魂のサッカー

【「選手たち、誇りに思う」 岡田監督、退任も表明】
http://www.excite.co.jp/News/soccer/20100630/Kyodo_SP_CO2010063001000024.html



素晴らしい試合だった。
心震るわせる120分だった。
陳腐な言葉を並べても仕方ない、ただただ素晴らしい試合だった。

日本代表が負けてあれだけ泣いたのは、おそらく「ドーハの悲劇」以来ではないだろうか。
フランスで3敗したときも、日韓大会でトルコに負けたときも、ドイツでブラジルに負けたときも、数人の選手は泣いていたかもしれないが、これだけ多くの選手が泣いてはいなかったはずだ。

選手がなんで泣いていたのかと言うと、オレ達でもここまでできたんだという達成感と、ここまでできたけどまだ100%じゃない、もっと上に行けたはずだという悔しさだろう。

大会前に闘莉王が「オレ達はヘタクソなんだから、もっと走らなければダメだ」と言っていた通り、大会直前の4試合で、みな自信を失っていたはずだ。
そこから這い上がってここまで登ってきたという満足感は、まだまだ行けるという自信に変わった。
だからこんなところで終わりにしたくなかったのだ。

でもパラグアイ相手に120分間を0点に抑えたときには、もうどこのチームにも点を取られないんじゃないかと思ったよ。
だからPK戦で勝てれば、本当に決勝まで行けるんじゃないかとも思った。

たださらに考えると、PK戦にしてしまった事が日本の敗因かもしれない。
延長戦ではどちらも足が止まっていて、日本の方がかなり押し込んでいた。
これは昨日の日記に書いた「ボールを持たされている状態」とは違う。
本当に押し込んでいたのだ。
パラグアイからしてみれば、非常に危ない時間帯だった。
延長が30分ではなく40分だったら、あるいは日本は勝てたかもしれない。
PKはどの国が闘っても基本的には確率1/2、完全に運の世界だ。
危険な延長の時間を乗り切ってPKに持ち込めた時点で、勝利の女神はパラグアイに微笑んでいたのかもしれない。

試合後にTV中継で、中田英寿が「正直、より頑張ったのは日本だったが、試合巧者はパラグアイだった」と語っていたのがすべてだろう。

ああ、久しぶりに魂のサッカーを見せてもらった。
日韓大会のスペイン-アイルランドも素晴らしい試合だったが、今回は日本だったから、心の震え方が違ったよ。



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by ksato1 | 2010-06-30 12:37 | 日記 | Comments(0)

どこまでも行けるさ!

さあ、いよいよパラグアイ戦だ。
ここまできたら勝つ事を信じるのみなんだけど、ちょっと気になる事もある。
どうも、ウルグアイと闘った韓国のようになりそうな気もする。

南米はテクニックがあるとか巧いとか言われているが、どちらかと言えばウルグアイとパラグアイはヨーロッパ型のように思える。
メキシコのように細かいパスとドリブルを巧みに操り、中盤から押し上げてゴールを狙う、という戦術ではない。
ゴール前を固めて、ロングパス1本、カウンターでFWを走らせて仕留める。

韓国もウルグアイ相手に攻め込んでいたように見えたが、NHKの解説の山本さんは「韓国はボールを持たされている」と表現していた。
押し込んでいるうちにDFラインも引きずり上げられ、ラインギリギリに構えていたフォルランとスアレスにやられていた。
Jリーグ開幕当初のマリノスがこの戦術で、ライバルのヴェルディは技術を駆使して常にマリノスサイドで試合を進めるものの決してゴールを割る事はできず、ラモン・ディアスのカウンター一発でやられていた。

今日の日本も慢心は禁物だ。
デンマーク戦で3点取っていることもあるし、遠藤、長谷部、阿部の3人が相手の思うツボにハマってずるずると前に引きずり出されると、手痛いカウンターを浴びる可能性がある。
まあ、中澤と闘莉王の集中力が切れていないから、そう簡単にはやられないと思うけどね。

ただウルグアイだけじゃなく、ドイツもオランダも、みんなカウンターから先制点を挙げている。
ゴール前を固めるサッカーはつまらないとよく言われるが、やっぱりノックダウン方式の決勝トーナメントでは堅実な戦術が重要だ。
特に足の速いFWがいれば、カウンター狙いで来るよね。
だからサンタクルスはやっぱり怖い。
それと運動量豊富なベラだ。
この人については何の知識もなかったが、試合を見てるとやたらいい動きで勝負所では必ず13番がウロチョロしている。

でも、もうあれこれ考えていてもしょうがない。
後はみんなで少しずつ元気を南アフリカに送り込むだけだ。
そうすれば日本代表が元気玉を出してくれるだろう。

さあ、パラグアイを撃破したら、いよいよベスト4をかけてポルトガルorスペインだ。
なんかすべてうまくいけば、優勝しそうな気までしてきたぞ。

It is possible to go even where!

どこまでも行けるさ!



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by ksato1 | 2010-06-29 14:21 | 日記 | Comments(0)

フォルランってヤツ

ウルグアイが40年ぶりのベスト8を決めた。
このウルグアイのエースはフォルラン。
スペインリーグで活躍している事くらいしか知らなかったが、結構な苦労人のようだ。

そもそもお父さんもプロサッカー選手で、家はそこそこ裕福だったらしい。
学業も優秀で、最初はプロテニスプレイヤーを目指していたとの事だ。
ところがお姉さんが交通事故で障害を負ってしまう。
姉の治療費のため、一家はいきなり貧困に窮するようになってしまう。

そこでフォルランは、家族のためにプロテニスプレイヤーの夢を諦め、父も所属していた地元のサッカークラブと契約をする。
その後はアルゼンチンを経てヨーロッパに渡り、スペインリーグでも得点王を獲得している。

彼にとって、テニスとサッカーどちらの道が幸せだったかはわからないが、神様は努力をする人に幸せを与えてくれるのかもしれない。
ちなみに、グループリーグを突破したときには「姉のためにもっと点を取る」と言っていたそうだ。

それとブラジルのジウベルト・シウバも苦労人らしい。
10代でプロサッカー選手になるものの、母親が病気をしたため一度15歳でサッカーを引退して大工になったとか。
けれでも19歳のときにお母さんが回復し、家族の後押しでもう一度プロサッカー選手を目指した。
そしていまや、セレソンの中核である。

いやー、なんかおっちゃんになると、こういう話に弱いね。
涙腺が緩んじゃうよ。

こういう裏事情を知りながら試合を見ると、また面白いもんだ。


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by ksato1 | 2010-06-28 15:40 | 日記 | Comments(0)

宝塚記念

W杯の合間のG1だ。
ちなみにW杯の16強予想は、12カ国が的中。
予想の中で敗退したのは、前回の決勝カード、イタリアとフランス、開催国南ア、それと日本の代わりに落ちたデンマーク。

うーん、なんかビミョーな感じ。
宝塚もそこそこ自信があるんだけど、なんか当たる気がしない。
紐は当たって頭が外れると言ういつものパターンか。

で、今回はどこから入るかというとやはりブエナビスタだ。
ヴィクトリアマイルの後は、安田記念に行かずにここに直行した。
前回は帰国後6週間しかなく検疫やら何やらでまともに調教ができず、デビュー以来最低の状態だったらしい。
それでも堂々の優勝。
今回も同様に6週間だが、キッチリ調整が出来たとのこと。
そうなれば本命に推さないわけには行かない。

対抗はちょっと迷ったが、ジャガーメイルだ。
京都記念ではブエナに負けているが、上がりは0.1秒上回っている。
今週の追い切りも絶好の動きで、鞍上のウィリアムスが自信満々との事だ。
今回もブエナと相当いい勝負になると見る。

三番手はアーネストリー。
金鯱賞を勝った時点で、重い印を打つことは決めていた。
だが前日発売で2番人気タイにまでなるとは思わなかった。
みなさん競馬がお上手で、私が考えている事なんてとっくにお見通しなのね。
それでも昨秋の休み明けからの強さは本物、配当の妙味は薄くなっても三番手に推す。

四番手はフォゲッタブルだ。
天皇賞の凡走は、中間順調さを欠いたためと陣営は言っている。
実のところはどうなのか、今回が試金石となるだろう。
POGでも指名していた馬なので、もう少し重い印を打ちたいところだが、暑さに弱いようにも思えるので今回は若干評価を下げた。

五番手はドリームジャーニー。
昨年の覇者、有馬と合わせてGP連覇中で、今回勝てば史上初の宝塚連覇となる。
だが今週の追い切りが酷かった。
坂路を駆け上がりながら、鞭が入ると大きく左に寄れて行く。
陣営も強気なコメントをだしていないため、復調途上と見た。
それでも実力で3着に入る可能性はあるので、5番手とする。

ラストはメイショウベルーガだ。
この馬も、昨秋からの活躍は目覚ましい。
前走の天皇賞は惨敗しているが、途中で落鉄している事もあり度外視していいだろう。
鞍上の池添との相性も気になるが、父のフレンチデュピティ産駒ではエイシンデュピティも宝塚を勝っているので、ここは再度狙ってみたい。


◎ブエナビスタ
○ジャガーメイル
▲アーネストリー
△フォゲッタブル
×ドリームジャーニー
×メイショウベルーガ

馬券は◎○1着固定、◎○▲△2着固定、◎○▲△×3着の3連単フォーメーションで24点勝負。

それと今回のお楽しみ馬券として、デンマーク戦でゴールした3人の背番号7-9-18の3連複を押さえる。



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by ksato1 | 2010-06-27 14:32 | 競馬 | Comments(0)

フィット感

もうすでに1日半以上経っているが、勝った試合は何度見ても気持ちがいい。

TVでも何度もゴールシーンが放送されているが、今朝の日刊スポーツにいろいろと興味深い記事が載っていた。


【遠藤本田制し「オレに蹴らして」弾/E組】
http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp2-20100626-645969.html



中でも注目なのは、中段の↓これだ。


司令塔としてもチームをけん引した。日本はここまでの2戦とは違って4-2-3-1システムで試合に入った。しかし、何度か相手MFトマソンに飛び出しを許した。前半10分過ぎに岡田監督に「やりづらいので元の3ボランチに戻していいですか?」と直訴した。直後に監督から指示が出され、4-3-2-1に変えてからは、中盤が落ち着き、相手に決定的な仕事をさせなかった。


デンマーク戦の勝利の要因は戦術だったか。
戦術と言うよりも、単純にフィット感だったのかもしれない。

実際私が起きた直後は、中澤、闘莉王はゴール前に2枚残っているものの、その前でトマソンがフリーになっていた。
それをわずか10分、しかも選手からの進言で修正しての勝利と言うのは大きい。

サッカーでは選手の距離感も大切で、チームが熟成するとあうんの呼吸で絶妙のパスが出せると言う。
今回の日本代表は、すでにその域に達していないだろうか。

そしてそれを作った大きな要因は、やはり俊輔外しだ。

俊輔が外れたことで一人ひとりが「自分がやらなければ」と思い、そして「自分はどう動くべきなのか」をきちんと考えられるようになったのではないか。
俊輔は誰もが認める日本の大黒柱で、その事実は否定のしようがない。
勝利後の岡ちゃんも、インタビューで次のように言ってたいた。

「中心となる選手の不調が続いた。踏ん切りをつけ、決断しなきゃいけなかった。システム、選手を変えた。これが当たった。だけど僕は、前のシステムでも勝てたんじゃないかと思う」

簡潔だが日本代表における俊輔の重要性と、今もまだ俊輔のコンディションの復調に期待している事が、行間から十分伝わってくる言葉だ。

今まで心のどこかで頼りにしていた俊輔が抜けた事により、逆に究極の一体感が生まれ、ある意味実力以上の結果を引き出しているのかもしれない。

なので、パラグアイ戦は自分たちを信じて突き進めばいいと思う。
ドイツ大会の時はスタメン組と控え組の間に致命的な亀裂が生じていたらしいが、今回は両者に溝はないと言う。
出場の可能性がほとんどない川口が黙々と練習をしている姿に、俊輔が影響されているらしい。
そして腐らずに練習をする絶対的エースの気持ちを背負って、スタメン組がピッチに送り出されている。

この状態になれば、俊輔を含め誰が途中出場で入っても、フィット感は変わらないだろう。
その上での勝敗は時の運だ。

次勝って次の次があるかどうかはわからないが、現段階で「心技体」のうち「心」の部分は日本代表史上最強と言っていいと思うので、本当本当に最高の試合を期待したい。



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by ksato1 | 2010-06-26 22:46 | 日記 | Comments(0)

W杯は終わらない!

前回のドイツの時も、グループリーグ最終戦はこの時間だった。
その時はカミサンと長男が起きて試合を見ていたが、可能性がほぼない事がわかっていたので私は後半20分くらいまで寝ていた。

そして今回も長男は早起きして試合開始から中継を見始めたが、私は5時くらいに起きて録画を見るつもりでいた。
しかし隣の部屋から「シュートーッ!」とか「オーッ!」とか言う声が聞こえてきたら、体調は悪いもののやっぱり寝てはいられない。
かなりダルかったが、TVの前に行く。
つられてカミサンも起きてきた。

すると数分で本田がFKをゴールにねじ込む。
これで私の目はパッチリ開いたが、間の悪い事に長男はちょうどトイレに行っていた(^_^;;
まあ、何度もゴールシーンのリプレイはしたけどね。

その後遠藤もFKを決める。
これは相当効いたはずだ。
おそらくこの後いろいろな番組でこのシーンもリプレイされると思うが、デンマークは遠藤が蹴ってくるとは思っていなかった。
蹴った瞬間もカベは一人もジャンプをしていなかったし、DFの一人が「えーーーーっ!?」て顔でボールの行方を追っているのがリプレイ再生でもハッキリ映っていた。
予想していなかった遠藤のFKで失点した事によって、デンマークはかなり心が折れたはず。

ただ、その前もいい流れで攻撃できてたんだけどね。
ちょうど私が起きた前半10分過ぎ、大久保のパスを松井がヒールで合わせたのも絶妙だった。
デンマークGKに足でファインセーブされてしまったが、日本人がW杯であんなプレーをするとは思わなかった。
その直後の長谷部のシュートも惜しかった。

後半はどちらも足が止まったが、CBの二人は集中力を切らさずPKの1点のみで守り切ったのも素晴らしい。
あのPKだって、とても長谷部が押したようには見えなかったよ。
遅延行為や無理なディフェンスで、無駄なカードをもわらなかった部分もグッド!

いや正直言って、W杯で日本がヨーロッパの国相手にこんな試合ができるなんて夢にも思わなかった。
本当に素晴らしいの一言だ。
無理して起きて見た甲斐があったってもんだ。

次は火曜日で試合は日本時間の夜11時から。
かなり見やすい時間なので助かる。

対戦相手のパラグアイはグループリーグ初戦でイタリアと引き分けたので、相当強いと思っていたがその後は意外と苦戦している。
やはりカバニャスの抜けた穴は大きかったか。
オランダの攻撃陣を1点で封じ込めた事を考えれば、勝機がないわけでもないだろう。
日本のこれまでの堅実な闘い方を見れば、おそらくどの国も対戦を嫌がっているに違いない。
相手に闘いづらいと思わせ、自分たちのペースで試合を進められれば試合を支配できるだろう。

マジで次も頑張って欲しい。

最後にグループFのイタリア。
これまで1分1敗だったスロバキアにまさかの敗北。
試合は見ていないのだが、やはり高齢化していたDF陣に中3日での激戦は堪えたか。
粘りは見せたようだが、カテナチオがここまで切り崩されるとは予想だにしなかった。
ニュージランドより下のグループリーグ最下位じゃ、選手は帰国できないよね。
国民は玉子を買い占めて待ち構えているだろうから。
本当に、何が起きるかがわからないのがW杯だね。

決勝トーナメント見渡すと、このままだとウルグアイとポルトガルがかなり有利かな。
グループGは2位で通過した方が楽そうなので、今夜のブラジル-ポルトガル戦は、逆に負けた方が有利なのかも。
でも、どっちにしろ決勝までのどこかで強豪国とは当たるのだから、どちらもヘンに手を抜いたりせずに本気だすと思うけどね。
ここで相手を完膚なきまでの叩き潰しておけば、万一決勝で当たった時にも有利になるだろうし。

ドイツの時は、日本がグループリーグで敗退したのでそこでW杯も「オレ的」には終了。
決勝トーナメントは夜遅い時間という事もあり、ほとんど見なかった。
でも今回はもうちょっと寝不足の日々が続きそうだ。
できればポルトガルorブラジル戦まで、日本にはがんばって欲しいけどね。



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by ksato1 | 2010-06-25 07:54 | 日記 | Comments(2)

風邪引いた

昨日の出張の新幹線の冷房で、風邪を引いたようだ。
朝起きたときから体が重くて頭がガンガンする。
日本-デンマーク戦もある事だし、今日は早寝しよう・・・。

さて、そのデンマーク戦だが、もういろいろなメディアでいろいろと語られ尽くしちゃってるので、今さら書く事もあまりない。
まあだいたい「引き分けでいいと思ったら負ける、必ず勝つつもりで闘うべきだ」の論調で、そんな事は選手は百も承知だろう。

ただ、一つポイントになりそうなのは「迷わない事」だろう。
カメルーン戦、オランダ戦とも迷わずシンプルに「高い位置からのプレス」だけ励行した結果が、1勝1敗で勝ち点3となったのだ。
だからビビッて引いて守ったり、緊張感を途切らせてプレスを甘くしないで欲しい。
それでも負けたら、日本はまだ決勝トーナメントに残るだけの実力がないと言う事だ。


さて、グループAは予想とまったく裏になってしまったが、グループB、C、Dは予想通りの国が決勝トーナメント進出。
グループHはチリとスイス、あるいはスイスとスペインが総得点までまったく同じになる可能性があるが、その場合は順位はどうなるんだっけ?
当該国同士の勝敗だったけかな、あるいは抽選だったかな。

考えているうちに頭が痛くなって来た。
とりあえず早く寝るとしよう・・・。



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by ksato1 | 2010-06-24 23:03 | 日記 | Comments(0)

0-7

北朝鮮0-7で敗れる。
勝つとは思ってなかったけど、いくらなんでも0-7とは・・・。
だから鄭大世は、北朝鮮じゃなくて帰化して日本代表を選べばよかったのに。
安英学もね。
この二人は日本に戻るからまだいいけど、それ以外は帰国した後将軍様にお仕置きされないか心配だ。

そして、日本と韓国が決勝トーナメントに進出できるかどうかが、次回のアジア枠に大きな影響を与える事になってしまった。
現段階でも4.5→4になる可能性が強く、さらに万一両国とも敗退してアジア枠決勝トーナメントゼロになったりしたら、一気に3.5なんて事もあり得る。
日本だけじゃなく、アジアの運命を背負う事になってしまったか・・・。

グループHではスペインがなんとかホンジュラスを降す。
ただしその前にチリがスイスに勝ってしまったので、状況としてはイングランド並みに厳しい。
ホンジュラスはすでに敗退が決定、スイスは勝てば進出決定なのでおそらく勝って勝ち点3を積み上げるだろう。
そうなるとスペインは勝つしかない。
しかし今大会のチリに勝つのは至難の技だ。

フランスに加えてドイツ、そして優勝候補と言われたスペイン、イングランドまでグループリーグで敗退する可能性が出てきた。
そうなるとやっぱり、ブラジル-アルゼンチンの決勝が濃厚かな。
グループGをブラジルとポルトガル、どちらが1位通過するかにもよりそうだけど。



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by ksato1 | 2010-06-22 10:55 | 日記 | Comments(0)

イタリアがぁ~!

タイトルでは大騒ぎしたが、実はそれほどイタリアは危なくない。
もちろん楽観はできないけど、イタリアは3戦目でスロバキアに勝ちさえすれば自力で進出が決まるので、メンタル的にはそれほど追い込まれていないだろう。
スロバキアはグループ最下位で、勝ってもパラグアイ-ニュージーランドの結果次第、事実上決勝進出の芽は絶たれているのでモチベーションもかなり低いだろしね。

それよりも深刻なのは、イングランドとドイツだ。
勝てば自力進出と言う点では同じだが、状況的には両国ともイタリアよりもとっても厳しい。

ドイツの3戦目の相手はグループ首位のガーナだ。
FIFAランクは低いが、アフリカのチームは乗ると手が付けられなくなるので本当に何があるかわからない。
望みは、まだオーストラリアまで芽があるので、裏のセルビア-オーストラリア戦も相当ガチな試合になる事が予想される点。
ここが引き分けてくれれば、ドイツは引き分けても得失点差で残る事ができる。

さらにイングランドはもっとヤバい。
こちらも3戦目はグループ首位のスロベニア相手だ。
スロベニアも負ければ敗退の可能性が濃厚だが、引き分けで勝ちあがれるだけに、そう簡単に点を取らせてはもらえないだろう。
そして得失点差は同じものの総得点でアメリカが上回っているため、イングランドは勝たなければほぼ1次リーグ敗退となってしまう。
開始早々からパワープレーで攻め込む事が予想されるが、果たしてスッキリと得点する事ができるか。

ちなみに、フランスはもうサヨナラだ。

そして今夜遅くのスペインも、着実にホンジュラスから勝ち点3を取らないと、相当ヤバい事になる。

しかし今回ヨーロッパの国は本当に苦戦しているね。
時差的には有利なはずなのにね。
一方南米は強い。
うまくすれば5カ国すべてがグループ1位通過だ。

やっぱり時差よりも北半球、南半球の差の方が大きいのかな。



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by ksato1 | 2010-06-21 14:23 | 日記 | Comments(0)

負ける気はまったくしなかった

まあ相手はFIFAランクで4位だし、今回は主力が20代半ばで脂が乗り切っておりバリバリの優勝候補だし。
そもそも勝つなんておこがましい事だとは思っていた。
ただ、強豪国が次々と不覚を取る今回のW杯、何が起きてもおかしくない状況ではあった。

そして試合内容は良かった。
最後の15分は足があがってやや雑になっていたが、そこまでは非常に丁寧なサッカーだったと思う。
見ていて全然負ける気がしなかった。
途中で追いついて、下手すりゃ逆転勝ちもあるんじゃないかと思った。
結果は負けちゃったんだけどね。

今日が誕生日だっただけに、景気付けになんとか勝ってもらいたかったんだけどなぁ。

今回、スナイデルに1点取られた要因はハッキリしている。
BS1の中継後に森島が解説していたが、交代でスナイデルをマークしていたボランチが、一瞬DFラインまで下がってしまった。
左サイドをえぐられた結果、慌てて最終ラインまでさがってしまったのだろうが、この一瞬のミスで明暗が分かれるのがW杯なのだ。
実際、日本も一瞬の好機でカメルーンに勝ってるわけだしね。

ただ、どんな強豪国でもこういう事はあり得る。
だから、日本が著しくダメなサッカーをしたとは言えない。
むしろキーパーが両手で当てているのだから、よく防いでいるとも言える。
あのボールがゴール前に転がるならまだしも、そのままネットを揺らすなんて普通なら考えられない。
それだけスナイデルのシュートが強烈で、それこそがワールドクラスの選手という事なのだろう。
さすが、イタリア史上初の3冠を成し遂げたチームの司令塔だ。

そして素晴らしかったのは、やはり大久保だ。
正直、直前までは大久保はもう終わってしまったのかと思った。
度重なるケガで、もう往年のようなプレーは無理かと思っていた。
が、昨日の試合を見てもわかるが完全復活、と言うよりは、今が彼のサッカー人生で最高のコンディションなのかもしれない。
次の試合でも大久保の活躍に期待したい。

一方期待外れだったのは、やはり俊輔だ。
同じテクニックで勝負するタイプだが、俊輔は松井と異なり自ら中央に切れ込んで勝負をする。
プレイスタイルが異なる選手の交代で、長友もさらに上がりやすくなるし、オランダも混乱するのではないかと期待した。
だが残念ながら、途中交代でフレッシュなはずだったのに、やはり動きが悪い。
あるいはコンディション的に100%ではないので、送りだされるときに岡ちゃんからも無理にボールを追うなと言われていたのかもしれない。
たしかに俊輔なら切れ込むプレイやスルーパスだけでも、十分効果が見込める。
だが実際は、ほとんどボールに絡めていなかった。
韓国戦以来の実戦だけに、勝負勘という部分でも問題はあったのかもしれない。
いずれにしろ、中村俊輔というビッグネームに対して、みんなが期待したプレイにはほど遠かった。

玉田もあまり目立たなかった。
全然目立っていなかったので、良かったのか悪かったのか判断すらできない。
岡崎は前線から追いまわしていたけどね。

ただ、それ以外はかなりチームとして熟成されてきたような気がする。
終了間際に何度か切り崩されていたが、パワープレイ+バテていた状態なので、むしろ失点を防げたと良い方に考えていいだろう。

選手も岡ちゃんも、慢心せず安心せず、高いテンションのまま自信を持ってデンマーク戦に挑んでほしい。
ニュースでは引き分けでグループ通過、なんてお気楽な事を言っているが、デンマークもまだ自力進出の可能性が残っているだけに、そんな生易しい物ではない。
深い時間帯だったので見なかったが、カメルーン-デンマーク戦も予想通り死闘だったようだ。
先制されて逆転勝ちしたデンマークの精神力は、やはり侮る事はできない。
少なくとも日韓大会のチュニジア戦みたいな、生ぬるいサッカーにはならない。
文字通り、サッカー日本代表史上に残る、死闘となるだろう。
だが、引き分けはおろか、もちろん勝つチャンスも十分ある。
ただこの場合、勝ちも引き分けもほぼ同じ意味なので、両方合わせて50%と言ったところか。
次のデンマーク戦だけではなく、その次の決勝トーナメント1回戦まで考えてプレイすれば、余裕が生まれるかもしれない。

そしてこちらも注目なのはグループDだ。
一人少なくなっても気力で守り切ったため、最終戦でドイツがガーナに負ければ、勝ち点1のオーストラリアにもまだ勝ち上がりのチャンスが残っている。
ここも3戦目の2試合は、どちらも死闘になるだろう。

ただ、グループDもEも深い時間帯で、無料放送は日本-デンマークのみ。
もうちょっとで寝不足の日々からは解放されそうだ。



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by ksato1 | 2010-06-20 16:32 | 日記 | Comments(0)