<   2009年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧

朝刊で前日までのオッズを見ると、面白い事に気づく。

単勝人気は以下の通り。

アンライバルド 2.2倍
ロジユニヴァース 7.8倍
アプレザンレーヴ 9.4倍
リーチザクラウン 10.3倍
セイウンワンダー 10.7倍
トライアンフマーチ 15.1倍

人気を下げるかと思ったロジユニヴァースが2番人気だ。
しかし馬連人気は以下の通り。

アプレザンレーヴ - アンライバルド 8.2倍
セイウンワンダー - アンライバルド 11.2倍
ロジユニヴァース - アンライバルド 12.7倍
トライアンフマーチ - アンライバルド 12.8倍
リーチザクラウン - アンライバルド 15.1倍

ロジユニヴァースとリーチザクラウンが人気を下げる。

3連複もアンライバルド、セイウンワンダー、アプレザンレーブが一番人気で、次にトライアンフマーチが続く。
そして3連単の一番人気は、アンライバルド→トライアンフマーチ→セイウンワンダーとなる。
まあこれは、オークスが桜花賞の1-2-3着そのままで決まった関係もあるかもしれないが。

いずれにしろ、図式としてはアンライバルド1強で、以下5頭がひしめき合っているようにも見える。
だが、今回のダービーは、そう簡単なレースではないと思う。

まずアンライバルド。
この馬は皐月賞でも本命にしており、今回も本命にする。
皐月賞の一まくりは並大抵の馬ではできず、中間の調教もダービー仕様に変えてきた。
追い切りも絶好の動きを見せている。
ただ、死角がないわけではない。
だいぶ矯正されたとは言えそもそも掛かりグセのある馬で、スタンド前の大外枠スタート。
スタートの歓声で入れ込んでしまい、リーチの武豊がうまくスローペースに落としたら、アンライバルドの方が暴走してしまう可能性もなくはない。
鞍上は、先週のオークスを放馬でゲートにも入れなかった岩田。
腕は信頼できるが、先週の今週でさらに一番人気、よもやの大暴走も考慮に入れたい。
先週のブエナに比べると、少々危ない一番人気だ。

対抗はアプレザンレーブ。
3勝のうち東京が2勝、そのうち1勝は同じ2400mの青葉賞だ。
躓いて負けた毎日杯では、勝った「鬼脚アイアンルック」を上回る最速の上がりを記録している。
問題は強い相手と対戦していない点だが、前走は狭いところを抜けてきて勝負根性も十分あると見る。
逆転までを視野に入れての対抗だ。

3番手はアイアンルック。
昨日の日記にも書いたが、この馬の切れ味は極上。
NHKマイルCは前が詰まる不利があったが、今回はアンライバルドともに外から末脚を伸ばしてくるだろう。

4番手はジョーカプチーノ。
堂々のG1ウィナーで、問題は芝は1600mまでの経験しかないこと。
父親がマンハッタンカフェ、ブルードメサイアにフサイチコンコルドなら、ダービーの2400mは問題ないとは思うが、いかんせん初距離で一気に800mと言うのはやや不安が残る。
あっさりもあるかもしれないが、今回はやや評価を下げた。

5番手はセイウンワンダー。
休み明けの弥生賞は見どころなく惨敗だったが、皐月賞で3着と復活した。
中間もいい動きを見せてはいるが、皐月賞でアンライバルドに付けられた2馬身は、現段階ではちょっと逆転は難しいか。
鞍上内田に逃げられた点も考慮、福永とはいえテン乗りでは着までが精いっぱいと見る。

6番手はアントニオバローズ
この馬は以前から注目していて、皐月賞でも最後まで検討したが、調教を見て買うのをやめた。
だが皐月賞、プリンシパルSと二つ叩いて急上昇したようだ。
ジャングルポケットでダービージョッキーとなった角田が、早くから「期待している」とコメントしていた事もあり、穴馬として取り上げたい。


◎アンライバルド
○アプレザンレーブ
▲アイアンルック
△ジョーカプチーノ
×セイウンワンダー
×アントニオバローズ

馬券はいつもどおり、◎○1着、◎○▲2着、◎○▲△×3着で3連単24点。

それにお楽しみ馬券として、「またまた人気薄の川田」のゴールデンチケットの馬券を少々。
◎○それぞれとの馬連と、3連複。





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本当は暇を持て余してもないし、神々でもないんだけどね。
わかる人にだけわかればいいや。

さて、非常にハイレベルとなったダービー。
NHKマイルC2着のレッドスパーダを除けば、前哨戦の上位馬がすべて顔を揃えた。
そしてもしレッドスパーダが参戦していれば、アイアンルックが除外されると言うメンバーだ。

週中の追い切りも、一番時計を出す馬が数頭出るなど、本当に甲乙つけがたい。
勝ち切るまではいかなくても、少なくとも3着以内なら、どの馬にも公平にチャンスがありそうだ。

今回面白いのは、皐月賞、NHKマイルCの両レースとも、人気上位2頭が負けている事。
そしてその4頭が、すべて出走してきた。

まずロジユニヴァース。
無敗で1番人気で挑んだ皐月賞で惨敗。
敗因は定かではないが、それ以前の4レースをみるとどれもミドルペースまで。
早いタイムで決着した皐月賞では、勝負所で動けなかったとも考えられる。
今回はリーチザクラウンが先導することになるだろうが、もしリーチが暴走したら、ペースは早くなり皐月賞の二の舞もありうるか。
また皐月賞時はデビューから最低体重だったものの、今週の追い切り後の計測では+24kg。
過去最高体重のラジオNIKKEI杯と比較しても+20kgで、当日輸送で若干絞れるかもしれないが、この大一番で馬体重が大きく上下するのはちょっといただけない。

そしてカギを握るリーチザクラウン。
これほど強さと脆さを両極端に持ち合わせた馬も珍しい。
この馬も、追い切り後の計測で+12kg。
しかしそれでも一番時計を叩きだしたように、体調面は万全のようだ。
しかも鞍上はダービー4勝の武豊。
キッチリ折り合えば、この馬の破壊力は並大抵ではない。
だが今回は先行馬も多い。
前走でダート2歳王者スーニを破ったゴールデンチケットも前に行くだろう。
先行して味の出るアーリーロブスト、NHKマイルCを制したジョーカプチーノ、ロジユニヴァースだって1枠だから、先行する可能性がある。
スタートもスタンド前である事を考えると、体調が良すぎて、逆にかかってしまう恐れが高い。

続いてNHKマイルC1番人気のブレイクランアウト。
前走は休み明けである事を考えると、今回は狙い目かもしれない。
しかし今週の追い切りがパッとしなかった。
良化途上と見るのが正解であろう。

もう1頭はアイアンルック。
4戦して2勝だが、負けた2戦は両方とも理由がある。
アーリントンCは出遅れて4着、しかも上がり3Fは最速だ。
NHKマイルCは直線で前が詰まる不利がありながら、こちらも上がりは2番目のタイムを記録している。
調教もド迫力、馬体も前走並みを維持しているので、狙い目と言えそうだ。

この4頭の中ではアイアンルックを残すことにする。

そのほかを見てみよう。
スーニを破っているものの、昨年のサクセスブロッケンもそうだったように、前走ダートの勝ち馬は信頼ができないのでゴールデンチケットは切るべきであろう。
トップカミングとマッハヴェロシティは重賞で強い相手に善戦はしているものの、まだ条件馬であり苦しい。

では1勝馬である、皐月賞2着のトライアンフマーチはどうか。

この馬も非常に取捨選択が難しい。
皐月賞2着馬は桜花賞2着馬と違って、あまりダービーで好走しない。
逆転があるのはそれまでに重賞勝ちがあった馬ばかりだ。
ウオッカと稽古を積んで日に日に実力を増し、調教でもいい動きを見せてはいる。
しかし母親のキョウエイマーチは桜花賞を勝ったものの、オークスではパッタリと足が止まった。
父がスペシャルウィークではあるが、やはりこの馬は2000mまでではないかと思う。

2歳時に重賞を勝った、ナカヤマフェスタ、セイウンワンダー、シェーンヴァルト、それとG1を含む重賞で2着のあるフィフスペトルはどうか。
どの馬も狙ってみたい気にさせられる。
ただシェーンヴァルトとフィフスペトルは微妙に距離が長いようにも思える。
ナカヤマフェスタも東京コースで勝ってはいるが、まだ良化途上か。
この4頭では、2歳チャンピオンのセイウンワンダーを残したい。

プリンシパルSの1-2着馬は両頭とも気になるのだが、勝ったケイアイライジンはテン乗りとなる。
それならば調教でいい動きを見せたアントニオバローズの方か。
最後にアーリーロブストだが、新天才三浦皇成とは言えこちらもテン乗りの上、前走負けすぎとみて切ることにした。

残ったアイアンルック、セイウンワンダー、アントニオバローズに、アンライバルド、アプレザンレーヴ、ジョーカプチーノを加え、明日最終決断するとしよう。





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a0003588_23442113.jpg仕事を周りの人に押し付けて半休取って、はるばるやって来ましたフクダ電子アリーナ。
長男と長男の親友君との3人旅だ。

当初総武本線で行くつもりだったのが、信号トラブルとやらでダイヤが乱れまくり。
仕方なく一度船橋まで行ってから西船橋に戻り、京葉線に変更して蘇我に向かう。
念のため両方の時刻表を調べておいてよかったよ。
行ったり来たりで本当に、蘇我に着いた時は「は~るばるぅ来たぜ」の気分だった。

a0003588_23445439.jpg駅から足早にスタジアムに向かい、ギリギリ集合時間に間にあった。
ここで二人とは別れ、彼らは他の選ばれたキッズプレスのメンバーたちと取材に行った。
6組×2名で総勢12名くらいだったか。
やっぱり裏開催とは言え結構な倍率だったのだろう。

a0003588_23451034.jpg子どもたちと別れると、引率者は早々にシートに案内される。
しかし試合開始までまだ2時間もあり、当然スタンドもガラガラ。
雨は降ってないものの、強烈な海風が吹き抜けて寒い、寒い。
「は~るばるぅ」やって来たんだけど、ここは本当に函館かよっ!
長袖のシャツを着ていたが、さらに上着を着込んだ。

文庫本を読むなどして待っていると、隣の記者席にキッズプレスの一行が来た。
全員が1台ずつソニーの一眼デジカメをぶら下げている。
いいなぁ、欲しいなぁ・・・。
その中で、長男と親友君は真面目に質問をしていた。
まあ、結構無理したけど来てよかったよ。

ちなみに、明日の朝日新聞朝刊に掲載されるかもしれないとのこと。

試合開始20分前に子どもたちが戻ってきた。
セレモニーが開始してキックオフ。

水曜日に日本代表に惨敗したチリだが、今日は非常に動きが良かった。
開始5分くらいまでは、クロスを上げてベルギーの高さに跳ね返されていたが、そこからショートパスをつなぐ作戦に変更。
ロングフィードのカウンターからベルギーに高さを生かされて先制されたものの、すぐに追いついた。

前半はショートパスで中央突破、後半はサイドを深くえぐって切り込みショートのクロスと、かなり多彩な攻めを見せてくれた。
これには子どもたちも大満足。
「代表(クラス)の試合は初めて(生で)見たけど、Jリーグより全然面白い!」と言っていた。
特にどちらを応援するか決めてはいなかったが、なんとなく押しているチリを3人で応援する。

ただ、その後はどちらも得点は入らず。
ベルギーはまだ国内のカップ戦が残っているらしく、メンバーも一線級ではないらしい。
時差ボケもあるのか動きが重く、コンディションの悪さが見て取れた。

その展開で点が入らないものだから、チリの監督もエキサイトしまくり。
ベンチエリアから出るどころか、ピッチの中にまで入ってきちゃったよ。
子ども的にはそれも面白かったみたいだけど。

帰りは蘇我駅に着いたところで、ちょうど発車する京葉線に飛び乗る。
ただ、海浜幕張で武蔵野線の待ち合わせが、なんと25分待ち!
これだから武蔵野線ってヤツは・・・。

行き帰りの電車でやや痛い目にあったが、それ以外は楽しいサッカー観戦であった。





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年間会員が切れる当日に、ギンレイホールに更新に行く。
調べたら今年2回目だった。
今年はあんまりいい映画がかからないので、いっその事更新やめちゃおうかと思ったが、もう1年様子を見る事にした。
せっかくオフィスの近くにあるしね。

で、ついでに映画を観る。

1本目は「バンク・ジョブ」
1971年にイギリスで起きた強盗事件を基にした映画だ。
小さな銀行の貸し金庫を狙ったこの事件は、被害額300万ポンド以上と言われているが、実数は把握できていない。
なぜかと言えば被害者が皆、被害届のリスト提出を拒んだからだ。
そして数日間トップニュースとして取り扱われた後、この事件は突如報道されなくなった。
イギリス政府から「D通告(国防機密報道禁止令)」が出たからだ。
第二次世界大戦後、数回しか発令され事のない「D通告」、その一つがこの事件であった。

当時の関係者が匿名で事実を話したとの事で、映画は9割が事実に基づいているものらしい。
最初は素人ギャングが金庫破りをやらかすドタバタ喜劇モノかと思ったが、盗み出した「モノ」を巡って、その関係者が激しい駆け引きを繰り広げるクライム・サスペンスだった。
事実を基にしているだけに痛快などんでん返しなどは用意されていないが、関係者それぞれの思惑をうまく表現していて最後まで楽しめる。
まってく期待していなかったのだがかなり面白かった。

2本目は「その土曜日、7時58分」
監督はシドニー・ルメットだ。
巨匠の作品だが、個人的にはちょっと好きになれない。

カネに行き詰った冴えない弟ともに、両親の小さな宝石店に押し入ることを計画するアンディ。
この宝石強盗計画が失敗し、事態は最悪の状況へと転がり続ける。
その中で、家族がそれぞれにずっと思っていた感情をぶつけ合う。

途中まで進んだストーリーをうまく巻き戻し、それぞれの感情を表現する手法は、絶妙だと思う。
また題材としても非常に面白い。
だが、いかんせんストーリーが重すぎる。
最初から最後までほとんど光が見えないので、観ているのがとてもつらかった。
安易な展開、結末にしなかったのは、リアリティを追求した結果だとは思うのだが、「生きるってなんてつらい事なんだろう」と、暗い気分で劇場を出る事になってしまった・・・。
ストレートにはオススメできない映画だ。

41.バンク・ジョブ
42.その土曜日、7時58分




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【<アマゾンジャパン>村上春樹さんの新刊予約が1万冊超える】

今週末に購入する予定だったけど、ちょっと初版は無理かな。
まあ、初版にこだわっているわけではなく、ただ単に早く入手したいと言うだけ。
そして購入して「積ん読」状態になっている本も多いので、もし早く入手できても喜ぶのは先に読むカミサンなんだけどね。

前作「アフターダーク」は、個人的にはイマイチだった。

長編で最初に買ったのはやっぱり「ノルウェイの森」で、たしか大学4年だったから1989年くらい。
すでに「ダンス・ダンス・ダンス」は刊行された後で、新刊として購入し始めたのは「国境の南、太陽の西」からだ。

それで言うと、いい作品、イマイチな作品、ちょうど一つおきになっている。

「国境の南、太陽の西」イマイチ
「ねじまき鳥クロニクル」
「スプートニクの恋人」イマイチ
「海辺のカフカ」
「アフターダーク」イマイチ

あくまで個人的な見解だけどね。

なので法則から言えば、今度の「1Q84」期待できそうだ、と勝手に思っている。
なにしろ何一つ事前情報がないから、期待しようもないんだけど。

ところで、過去の作品を見直すためにWikiで村上春樹を調べたら、交友関係に「柴田元幸」という名前があった。
あれ、この名前どこかで聞いた事があるなー、と思ったら、大学時代にこの人の授業を受けていた。
あんないい加減な大学に、村上春樹の友人が教官でいたなんて。
ただ、容姿は思い出せるんだけど、どんな内容の授業だったかは思い出せないんだよね。
大学も教養課程の時は、ほとんど授業聞いてなかったからなぁ。

今思うと、ちょっともったいなかったね。




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今日は一昨日の運動会の振替休日だったので、昨日から箱根に。
1泊して今日は朝から「湯ネッサン」で1日遊び、午後4時頃現地を出た。
曇りがちで、箱根だけにかなり寒かったけど、まあまあ楽しい1日でリフレッシュできた。

が・・・。

帰りにまたやっちまった。

渋滞もほとんどなく、すいすいと小田原→厚木→横浜町田→狩場と乗りついで、湾岸に入った。

三車線の一番右の車線を走っていたのだが、レインボーブリッジの頂上あたりで足立ナンバーのセプターが強引に割り込んで来やがった。
なんだこの野郎、と思ったが、あっと言う間にすっ飛んで行ったのでまあいいかと思ったら、つばさ橋あたりで急に減速。
なぜかそのままのスピードで前を走っているので、嫌がらせかと思い、中央の車線を使って追い抜いた。
このあたりは地形的に下っている事もあり、浮島までほとんど混むことはない。
いつも120kmくらいで走り、今日もそれくらいで走っていたのだが、いきなり後ろでパトランプが光った。

覆面だよ・・・。

しかもまた。

長女が生まれる直前のおよそ7年前、カミサンの実家に預けていた上の子二人を引き取って、自宅に戻る途中、ちょうど同じこの場所で覆面にやられている。
一番右の車線を2km以上走ると交通違反になるらしい。
正確には距離は法律で明文化されていないので県警によって基準は違うようだが、だいたい1~2kmで取り決めているようだ。

今日は、小田原厚木の対向車線で覆面に捕まっている人がいたので、気をつけなきゃと思っていたところだったのに。
しかしパトランプが光ってしまったら、もうどうしようもない。
指示通り路肩に止めて警官の話を聞く。

「結構スピード出てましたね」
「いや、スピードは他の車と比べて私だけ速かったとは思いませんが」
「なるほど。でも、つばさ橋の上でセプターを左(中央の車線)から追い越しましたね? これは車線変更違反にもなるんですけどね」

これを言われると言い逃れはできない。
それをやったのは事実だ。
状況が悪いので、観念することにした。
ただ実はこの覆面、セプターとの一部始終の状況を見ていたらしい。

「あのセプターが急に速度を落としたんで、仕方なく左から抜いたんです」
「まあ、なんとなく状況はわかりますけど、職務上見過ごすわけにはいかないんですよ」

そりゃそうだ、おっしゃるとおりです。

「一番右の車線走ってたのは大丈夫なんですか?」
「そうなんですよ。それもあるんです。まあ状況もありましたし、車線変更とスピード違反は取らないことにして、今日はそちらで切符を切ります」

ここまで言われたら、むしろありがたいと思わなければならないだろう。

前回捕まった時は、他にも一番右車線を走っていた車があったのに、なぜか最後に中央に戻った私だけが捕まった。
その時はそんな交通法規がある事を知らなかったのでなんとなくサインをしてしまったが、あとから考えるとちょっと腑に落ちない点があった。
秋の交通安全週間の、ノルマに引っかかったかと思っていた。

しかし今日はたしかに、私がセプターを抜いて右車線に戻り、しばらく走った後でパトランプが光った。
なので本当に、車線変更とスピード違反までは状況を鑑みて大目に見てくれていたのだろう。

セプターを抜いた段階で、一番右に戻らなかったら止められなかったかもしれない。
あのまま中央の車線走ってたら、捕まらなかったかも・・・。
あのセプター、覆面に気付いて減速したんだろうなぁ・・・。
だったら中央に車線変更しろよ!
それでだいたい後ろの人間も気づくんだから!

まああれこれ考えても「後の祭り」ってヤツだ。

停車の段階では疲れた下の子と長男は寝ていたのだが、私が車に戻るとすっかり目覚めていた。
そこから家までは、家族に慰められたがだいぶ落ち込んだ。
長男からは「『二度ある事は三度ある』って言うから、気をつけなきゃね」とも言われたけどね。

湯ネッサンを出るまでは平和で楽しい1日だったけど、最後の最後で凹んだよ・・・。




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a0003588_20582317.jpg今年もこの季節がやってきた。
運動会だ。
そして昨今の運動会は大変なのだ。

何が大変かと言うと、この少子化の時代にウチの子どもの小学校は、生徒が1500人くらいいると言う事。
1学年平均で7クラス、35人で1学年245人、これが6学年で1470人だ。
なので現在教室が足りず、校庭にプレハブ校舎が建っている。
プレハブと言っても昔とは違って、外壁もちゃんとあったりするんだけど。

a0003588_20583989.jpg運動会もギリギリ校庭でできなくはないが、そうなると出番以外の生徒は教室の窓から応援、父兄の参観は屋上からか、もしくは禁止と言う事になりそうだ。
そういう理由もあって、今年は隣にある中学校の校庭を借りての運動会となった。

a0003588_20585225.jpgしかも各学年の演目は、ダンスと徒競争のみ。
運動会なのに、騎馬戦も玉入れも大玉ころがしも棒引きも追っかけ玉入れも、何にもないのだ。
理由は、人数が多すぎて時間がかけられないから。
たしかに徒競争もレース数が多くなるし、クラスが多いと選手も多くなって、リレーも時間がかかるしねぇ・・・。
とは言え、この事を聞いた時はかなりテンションが下がった。
今日、途中で顔を合わせたマイミクcoolshin氏と二人で「なんか運動会っぽくなくて盛り上がりに欠けるよなー」と言いあっちゃったよ。

その中で、唯一の運動会らしい演目は全学年の綱引き。
ただ後述するが、これはこれで盛り上がったんだけどね。

そういう事情で学校側も大変だが、親も大変だ。
今年は長男が6年生で最後の年。
なのに校庭が中学校に移るので、今まで5年間かけて培った「だいたいどのあたりで撮影すればよいか」のノウハウが使えなくなる可能性がある。
しかも今年は子どもが3人で、2回に1回の割合で出番が来るのだ。

そんな不安の中、朝イチで学校に行ってお昼ご飯用のシートを敷く。
例年通り、これは小学校校舎の裏の木陰にする。
朝方は曇りがちだったが、お昼には日が出ていたのでこれは正解だった。

朝イチで予想が的中する。
子どもの演技位置をしっかり確認しなかったというミスもあって、一番最初の次男のダンスの撮影に失敗。
演目半ば過ぎにやっと位置を補足して走ったが、写真撮影はできず、ラスト15秒くらいをビデオ撮影しただけだった。
許せ次男よ、来年はたくさん撮るから。

その後も、カミサンと一緒にゴール前でひしめき合いながら撮影を敢行。
二人で校庭をグルグル走りまわって、長男と下の娘はなんとかまずまず撮影ができた。

さて、一番盛り上がった綱引きだが、これはなかなか面白い趣向だった。
昼食後の再集合において、生徒を応援席に戻さず一度並べて、そのまま綱引きをさせようという仕組み。
教師側にも都合がいい。
しかも各学年が紅白に分かれての一発勝負。
よくある、綱の位置を入れ替えて2回戦、勝負がつかなかったら決勝の3回戦、なんてまどろっこしい事はしない。

6学年が6列作って並び、1年生から順番に綱に取りついて競技する。
予行演習では4年生以外は赤が勝っていたそうだが、1~5年まで、なんと白が5連勝。
1、2、3年と白が連勝すると、それ以降は本当にどちらも負けられなくなる。
さらに4、5年と白が勝ち、6年生が綱にとり付いた時、先生が白組の生徒に叫んでいた。
「6年せ~い、空気読めよぉ~!」

6年生と言えばそろそろ大人への入り口だ。
運動会の意味すらよくわかってない1、2年生とは訳がちがう。
彼らに「運動会」は「学校行事の一部」と言う事が、果たして理解できるだろうか。

結果は・・・。

勝っちゃたよ、白が。

実は赤が6タテ食らったのは、ちょっとした原因があったように思う。
それは綱を引く位置が全学年固定されていたため、白は常に太陽を背にして、赤は常に太陽を見る位置で綱を引いていたのだ。
昼食後に綱引きをした時間帯は、ちょうど太陽がジリジリと照りつけていた。
やっぱり眩しいと、力の入り具合が違っちゃうんだろうね。
一人ひとりの影響は少なくても、それぞれ100人以上で綱を引くのだから、その影響はあったと思う。
気付いた先生もいたと思うので、来年はちょっと変わると思うけど。

ただ正直な話、ウチは子ども3人全員が白だったので、ちょっと嬉しかった。
全体の得点でも、この綱引き6連勝が効いて白が勝った。
次男は4年目で初めて運動会で勝ったと喜んでたしね。

疲れたけどまずまず楽しい1日だった。
さあ、明日は箱根に遊びに行くぞ。




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今回は2日前の予想だ。
なぜかと言うと、明日は小学校の運動会、明後日は早朝から遊びに行く予定なので、予想する時間がないから。
馬券自体は携帯で外から買う事ができるんだけど、予想は書き込みが大変だからね。
特に、今回は割合予想も簡単なので。

本命はもちろんブエナビスタだ。
戦績、臨戦過程、調教、鞍上、どれをとっても死角がない。
もちろん故障があったり不利があったり、競馬に絶対はないんだけど、アクシデントなく回ってきたら、この馬が負ける姿はちょっと想像できない。

おそらく他馬も、ブエナビスタを負かそうなどとは考えていないだろう。
自分の競馬に徹して、どこまで順位を上げられるか、という展開が予想される。
となると暴走して無茶する馬もなく、レースは順当な結果で終わる可能性が、さらに高まりそうだ。

対抗はやっぱりレッドディザイア。
順当過ぎて面白くないが、3戦目の桜花賞で、ブエナに次ぐ上がりを記録している。
ブエナがいなければ「天才少女」と言われていた可能性すらある。
秋にはブエナを負かすまでに成長するかもしれないが、現段階では離れた2番手評価が妥当か。

三番手はディアジーナ、ブロードストリート、ジェルミナルで迷ったが、一番内枠に入ったディアジーナにする。
東京コースで2勝、前々走はヴィーヴァヴォドカに遅れを取ったものの、メジロマックイーン産駒だけに距離は長い方がいいはず。
前々で競馬をして、そのまま流れ込む事が考えられる。

以下、終い着実に末脚を伸ばすブロードストリート、実力馬ジェルミナルのほか、逃げ粘りのヴィーヴァヴォドカ、ワイドサファイア、デリキットピースまで。

◎ブエナビスタ
○レッドディザイア
▲ディアジーナ
△ブロードストリート
△ジェルミナル
×ヴィーヴァヴォドカ
×ワイドサファイア
×デリキットピース

馬券は◎1着固定、○▲2着、○▲△×3着の3連単12点勝負。
上位3頭で決まったら取りガミ食らいそうなので、オッズを見て◎○▲、◎▲○は厚めに。




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ここのところテレビドラマは控えるようにしていて、現在毎週見ているのは「仕事人」と「天地人」だけだ。
だが2回見ただけなのに、あるドラマにドップリとハマりそうだ。

そのドラマは「アイシテル -海容(かいよう)-」
http://www.ntv.co.jp/aishiteru/

元々は「BE・LOVE」に連載していたコミックのようだ。
先週帰宅したときに、カミサンが熱心に見ていたので、一緒に見てハマッた。

物語は小学5年生の少年が、小学2年生の男の子を殺害するところから始まる。
この事件によって、被害者家族、加害者家族が崩壊、そして再生していく様子を描いていく、らしい。
なぜ「らしい」なのかと言うと、今のところ話の展開がそうなっているから。

このドラマの秀逸なところは、被害者家族、加害者家族、どちらかに偏った物語にしてないところだ。
映画の「誰も守ってくれない」も、被害者家族、加害者家族の心情を表現する秀逸な映画であったが、直接の被害者、加害者ではなかった。
だが「アイシテル」は、直接の被害者家族と加害者家族、どちらの心情もきちんと取上げている。

「これ、どっちにも感情移入しちゃうのよね・・・」とはカミサンの言葉。

加害者家族は当然、自分の子どもをきちんと理解していなかったという点。
そして被害者家族においても、可愛がられていた弟とそれを妬んでいた姉、そしてそれに気づかなかった両親など、家族それぞれがこれまでの行動を省みて、深く悔いることになる。
だが誰の行動も、とりたてて酷いものではない。
日常生活を送る中で、誰もが「この程度なら自分もやってるかも・・・」という行為だ。
だからいつ自分が被害者家族、加害者家族になってもおかしくない、他人事とは思えない話なのである。

起こってしまった事件を取り消す事はできない。
現在は被害者家族が接触を拒否をしているため、ほとんどパラレルで被害者家族、加害者家族の状況を取上げているが、やがてこの二つの家族が正対する事になるのだろう。
決して犯人の少年を許すことなど出来ない被害者家族、どうやっても償いきれない事はわかっていても、その罪を背負う覚悟の加害者家族。
一方に偏っていないこの展開では、ストーリーの落としどころは非常に難しくなるに違いない。
それだけに目が離せない。

キャッチコピーは、「このドラマを全ての母に捧げる」。
カミサンの話では、ママ友の間で話題騒然だそうだ。
視聴率も、GW最終日は若干下げたものの、徐々に上向いている。

04/1513.2
04/2213.7
04/2914.2
05/0613.0
05/1314.8

ラストは「なぁ~んだ」になっちゃうかもしれないけど、後数回楽しめそうだ。




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a0003588_8302523.jpg昨夜帰宅途中、ふと足元を見るとトカゲがいた。
結構大きい。
慌てて写メしたが手ブレしちまった。

かなりの大きさだったので、越冬して暖かくなったんで動き出したんだろう。

船橋周辺は公園も多く、ちょっと離れた公園にはハクビシンやタヌキもいるらしい。
私自身、深夜西船橋付近で、ハクビシンだかフェレットだかが走っているのを見たことがある。
その時は、捨てられたか逃げ出した野良フェレットだと思ったんだけど。

まだ寒いせいか、トカゲはやや動きが鈍かった。
尻尾も切れちゃってるね。
自然も多いけど、人とかネコも多いからだろう。

この後も力強く生きてほしい。

そう言えば先週末、トカゲのオッサンは「できちゃった」で電撃婚したっけ・・・。




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