、ネガティブキャンペーンを乗り切ってなんとか最高裁判官に再選したものの、企業側の嫌がらせにより何度も告訴をされて業務を妨害され、挙句の果てに次の選挙では落選してしまった。

そして一番恐ろしいのは「強制的仲裁条項」だ。
現在アメリカのクレジットカードや携帯電話の契約書には、ほぼこの条項が盛り込まれているらしい。
しかも契約時ではなく、最初の請求書が届いた時点でこの条項が告知されるため、ほとんどの人が気付いてないそうだ。
アメリカの司法制度を詳しく知らないのだが、この条項があると一切訴訟ができないらしい。
双方が仲裁人に言い分を申し出、それを聞いた仲裁人が一存で判断をして、その結果には異議を唱える事はできない。
仲裁人はその後の仕事の発注を考えて、実に9割以上が企業側に有利な判断を出しているとの事だ。

番組では、イラクに派遣された女性が現地でレイプされたもの、雇用契約にこの条項が盛り込まれていたため訴訟ができないと報じていた。
その後、議会の聴講会などを経て「米軍の下請会社は強制的仲裁条項を設けられない」という法律が可決されたものの、彼女自身は昨年の裁判で敗訴したそうだ。

こうなってくると、そもそも巨額の賠償請求を命じた90年代の陪審員に問題があるんじゃないか、という気もしてくる。
番組ではその部分にも少し触れているのだが、アメリカの感覚では陪審員制度は司法制度の根幹であり、これ以上の司法制度などあり得ない、と強く論じていた。
この部分については、少なくとも番組を見る限りでは異論を唱える人はいなかった。
うーん、そのあたりはやっぱり日本とちょっと感覚が違うよね。

どっちがいいかはわからないけど、よく考えもしないで「自分を守ってくれる法律だ」なんて思っちゃいけない事だけは、よくわかった。
単純に感情や自分の損得勘定だけじゃなくて、社会システムにどう影響するのかを、足りない頭でもきちんと考えなきゃダメだね。


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今年は伊丹十三の没後15年にあたるそうだ。
NHKのBSで2月に第一回監督作品「お葬式」が放送され、その前に2本の特集番組も放送された。

伊丹作品は「マルサの女」の2本と「スーパーの女」は見た事をはっきりと記憶しているが、それ以外はどの作品を見ているか、なんだか記憶があやふやだ。
ほとんどが宮本信子が主演して、それ以外の出演者も固定されているからかもしれない。
そうそう、監督作品じゃないけど「スウィートホーム」も見たっけ。

マルサにしろスーパーにしろ、あまり普通の人が知らない裏側にスポットを当て、軽妙な脚本で映画にまとめる監督かと思っていたが、実は伊丹十三という人はもっともっと奥の深い人だった。
常に偉大なる父で夭逝した伊丹万作のプレッシャーに悩まされ、自分が何者かであるかを探していたらしい。
そもそもイラストレーターを生業としていただけに、画才については幼少から非凡な能力を見せており、文才についても学生時代から一目置かれていた。
役者、ドキュメンタリーの制作、出演を経て、齢50歳にして映画監督となるのだが、それまでの経験すべてが映画監督という職業に生かされたと本人も言っている。
そのあたりについては、2本の特集番組にまとめられていた。
1本目は、湯河原生活時代の伊丹を平岳大が演じ、宮本信子視点で展開するドラマ仕立ての番組、2本目は当時の関係者の証言などを集めた完全なドキュメンタリーだった。

さて、映画の「お葬式」であるが、公開当時数々の賞を受賞しただけあって、なかなか面白かった。
すでに制作から30年近くが経過し、見てはいなかったものの内容はだいたい聞いた事があったので、ストーリーとしてはほぼ想像していた通りだった。
ただ、棺に入った故人を見る親族を、故人の見上げる視点から撮影したり、葬儀の準備シーンはサイレント映画のようにモノクロ撮影で表現するなど、ここそこに趣向がこらされている。
この映画を見た後に手法が模倣されているので、今でこそ目新しさはないかもしれないが、当時は非常に斬新だっただろう。
ちなみにこのモノクロシーンを撮影しているのは、伊丹の親友の浅井慎平だ。

葬式という題材自体も、身近なようで実はよく知らない、かつ誰もが必ずいつかは経験するし、そこで失敗するとかなり顰蹙を買ってしまうと言う事で、必然見ている側も興味深く見る事になる。
自分の実体験でもあったけど、地方によって葬儀のダンドリってまったく違うんだよね。
ちなみに私の父の故郷の岩手県一ノ関では、火葬した後に葬儀を行う。
その事を知らなかった母は父の死を父の実家に連絡したとき、「で、火葬はいつなんだ?」と聞かれ、「ですから葬儀は○日です」という事になり、しばらく話がかみ合わなかった。

そもそもが、伊丹が岳父の葬儀を経験して脚本を書き上げたそうである。
ロケ現場も実際に葬儀が行われた湯河原の自宅、そして主演は妻の宮本信子だ。
実際の葬儀で行われたエピソードも多く盛り込まれているのだろう。
愛人が押し掛けてきたところは、アクセントとして盛り込まれた創作だろうけどね(^_^;;

伊丹十三は年末押し詰まったころに自殺している。
有馬記念で中山競馬場に行っているとき、スポーツ紙の1面が有馬じゃなくて伊丹十三の訃報だった事をよく覚えている。
その死についてはいろいろと議論があり、自殺ではなかったと言う話もあるが、今年はこの後も特集番組が放送されるだろうから、ちょっと注目して行きたい。

29.お葬式



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スピルバーグの感動作品と言う事でやや期待して観に行ったが、正直今ひとつだった。
理由は、誰目線で描かれているのかがよくわからず、感情移入ができなかったからだ。

農耕馬として大切に育てられていたサラブレッドのジョーイは、戦馬となり第一次世界大戦の戦場に赴く事になる。
飼い主のアルバートは愛馬を探すために、年を偽って入隊しこれまた戦地に赴く。
この一人と一頭が数奇な運命を経て再開する感動のストーリーなのだが、冒頭に書いたように誰が主人公なのかよくわからないまま物語が進んでしまう。
ジョーイがさまざまなエピソードに遭遇するのだが、そのエピソードがジョーイの目線で語られている訳ではない。
だからどのエピソードも唐突感がある。
ドイツ兵の兄弟、フランス人の祖父と少女など、戦争の悲惨さを表現したエピソードが並ぶのだが、どれもジョーイは脇役だ。
ジョーイに乗って脱出するが命を救われる訳ではないし、ジョーイを手なづけようとするが心を通わせる訳でもない。。
じゃあジョーイは常に脇役なのかと言うと、途中で同僚の馬をかばうシーンもあるし、勇ましく戦場を駆け抜けたりもする。

さらに日本人にわかりづらいのは、今ジョーイがどこにいてアルバートとの距離がどれくらいなのか、と言う事。
ヘルメットの形や人物の名前でイギリス軍とドイツ軍の区別がなんとか付くが、国旗も映らないしどちらも普通に英語で会話をしているので、「ジョーイはまだドイツ軍にいるんだよね?」と言う感じになってしまう。
アルバートは最前線にいて、ジョーイの軍隊もかなり前線に近いと思うのだが、その距離が馬が走って何時間くらいなのかわからないし、そもそも同じ前線なのかもわからない。
そして、ジョーイとアルバートの距離が近くなったぞ的な盛り上げ演出がないまま急に再開するので、かなり拍子抜けしてしまう。
まあ元々が児童文学らしいので、そういう大人向けの演出はないのかもしれないけど。
2時間半の上映時間でこの「唐突の連続」展開は、正直ちょっと厳しい。
唯一、フランス人少女とのエピソードが布石となっているシーンだけちょっと感動はしたが、後はあまり感動できなかった。

映像は美しいし、戦闘シーンも激しい。
何よりジョーイの演技が「これどうやって撮ったの?」と思えるほど素晴らしい。
だから素直に感動する人も多いと思うけど、個人的にはちょっと残念な作品だったかな。


28.戦火の馬
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さて、電子レンジが火を噴いた話だ。
火を噴いたと言っても、正確には中で火花が飛んで少し焦げ、煙があがった程度だ。
でもモノがモノだけに、これだけでも正直ビビる。

壊れたのは日立製の電子レンジで、現象が起きたのは2月末。
カミサンはすぐに日立のHPの修理と相談コーナーにあったアドレスにメールする。
本当は修理じゃなくて調査してもらいたかったんだけど、それしかないから仕方ないよね、相談とも書いてあるし。
で、予想はしていたものの、返事が帰って来たのはおよそ1週間後。
真冬に電子レンジが壊れたのに、返信は1週間後と来たもんだ。
しかも1週間も待たせておいて、返信は「原因がよくわかりませんので販売店から修理に出してください」だって。
この程度のメールだったら翌日返信だろう、普通に考えて。
PCやテレビじゃなくて生活必需品なんだから、それを販売している以上壊れたら迅速に対応する事がメーカーの使命なんじゃないかと思う。
もちろんいろいろと事情はあるだろうけど、「販売店に持ちこめ」という返信に1週間かかる理由がまったくわからない。
消費者の事をまるで考えてない事がよくわかる。

返信が来た後はちょっとバタバタして、販売店に持ち込んだのはさらにその1週間後くらいになってしまった。
中は多少汚れてはいたけど、そんなにとんでもなく汚れていた訳でもないし、調査をしてもらうためには中を掃除してはダメだと思い、火花が飛んだ時のままにして、いつも利用するノジマ電機に持って行く。
レンジの中で火花が飛ぶってただ事じゃないけど、メーカーに問い合わせたら販売店に持ち込めって言うから持ってきました、普通の修理じゃなくて調査をお願いします、と告げると、ノジマ電機もその事は理解して、きちんと日立に送ってくれたようだ。

さらにそこから1週間後。
なんと、ノジマ電機から「修理費が1万2000円です」と連絡が来た。

おいおい、修理じゃなくて調査を頼んだのにその連絡はないだろう!
連絡を受けたのはカミサンだが、納得がいかないのですぐにノジマ電機に連絡を入れる。
すると受け付けた担当者が出て「こちらからは『きちんと調査してください』と連絡したんですけど・・・」とオロオロしている。
仕方がないので、ノジマから日立に連絡してもらい、直接担当者から連絡をもらう事にした。

するとしばらくして担当者から連絡が入ったのだが、これがまた話にならない。
汚れが酷いと火花が飛ぶ事があります、の一点張り。
納得がいかないので、普通に考えればレンジ内に金属がなければ火花が飛ぶ事はあり得ない、金属以外で火花が飛べばその時点で製品に問題があるって事じゃないのか、と問い詰めるが、お米でも火花が飛ぶ事もありますし、マイクロ波が集中して火花が飛ぶ事もありまして、とか、科学的にちょっと理解できない説明ばかりだ。
埒が明かないので、そもそも修理じゃなくて調査を依頼したんだけど、と言うと、そうですか、では担当者と相談してご連絡します、だって。

えっ?あんた担当者じゃないの?と聞き返すと、なんと実際に修理をする修理工の人だった。
なんで修理工の人が電話してくるんだよ・・・。

その後しばらくして、やっと修理工ではない担当者から連絡が入る。
で、またこいつがビックリだ。
おそらく原因は庫内の汚れだと思います、でもハッキリした事はわかりません、だって。
とんでもなく汚れてた訳じゃないのにそんな事あるのかと聞くと、汚れ方によっては火花が飛ぶ事もありますと言うし、頭にきてこちらが、普通に使って汚れた程度で火花が飛ぶならそれはもう欠陥商品じゃねえのか、と言えば、いけしゃあしゃあと、掃除さえしていれば火花は飛びません、なんて言いやがった。

こいつと話していても仕方がないので、修理せずに戻して消費者センターに相談することにした。

翌日朝イチで船橋市の消費者センターに電話をすると、ここではきちんと話を聞いてくれた。
電子レンジが専門ではないが、日立の担当者に電話して状況を確認しますとのこと。
いったん安心して連絡を待つ。

そして夕方消費者センターの担当者から連絡が入ったのだが、状況は以下の通りだ。

まず、昨日私が話した日立の担当者は、私が激怒しているとは思っておらず、消費者センターから電話が来た事にビックリしたそうだ。
そして我が家が買った日立の電子レンジだが、なんとこの現象が日常茶飯事で起こっているらしい。
だから担当者からしてみれば、状況だけ見てほぼ原因が特定できているとの事。
そこから推測するに、私よりも激しく苦情を申し立てた人が、過去にも何人もいたのだろう。
だから担当者はすでに感覚が麻痺していて、私の電話程度では私が怒っているとは思わなかったのだ。
逆に言えば、それほどこの電子レンジは火花を飛ばしていると言う事でもある。
さらに日立には、このレンジにはこういう現象が起きるというデータもあるらしい。
担当者は、そんなに怒ってないと思ったので、ちょっと説明が雑だったかもしれません、なんて言ってたようだ・・・。

消費者センターの担当者の話では、その人自体もこう言う現象が頻発するなら欠陥商品じゃないか、とも思ったらしいが、ネットで調べると日立ほど頻繁ではないが、他社製品でも汚れが原因で火花が飛ぶ事が起こっているとの事だった。
要するに避雷針に雷が落ちるように、尖った汚れがあるとそこにマイクロ波が集中する事が、稀にあるらしい。
ウチが買った日立のレンジは、そういう現象が他社の製品より起こりやすいのかもしれないが、もし他のメーカーだったら、修理の担当者の感覚が麻痺するほど頻繁に苦情の電話がかかる製品は、自主回収するんじゃないかと言う気もする。
でも、説明書に庫内は掃除してくださいって書いてあるでしょ、だからボクたちは責任ないんだよ、と言うのが日立のメーカーとしてのスタンスらしい。
それはそれで正論であるので、そういうメーカーの製品を買った私がバカだったと言う事になる。

なので今回は修理を依頼して、念のため日立にあるというデータも送ってもらう事にした。

と言う事で結論。
我が家では末代まで「日立製品は絶対に買ってはいけない」を家訓とする。

まあそもそも、民生品から撤収すると言う方針に切り替えてから経営状態が良くなった会社だからね。
一般消費者の事を考えるなんて芸当は出来もしないのだろう。
もういいから、あんたらは世界中で原発造ってなさい。
その事自体は批判しないから。


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すでに日記にも何度か書いているが、PCのHDDから異音がしたため土曜日の午後から換装の作業を始める。

バックアップ用の外付けHDDと換装用の内臓HDDを春分の日に買ったので、後は取り換えるだけ。
でも午前中にPCの周りをざっと見た感じでは、どこをどう外せばいいのかわからない。
マニュアルにはメモリ交換方法は書いてあったが、HDDの交換方法は記載されていない。
まあ、一体型って普通エントリーモデルだから、自分でHDDを交換する人ってあまりいないよね。

とは言え、どこかを外さなければ交換できない。
とりあえず午前中はマンションの理事会があったので出席。
戻って昼食後、まずはメモリ交換をする際に外すディスプレイ裏のカバーを外してみる。
どひゃーっ!
ファンにホコリが、しかもありえないくらいこびりついてる(>_<)
毎年年末に外側のカバーは拭くものの、中まで掃除した事はなかった。
5年半くらいでこんなにホコリが溜まるんだね。
一体型はただでさえ熱がこもり気味なのに、こんだけホコリが溜まったら、そりゃPCにいい訳ないって。
最近、PC使っているとすごい音でファンが回ってたもんな・・・。

さすがにこのままカバーを閉じる訳にはいかないので、中のホコリを掃除する。
掃除をしながらいろいろなところを見てみたが、こちらからはHDDが外せそうな雰囲気はない。
そこで今度は、台座部分の後ろ側を開けてみる。
ここは午前中も開けたのだが、HDDは見えるもののどのビスを外せばいいのかがわからない。
うーん、これってPCをひっくり返して台座の底を外すしかないのか、と思ったら、電源ユニットの奥にHDDを固定していそうなビスが見えた。
でも、電源ユニット外すのは、ちょっと勇気がいるよなぁ・・・。
だが今のままではどうしようもないので、慎重に電源ユニットを固定するビスを外してみる。
すると、HDDを固定するビスにドライバーが届き、それを外したら無事HDDが外れた。
いやー、よかった、よかった。

と言う事で、無事HDDを換装。
HDDのマニュアルを読むと、増設ではなくシステムディスクとして使うので、いったんそのまま固定すればいいらしい。
そこからリカバリCDを使って復旧開始。
リカバリCDの操作中に、これってひょっとしたらシステムの再インストールをすっ飛ばして、一気にバックアップファイルから元の状態に戻せるかも、とも思えたのだが、ここは大事を取って一から再インストールする。
インストールも無事終了し、バックアップを作ったウィンドウズ上のバックアップソフトを起動。
システムのバックアップも、3時間弱で無事終了した。

ここまでは本当に順調だったんだけどねー。

続いて、ファイルのバックアップを始める。
これはバックアップファイルを作る時も8時間くらいかかったので、長丁場になりそうだなと覚悟はしていた。

が・・・。

夜7時から始めて、日付が変わるくらいになってもまだインジケータが1/6くらいしか進んでない。
5時間で1/6と言う事は、バックアップ完了まで30時間もかかるの???(@o@)
うーん、どうしようかと思ったが、とりあえず2時くらいまで進捗状況を確認して寝ることにした。

で、日曜の朝起きてみると・・・、12時間経ってもやっぱりまだ1/3くらいしか進んでねー!(>_<)
ちょっと迷ったが、このままでは月曜日の朝になってしまうので、いったん途中で終了する事にした。

バックアップのデータが外付けHDDにあるので、USB接続で解凍しながら復元するとやっぱり速度が遅くなるのかと思い、内臓HDDにバックアップデータをコピーしてみる。
これがやはり1時間くらいかかった。
で、今度はコピーした内蔵HDDのバックアップデータから復元しようとしたが、これができない。
外付けHDDにそれより前のバックアップデータがあるので、そっちを復元しようとするのだ。
なので外付けHDDを外して、強引に内蔵HDDのデータから復元しようと試みるが・・・。
エラーで動かねーよ!(>_<)
そうこうするうちに、外付けHDDのデータで復元しようとしても、エラーが出るようになってしまった。

マジで、ヤバイっす!

システム環境だけでも復帰できたから最悪ファイルは諦めるか、と思って内蔵HDDのバックアップファイルを消して、再び外付けのデータから復元を試みる。
そしたらまた動き出した。

こりゃ、覚悟を決めて気長にやるしかないなと思い、少しPCを休ませるためにまた中断して一時間くらいシャットダウン。
そしてお昼前から復元作業を再開すると・・・。
ん?
なんだかえらい速いスピードで復元している。
昨夜の遅さは何だったんだろう?

1/3復旧するのに7時間もかかったのに、いったんPCを休ませた後は2時間足らずで復元完了。
うーむ、昨日の午後から夜にかけて一気に復旧作業をやりすぎて、PCに負荷がかかって作業速度が落ちたか?
そんな事あるのか?

いずれにしろ、復元後は問題なく使えている。
以前は起動するときも激しくHDDがガリガリと音を立てていたが、交換後は信じられないくらい静かだ。
まあ交換前は、5年前の製品と言う事だからね。
掃除をしたためか、ファンも静かに回っている。
これなら、もうしばらくこのマシンでなんとかなるかな。
できればメモリが1GBしかないので、2GBにしたいんだけどね。
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ほぼ24時間かかって、ようやくPCが復旧。
馬券購入までに間に合ってよかった。

さて高松宮記念だ。
この高松宮記念、小回り平坦だから1200mのエキスパートが有利と思いがちだが、意外と本質はマイラーと思われる馬の方が好走している。
そして今年のリニューアルオープンで、中京競馬場は直線が長くなって急坂もできた。
ますますマイル実績が物を言うのではないかと思う。

そう考えると、ロードカナロアで決まりかと言う気もする。
全6勝は1200mだが、1400mと1600mでも2着があり、走ってないだけでマイルがこなせないとは思えない。
今週の調教も一番時計を叩き出して絶好調。
だが気になるのは、この馬は直線に坂のあるコースで走ったのは中山のジュニアCだけと言う点だ。
左回りはこなせると思うが、中京の坂は中山並みに急になったとの事だ。
しかも、芝も丈が長く、さらに内枠は天気のせいでかなり荒れていると言う。
実力は認めるものの、直線で伸びを欠きそうな気がしてならない。

そこで本命はジョーカプチーノにする。
この馬は去年も対抗にした。
昨年阪神で行われたこのレースで10着に沈んで以降、秋のスワンS以外連帯がない。
しかし前走は重馬場で、勝ったワンカラットと同タイムの上がりで追い込んでいる。
NHKマイルCを勝っており、昨年の安田記念も5着、左回りの坂のあるコースは得意だ。
今週の追い切りはバタバタだったが、先週は一番時計を出しているので復調したと見る。

対抗はカレンチャンだ。
昨年のスプリンターズSの勝ち馬で、マイル実績も充分。
池添とのコンビでは、6.1.1.2の成績で掲示板を外したことがない。
5着だった香港スプリントは、航空機のトラブルでかなり消耗した状態で出走したとの事。
こちらも前走一叩きして、充分に復調したと見る。

三番手はロードカナロア。
実力は認めるが、初コースの今回が試金石と見て少し評価を下げた。

四番手はサンカルロだ。
この馬は近走マイル実績でやや見劣るが、どのレースでも終い着実に脚を伸ばしてくる。
一昨年、昨年と、阪急杯→高松宮記念というローテーションで4着、2着しており、侮ることはdけいない。

五番手はダッシャーゴーゴーだ。
G1で2回降着をくらっており、ちょっと運から見放された感もあるが実力は間違いない。
ロードカナロア、カレンチャンと同厩舎の人気2頭の陰に隠れてしまったが、勝ち負けを争ってもなんら不思議ではない。

最後はグランプリエンゼルだ。
馬場がかなり荒れそうだと思われた週半ばでは、この馬が穴人気になりかけていた。
ただ、この馬はただの重馬場巧者ではない。
NHKマイルCではジョーカプチーノの3着、昨年のヴィクトリアマイルでもアパパネ、ブエナビスタ、レディアルバローザに続く4着に入っている。
直線坂のある左回りは得意と思われるので、印を回しておく。


◎ジョーカプチーノ
○カレンチャン
▲ロードカナロア
△サンカルロ
×ダッシャーゴーゴー
×グランプリエンゼル

馬券はいつも通り三連単フォーメーションで、1着◎○、2着◎○▲△、3着は◎○▲△×の24点勝負。
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東京芸大卒業で山本寛斎の異母弟だという、伊勢谷友介の監督作品だ。
原作を読んでないのでなんとも言えない部分もあるのだが、ちょっとアーティスティックに作りすぎて主題がわかりづらくなってしまった印象である。

主人公(森山未來)は就職が決まった夏休みに気ままな自転車旅行をしていたが、途中で事故にあって自転車が壊れ、山道の途中にあるドライブイン「HOUSE 475」で住み込みのアルバイトをする事になった。
その店のオーナー翔子(裕木奈江)は、子どもを取り上げられた代わりに店を与えられた、バツ一の蔭のある女である。
傷心の翔子が店を始めようとしたときに、ふらりとセイジ(西島秀俊)が現れ雇われ店長をしている。
店には30歳前後のバンド仲間をはじめとする常連がおり、その常連から主人公は旅人と呼ばれるようになった。
旅人はセイジや常連客と一緒にいることに居心地の良さを感じ、ずるずるとアルバイトを続けるのだが、ある日常連客のうちの一人の家が、連続殺人犯に襲われることになってしまう。

ズバリ言ってしまうと、出演者の演技力に頼りきった映画だ。
物語は20年後の旅人が、「HOUSE 475」を再建するプロジェクトに目を止め過去を振り返る、という構成なのだが、物語の主題がよくわからない。
旅人が大学生活最後の夏に出会ったセイジや翔子、店の常連たちが、旅人の人生にどう影響したかも語られていないため、単なる「ひと夏の経験」と化してしまっている。

また、常連客の人物相関図もわかりづらい。
どれだけ長い付き合いなのか、対等なのかそれとも年齢を含めた上下関係があるのか。
常連は、翔子を「さん」付けで呼んで敬語を使うが、セイジにはタメ口だ。
しかしセイジは雇い主の翔子にもタメ口である。
そのあたりが原作通りなのか、あるいは映画化にあたって弱くなっているのかは、良くわからない。
たしかに作品としては、西島秀俊のセイジが雰囲気たっぷりで、それ以外の出演者の演技も非常に良く、さらに演出的にも作りこまれているので、なんとなく映画として仕上がっている。
それは伊勢谷友介の才能なのかもしれないが、伊勢谷友介自身が脚本も担当している事まで考えると、やはり作品に物足りなさを感じてしまう。

クライマックスシーンの意味も、正直よくわからない。
セイジは何を考え、何をしたかったのか。
ただ単に不器用なだけだったのか。
その肝心な部分がまったく表現されていない。

映像に奥行きがあるし、何より音楽が素晴らしかった。
ピアノソロのテーマソングは「戦場のメリークリスマス」レベルの名曲で、サントラ盤が欲しくなった。
しかしいかせん、脚本のわかりづらさゆえ「面白かった」とは言えない作品になってしまっている。

西島秀俊は「CUT」に続いて、役柄に恵まれない感じである。
一方、多少痩せてシワが増えたとはいえ、裕木奈江は「北の国から」の頃とまったく変わらなかった。
今考えてみると、若い時から言い表せない色気があって、年齢がやっと色気に追いついてきたんじゃないかと思う。
童顔なのに妙な色気があるところが、バッシングを受けた原因かもしれないね。


27.セイジ -陸の魚-


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「南極料理人」の沖田修一が監督。
面白いかと問われれば、まあまあという感じか。

主人公の克彦(役所広司)は山奥で営林署に努めているらしく、仲間と木の伐採の仕事をしている。
妻には2年前に先立たれ、一人息子は仕事を辞めてしまって定職に就いてない。
二人分の朝食と自分の弁当を作り、仕事に出かける平凡な毎日だ。

そんな克彦のところに、ある日ゾンビ映画を撮影するロケチームが現れる。
最初は道案内などを頼まれ迷惑がっていた克彦だったが、頼まれてゾンビのチョイ役で出演し、そのラッシュフィルムを観ると映画の魅力にすっかりはまりこんでしまう。
それからは、スタッフの中でも重要な位置付けとなり、仕事を休んで妻の三回忌の準備さえ忘れてしまうほどののめり込みようだ。
一方、ゾンビ映画の監督である田辺(小栗旬)はまったくの新人。
ベテランスタッフに囲まれて存在感もなく、挙句の果てに自信をなくして夜逃げをしようとする。
そんな田辺が頼ったのが、初めて映画の撮影に関わって目を輝かせている克彦だった。
檜で椅子を作ってもらったり、間接的なアドバイスを受ける事により、田辺はだんだん映画監督として成長していく。

克彦と田辺がお互いに成長していく様を、独自のゆったりした時間の流れの中で表現している。
その間というかテンポが面白さを引き出しているのだが、反面全体の作りまで考えられていないためか上映時間が2時間を超える長い作品となってしまった。
こういう流れの映画は嫌いじゃないが、2時間を超えるとさすがにちょっと飽きてくる。
前作の「南極料理人」は南極という特殊な環境があったので最後まで興味深く見られたが、この映画の場合はラストも概ね想像ができてしまった。
なので、もうちょっと途中のエピソードをつまんで短くした方が、面白かったんじゃないかという気もした。

だが、それ以外は悪くないと思う。
岐阜の山奥ののどかな村に突然映画のロケチームが来て、村中がちょっとした浮かれ気分になっている表現もいいし、撮影しているゾンビ映画の概要もなんとなくわかる見せ方も面白かった。
何より、役所広司と小栗旬の掛けあいが、非常に「いい感じ」である。
温泉に入った後の、あんみつの取り合いのシーンはたぶんアドリブだろうけど、あのシーンが二人の距離感を巧く表現していると思う。
二人が浸かっていた温泉には、ちょっと行ってみたいなぁ。


26.キツツキと雨



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今年になったあたりからHDDが回りにくくなり、起動ボタンを押しても電源は入るものの、HDDが動かずBIOSも起ち上がらない現象が時折あった。
寒いからHDDが回りづらいか、とも思ったが、そもそもPCは熱暴走はあっても寒さに弱いとは聞いたことがない。
これはそろそろHDDがヤバいかな、と思い始めていたら、今月に入ってから異音がし始めた。
チュッチュッチュッ、という音や、カランカランカランという小さい音がHDDあたりから聞こえてくる。

かつて、ボンダイブルーの海で生まれたiMacを使っていた時も似たような現象が出て、その時は完全にHDDの寿命だった。
なので今回も間違いないだろう。

もう5年半以上も使っているので仕方ない。
ちょっと調べると、一体型のPCは熱がこもりやすいのでHDDの寿命も短いらしい。
5年半ももてばいい方だったのかもしれない。

ただ、どうやってHDDを換装したらいいのか。
一体型なので、HDDのスロットもおそらく一つだろう。
かと言って、起動ディスクを外付けというのはちょっと怖い。
と言う事は、一度外付けにバックアップを構築し、内蔵を換装したらそこにバックアップを移すと言う事か。
想像しただけでもメンドクセー(>_<)

とりあえず日曜日に、近所のノジマ電気にHDDを見に行く。
すると、HDDレコーダーとPC兼用の外付けHDDがたくさん売られていた。
内蔵HDDはほとんどない。
店員さんに聞いたところ、タイの洪水の影響でHDD、特に内蔵HDDは品薄状態がずっと続いているとの事だ。
ゲッ、年末のプリンタに続いてまたまたタイの洪水かよ・・・。

ひょっとしたらアキバならもうちょっと製品があるかと思い、月曜日に会社帰りにアキバに行くことにした。
しかし、午後2時から始まったMTGが終わったのが7時半過ぎ(-_-;;
最初はTWO TOPに行こうと思っていたのだが、8時半までしかやっていないので到底間に合わない。
一応、ヨドバシカメラを覗いてみたのだが、やはりここでも品薄でまともな製品はほとんどなかった。

なのでアキバでは何も購入せず、本日午前中にノジマ電気で500MBの内蔵HDD(BUFFALO製)と1TBの外付け(I・O DATA製)を購入。
どちらも1万弱で計2万円近くの出費だった。
この時期にド痛ぇ~!(>_<)

でも、現在の内蔵HDDを残したまま、外付けに同じシリアルのWindowsをインストールできるのかな・・・。
よくわからないまま、とりあえずシステム内にあったバックアップ機能で、まずシステムのバックアップを取り始める。
午後1時半から始めて、終わったのがなんと6時前(@_@)
この間に、ついにHDD異常のアラートが出てしまった!
するとファイルのバックアップ機能が起ち上がったので、そのままバックアップを開始する。
ところが開始から5時間経っても、まだインジケータがやっと半分強くらい進んだくらい。
これって朝までかかっちゃう?

しかもバックアップを取った後、どうすればいいのかよくわかってない。
我が家のPC、どうなっちゃうの?
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