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本日は、一応現在のセクション最終日と言う事で、夕方いきなり花をもらった。
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たった半年しかいなかったし、フロアは変わると言え辞めるわけではないので、まさか花をもらえるとは思わなくてちょっとビックリ。
コメントを求められても、動揺して気の利いた事は言えず・・・。

結構仲のいい女子社員に言われた。
「今回、督誌さんはスッパ抜かれたんですよね!」

「引き抜かれた」って言いたかったんだろうな、きっと。
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by ksato1 | 2011-09-30 23:28 | 日記 | Comments(0)

アンフェア the answer

さて、「アンフェア the answer」だ。
作品全体が、シリーズの大きなターニングポイントとなるのでネタばれを気にすると何も書けない。
だが、これだけは書かないわけにはいかないだろう。

完結編とも謳われてなかったので、最初からこれで話が完結するとはサラサラ思ってはいなかったが、「雪平、最後の事件」とか「すべての答えが、そこにある」とか言うキャッチが付いていたので、ある程度は話に決着が付くのかと思っていた。
が。
全然決着が付いてないどころか、「前篇が終わって後編はいつ上映するの?」ってな感じである。
mixiのコミュの感想トピだと、「続編がなくてもいいと思います」という人がポツポツいるんだけど、「それって本当にそう思ってますか?」と聞き返したくなってしまう。

紋別に赴任している雪平は、北海道警の裏金事件を個人的に追っていた。
もちろん、北海道警の人間にはその事を気づかれてはならない。
一方東京で、猟奇的連続殺人事件が発生する。
フリーライターになっている雪平の元夫佐藤は、自分が連続殺人事件の標的となっている事に気づき、万一の事を考えて雪平に解読を頼まれていたUSBを返却した。
雪平は、北海道の裏金事件と連続殺人事件が繋がっている可能性を考えるのだが、そのうちに罠にはめられ連続殺人事件の容疑者にされてしまう。

前作は、豊洲の警察病院に立てこもるテロリストが相手で、「ダイ・ハード」的な要素が強かった。
今回は猟奇的殺人と言う事で、「セブン」とか「SAW」シリーズとか「ボーン・コレクター」のような、ホラー的な要素が強い。
特に中盤、雪平が殺人犯の住処に忍び込むのだが、かなり不気味な仕上がりになっている。
今回は佐藤嗣麻子が初めて監督も担当しているが、このホラー的な演出は佐藤嗣麻子が得意としているのかもしれない。

映画単体としての作りも悪くないが、やはりシリーズ全体の位置づけが重要な作品だ。
最初のドラマは安藤の復讐劇であったが、それ以降はSPドラマ、映画とも、雪平の父が殺された原因から警察の不正と裏金に関する話となっている。
まだシリーズを通して、本当の黒幕は誰なのか、どんな人間なのか、組織のどこまでかかわっているのかは、判明していない。
前作のラストで江口洋介扮する斉木が、「マスコミに不正を暴露するだけでは倒せない相手。権力には権力で対抗するしかない」と言っているので、少なくとも黒幕の頂点が警察庁長官レベルの話ではない事がわかる。

前作と今回の映画だけ観て、シリーズ全体の流れを知らないおろかな人たちが、「(猟奇殺人の)犯人の警察とのかかわりは“いくらなんでも”で、苦笑する」とか知ったかぶりしちゃって大恥かいてたりする。
最初のドラマシリーズで山路が交通事故死事件をもみ消しているところから始まり、常に警察内部の不正を闇に葬ろうとする圧力がかかる事を考えると、今回の犯人と警察とのかかわりも全然普通に思える。
そもそも前作で、現役の公安課管理官が射殺されても、大きな事件にならないんだからね。
今回、北乃きいで作られたスピンオフのSPドラマでも、科捜研の研究員が連続殺人犯の犯人なのにそれをもみ消している。

最初のTVドラマシリーズから引き続き出演しているのは、佐藤(香川照之)、三上(加藤雅也)、山路(寺島進)、小久保(阿部サダヲ)の4人だけだが、今回はいよいよこの4人のキャラクターがハッキリしてくる。
と言ってもそこは「アンフェア」、この映画で見えている部分が本当に真実かどうかは、現段階ではまだわからない。
その部分は本当に巧い。
細かい部分に「あれ?」と思わせる布石がバラ撒かれているので、コミュでもいろいろな展開予測が書きこまれていて面白い。
それらを見ると、キャラクターに感情移入して「この人は裏切り者であって欲しくない!」というものが多く、まさに制作者の思惑通りに誘導されている。

前述の北乃きいのSPドラマではその部分がさらに強調されており、山路=味方、小久保=敵、という図式がはっきり描かれたが、私も山路の男気にはちょっと泣いた。
でも、蓮見との写真を燃やすシーンも意味深だったし、「ダイ・ハード2」のように一番信頼していた人間が裏切り者って展開も、当然考えられる、「アンフェア」だから。

話を本作に戻すと、佐藤浩市の一条と大森南朋の結城は本当にハマり役だった。
結城はちょっと、「ミレニアム」シリーズのニーダーマンにも近かったかな。
一方、村上役の山田孝之はちょっと今ひとつだったかな。
ドラマシリーズの安藤を彷彿させるようなキャラにしたかったんだろうけど、山田孝之はドジな役はあまり巧くないね。
それと、USBをドングルとした設定は非常に面白かった。
ただ、壊れ方はちょっと強引だったかな。

いずれにしろこれで終わりって言うんじゃ、ドラマシリーズから見ている人は納得しないだろう。
篠原涼子が育休に入っちゃうだけに、次回作はおそらく数年先になると思うが、早いとこ結末を観てみたいものだ。


113.アンフェア the answer


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by ksato1 | 2011-09-29 23:05 | 映画 | Comments(0)

異動

普段はあまり会社の人と飲まないのだが、今月は結構飲む機会が多かった。
台風が来ていたという理由もあったのだが、実は10月1日付で異動をする事になったからだ。
本日対外的に発表をした。
ちなみに昨日も会社の飲み会があったんだけど、それは別の人の送別会だった。
自分の送別会は、来月になりそう。

4月に異動して九州担当になったばかりなのに、なぜ半年で異動なのかと言うと・・・。
まあ、ここには書けない事情がある。
決して問題を起こしたからではない、たぶん・・・。

でも、今度はほぼ内勤なんだよね。
やっぱり「あいつは外に出してはならん!」って判断なのかもね(^_^;;
やり残したこと、って言うかやっと手をつけ始めた事もいっぱいあったんだけどなぁ・・・。

とは言え、出張で重たい荷物担いで腰やら肩やらを痛めていたので、それを考えるとちょっとありがたいかな。
サラリーマンだから異動は宿命だしね。
次の仕事も一生懸命がんばりま~す!
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by ksato1 | 2011-09-28 22:30 | 日記 | Comments(0)

「アノミー」 by amazarashi

8月の後半から始まった「ヘブンズ・フラワー」と言う、とてもマニアックな深夜ドラマを見ていた。
正確には今年の1-3月期のドラマだったのだが、震災の関係で途中で中断、化学実験による大爆発で植物が生えなくなった世界という設定だったため、そのままお蔵入りしていた。
内容が内容だけに、これはもう二度と日の目を見る事はないかと思ったら、3週間で一挙10話を放送した。

主演の若き暗殺者が川島海荷だったのだが、正直これがとても下手。
川島海荷は好きなのだが、最初から暗殺者という役柄は合わないんじゃないかと思った。
でもまさかここまでグダグダだとは思わなかった。
しかし、事件のキーとなる人物に三田佳子と本田博太郎を配し、EXILEのMATSUや草刈民代を使うなどちょっと面白いキャスティングで見せてくれた。

ただ、このドラマで一番注目したいのは音楽だ。
全体の音楽も非常に悲しい音楽でセンスが良かったが、それ以上に主題歌が良かった。

曲はamazarashiというバンドの「アノミー」だ。


●アノミー
http://www.youtube.com/watch?v=aj2HHXxugMk&feature=related



PVはなんとなく「鉄コン筋クリート」のようでもあり、アジカンの「或る街の群青」を思い出させる。
しかしこの切ない雰囲気のPVが、厭世的な歌詞になんとも言えずあっている。
ちなみに作詞作曲したメンバーの秋田ひろむは、寺山修司の「アダムとイヴ、私の犯罪学」をモチーフにしてこの曲を作ったそうだ。
曲調はラップだが、序盤は押さえ気味で、途中から心の叫びのようにシャウトする歌い方は、ちょっと尾崎豊っぽくもある。

とても耳に残るので、最近はふと気付くとこの歌が頭の中でリフレインしている。

他の曲もちょっと聞いてみたが、なかなか良さそうだ。
TSUTAYAでCDレンタルしてるかな。


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by ksato1 | 2011-09-27 00:01 | 日記 | Comments(0)

「ダンシング・チャップリン」ほか

今回のギンレイのメインは「ダンシング・チャップリン」だ。
バレエはまったくの門外漢でよくわからないのだが、ローラン・プティというフランス人の高名な振付師が、1991年に初演した名作の映画化である。

元となる「Charlot Danse avec Nous(チャップリンと踊ろう)」は、チャップリンの作品にインスパイアされたプティ氏が、「ライムライト」「街の灯」「黄金狂時代」「キッド」「モダン・タイムス」「犬の生活」などを、独自の解釈でバレエに仕立てた演目だ。
本来は二幕20演目であった作品を、今回は周防正行監督がプティ氏との話し合いの上で一幕13演目に再構成して、映画となった。

映画自体は二幕の設定である。
第一幕は、映画のクランクインまでのドキュメンタリーだ。
プティ氏の篤い信頼を受け、この作品で常にチャップリンを演じているルイジ・ボニーノ氏が60歳になり、もう演じる事が難しくなってきた。
そこで周防監督は、ルイジ氏、プティ氏と話し合い、これを映像として永久に記録する事を考える。
構成は監督とプティ氏が考える。
実際に振付の指導をするのはルイジ氏だ。

選んだダンサーが巧く踊れず、急遽かつて一緒に踊ったダンサーを呼び寄せるなど、収録までに至る道のりは決して簡単ではなかった。
周防監督は生公演を収録したかったのだが、プティ氏からその許可が下りないなど、作品完成までの経緯が生々しく描かれている。

そして第二幕は実際のバレエ公演である。
プティ氏の希望通り、演技はほぼスタジオ内で行われた。

ズバリ言って、作品の完成度は高いのだろう。
幕間に劇場の明りを点けずに5分間の休憩を入れるなど、これまでの映画の概念を覆す構成も面白い。
しかし私自身がバレエの事がまったくわからないので、正直観ていて眠くなってしまった。
制作にフジテレビと東宝が入っているのに、TVCMもほとんどなくTOHOシネマズでも公開されなかったのは、やはり興行的に難しいと判断されたのではないか。
商業作品と言うよりも、実験的な作品となっている。

今回はこの「ダンシング・チャップリン」が2週間上映されるのだが、それ以外は何が上映されるのかと言うと、最初の1週間が「犬の生活」「キッド」、次の1週間は「街の灯」である。
どの作品も大爆笑という訳ではないが、ところどころで見事に笑わせられてしまう。
「犬の生活」は以前後半部分だけ見た事があるが、中型犬をズボンの中に入れて隠すところはやっぱり笑ってしまった。
「街の灯」のボクシングシーンの動きも素晴らしく、今でもコントのお手本になるくらいの出来だ。

どの作品もいろいろな意味で、勉強にはなった。


109.ダンシング・チャップリン
110.犬の生活
111.キッド
112.街の灯
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by ksato1 | 2011-09-26 22:27 | 映画 | Comments(0)

「アンフェア」シリーズ

2件の墓参り、プチ同期会、マンション組合の総会と、細かい予定が入って意外と忙しかった3連休だが、その合間をぬって、ドラマシリーズの「アンフェア」を一通りと、地上波で放送されたドラマSPの「アンフェア コード・ブレーキング」、そして「アンフェア the movie」を見る。
だいぶ忘れていた部分も多かったが、これで一通り流れがつながったので、「アンフェア the answer」を観に行くことができる。

「コード・ブレーキング」の方は、ドラマシリーズと映画をつなぐ話となっている。
施設で一緒に育った弟分を雪平に殺された安藤の復讐から、雪平の父親殺害の真相へと話が移る。
雪平の身辺を念入りに探っていた安藤が、雪平の父の殺害の秘密にも気づくと言うのは、なかなか巧い発想である。
「after X comes Y」として、ドラマシリーズ開始の前から「Y」を設定していたのだとしたら、本当にすごいドラマである。
たぶん後付けで考えたんだろうけど。

一方「アンフェア the movie」をはそれ単体で見ても、話がわからない事もない。
警察病院の中に立てこもった犯人に立ち向かうという部分では、ちょっと「ダイハード」的でもある。
最後まで黒幕が誰だかわからない展開は、巧い作りだと思う。
雪平が娘の美央を思う気持ちも、よく表現されている。
警察の隠し口座にある80億円を狙うと言う発想も面白い

ただ、「コード・ブレーキング」から「the answer」へのつなげ方に、ちょっと無理がある。
後藤が上層部を脅迫して80億円を要求しているところを見ると、「Y's file」に記された口座のカネと、警察の隠し口座のカネは別物のようである。
「コード・ブレーキング」のラストで蓮見が「Y's file」のCDを誰かに渡しているが、「the movie」ではこのCDも出てこなかった。
一見、どちらも斉木が絡んでいるように見えるのだが、「the answer」を観てみないとこの二つの事件の関係が見えてこない。

一応「the answer」ってくらいだから今までの謎がすべて解ける事になるのだと思うが、もしそうじゃなかったら「えーーーっ?!」だよね。
すでに映画の感想もネットには数多くアップされているけど、ネタバレが怖くてそちらも未チェック。
まあ、焦らず観に行くとしよう。


108.アンフェア the movie(再)
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by ksato1 | 2011-09-25 21:15 | 映画 | Comments(0)

「サッカーボーイズ~明日のスター選手は僕だ!~」

お盆前にBSで放送されていた「サッカーボーイズ~明日のスター選手は僕だ!~」を録画して見た。

●「サッカーボーイズ ~明日のスター選手は僕だ!~」
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/101116.html


イギリスで製作された番組だが、セリエAのインテルユースを目指すイギリス、アイルランドの少年たちのドキュメンタリーだ。
今回は再放送で、日本では昨年末に放送されたのだが、その時にも話題となって2ちゃんにスレがPart3まで立っていたようだ。

全6話だが、まず最初はグラスゴーでのセレクションの様子である。
7000人から40人程度に絞られて、ここから10人が5週間に及ぶ合宿に参加できる。
イギリス及びアイルランドから集まってきた精鋭たちが競うのだが、やはりレベルは高く、「サッカーで自信をなくすなんて初めてだ」という少年もいた。

選ばれた10人はイタリアに渡るのだが、毎日練習をして週末に試合がある。
試合の前日にコーチから危険区域にいる選手が発表され、その選手は翌日荷物をまとめて試合に挑む事になる。
そこで結果を出せなければそのまま帰国だ。
試合前日のロッカールームでは、みんなの前で1人ずつ合格か危険区域かの発表を受ける。
コーチは危険区域の選手に「この24時間戦わなくてはならない」と告げる。
少年はみな15~18歳くらいなので、かなりプレッシャーを受けるだろう。
しかし1流のプロになるのであれば、これくらいのプレッシャーは乗り越えなければならないのだ。
最初の2週間は一人ずつ脱落するので、2人が危険区域と発表される。
3週目から危険区域は3人となり2人が脱落、残るのは1人だ。

試合後の脱落者の発表は、なんだか昔の「アメリカ横断ウルトラクイズ」を思い出させる。
あるいは「あいのり」かな。

ドキュメンタリー自体もうまくできていて、なぜその選手が脱落するのか、練習中、あるいは試合中のコーチの発言をきちんと拾っている。
また、部屋の片づけなどの生活態度や、イタリア語を理解してチームに溶け込めるかなども審査される。
食事も朝食は炭水化物のみで、バターやミルクもNG。
選手たちが「ミルクなしのシリアルはパサパサしていて食べづらい」と言っていた。

そんな厳しい生活の中で、ホームシックにかかる選手も出てくる。
しかし、モウリーニョやフィーゴに会わせたり、トップチームの練習に参加させたりと、少年のモチベーションを上げるための工夫もしている。
そういう厳しさと憧れの中で、「ここでプレーしたい」と強く思う選手を見い出すのだろう。
長男に加えて、最近サッカーには目のないカミサンも途中から一緒に見たのだが、毎週数人が脱落というゲーム的要素が強かった事もあり、最後は誰が残るか3人で議論しながら見た。

番組が終了した後、彼らがどうなったのか気になったのでネットで調べてみた。

まず勝ち残ったベンというMFの選手は、現在セリエCのコモというチームのユースにレンタルに出ているらしい。
当然番組内で何度も彼のプレーが映るのだが、とにかくものスゴイキープ力でドリブル突破していた。
ただ、あまりにもドリブルが巧すぎるので、逆にチャンスでパスが出せないのが彼の欠点だと言う。

最終審査でこのベンに敗れたコナーは、イングランド2部のワトフォードと言うチームのユースに所属しているらしい。
審査を受けている途中、インテルトップのコーチは「今すぐ誰が欲しいと言われればベンだ。しかしクロスを上げる選手が欲しい時にはコナーを選ぶだろう」と言っていた。
元々アイルランドのユース代表だったらしいので、このコナーという選手もいずれ頭角を現してくるだろう。
最終審査一歩手前で脱落したクレイグは、シャムロックというプレミアのチームに所属し、アイルランド1部のロングフォードというチームにレンタルされているらしい。
最終まで残れなかったものの、途中でMVPに選ばれていたヒシャムというアラブ系のFWもいたが、彼もイングランド4部のサウスエンドというチームのユースに所属しているようだ。

インテルの最終セレクションまで残るような選手は、みなそれなりの実力はあるのだろう。
でもインテルに受かるためには、技術、体力、メンタルなどすべてが秀でてなければダメなんだよね。
そんなチームのレギュラーなんだから、長友って本当にすごいんだよな。


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by ksato1 | 2011-09-24 09:49 | 日記 | Comments(0)

「探偵はBARにいる」

「傷だらけの天使」「探偵物語」「私立探偵濱マイク」シリーズが好きな人なら絶対見逃しちゃいけない映画だ。
日本的なハードボイルド作品、しかも極上の作品である。
監督の橋本一と言う人の事はまったく知らなかったが、かなりの力量を持った監督だと見受けた。

北海道で有力グループとなっている霧島グループ。
その霧島グループの社長が殺害されるところから、物語は始まる。
さらにその1年後、「俺」は根城にしているバーで、近藤京子と名乗る女からの依頼の電話を受ける。
一見簡単な仕事のように思えたが、「俺」はあやうく死ぬかという目に逢ってしまう。
そして近藤京子がすでに死亡している事が、明らかになる。

主演は大泉洋だ。
演技力は、いまさら私がどうこう言う話ではない。
クールなようでアツいハートを持った探偵の「俺」役がとても似合うし、コミカルな演技も当然巧い。
作品中「俺」に向かって、「この事件から手を引けって言ったって、あんたは口では『わかった』って言っても逆にムキになるだろう」と言うセリフがある。
この探偵は、まさにその通りの性格だ。
ピンチになると屈服するように見せかけるが、絶対に諦める事がない。
ちょっとクールな助手の高田(松田龍平)とのコンビは、一見ルパンと次元大介のようでもある。
乗ってる光岡自動車の車も、フィアットっぽいしね。

そして、札幌と言う設定もいい。
新宿とかミナミとか、大きな街だと事件も壮大になってしまいそうだが、個人の探偵が活躍するには札幌という街がほどよい大きさに感じる。
雪が降り続けているのも、ハードボイルドっぽくて情緒がある。

ストーリー全体はややありがちな気もするが、登場キャラが巧くハマっているので飽きる事もない。
特に新聞記者の松尾(田口トモロヲ)と、桐原組の相田(松重豊)がいいね。
すでに次回作制作の話も決まっているようだが、この二人と相棒の高田が入ればいくらでも作品が作れそうだ。
と言うか、作って欲しい。

キラキラ光る装飾品を手前に置いて、奥に人物を入れるなど、カメラアングルも凝っている。
オセロの駒をグラスに入れたり、小物にいたるまで細かいセンスが行きわたっている。

少々ネタばれになるが、探偵が「俺はあんたが依頼主である事を願っていた」という自分の言葉で事件のカラクリに気づいて入れば、パーフェクトだっただろう。
それと松田龍平の高田が、「まほろ駅前多田便利軒」の行天と同じキャラなのが若干気になったかな。

とは言え、ほぼパーフェクトに近い作品と言っていいだろう。
三連休の予定が何もない人は、まずこの映画を観に行って欲しい。


107.探偵はBARにいる
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by ksato1 | 2011-09-23 00:07 | 映画 | Comments(0)

つけ麺

明日から大つけ麺博が始まる。

●大つけ麺博
http://dai-tsukemen-haku.com/


開催は今年で3回目。
場所が浜松町で、1か月近くも開催されているから行く機会もあるだろうと思っているが、過去2年は結局一度も行く事ができなかった。
今年もちょっと無理かな・・・。

さて、このつけ麺博があるからという訳ではないが、今月はつけ麺を食べる機会が多かった。

まずは、麹町にある「めん徳 二代目 つじ田」。
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常に行列が並んでいるので気になっていたのだが、ちょうど仕事で近所に行く機会があったので寄ってみた。
魚介スープベースで、正当なつけ麺である。
途中で麺にすだちをかけると言う食べ方は斬新だが、正直並んでまで食べるほど美味しいかと問われると、ちょっと微妙な感じだ。
そもそも店に8人くらいしか入れず、つけ麺という性質上作るのにも時間がかかるため、外に行列ができている。
もちろん、並んでまで食べたいという人がいるから行列になるのだが、私は1時過ぎに15分ほど並んだが、たぶん次回以降は行列があったら並ばないだろう。
並ばずに入れるのなら、もちろん食べる。
近所にできた「ソラノイロ」と言うつけ麺屋が話題になっているので、客がそっちに流れてちょっと行列減らないかなぁ、とも思った。

続いては小岩二郎のつけ麺だ。
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初めて頼んだが、二郎はつけ麺でも迫力がある。
トッピングはヤサイとニンニクのみ受け付けてもらえる。
結構苦しんだが完食。
あつもりとスープ割はできないが、夏場に二郎に行く時は、結構いいかもしれない。

最後は錦糸町のなりたけのみそつけ麺だ。
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なりたけもこってりスープがウリだが、つけ麺はなぜかみそのみ。
このみそつけ麺も悪くはないのだが、醤油のつけ麺も食べてみたいと思う。
今回は、途中でニンニクと豆板醤を投入したが、最初から入れてもよかったかな。
なりたけ系で言えば、しばらく行ってないけど市川の麺屋亥龍でも辛みそつけそばを出している。
個人的にはそちらの方が好きだな。
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by ksato1 | 2011-09-22 22:17 | 日記 | Comments(0)

台風でラッキー

台風でいい事があった訳ではない。
台風で電車が止まり、雨がやんでもいっこうに電車が動き出さないので、元上司のSさんと会社の近くにある「ぼくらのラッキー」に飲みに行った。

まあ、最近はラッキーに行って、席が空いてる事自体がラッキーなんだけどね。
久しぶりに、モツ煮込みとポテトサラダを堪能して満足。

店を出て駅に着くと、壊れた傘がそこら中に捨てられてた。
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by ksato1 | 2011-09-21 23:48 | 日記 | Comments(0)