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週末、随分前に録画した「リトル・レッド」を家族で観た。
赤ずきんちゃんをモチーフにしたコメディ仕立てのアニメだ。
あまり話題になってなかったが、何度か予告編を見て気にはなっていた作品である。

ギャグが子どもに見せていいレベルかも気になったが、放送していたのがNHKのBShiだったから、まあ大丈夫だろうと思って観始める。

そしたら面白かったよ!

ご存じ赤ずきんちゃんのお話、オオカミが赤ずきんに襲いかかる瞬間、ハンターが助けに来てくれました、というところから物語はスタート。
だが、赤ずきん、お祖母さん、オオカミ、ハンターの、そこに至るまでのエピソードが最高におかしい。
しかも、話がどこでどうつながっていくかが少しずつわかる仕掛けだ。
前半のこの4人(?)のエピソードと比べて、後半の悪者をやっつけるシーンがやや呆気ない感じもする。
でもまあ、こんなものだろう。

基本は子ども向けなのだが、子どもも大人も理屈抜きで笑えたぞ。
いろいろなキャラクターの掛けあいも、コントを見ているようで面白い。
先週観た「マダガスカル」と比較すると笑いの感覚が日本人に近く感じたが、日本語の監修を鈴木おさむが担当しているのも大きいのかもしれない。
個人的にはお祖母さんと、鉱山に住んでいる山羊が最高に好き。

観終わったあと子どもは大喜びで「この作品は続編はないの?」と聞いてきた。
文字通り、大人から子どもまで楽しめると言う意味では超オススメ。
マイナーな作品なのでなかなか目にすることはないと思うが、機会があったらぜひ観て欲しい1本だ。

75.リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?




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今日は下の娘誕生日。
欲しいものを聞いたら、発売されたばかりのポケモンのハートゴールドだって。

カミサンが先週近所を探してみたが、どこも売り切れ状態。
甘かった・・・。
月曜日に私が秋葉原のヨドバシカメラを覗いたら、どうやら土曜日に入荷していたらしい。
しかし当然月曜日の夜には売り切れ。
このポケモン、すでに200万本出荷して大人気のようだ。

仕方がないので、間に合わないのを覚悟で楽天で探してみるも、安いところはすべて「在庫なし」。
6800円というところは残っていたが、さすがにちょっと手が出ない。

今度はYahoo!ショッピングを探したら、なんとHMVで4300円で販売していた!
もちろん即購入。
すぐに出荷してくれれば週末には間に合うかな、と思っていたら、しばらくして確認メールが来た。

そしたらなんと、配送予定日は10/7、来週だって。

って事は、結局現段階で「在庫なし」ってことじゃないの?
まあ、「入荷未定」よりはいいけど、だったら「在庫あり」じゃなくて「予約受付中」って表記してほしかったなぁ・・・。




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土曜日の「アド街」で飯田橋が放送された。
今回の目玉は東京大神宮。
宮崎あおいが結婚式を挙げた事で有名になったらしい。
今や縁結びの神社として、婚活女性の間にその名を轟かせている。

飯田橋もずいぶん変わったが、駅の真横にバカデカいマンションが建ってさらに様相が変わってしまった。
未だに10代の記憶に引っ張られ、早稲田通りのあたりを時折ウロウロしているが、当時の店はほとんどない。

ファミリーもサテンドールもサボイヤもキッチン南海も、遠い昔になくなった。
書店の松田屋もコンビニになった。
かろく亭(←字は忘れた)も再開発でなくなり、又兵衛は別の名前の店になっている。
ニッポンの建物はあるが、雀荘はなくなった。
警察病院も移転の予定だ。

大神宮通りや目白通りの方はあまり行かないが、こっちも変わってるだろうな。
そう言えば10年くらい前、目白通りにあったざるラーメンで有名な秀英がビルの建て替えでなくなったのに驚いたが、竹書房の近くで仮営業をしていてほっとした記憶がある。
それ以来行ってないけど、当然もう元の場所で営業してるんだろうな。

そもそも私が九段中学に入れたのは、ちょうどこの線路沿いのバカデカいマンションが建っているあたりに母親の従兄弟がいたため。
そこに住所を借りて越境入学した。

実はそれ以外にも、大神宮通りに親戚がいた。
名前は忘れたが、中学時代よく使ったパン屋の真正面あたりだ。
こちらの親戚の事を母親は「飯田町のおばちゃん」と呼んでおり、私が物心ついた頃から年に2、3回は母親に連れられて飯田橋のどちらかの親戚の家に通っていた。

正確には「飯田町」は目白通りと川の間の地区、旧飯田町操車場のあったあたりを指すと思う。
だから大神宮通りのあたりは「飯田町」ではないはずだ。
ただ、戦後ごくわずかとはいえ幼少のころ三崎町に住んでいた母親からは、川の向こうはすべて「飯田町」に見えたのだろう。
その事に私が気付いたのは、旧飯田町操車場がエドモントンホテルになると言うニュースを聞いた時だ。

随分変わった飯田橋を見ると、自分も年を取るわけだと溜息が出てしまった。

※こんな本書いてみました。
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夜、日テレで「小中学校教科書クイズ」と言うのをやっていて、カミサンと次男が夢中で見ていた。
見ていたわけではないが、番組の後半、たまたま私が通りかかった時に「メロスは【 】した」という穴埋め問題が出た。
カミサンと次男はすぐに「【激怒】だよね、簡単じゃん」と答える。

うっ、ヤバい、「走れメロス」なんてまともに読んだ事ないからわからなかった。
それがバレたら父親としての威厳にかかわる。
聞こえないふりをしてそのまま番組を見てないふりをした。

しかし気になるので横目で見ると、番組では出演者が様々な回答を出している。
TVという事もありウケ狙いの珍答も多かったが、一番秀逸だったのは石田純一だった。

「メロスは【恋】をした」

すげーよ、石田純一サン!
メロスに恋をさせちゃうんなんて、こんな答えあんたしかできないよ!
しかももう50歳すぎてるのに!
あんたやっぱり、日本を代表する「恋する男」だよ!




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【『ソウ6』血塗られた禁断のゲームの内容解禁!キーワードは上司と部下…!】
http://www.cinematoday.jp/page/N0019841


ここ数年ハロウィンといえば「SAW」だ。
たまたま「1」を観たら面白くて、「2」はさらに面白かったのだが・・・。

「3」「4」は劇場で見逃しちゃってたんで、昨年末に「5」を観る前にDVDで鑑賞。
ただ、「3」以降は脱出のためのトリックと言うよりは、カゲキなギミックの方に力が入れられているので、個人的にはちょっと「引く」シーンも多かった。

このニュースによると、今回の「6」は残虐シーンよりも「1」「2」のようにゲーム性に重点を置いているようだ。
まあ、そちらを求めている人の方が多いと思うしね。
自分自身、「こんな映画よく観に行くなぁ」と思いつつ、ここまで観たらもうちょっと観てみようか、という感じになっている。
でもまた残虐シーンに力を入れているなら今回で最後かな。

っつーか、もういい加減観に行かなくてもいいんじゃないの?
せめて劇場じゃなくてDVDくらいで。




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まだ食べた人がいない、って、店主も食べた事ないの?

【まだ食べた人がいない、最強に辛いカレーを出すお店 in ソウル】
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1253244021624.html


まあこの手のカレーの場合、通常仕込むルウにさらにスパイスを混ぜるだけだから、誰も試したことがないというのはよくある話かもしれない。
でも、どうも話が大げさなような気がする。

おそらく辛さ「3.5」は行けそうなので、辛いものハンターとしては、一度試してみたい気がする。
でもソウルなんて、そう簡単には行けないだろうな。

ちなみに自分の人生の中で、「こりゃ辛くて食べられないかもしれない」と思ったのは3回だけ。

1回目はおよそ20年前、知る人ぞ知る神保町の名店「マンダラ」だ。


●インドレストラン マンダラ
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000577357/U0002133548/menu/



しばらく足を運んでいないので今はどうかわからないが、当時はランチのカレーの辛さが1~5まで5段階あった。
通常オーダーするときに店員さんが「3以上は辛すぎて日本人の口には合いませんよ」、と教えてくれる。
しかし私が最初に行った時、マイミクのぐびなまのMOREとか言う意地悪な先輩が「隣のテーブルで5を頼むバカがいますけど、絶対止めないで下さいね」と店員さんに言い含めていた。
私は当然5を注文して、店員さんは一言「かなり辛いですよ」と言ってくれたが、そんな事を知るよしもない私は当然5を頼む。

運ばれてきた5だが、食べた瞬間は何も感じない。
5秒くらいしてから、ジワジワと痛みを感じる。
そう、このレベルで言えば味覚ではなく痛覚になるのだ。
そして水を飲んでしまうと、さらに痛みは増す。
でも仕方ない、痛みとともに唇から熱が発生するのだから。

カレー自体は小さな器に盛られていて、たしかナンも食べ放題だったはず。
なのでナンをお代わりしてなんとか頑張って食べたが、あの時は本当にギブアップ寸前だった。
基本的に食べ物は残さないというポリシーを持っているので、どんなに大量な食べ物でも出されたら必ず平らげていたのだが、まさか辛すぎて残すと言う事態になるとは予想しなかった。
まあ、なんとか食べ切ったんだけど。

実はこのマンダラ、10年くらい前にも再チャレンジしている。
その時はだいぶ味がまろやかになっていて、5を頼んでも全然平気で食べることができた。
ひょっとすると、今はもっと味がまろやかになってしまっているかもしれない。

続いての辛かった店は、聘珍茶寮SARIO船橋ららぽーと店の激辛タンタン麺である。
聘珍樓と言えば、横浜中華街でも1、2を競う名店だ。
その聘珍樓がカジュアル形式で出店しているのが、この聘珍茶寮SARIOである。

この激辛タンタン麺、いわゆる辛味噌は、サーティワンなどでアイスクリームを半球にすくう器具みたいなもので供される。
つまり自分のお好みの辛さに溶いて食べてね、という訳だ。
当然私は全部溶いて食べた。
すると、ちょっと予想しなかった辛さになった。

マンダラのカレーと異なって、この辛さは味がある。
だが痛さが口の中だけじゃなく、脳天に突きぬける辛さで、マジでめまいがした。
横で見ていたカミサンが「残したら?」と言ったが、ここでも気合いで食べ切った。

なお、よく「辛い物を食べた翌日はお尻が」と言う話を聞くが、このタンタン麺を食べた後、数時間後に放尿した時に冗談ではなく痛みを感じた。
もちろんそういう病気だった、ってオチじゃないよ。

その後何度かこの店もチャレンジしたのだが、これほど辛かったのは最初の一度だけで、後は美味しく頂けるくらいの辛さだった。
そしてこの聘珍茶寮SARIO船橋ららぽーと店、ららぽーとの改装に伴ってこの夏閉店してしまったようだ。
残念・・・。


●聘珍茶寮SARIO
http://www.heichin.com/etc/sario/index.html



そして最後は、4年近く前に行った近所の「○(まる)」と言うラーメン屋の激辛坦々麺。

ここは「一辛」、「二辛」とあったのでここでも当然「二辛」を選択。
で、出てきた坦々麺を見てびっくり!
いわゆるよくある坦々麺とは異なり、スープがない。
イメージとしては、本格的な中華料理店でジャージャー麺を頼むと、たまにスープがなくて麺の上に甘い肉みそ(+キュウリ)だけがかかっていてそれを麺に絡めて食べる、っていうのがあるが、あんな感じで甘い肉みその代わりが全部辛い肉みそになっている。

で、しかもこの辛みそが、異常に辛い!

細かく分析すると、当然豆板醤がたっぷり入っていて、それがメインの辛さとなっているのだが、それにプラスして細かく刻んだかなりしょっぱいザーサイがたくさん入っており、このコンビネーションが絶妙で、舌の上は完全に逃げ場がなくなる状態になっていた。

麺は勢いでなんとか食べましたが、辛みそはかなり残してしまった。
辛い物ハンターの私としてはかなり不本意な結果だ。

ただしこの激辛坦々麺も、二度目に食べた時はそれほど辛くなくなんなくスルーした。

この「○」というお店、ビルを改装する前まではすごくいいお店だったんだけどね。
上記の日記を書いた後は店主が変わったようで、夜10時過ぎに行くとラーメン食べるだけなのにテーブルチャージ取られるようになっちゃった・・・。
なもんでその後は一切足を運んでない。
看板は出てるので今でも営業していると思うけど、最後に言った時点であの激辛坦々麺はもうメニューから消えいた。

現段階で「これは食べられないかも」の可能性がありそうなのは、蒙古タンメンだ。
これは未食なので、いずれ試してみたいと思っている。

他にも辛いものの情報があったらお寄せ下さい。
辛いものハンターがチャレンジしに行きます!

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連休中は昼寝ばっかりして、すっかり昼夜が逆転してしまった・・・。
木曜日の朝が思いやられる・・・。

さあ「20世紀少年」だ。
公開からもう4週間近く経っているので、多少内容に触れることを書いてもいいだろう。

まずはじめに、映画として、登場人物にこれまでの経緯を語らせる演出はどうなのだろうか。
序盤ではキリコと万丈目が、そしてラストではケンジまでが、最終章までに自分が何をしていたかをセリフで語っている。
漫画は回想シーンになるとあたかも場面が変わったように見えるが、映画だと本人のナレーションが入っちゃうのでとても安っぽく見えた。

そしてハッキリ言って「ともだち」の正体を引っ張りすぎ。

「20世紀少年」のキモは、一にも二にも「ともだち」の正体だ。
「ともだち」が誰なのかを知りたいから、スピリッツの連載で8年も引っ張り続けられても、読者はガマンして読み続けたのだ。
でその結果、「8年も引っ張ってアレかよ!」と言う人もかなり多かったんだけど。

それはともかくとして、「ともだち」の正体なしでは漫画も映画もこの作品が成り立たないので、最後まで引っ張ろうとした気持はわかる。
でもあそこまで引っ張ると、ハッキリ言って「悪あがき」としか言えない。

原作は2015年に理科室で「ともだち」が殺されたあと、ストーリー全体が迷走してわかりづらくなる。
それを映画では、スッキリした形で決着をさせようと試みている。

すでに原作と結末を変えた時点で、原作を読んでいる人にも「ともだち」の正体がわからないように作りこみを行っている。
その結果、原作でみんながあっと驚いた「ケンチャンライス」のエピソードがなくなってしまった。
「ハットリ君」のお面の意味もなくなってしまった。

では、その代わりにあっと驚く「ともだち」の正体だったかと言うと、そうでもない。
原作ではわかりづらかったラストシーンを、わかりやすく噛み砕いただけだ。

さらにクライマックスシーンでも最後まで思わせぶりに引っ張ったのに、いざ「ともだち」がマスクを脱ぐと、ケンジの説明だけで「ともだち」の本当の正体まで明かしてしまう。
あれだけ引っ張っておいて、最後の最後はケンジが一気に説明しちゃうというのはいかがなものか。
あそこは緊迫したシーンでもあったし、一呼吸置いたあと「ともだち」の本当の正体を解説するべきだった。
原作を覚えいている人のほとんどが、「えっ、この場面でケンジが一気にそこまでしゃべっちゃうの?」と思ったはずだ。

こうなると、「ともだち」の正体をわからなくするために張った煙幕もむなしいだけ。
私はすっかり「ばっはは~い」に騙されてしまったが、これは1970年代に流行ったからという説明がつくだけまだマシ。
「第2章」で「ともだち」の横の机に眼鏡が置かれるが、あれはいったいなんだったのか?
「ともだち」復活後は「いかにも」な演出がされているので、あの短い眼鏡のシーンに気付いた人は「!」と思ったはずだ。
しかしそれについてもチョロっと説明されただけで、しかも「ともだち歴」後しか辻褄が合わないので、「第2章」の部分は何の説明もないのと一緒。

制作者としては、いろいろと推敲を重ねた結果のラストだったのだろう。
もちろん、違う形でのラストも検討されたんだと思う。
でも率直な感想は「面白くなかった」と言わざるを得ない。
総製作費は60億円。
出演者も豪華だし、CGも素晴らしかったけど、映画としての完成度は残念ながら高いとは言えない。


74.20世紀少年<最終章>ぼくらの旗




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彼岸の中日には1日早いが、今日は両親の墓参りに行く。
兄家族とは墓地で10時に待ち合わせ。

墓地は東金道路の大宮IC付近にあり、家からは京葉道路を使うのだが毎回渋滞の予測がしづらい。
渋滞がなければ片道45分くらい、渋滞が酷いと2時間かかるときもある。
千葉方面は墓地が多いようで、カレンダーにもよるのだが春秋のお彼岸はだいたい1時間半前後かかる時が多い。

NEXCO東日本の渋滞予測では、京葉道路下りは9時が最もピークで「10km、30分」と出ている。
しかし今回は連休最後の明日よりもむしろ今日の方が混むと読んで、集合時間より1時間45分早く8時15分に家を出た。
午後から長男のサッカーがあるので、帰りも渋滞に巻き込まれることを想定し、そのまま練習場に行けるように長男にはソックスまでサッカーウェアを着させ、スパイクも持たせた。

万全の準備をして原木中山ICから高速に乗ると・・・。
あら~っ、全然渋滞してないよ・・・。
穴川先頭で3km10分だって・・・。

結局1時間かからず9時ジャストくらいに墓地に到着。
1時間も前に到着しちゃったので、墓の両脇の植え込みを刈り込んだり墓石の裏側に回り込んで、いつも以上に丁寧に水ぶきしたり。
やがて兄家族も9時20分くらいに到着。
やっぱり渋滞を見越して早く到着したようだ。

集合時間だった10時前にはすっかり墓参りも終わり、帰路に着く。
上りも渋滞予報があったのだが、こちらもまったく止まることなくすいすい走れた。
しかし反対車線の下りは渋滞が始まったようだ。

家の近所で買い物をして帰るとき、原木中山ICの渋滞情報を見たら11時の段階で穴川先頭、花輪まで18kmだった。
朝方は天気もあまりよくなかったので、みんな家を出る時間を遅らせたのかな。
原木IC付近では、この表示を見て高速を下りる車でやや混雑。
たぶん「明日より今日の方が混む」という読み自体は、間違ってなかったんだろうね。

最悪、昼食は車の中でコンビニおにぎりまで覚悟していたが、11時過ぎに無事帰宅。
春に録画した「マダガスカル」を観ながら家族で昼食をとる。
全体を通してはまあまあ面白いんだけど、動物園を出るまでの話が理屈っぽくて下の二人はやや飽きていた。
画面の中で英字表記される看板なんかも、日本語の字幕はなし。
子どもをターゲットにしている割には、ちょっと不親切だ。
ディズニーなら日本語の字幕スーパーか、現地の言語に書き換えたりしているのにね。
アレックスとマーティのセリフの掛け合いもいかにもアメリカ風で、子どもにはわかりづらかったかな。

長男を送り出した後、午後は昼寝。
この連休中昼寝をしなかった日は無い。
起きてデーゲームの結果をチェックしたら、ヤクルトが勝って阪神が負けていた!
おおっ、最高の結果だ!
お墓の裏側まで水ぶきした効果があった?


73.マダガスカル




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HDDの棚ざらいも兼ねて、昨日から今日にかけて録画しておいた「20世紀少年」の「第1章」と「もう一つの第2章」をカミサン、長男と見る。

「第1章」はともかく、「もう一つの第2章」は酷かったね。
物語でも重要なエピソードでもある、「ともだち記念館」とサダキヨのシーンが丸々カット。
「もう一つの第2章」ではユースケ・サンタマリアは出演してないよ(^_^;;
さらにマエケン扮するマライアが殺されるシーンもカット。
マエケン、ラーメン屋でラーメン食ってるだけだよ(^_^;;
ここも警察が信用できないという意味で、そこそこ重要なシーンだと思うんだけど。
刑事の蝶野の存在が丸っきり薄くなっちゃった。

代わって出演したのが平田満の「着流しの男」。
カミサンは覚えていたが、こんなエピソードが原作にあったのも忘れていた。
ギャンブルとしてはまるで面白味のない「ラビット・ナボコフ」という架空のゲームでカンナが荒稼ぎするのだが、こんなシーンあってもなくてもいいんじゃない?
実際、劇場版には使われてないんだし。

なんでこんなにシーンの入れ替えがあったのかと言うと、「もう一つの第1章」の時にも書いたけど封切り1年間は地上波での放送はしないという不文律が民放局の間であるから。
日テレは「DEATH NOTE」の時に他局からかなり攻撃を受けたので、今回もこういう手法に出たのだろう。

でもなんだか無意味な変更だ。
劇場で「第2章」を見逃した人が、この「もう一つの第2章」を見てから「最終章」を見ても、「サダキヨどこ行っちゃったのよ?」と不思議に思うだろう。
サダキヨは「ともだち」の正体について、少々かかわってくる部分だしね。

でも、春にテレ朝が「レッドクリフ」を封切り半年で放送してるんだよね。
これについてはどこの局も文句は言わなかったのかね。
不思議な世界だ・・・。


72.20世紀少年(再)




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シルバーウィークってヤツだが、長男のサッカーが毎日入っているので墓参り以外はどこにも出かけない。
長男を置いて日帰りでどこかに遊びに行こうかと思ったが、カミサンが次男と娘を1泊2日で実家に送り出した。
なので今日明日は特に予定なし。
今日なんてこれだけいい天気だったのに、一歩も外に出ずに引きこもり、ひたすらHDDレコーダーに撮り溜めた番組の在庫整理だ。
毎週録画している中国語講座なんて、まだ今年の1月だよ(^_^;;
「みなさーん、明けましておめでとうございまーす」だって。

ちなみに、昨日は墓参りの帰りに久しぶりに神保町の二郎により、その後こちらも久しぶりでギンレイホールに行った。
連休初日だからみんな遊びに行って、二郎もやや空いているかと思ったがやはりいつもどおりたっぷり1時間半以上並んだ。
量は多いけど、特にほかの二郎より格別に美味しいとは思わないけどね。
やっぱり山手線の中でも中心部にあって行きやすい事が理由か、神保町は二郎の中でも一、二を争う込み具合だ。

その後ギンレイでは「ホノカアボーイ」を観る。
元々淡々とした映画なのだが、それでもやっぱり単調すぎ。
観ていてかなり眠くなった。
理由は、画面からハワイの感覚が全然伝わってこないためだろう。
ハワイのゆったりした空気の中、日常に起きる機微を淡々と描くのが目的だったのだろうが、それがまったく伝わらない。
青い海と空は出てくるけど、それ以外の描写がハワイっぽくないので、なんか湘南か房総の先の方で撮影しているようにも見える。

冒頭の蒼井優とラスト付近の深津絵里の可愛さだけが際立っていた。
併映の「重力ピエロ」はすでに観ているのでパスした。

で、今日はいつ撮ったかも忘れていた「秒速5センチメートル」を観た。
こちらは1時間ほどのアニメ作品だが、やはり淡々とした作品だ。
しかし、アニメとしての表現力を上手くいかしており、こちらの方が面白かった。

遠野貴樹は、中学生から社会人になるまで一貫してクールな主人公だ。
そんな彼の10年にわたる恋愛を3部構成で制作している。
間に挟まる第2部が、彼ではなく彼を慕う女の子の視点からにしているところがポイント。
全編に山崎まさよしの「One more time, One more chance」が流れるが、第3部ではストーリー中半分近くこの歌が流れ続けている。
それがとても心地良く、観終わった後しばらくは「♪いつでも捜しているよ~、どっかに君の姿を」と口ずさんでいた。


70.ホノカアボーイ
71.秒速5センチメートル



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