<   2010年 11月 ( 25 )   > この月の画像一覧

冒頭にテロップでも出るが、かなりの「アホアホ映画」だ。
だがこのアホアホ振りが気持ちいい。
アホアホで一本突き抜けている。
バカバカしくて面白かった。

まず、ギャグの間がいい。
そんなにたいしたギャグじゃないけど、なかなかいいタイミングでボケてくるので思わず笑ってしまう。
大統領のナベアツはボケっぱなしだが、本当の主人公である宮川大輔とケンドーコバヤシが、ボケと突っ込み立場を入れ替えながら、縦横無尽で笑いを取る。
ベタすぎるという人もいるかもしれないが、私はこれくらいでいいと思う。
逆に松っちゃんが撮った過去の2作品は、ちょっと考えすぎてスベっていた部分もあったんじゃないかな。

そしてこの映画の良さは、バカバカしさだけではない。
結構細かい部分も丁寧に作られている。
たとえば「オモローランド」のキャラクター。
串かっちゃん、通天閣ん、たこ焼きさん、ミスター御堂筋という4人(?)のキャラクターがいるが、みんなダンスもきちんと踊っていた。
こういう細かい部分がきちんとしてないとダダ滑りになりかねないが、ダンスがリアルだと、なんだか本当にナベアツが「オモローランド」作ろうと努力してるように思えてきたよ。

唯一引いたのは、取調べのNGシーン。
これはちょっとやりすぎだったかな。
この部分だけはさめた。

暗い気分になっているときには、ちょうどいい映画かもしれない。
下品な部分も多いけど、女性でも許容できる程度なのでおススメできます。


97.さらば愛しの大統領
[PR]
モヤモヤした勝ち方だったが、去年のPOG指名馬のローズキングダムがJCを勝った。
ローズは昨年朝日杯を勝っており、これでG1は二つ目だ。

POG指名馬は初年度の07-08年に指名したキャプテントゥーレがいきなり皐月賞を勝ってくれているので、これまでの通算で3つ目のG1となった。
3年間で3つって、結構凄くない?
その他にも、07-08に指名したカジノドライヴのフェブラリーS2着と、08-09のフォゲッタブルの菊花賞2着、そしてローズは今年のダービー2着がある。
なので、レース予想をする上でもなかなか楽しませてくれている。

で、先週今年の指名馬10頭を決めた。

と言うか、馬はデビューの前日まで指名ができるので、夏から少しずつ指名して先週10頭が揃ったのだ。
指名したのは画像の10頭、ディープ産駒が中心である。
初年度にアドマイヤテンカを指名したがデビューしなかったので、今年は慎重にデビュー直前に選んだんだけど、そう上手くは行かないね。

a0003588_0421064.jpg


並んでいるのは賞金順だが、現在の稼ぎ頭はドナウブルー。
日曜日に勝ってデビューから2連勝、アドマイヤムーンの近親のケイティーズジェムを降しての勝利だけに価値がある。
母は海外のG1を制しており当初から評判は高かった。
阪神ジュベナイルフィリーズに登録がないのが残念だが、無事に行けば桜花賞でもそこそこの人気になってくれそうだ。

続くのはアドマイヤセプターで、こちらも牝馬。
母親はアドマイヤグルーヴだ。
札幌で新馬を勝った後に札幌2歳Sを3着の後休養に入っている。
こちらは阪神ジュベナイルフィリーズに登録があるものの、前哨戦を叩かずに直行。
しかも1勝馬なので抽選をくぐりぬけなければならない。
まずは出走するのが目標だが、もし出走できれば面白そうではある。

ちなみに、今回は10頭中牝馬は3頭しか指名していないのだが、そのうち2頭が稼ぎ頭と言うのも皮肉だ。
わざわざ話題のレーヴディソールをスルーしてまで、牡馬を多く指名しているのにね。

牡馬のトップはプレイで、こちらはアドマイヤムーンの下になる(前出のケイティーズジェムとは近親)。
土曜日のオープン京都2歳Sで惜しい2着。
スローペースで逃げ切れなかった詰めの甘さが気になるが、まだ4戦目で連を外した事がないので今後に期待したい。

それ以外で言えば、シルクプリマドンナ産駒のアドマイヤコリンと、デビューしてないけど待望のドーベル産駒の初牡馬メジロダイボサツに期待かな。
最後に指名したローザアルラヴィスは土曜日デビューだったんだけど、ちょっと勝ち上がるまでに時間がかかりそう。
それ以外の馬も、クラシック戦線に間に合うかどうか、という感じだ。

でもPOGやってると、明けて3歳の条件戦すら気になったりするからね。
そこから意外な馬を見つけたりできるので、本当に馬券検討の参考になる。
そういう事もあるので、頑張ってね、ボクの指名した10頭たち!
[PR]
久しぶりに8頭の外国馬が参戦、しかも外国人ジョッキーにいたっては12人が騎乗する。
なかなか華やかなジャパンカップとなった。

そもそも11月の頭にアメリカでブリーダーズカップが行われ、12月には香港でも国際レースが実施される。
完全にハザマとなってしまったジャパンカップは、ここのところたま~に有力馬が出走すれば御の字、くらいのレースになってしまった。
日本馬が強いと言われているのも当然で、強い外国馬があまり来なくなってしまったからだ。
だがJRAが今年から報奨金のレースを増やし「海外の○○レースを勝った馬が、ジャパンカップで○着に入ると報奨金出しますよ~」という規則にし、さらにWSJSを同週の開催にしたので、海外馬&ジョッキーが大挙参戦することになった。

しかし昨日も日記に書いたが、外国馬のレベルと言う点では今一つかな。
オウケンブルースリに騎乗するルメールも、やはりブエナビスタとナカヤマフェスタが強いとコメントしている。
もちろん開催国へのリップサービスもあるだろうが、欧州を知り尽くしたルメールの発言だ。
そこで外国馬の名前が一つもあがらなかったようなので、そのまま言葉通りに信じても大丈夫だと思う。
ファルブラヴが勝った年も似たような傾向で外国馬にワンツーを決められているが、今年はたぶん大丈夫だろう。

予想はまず展開から考える。

逃げ馬が不在でおそらくフィフティプルーフが押し出されて先頭に立つ。
ジョッキーのレベルが高いので、普通に逃げたら間違いなく4角で捕まるに違いない。
勝ちに行くには大逃げしかないが、陣営は必ずしも逃げにこだわってないとのこと。
おそらくはミドルからスローで流れて、直線での勝負になると思われる。
そうなると瞬発力&道中の位置取りが大きなカギとなる。
これだけのジョッキーが揃っているのだから、直線おいそれとは前を開けてくれない。
このレースに限って言えば、4角向いて直線一気、では間に合わないだろう。
みんなそれがわかっているので、スタート直後の1コーナーと向こう正面での駆け引きがかなり激しくなる。

これらを総合すると、浮上するのがローズキングダムだ。

この馬は昨年のPOG指名馬で、朝日杯を勝ちダービーも2着。
前走はまんまとビッグウィークに逃げ切られてしまったが、前残りのレースの中で鬼脚を使って突っ込んできた。
6番枠から好位に付け、直線抜け出せば勝機が見えてくる。
鞍上の武豊も今年はまだJRAのG1を獲ってないので、本気で勝ちを狙ってくるだろう。

対抗はブエナビスタだ。
天皇賞は他馬のレベルが低かったと言う見方もあるが、それでも直線はステッキを入れずスミヨンが後ろを振り返るほどの余裕の勝利。
本来は本命にしようかと思ったが、外枠に回った事でやや評価を落とした。
スタート直後の1コーナーまでに、スムーズに位置取りが取れるかどうかがカギとなる。

三番手はナカヤマフェスタだ。
凱旋門賞2着の実績から言えば、この馬が一番強いのかもしれない。
今年に入って調教方法を変えてから真面目に走るようになり、メキメキと頭角を表してきている。
なので今回もあっさり勝って不思議はない。
しかし今週の調教で馬場入りを嫌がっており、今回は馬が走る気になっていない可能性もある。
宝塚記念ではブエナに勝っているが、あの時はブエナの調子がかなり悪かった時期なので、今回はちょっと割り引いて考えてみた。

四番手はエイシンフラッシュだ。
今年のダービー馬であり、この馬の末脚も強烈だ。
筋肉痛で菊花賞を使えずに順調さを欠いたが、調教での動きは良くそのあたりは考慮しなくても大丈夫のようだ。
鞍上も内田で、上位3頭にも劣らない実力馬だと思う。

五番手はオウケンブルースリだ。
こちらも一頓挫あって天皇賞をパスした。
休み明けもメイショウベルーガに完封されているので、やや人気を落としている格好だが鞍上はルメール。
この10年間で、このレースを1勝2着2回である。
元々実力のある馬にルメールだけに、印を落とすわけにはいかない。

最後はジャガーメイルだ。
前走は直線で内に切れ込んで失格、テレビ映像でもわかるほどの斜行だった。
ホワイトがなぜあんな競馬をしたのかはよくわからないが、馬自体はほとんど競馬をしていないので元気いっぱいらしい。
今回は鞍上が名手ムーアであり、巻き返しも可能と見た。


◎ローズキングダム
○ブエナビスタ
▲ナカヤマフェスタ
△エイシンフラッシュ
×オウケンブルースリ
×ジャガーメイル

馬券はいつもどおり◎○1着固定、◎○▲△2着固定、◎○▲△×3着の3連単フォーメーションで24点勝負。
[PR]
昨日の至福のホルモンから一夜明け、今日は朝から病院へ。
病院に行く前日にホルモン食っていいのかよ、という声もありそうだが、今日は再検査の申し込みである。
9月に受けた再検査で、胃のレントゲンが引っかかって再検査となった。
なので近所の内科に申し込みに行く。

「あれ? これレントゲンじゃなくて内視鏡ですね」
受付の人に言われた。
書類をよく見たら、レントゲンで胃潰瘍の可能性が出たので、内視鏡検査と書いてあった。
ゲゲゲ、レントゲンじゃなくて内視鏡かよ・・・。
まあ、昔と違ってかなり細くなってるし、6月に受けた時もそれほど苦しくなかったからいいんだけどね。

病院で内視鏡の予約を待つ間、新聞観ながら明日のJCの予想をした。
まだ結論にはほど遠いが、今回は外国馬は無印にしようと思う。
近年でいえばアルカセットなど、それほど注目されてなくても日本の馬場適性があって突っ込んでくる外国馬も少なくないのだが、今年は警戒しなくてもよさそうだ。

もうちょっといろいろと調べたいので、結論はまた明日。


※こんな本書いてみました。
よろしかったらご購読ください


●放射能ヒステリックビジネス

http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-ebook/dp/B00DFZ4IR8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371517543&sr=8-1&keywords=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
[PR]
原作は「コミックバンチ」だと思っていたのだが、実はエッセイらしい。
だから真実も若干混じっているのかもしれない。
だが登場人物が、映画版はコミック、エッセイ、どちらともかなり異なるようだ。
なので映画に登場する裁判官や検事等は、面白くするためのフィクションなのではないかと思う。

主人公の南波は売れない放送作家で、映画プロデューサーから法廷物の脚本を書くように指示される。
そのために必要なのは、実際の裁判を傍聴して取材を重ねる事。
南波は傍聴を重ねるうちに傍聴マニアと親しくなり、あまり一般には知られていない法廷内の世界を知る事になる。

小さな裁判もおもしろおかしく演出し、一つ一つの審議をエピソードにしている。
作品としてはそこそこ悪くはなく、細かくちりばめられたギャグはまずまず笑える。

しかしよく言えば手堅い、悪く言えばお決まり的な構成である。
南波が傍聴という行為に疑問を感じ、みんなで冤罪容疑者の無実を晴らすために行動を起こす、という部分もよくある話と言えばよくある話だ。
そして、ついついこんな裁判官や検事、本当はいないよな、とか考えちゃうので、あんまりストーリーにのめり込めない。
被告は変わった人が多いかもしれないけどね。
そしてオチもちょっと弱いかな。

役者はみんな巧かった。
バナナマン設楽はコントも巧いのでたぶん演技も上手だと思っていたが、その通りだった。
意外にも片瀬那奈のドSっぷりも良かったが、一番好きだったのは堀部圭亮の弁護士だ。
いい味出してたよ、もちろんこんな弁護士もいないと思うけどね。


96.裁判長!ここは懲役4年でどうすか
[PR]
端的に言うと面白かった。

ストーリーは悪党のグルーが、マーゴたち三姉妹を抱える事によりだんだん改心をしていくというモノ。
一人で生きる事が幸せだと思っていたグルーが、子どもと一緒に過ごす事によって考え方を変えると言う構成は、昨年の「カールじいさん」と似ている。
でも個人的には「カールじいさん」よりも何倍も面白かった。

面白さの要因は、グルーとライバルのベクターの道具が「何でもアリ」のところか。
「カールじいさん」の道具は微妙にリアリティがあったが、この作品ではあり得ない道具が連発する。
グルーとベクターの争いは往年の「チキチキマシン」のようでもあり、肩の力を抜いて笑えた。
笑いのタイミングもよく、グルーの声を鶴瓶にしたのも良かったのかもしれない。

それと「カールじいさん」のラッセルは、ちょっと大人すぎたかな。
今回の三姉妹はもうちょっと年齢が低いので、無邪気にイタズラしたりおねだりするところがハマっていた。
テンポもとてもよかったしね。
ただ、途中の遊園地で突然グルーと三姉妹の距離が縮まった部分は、もうちょっと描写が必要だったかな。
ズルされてアグネスが大泣きするとかね。

なんでもアリ過ぎて深みとかはあまりないけれど、逆に単純明快な分子どもと一緒に観るには適していると思う。
そう言う意味ではお正月映画にしてもらいたかったな。


95.怪盗グルーの月泥棒 3D<日本語吹替版>
[PR]
先週カミサンの誕生日当日に夫婦で食事をしていたが、一応今日は家族で牛角なぞに行ってみる。

ちょうどメインのメニュー数種類が、11月いっぱい290円だった。
それもあってか、6時過ぎに店に到着したら30分待ちとの事。
予約表に名前を書いて、同じビルにあるジーンズメイトやらTSUTAYAなどを覗いていたが、子どもたちは待ちきれない。
順番が早まるわけではないが、とにかく店の前で待ちたいと子どもが言うので、店の前に戻る。
だがそれでもお腹が空いて待ちきれないと騒ぐ。
挙句の果てに、長男と次男はコンビニで肉まん買って食べ始めた。
これから肉食うと言うのに、我が息子ながら本当のバカだこいつら!
バカって着実に遺伝するんだ!

まあ、おかげで牛角が思ったより安く上がったから良かったけどね(^_^;;
[PR]
ホリプロ50周年記念作品として作られたそうだ。
たしかに女優陣は、今のホリプロを支える面々である。

実験と言う名目の下に「暗鬼館」に集められた10人は、1週間何もなく過ごせば大金がもらえる。
しかし各人の部屋には、なぜか1種類ずつ凶器が用意されていた。
そして2日目の朝、メンバーの一人が殺害されて見つかる。
そこからお互い疑心暗鬼に陥り、犯人捜しが始まる。

ネタバレになってしまうが、一人ひとりが武器を持って殺しあうというシチュエーションはまんま「バトル・ロワイアル」だ。
人によって持たされる武器が異なるという部分も含めて。
そして実験全体の仕組みとしては、貴志祐介の小説「クリムゾンの迷宮」に非常に近い。
そう言えば「レベル・サーティーン」って言うタイの映画もあったっけ。

この映画をそれらからの「パクリじゃん」と思う人にとっては、あまり面白くない作品だろう。
また、最大の謎である全体の仕組みについては、法治国家でこんな実験が許されるのか、という大きな疑問が残る。
「バトル・ロワイアル」は主催者が国で、「クリムゾンの迷宮」は舞台が海外だったからまだ納得できたけど、その部分に納得できない人も多いだろう。
特に映像化されると生々しくなっちゃうからね。

でも私個人としては、なかなか面白かった。
理由はやっぱり役者の演技が巧かったから。

藤原竜也は正直あまり好きじゃないけど、「カイジ」に続いてのこの結城役はハマっている。
見た目も知的な感じはしないので、「デスノート」の夜神役よりよっぽどいい。
どちらかと言えばダメ人間、でも悪いヤツじゃなくて最後まで諦めずに一生懸命という役がいいんじゃないかな。

片平なぎさの渕佐和子もいい。
片平なぎさをミステリー小説大好き、自分が推理するのも大好きなオバサンにもってくるところはなかなか面白い。
ただ渕佐和子のミステリー好きという描写は、ちょっと弱いんだよね。

石原さとみの演技も迫真に迫っていた。
綾瀬はるかよりも難しい役どころだったと思うが、なかなかのものである。
現在テレ朝系で放送中の「小田霧響子の嘘」とは対照的な役柄だよね。
演技の幅の広さを感じる。

細かい部分で言うと、最初の殺人のカラクリは誰かが気づいても良さそうなので、それを言い出した人が最初に犯人と疑われる、と言う展開でもよかったかな。

それほど悪い作品じゃないけど、「ホリプロ50周年記念作品」と言う看板掲げるにはちょっとお粗末かもしれない。
DVDで見る分にはまずまずの面白さだと思うけどな。


94.インシテミル 7日間のデス・ゲーム
[PR]
7か月以上かけて準備した同期会が無事終了し、今日は本当に脱力状態。
予想しながらもウトウトしちゃうけど、先週当たった波に乗るためにはきちんと予想せねば。

通常、マイルチャンピオンシップは予想がしやすい。
過去10年で1番人気は6回連帯し、残り4回の内2番人気が2回、3番人気が2回連帯している。
1~3番人気が総崩れだった事はなく、二桁人気の馬が突っ込んできたのは3回だけだ。
しかし今年は確たる本命馬がいないため、稀に見る混戦となった。

いろいろと考えたが、今回の予想のカギは展開。
テイエムオーロラ、ジョーカプチーノが3枠に入り、マイネルファルケも5枠だ。
上がり馬&実績がある先行馬が内目に入った。
そして昨年マイネルファルケが2着に逃げ粘った事もあり、各馬が早めに動いて間違いなくペースは速くなるだろう。
そうなると直線の長い京都外回りなので、差し&追いこみ馬が有利となる。

実績でいえば、今年の安田記念勝ち馬のショウワモダンだろう。
しかし秋の復帰後が9着→14着→16着と徐々に着順を落としている。
しかも前走は富士S→天皇賞と連闘した。
陣営の思惑もあるのだろうが、G1を狙ってくるにしては、ちょっと調整過程に不安が残る。

そこで本命はスマイルジャックにする。
春の安田記念は3着だが、前走の天皇賞は8着破れた。
しかしダービー2着があるものの、やはりこの馬の本質はマイルだ。
中間の調整も上手く行っているようである。
昨日の落馬で皇成が落馬し乗り替わるのはやや不安でもあるが、川田なら問題はないだろう。

対抗はオウケンサクラ。
ローズS、秋華賞は凡走したが、前走の天皇賞は前に残って4着だ。
先週も書いたが、前後にいた馬が大きく沈む中、この馬だけ4着に残ったのは素晴らしかった。
すでに秋4戦目というところが嫌われて人気を落としているようだが、この馬は春先も詰まったローテーションで桜花賞2着に入っている。
鞍上が武豊という点でも、重い印を打ちたい。

三番手はワイルドラズベリーだ。
切れ味だけで言えば、強い3歳牝馬の中でも最上級である。
鞍上の池添がスイープトウショウのように、無欲の一発で直線一気を決めれば、突き抜ける可能性すらある。

四番手はダノンヨーヨーだ。
まだ11戦しかしていないが、通算成績は6.3.1.1で連対率は8割以上。
鞍上がスミヨンという事もあり、今回は1番人気に支持されているようだ。
条件戦からオープン、G3と着実にステップアップしており、ここが試金石となるだろう。

五番手はサプレザ。
昨年はペリエで3着に入った。
今年は春シーズンを休んで夏前から復帰し、3戦2勝。
前走はサンチャリオットSを勝っているが、このレースとマイルチャンピオンシップを勝つと、JRAから報奨金が支払われる。
そういう意味では、本気度は昨年より高いと思うが、一点だけ気になるのが鞍上がルメールという部分だ。
もちろんルメールも名手だが、今年の2勝はいずれもスミヨンによるもの。
そのスミヨンが来日しているにもかかわらず、ルメールである。
外国馬だけに契約の関係や陣営の思惑やなどもあるのだろうが、その部分が気に入らなかったので若干評価を下げた。

最後はゴールスキーとどちらにするか迷ったが、トゥザグローリーにした。
ゴールスキーはここ3戦マイルで3連勝、好位抜け出しから早い上がりで差し切ると言う強い勝ち方をしている。
しかしいかせん条件戦であり、重賞初挑戦がG1だ。
いくらなんでの家賃が高いだろう。
一方トゥザは、前走オープンを快勝。
元々良血馬だけに、ここで一気に才能が開花しても不思議ではない。
鞍上のデムーロも心強い。

◎スマイルジャック
○オウケンサクラ
▲ワイルドラズベリー
△ダノンヨーヨー
×サプレザ
×トゥザグローリー


馬券はいつもどおり◎○1着固定、◎○▲△2着固定、◎○▲△×3着の3連単フォーメーションで24点勝負。
それとお楽しみ馬券として、白鵬の63連勝2日目でストップの2-3-6の3連複。
[PR]
今日はカミサンの誕生日だ。
本来なら明日が土曜日だから家族で食事に行ったりするところだが、明日は7ヶ月間準備してきた卒業25周年記念の同期会である。
なので本日有給を取る事にした。

まず朝イチで家を出て、カミサンの免許の更新に幕張へ。
その後、幕張のアウトレットに行き買い物。
今日からバーゲンである事は、昨日偶然知った。
まず、カミサンが子ども3人の服を購入するのに付き合う。
それから自分の名刺入れを見に行ったら、そこで「10%OFF、2点購入するとさらに10%OFF」の文字が目に留まる。
カミサンに「誕生日だしなんか買おうか?」と聞いたら、気を遣って安いブラウスを選んでくれた。
その後はららぽーとまで戻って安い寿司屋で安いランチを食べ、子どもたちにはナイショで「ハリポタ」を観る。
感想は後で書くけど(ずっと後になりそうだけど)、今までのハリポタシリーズとは随分様子が異なった、子どもたちには言えないけど。

エンディングロールの最中に映画館を出たが、途中でやや渋滞にハマる。
焦りながらやっと家に着くと、もう帰ってきていていいはずの下の娘がいない。
ただし一度マンションには帰って来た形跡がある。
慌てて1時間以上、近所の公園などを探す。
日もとっぷり暮れて探すところもなく途方に暮れた頃、カミサンから「お隣にいた」という連絡が入る。
寒そうに部屋の前で待っていたので、預かってくれていたそうだ。
いやー、マジで胆を冷やしたよ。
平日の渋滞を甘く見ては行けないと、深く反省。
カミサンのケーキを買いに行くついでに、お隣へのお礼も購入した。

一つひとつは全然高額じゃないんだけど、なんだか随分散財した1日だったな。
でもカミサンがブラウス、寿司、映画、ケーキで喜んでくれたから、まあいいか。
[PR]