<   2010年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

9月29日水曜日、午後5時ちょうど。
たぶん、結構人数がいるオフィスで仕事をしていた人は、驚かされたはずだ。

そこら中の携帯が一斉に鳴り始めた、しかも着メロとかそういう音ではない。
そして一斉に鳴り始めたと言うのも大袈裟ではない。
何しろマナーモードになっている携帯まで全部鳴り始めたのだ。
さらにその音が、いかにも緊急を知らせると言う感じの音。

自分の携帯が鳴った人ならおわかりかと思うが、緊急地震警報だ。
福島で震度4の地震があって、それを知らせる警報だったのだ。

いや、マジで一瞬ビックリしたよ、まあ、「ビビった」ってほどではないけど。
でも震度4って、そんなに珍しくないよね、オフィスでも話したけど。
小さい地震ではないと思うけど、震度4のたびにあの音が鳴るのは、ちょっと勘弁してほしいかな。
特に夜中に鳴りだしたら、逆に慌てて何もできないかも。

でも、私はオフィスで周りが知り合いだったからまだ良かったけど、あれがファミレスとかマックとかスタバとかだったら、もっとビビっただろうね。
怪しげな店だったらもっと面白いことになっていたのかも(^_^;;
時間的に、まだそういう店空いてなかったか。
[PR]
今年の日本のアニメ作品と言えば「アリエッティ」なんだろうけど、この作品も決して見劣りしない。
と言うか、完成度で言えばこの作品の方が上だ。

「アリエッティ」は美しい色使いの風景で、思春期の少年少女のとまどいを正攻法で描いていた。
いつかどこかで観た風景と言うか、観ているものをどこか心地よくさせてくれる作品だった。

「カラフル」も思春期の戸惑いがモチーフであるが、こちらは現代社会の問題点を的確かつ鋭く描いている作品だ。

カミサンが原作のファンで、家には春前から原作本があった。
小5の次男の夏休みの読書感想文もこの原作にしていた。
内容的に大丈夫なのかなと思ったが、いずれにしろ私は原作は読んでいない。
しかし、おそらくこの映画の良さは原作の素晴らしさだけではなく、そこに監督と脚本の力量がプラスアルファされた結果だと思う。

とにかく登場人物のセリフが秀逸だ。
冗長にならず、かつ必要な事はすべてきちんと表現されている。
最初の30分くらいはどうという事はない映画かとも思ったのだが、リズムがとてもいいのでどんどん作品に引き込まれてしまった。

演出面もいい。
特に冴えていたのは、真が母親に真実を突きつけようとするシーンだ。
ネタバレになってしまうが、一瞬「プラプラ」の「やめろ!」というセリフが入る。
それでも勢い止まらず母親を糾弾してしまう真。

人間ってそうなんだと思う。
心に溜めていた事が噴き出してしまう時は、冷静だったら絶対に言わない事まで言ってしまう生き物だ。
ましてや多感な中学生ならなおさらだ。
その前後の、身の置き所が見つからない真の心情と早乙女と付き合うようになってからの変化が、いかにも年頃の中学生という感じがした。

真が自殺する原因となった家族の絆のゆがみ、そしてそれを再生しようと真を気遣う両親と兄。
それらが少しずつ明かされ、胸を打つ。
家族の絆のゆがみの原因が、真と仲の良かったおばあちゃんにもあった事まで描いておいてもよかったかもしれない。
でもそれは蛇足かな。

ガイド役のプラプラを、関西弁の生意気な小学生にしたのも大正解。
そうじゃないとプラプラが上から目線で真を見る事になるから、だいぶ説教臭い作品になってしまっていたと思う。
早乙女の聖人君子ぶりはちょっと卑怯かな、とも思うが、まあそれほど鼻につくわけでもない。

真の自殺の原因が、好きな同級生の援交と母親の不倫を同時に目撃した事なので、家族で観るのはちょっと厳しいかもしれない。
対象年齢も、ずばり中学生だと生々しすぎておそらく素直に受け入れづらいのではないか。
就活中の学生、あるいはフレッシュマンあたりが観ると、ちょっと冷静に素直な気持ちで観られるんじゃないかと思う。


72.カラフル
[PR]
藤田まこと追悼で夏前に放送された「必殺! III 裏か表か」を見る。

うーん、微妙な感じ?

必殺は割りと好きでTVで放送されていたらよく見るが、コアなファンとは言えない。
そういう自分からすると、かなり不完全燃焼は作品だった。
何がかって言うと、「仕事」のシーンがまるでないから。

「必殺」と言えば、理不尽な目にあった依頼人のために、仕事人たちが悪党を退治するお話だ。
だけどこの作品は、依頼人がいない。
いや、いないこともない。

計算間違いをして一家心中に追い込まれた彦松が被害者で、仲の良かった政が依頼主という見方もあるかもしれない。
あるいは主水がハメられた事がストーリーの軸になるので、主水自体が依頼主という考え方もあるかもしれない。
実際劇中で「今回はオレが依頼主だ」みたいな主水のセリフもあったし。

ただいずれにしろ、「♪ジャーン、ジャカジャーン」と言う音楽ともに、仕事人が夜道を歩いているシーンもないし、悪党どもの屋敷に忍び込むシーンもない。

じゃあ何があるのかと言うと、大チャンバラである。
主水たちは敵のアジトである小島から脱出するため、大暴れをする。
この時、剣客である主水はバッタバッタと敵を切り倒していく。
他の仕事人も同じく。
でも、主水以外はいつもの仕事のスタイルと異なるので、あまり強くない。
そんなところリアルにしなくてもいいのに、とも思うけど、後から後からわいて出てくる敵に苦戦を強いられる。
苦戦どころか、半分は死んじゃうしね。

で、ラストも主水が叩き斬って一件落着ではない。
ストーリーの整合性は取れているが、「必殺」シリーズとしては、こういうラストでいいのかな、という感じだった。

他の作品はどうなのか見てみたくなったが、「必殺」シリーズは奥が深いからね。
たぶん見始めたらキリがないんだろうな。

71.必殺! III 裏か表か
[PR]
今回の対中外交についての、あくまでも私見。

まず今回について一番知りたいのは、中国政府は本当にこの問題を大きく取り上げたかったのかという事。
私は、否だと思う。
なぜか。

すでに先週の金曜日にアメリカの国務省から、「日本と中国に衝突が起こった場合、アメリカは同盟国である日本を守る」という声明が発表されている。
つまり、中国がこのまま日本に対して強気の外交をし続ければ、いずれアメリカとの衝突は避けられない状況になる。
アメリカも本当に中国と衝突するつもりがあるかと言えば、おそらくできれば避けたいと思っているだろう。
オバマ政権はすでに来年のアフガニスタンからの撤退を発表しているし、現段階でどこかの国と緊張関係に入る事は望ましくないはずだ。

それでもいざとなったら、アメリカは必ず重い腰を上げる。
アメリカが有事の際に日本を守らなかったら、東~東南アジアにおけるアメリカの権威が失墜するからだ。
そしてそうなった瞬間、アジアは完全に中国が制して、アメリカはアジアでの発言権を失う。
たとえオバマ政権でも、その選択肢は選ばないだろう。

それでは中国は、本当にアメリカと戦争をする決意があるのか。

北京オリンピックが終わり、この秋には上海万博も終わる。
その後、国威掲揚を戦争に求める可能性も、なくはない。
しかしいきなりアメリカと緊張関係に入るだろうか。
アメリカと緊張関係に入るという事は、東アジアだけでなく東南アジア、場合によっては中央アジアの国境にまで軍備を配置しなければならない。
さらには欧米諸国まで、一気に敵に回す事になるだろう。

今日、ロシアの大統領が訪中して共同声明を発表し、日本の領土問題で共同歩調を取る予定、なんてニュースも流れたが、対アメリカと言う話になったら、おそらくロシアも乗ってはこない。
この段階で、全世界を敵に回してアメリカと緊張関係に入るとは、いくら中国と言えども考えられない。

ではどうしてこれだけの強硬外交を行ってくるのか。

日本をなめている、もちろんそれも大きな理由だろう。
たとえ中国が強硬に抗議したとしても、大使を夜中に呼び出すのは無礼にもほどがある。
よほど日本をなめているとしか思えない。

だが、最大の理由は別のところにあると、私は考える。
そもそも今回の漁船の体当たり、いったい誰の思惑によるものだろうか。

一部で軍部の暴走という話もあるが、それはないと思う。
尖閣諸島付近での中国漁船、韓国漁船の操業は事実上オープンになっていたと言う。
しかし建前上、日本の警備艇が警告を発した際には、領海外に引き上げるというのが暗黙のルールになっていたらしい。
そこから類推すると、アツくなった漁船の船長が日本の警備艇なら逃げ切れると思い、自らの考えで体当たりしたのではないか。

また、中国国内の街角でデモ行進したり、日章旗を焼いたりしている群衆を扇動しているのは誰なのか。
実は、中国国民はすでに政府を見下している感が強い。

経済の民主化以降、官ではなく民が引っ張って中国の経済を大発展させた。
これはまぎれない事実で、それゆえ現在の富裕層が大きい顔をするのも頷ける。
さらに性質が悪いのは、官僚は賄賂を渡せばなんでもいう事を聞く、つまりは金さえ渡せば自分たちは政府を動かす事さえできる、と思い込んでしまっている点だ。
どのあたりまで賄賂が通用するのかはわかないが、実際カネさえ出せば自分の都合のいいように規制も緩和されるのだから、民が官を完全になめるのも仕方ない事だ。
そしてその繰り返しで、中国経済は発展していったのだ

加えて、インターネットの普及がこの状況に拍車をかけた可能性が高い。

今年前半に中国政府は一生懸命googleの排除を行っていたが、いまやそんな事では手に負えない状況だ。
かつては政府が都合の悪いニュースをひた隠しにして権威を保っていたが、いまやTwitterでニュースが即時に流れてしまう。
ここでも、「政府がいくらニュースを隠そうとしても、俺たちの方が上だ」という意識を強める結果になっている。
それゆえ、中国を動かすのは政府ではなく民衆だ、という考え方がかなり裾野まで広がってしまったと思われる。

それを考えると答えはだんだん見えてくる。

暗黙のルールを破って拘束された船長など、中国政府からすれば取るに足らない案件だった。
取調べを受けたとしても重い刑になるとは思えないし、できれば政府としての公式コメントを出さないうちにうやむやになって欲しかった。
特に間近にAPECを控えている時期だし。
だが中国国内の世論がそれを許さなかった。
エスカレートした民衆が反日運動を始めた。

そもそも政府は国民に見下されているが、ここで何も策を打たなければますます国民が付け上がってしまう。
そこで先週の温家宝の発言となったわけだ。

中国としてみれば、「大使を夜中に呼び出したり、こっちもやりたくなかったよ。さらに首相が自ら声明を出すんだから、ウチの事情もわかるだろう? ちょっとは空気読んで大人の対応をしてくれよ」という気分だったのだろう。
特に日本の現政権は、外交に長けている人がほぼ皆無。
そこも見透かされており、アメリカをバックに強硬手段に出る事はないと思われたのだ。

そして実際、船長は釈放された。
ここで日中米の三者が、水面下でどんな交渉をしたのかはわからない。
だがアメリカも中国も日本人の国民感情なんてことはサラサラ考えてないから、とりあえず船長が釈放された事で、両者は胸をなでおろしただろう。

だが中国国内では、今度は日本に謝罪させろという世論が起こっているという。

こういう考え方は、やはりグローバルスタンダードなのだろう。
子供のころイスラム教徒は、皿を割っても「皿を割った私が悪いのではなく、割れるような皿を使っているのが悪いのだ」と言い張ると聞いた。
欧米からの帰国子女も、自分の権利を守るために主張する人が多いような気がする。

ちょっと話は逸れたがいずれにしろ、中国国内ではさらに反日感情が高まったようだ。
さあ、これで中国政府とアメリカはどう出るか。
お互いメンツがあるので、簡単に折れるわけには行かない。
しかし中国国内の世論は、さらに増長している。

予測としては、中国政府はこの件に関しては今後できるだけ、公式コメントは避けてくるだろう。
ニュースなどのメディアを使って日本に揺さぶりをかけ、なんとか「落としどころ」を見つけたいはずだ。

まあ後は、民主党政権がどういう対応をするかだね。
日本国中から批判を浴びても、米中が出した「落としどころ」を飲まされそうにも思うけどね。
[PR]
いよいよ来週から秋のG1がスタートだ。
今日は東西で、菊と秋の盾の前哨戦となる神戸新聞杯と産経賞オールカマーの二つのG2が実施された。

神戸新聞杯の方は、ダービー1、2着馬が出走。
どちらも中間の調整も好調のようだったので、こちらはこの2頭を1、2着固定、3着に北海道と小倉の上がり馬2頭にし、4点でキッチリ取れた。
少なくともこのレースに限って言えば、馬群を割って抜けだした2頭が段違いの強さであった。
菊本番も、この2頭が軸になりそうだ。

オールカマーの方は、ドリームジャーニー以外のメンバーが小粒。
中山でもあり59kgでもドリームジャーニーが3着を外すとは思えなかったので、重賞勝ちのあるシンゲンと阪神大章典2着のあるジャミールの3頭で、3連単ボックス6点で勝負した。
そしたら1、2着は良かったものの、ジャミールが直線力尽きて5着。

まあ、秋初戦の予想としてはこんなものかな。
今年は前半が散々だったから後半は頑張らねば。
[PR]
本日は午前中雨止み待ちした後、昼前に母方の墓参りで渋谷へ。
母方の菩提寺は渋谷と恵比寿のちょうど中間、国学院大学の裏手くらいにある。

墓参りをすませて渋谷に歩いてもどる道すがら、並木橋付近でちょっと変わったバスが明治通りを通った。
バスのフロントに「教習中」と貼ってある。

「あれ」と思って運転席を見ると、座っているのはおそらく20代くらいと思われる女性だ。
これはどうでもいいことかもしれないが、遠目に見た感じでは結構かわいい人だった。

一番前の乗客席に、教習官らしき人が座って指示を出している。
バスは人が待っているバス停に一度停車し、当然人を乗せずに再度発車して、右折するために短い距離で強引に右折レーンに入って行った。
教習中の女性運転手は、レーンを変更するときは窓から顔を乗りだすくらい前後の確認を行っていたが、ふだん乗っているバスの運転手ではあそこまでする人見たことないけどなぁ(^_^;;

まあ、教習中は一生懸命だよね。
立派な運転手さんになることをお祈りします(-人-)
[PR]
2007年の日本シリーズで自分の名声だけを考えた落合が、山井の「日本シリーズ完全試合」を幻にしてしまったため、日本のプロ野球は殺されてしまった。
それから日本のプロ野球についてはほとんど日記には書かなかったが、今年はかなり面白くなっている。

まず件の落合。
ここに来て、態度を豹変させているらしい。
理由は、今年がプロ野球の殿堂入り投票の最終年だから。

現役時代の輝かしい成績を持ってはいるものの、毎年次点で落選している落合。
それもそのはず、プロ野球殿堂入りの投票にはスポーツ記者も投票権を持っており、相変わらず記者に不遜な態度を取り続けているため、不評を買って落選を続けているのだ。
私も何度か、まだ小学生だった息子が記者に向かって命令系で話していたのをTVのニュースで見たことがある。
「お前、どこの記者だ? お父さんに言いつけてやる」だって。
まあ、親子揃ってそういう人間なのだろう。
しかし今年のキャンプあたりから、手のひらを返したように取材陣への対応を丁寧にしているらしい。

そして最後のチャンスになんとしても決め手として欲しいのが、セリーグ優勝というタイトルだ。
2004年、2006年とセリーグを制しているもの、どちらも日本シリーズは敗退。
2007年に53年ぶりにドラゴンズを日本一にしたものの、先述した幻の「日本シリーズ完全試合」と、そもそもシーズン2位通過であったため、ドラゴンズファン以外からの評価は決して高くない。
今年は悲願の1位通過、日本シリーズ優勝を果たしたいところだろう。

しかし噂では、野手陣は和田など一部を覗いて全員がそっぽを向いているらしい。
投手陣も、岩瀬がいなかったらこんなに勝てたかどうかわからない。
ただし、浅尾を育てた功績は大きいだろう。

いずれにしろ、現在のところ絶対優位なのは変わりない。
まあ、ナゴヤドームであれだけ強いからね。
甲子園のタイガース、東京ドームのジャイアンツ以上の強さが存在するなんて、数年前までは考えられなかったよ、落合のドラゴンズになる前はね。

そしてそれを追うタイガースとジャイアンツ。
ここに来て戦力が落ちているジャイアンツがやや不利か。
もし3位通過でCS開催の権利を逸すると、相当ヤバいかもしれない。
甲子園→ナゴヤドームじゃ勝ちめないでしょ。
タイガースもナゴヤドームでの開催は避けたいはずなので、絶対に1位通過を目指しているはず。

一方我がスワローズ。
借金19から復活し、なんとか食らいついているもののCS進出は風前の灯。
木曜日はカープの若きエース、マエケンを見事攻略したが、その前に初戦の今井を打てなかったのが痛かった。
それ以前に、9月の上旬にあったベイスターズ→カープの2カードを、2勝2敗1引き分け(1中止)だったのがもっと痛すぎ。
唯一の望みはこの後試合日程が空くので、なんとか先発を「10勝カルテット」で回せそうな事。
自力はないが、残り10戦を全勝で乗り切れば、ひょっとするとひょっとするかもしれない。

そしてもっとスゴイのがパリーグ。

ここにきてライオンズが失速、今日も涌井で勝てなかった。
そして気合いで勝ち続けたホークスに、逆マジック「2」が点灯。
ライオンズは数字的にはまだCS進出できず、の可能性も残っている。

さらにCS3位争いはもっとすさまじい。
3-5位までが2ゲーム差、自力進出の可能性が残るのはマリーンズのみだが、マリーンズは残り5戦のうち4戦が5位のバファローズとだ。
バファローズは2ゲーム差離されているものの、残り5戦のうちマリーンズ4戦、もう1戦も3位のファイターズですべて直接対決、全勝すれば可能性は十分ある。
ファイターズは残り4戦だが、死闘を繰り広げるライオンズ、ホークスとも1戦ずつ残している点が気がかりか。
ゴールデンイーグルス(←一瞬どこの球団かわかりづらい)以外、みんな可能性を大きく残しているだけに必至だ。

結局、なんだかんだ言われたけどCSがあった方が盛り上がるよね。
上位通過チームにアドバンテージがある上で、再度チャレンジができるというのはいいと思う。
故障の選手が間に合う可能性もあるし、夏場の勝負どころはCSを見越したうえで闘うという戦術もアリだしね。

今年はW杯でサッカーが盛り上がったけど、やっぱり野球にも盛り上がって欲しいよね。
おっとそう言えば、去年WBCで日本は優勝したけど、落合ドラゴンズからは誰も選手が参加してなかったっけ。
[PR]
今日はお彼岸の中日という事もあり、雨降りの中墓参り。

いつも彼岸の中日は京葉道路が大渋滞になる。
墓地は東金道路の大宮ICを降りてすぐにあるが、我が家からだと普通に行けば30分強のところ、彼岸の中日は1時間を余裕で超える。
今日は兄家族と墓地に10時集合で待ち合わせ。
天気も悪いので墓参りも多くないかもしれないとも思ったが、一応家を1時間前に出る。
するとやはり高速はガラガラだった。

家を出るときからパラパラ振っていた雨が、途中豪雨に変わる。
父親が死んでから25年、母親が死んでからも9年が経つが、この間墓参りで雨に降られ事はほとんどない。
母親の命日は8月下旬なので天気が多いのもうなづけるが、父親の命日は7月上旬。
関東はほぼ梅雨の時期である。
それでも墓参りで傘をさした記憶は、まずない。
墓参りの日に雨を食い止める神通力だけは、すごい家系である。

今日も途中で雨が止んだり豪雨だったり、微妙な感じだった。
高速を降りた時間が9時半、その時点では豪雨。
だが墓地の駐車場で兄家族と合流した時は、しとしとぐらいに変わっていた。

予報では雨は昼に向かって強くなるようなので、手早く濡れた墓石を拭き、お花と線香とお供えを上げ、お酒と水をかけ終了。
この間約20分くらいか。

墓前から撤収するくらいから、一気に雨が強くなり、振っている水滴が地面で跳ねるようになった。
神通力で墓参り中だけ雨も弱くなったけど、完全に止むまでにはいかなかったが、などと言いながら帰途に着く。

しかし帰りの高速で走っているときに、完全に雨が止んだ。
そこから1時間弱は雨が降らなかった。
そうか、そもそも兄家族との待ち合わせが10時だったから、そこから1時間だけ雨が止んでいたんだ。
墓に着くのがちょっと早すぎたか。

まあ、こういう年もあるかと話ながら、買い物をして帰宅した。
[PR]
「バイオハザード」は過去に「I」をTV放映で観て、「II」を撮りっぱなしにしていた。
そしたらこの「IV」の公開に合わせて、「I」「III」が毎週放送される。
うーん、「II」「III」は観てないし全話観てからIVを観に行こうか、とも思ったが、まあこれまでの話を知らなくてもそんなに影響ないだろ、と思い直して観に行く事にした。

で、結果はどうだったかと言うと、やっぱりほとんど影響はなかった。
で、感想はどうだったかと言うと、これが面白かった。

おそらく前作から引っ張っているシーンは、序盤に20分くらいある日本のシーンだけ。
ここでクローンらしいたくさんのアリスが大暴れするのだが、なぜアリスにクローンがたくさんいるのか、ウェスカー議長って誰やねん?ってなところだろう。
他にも「II」「III」の登場人物がいろいろと出てくるが、ストーリー全体の構成がわからなくなる事はなかった。
「II」「III」を後から観かえせば十分だろう。
他にも原作となったゲームの重要キャラが登場しているようだが、これは今からゲームを全部プレイするつもりもないので、あまり気にしないでスルーした。
知っていた方が楽しめるだろうけど、知らないとチンプンカンプンで分けわからん、ってほどでもない。
いずれにしろ、前3作を観ていなくてもウィルスが蔓延してゾンビがいっぱい、人類は滅びちゃいそう、という世界観さえ理解していればOKだ。

さて、前置きが長くなったが作品自体はどうかというと、「なんちゃってマトリックス」と考えればほぼ間違いない。
先頭シーンは迫力十分でいい感じ、でも戦闘シーンの見せ方は、まんま「マトリックス」。
ウェスカー議長のサングラスだって、エージェントのMr.スミスそのもの。
ただ、それはそれとして割り切っちゃえば、十分楽しめる。
ゾンビに囲まれた刑務所跡地からの脱出劇は、かなり面白い。
3Dで観る価値も十分ある。

「ソルト」のアンジーもよかったけど、ミラ・ジョヴォヴィッチも決して見劣りしまへんがな!

70.バイオハザードIV アフターライフ 3D<日本語吹替版>
[PR]
まだ日記に書いていなかった映画をポツポツと。
まずは「オカンの嫁入り」

いつも見ている日刊スポーツの映画評では「4」(5点満点)の評価だった。
以前よりはかなりマシになったとは言え、この日刊スポーツの評はかなりあてにならない。
今回はどんなものかと思って観に行ったが、うーん、微妙?

まず、ストーリー全体もありきたりだが、それを構成する各エピソードもありきたり。
しかも人間関係や家の間取り、調度品などを含めた舞台設定も、何やら昭和の香りがする。

ひょっとしたら大阪の下町には、今でもこういう2棟並んで1軒が大家でその隣に店子、みたいな1軒家の貸家が多いのかもしれないが、見ていてふと、子どもの頃両親と見た「東芝日曜劇場」を思い出してしまった。
でも、もしこういう形態の貸家が多かったとしても、おかずを持ち寄ってご飯を一緒に食べたりはしないんじゃないかな、21世紀ももう10年目となる現代では。

主演の宮崎あおい、大竹しのぶに加えて、國村隼など力量のある役者をそろえている。
したがって、ありきたりのストーリーであっても、そこそこ見ごたえはある。
特に、陽子が強引に月子を白無垢の衣装合わせにつき合わせようとするシーンは、見ごたえ満点だ。

ただ、状況説明をすべて直接的なセリフに頼っているため、どうしても全体が安っぽく感じてしまう。
役者の演技がいいだけに、脚本の稚拙な部分がより浮き上がってしまった。

もう二捻りくらい入れていたら、かなりいい映画になったと思うんだけどなぁ・・・。

70.オカンの嫁入り



※こんな本書いてみました。
よろしかったらご購読ください


●放射能ヒステリックビジネス

http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-ebook/dp/B00DFZ4IR8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371517543&sr=8-1&keywords=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
[PR]