東京大賞典

競馬ファンにとっては、オーラスのオーラスG1、東京大賞典だ。
ほぼJCダートの再戦と考えていいだろう。

しかし中央のダートと大井のダートでは、砂の重さが異なる。
カネヒキリはおよそ30か月前に帝王賞を2着しているが、はたして今回対応できるだろうか。
また、鞍上のルメールが大井のダートの重さをどこまで認識しているだろうか。

そこで本命は、サクセスブロッケンにする。
JCダートは直線失速したが、中間も順調だ。
夏のJDDを制しており、大井の砂の対応もOK。
そして、鞍上を横山典からウチパクにスイッチした事に、陣営の本気度がうかがえる。
今回は人気も落としそうなので、楽に逃げることができるだろう。

対抗はヴァーミリアン。
ここ数年、JCダートと帝王賞を連覇したのは、唯一この馬だけ。
武豊が騎乗した時の成績は9.3.0.1で、連帯率.923、勝率も.692、唯一の着外はなんとドバイワールドCだけだ。
安定性から考えも、対抗以下には落とせない。

三番手はカネヒキリ。
カギは地方の砂に対応できるかどうかだけ。

以下、地元の利があるフリオーソまで。

◎サクセスブロッケン
○ヴァーミリアン
▲カネヒキリ
×フリオーソ


◎から馬連3点流しで、本年最後の勝負!
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by ksato1 | 2008-12-29 12:03 | 競馬 | Comments(0)

地獄からこの世【有馬記念回顧】

結果から言えば、有馬は取れなかった。

しかし自分の収支としては、有馬の後の中山最終レースで万馬券をひっかけたので、なんとか飲み代ぐらいはプラスになった。
有馬の直後はとんでもなく落ち込んでいたが、なんとか普通に持ち直した。
地獄からこの世に戻った感じ?

それはそれとして、有馬の回顧。

今回の有馬は、考え方として二通りしかなかった。
G1で連帯のある実力馬で決まるか、実力馬が牽制し合って死んだふりをした人気薄の追い込み馬があっと言わせるか。

実力馬が先行勢揃いだったので、後者の可能性も十分あった。
その場合は2歳戦とは言え中山で勝ち鞍のあるドリームジャーニーあたりが怖かった。

しかしあえて今回のレースは、ダイワと心中することに決めた。
その場合は選択肢は前者しかない。
前が崩れる場合は追い込み馬が差し切る、競馬とはそういうものだ。

だが結果はダイワが勝ち、道中ポツンと離れてシンガリに位置したアドマイヤモナークが2着に入った。
逃げ馬が勝って、追い込み馬が連に絡むなんて、まず記憶にない。
逆にそれだけ、ダイワスカーレットの強さが際立ったレースとも言える。

レース映像をまだ見返してないが、結果だけ見るとダイワ以外で5着までに入った馬は、向こう正面ですべて真ん中より後ろで脚を溜めている。
4コーナーで勝ちに来たスクリーンヒーローだけが先団に取り付けているが、それ以外の3頭はまだ真ん中より後ろ。
直線だけで一か八かの勝負にかけている。

その3頭に影を踏ませず逃げ切ったのだから、ダイワスカーレットの強さは半端ではない。
天皇賞でウオッカに鼻差屈したが、それとてアンカツが「入れ込んでいて最悪の状態だった」と言うのだから、今日の状態なら敵はいないというしかないだろう。

逆に、ダイワを負かしに行った実力馬は、スクリーンヒーロー以外はすべて総崩れ。
特にメイショウ、カワカミ、アサクサの3頭は、負けたといは言えレース前半からキッチリダイワをマークしに言っている。
アッパレと言うしかないだろう。

有馬のレース直後は大負けでドヨ~ンとしていたのだが、最終で万馬券をゲットしたのでなんとか一息ついた。
さあ、明日から来年の有馬への道がスタートする。
頑張って予想しよう!
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by ksato1 | 2008-12-29 12:00 | 競馬 | Comments(0)

【結論】有馬記念

週の初めまでは、ダイワとマツリダの2頭を軸にすれば、今年の有馬は結構簡単だと思っていた。
しかしやはり最後の大一番とあって、どの陣営も抜かりなく仕上げてきた。
このレースに駒を進めてくるのであれば、出走全馬に「究極の仕上げの一発」があってもおかしくない。

さらに悩ませるのが、予想以上にダイワとマツリダに人気が被っている点だ。
前日発売のオッズでは、3連単13-10-8が25.7倍で、そのほかにもほぼ50倍までの人気が6通りもある。
もちろん、すべてダイワ、マツリダ絡みである(1通りだけメイショウが絡み、それ以外はスクリーンヒーロー)。

おそらくこのあたりを買っておけば当たるのだろうが、せっかく中山競馬場まで足を運ぶのに、わかっていながらトリガミ馬券を買うわけにはいかない。

だから、ダイワスカーレットに勝負のすべてを賭ける!

1番人気必至でマークされ、激しいレースが予想されるだろう。
しかしこれまで11回走って7勝2着4回。
勝率は.636で連帯率はなんと1.000だ。
G1は桜花賞、秋華賞、エ女王杯と3つとり、残りは昨年の有馬と今年の天皇賞秋の2着2回。
全成績でも先着を許したのはアドマイヤオーラ、ウオッカ、マツリダの3頭だけで、3歳以降ではG1ウィナーのウオッカ、マツリダだけだ。
ウオッカは欠場、残るはマツリダとの力関係だが、昨年はノーマークだったマツリダに足下を掬われたが、今年はマツリダだけをマークすればOK。
8枠と言う点が若干の不安だが、ここはキッチリ勝ち切ってくれるだろう。

3連単の1着はダイワで固定する!

対抗はもちろんマツリダだ。
懸念点は、絶好調だったJCを取りこぼしている事。
今週の追い切りはJCと比べればかなりタイムが遅く、しかしながら昨年有馬を勝った時の水準にはある。
これをどう見るかだが、やはり昨年は人気薄の気楽さが勝ちにつながったと考える。
スクリーンはともかく、JCでディープスカイ、ウオッカに後れを取ったという事は、天皇賞で2頭と勝ち負けを演じたダイワの方が実力は上である。

三番手以下は難しいが、ここはひとまずスクリーンヒーローにしてみた。
JCを勝ったもののレース自体はスローペースで、ここ5年間では一番タイムが悪い。
好位からウオッカを差し切っているものの、昨年の有馬のマツリダ同様、人気薄の思い切った騎乗での勝利と考えられなくもない。
だが、鞍上と今週の追い切りから考えて、一応の三番手評価とした。

四番手はメイショウサムソン。
この馬も評価が難しい。
冬場は成績が芳しくないうえ、武豊は骨折明けで、土曜日のラジオNIKKEI賞も取りこぼしている。
レースが厳しくなったときにスタミナで浮上してくる可能性はあるが、そもそも寒い時期は一瞬の反応が遅くなっているのではないかとも思える。
週中の追い切りは栗東のDWコースで一番時計をマークしてはいるが、動き自体は舌を出してやや苦しそうな感じであった。
4コーナー奥のポケットからスタートする皐月賞は勝っているが、コーナー6回のトリッキーな中山2500mのコースでは勝ち切りまではいかないと見た。

ここまでの3頭が2着候補。

連下も非常に難しい。
そこで考えたのが、スタミナとG1を勝ち負けする底力。
厳しいレース展開の中では、スタミナと勝負所まで我慢をする精神力と、一瞬の反応で抜け出す力が必要だ。
候補は昨年の菊花賞1、2着馬のアサクサキングスとアルナスライン、そして今年の菊花賞2着で追い切り動いたフローテーション、最後にスタミナにはやや不安を残すものの、元祖天才少女と呼ばれたカワカミプリンセスまで。


◎ダイワスカーレット
○マツリダゴッホ
▲スクリーンヒーロー
▲メイショウサムソン
△アサクサキングス
△アルナスライン
×フローテーション
×カワカミプリンセス


馬券は◎1着固定、○▲2、3着、△×3着の3連単18通り。
○2着はやや厚めに。

それと◎から印を付けた馬への馬単と(こちらも○と▲へは厚めに)、○→◎の馬単を少々。
そのほかでは、外国人騎手の3連単ボックスをはじめとした「おたのしみ馬券」を少々買うつもり。

それではみなさん、Good Luck!
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by ksato1 | 2008-12-27 23:52 | 競馬 | Comments(0)

あと3日

有馬記念まであと3日。

今年は人気で言えば、ダイワスカーレット、マツリダゴッホに続いて、スクリーンヒーロー、メイショウサムソンの順になりそうだ。
このうちメイショウに関しては、冬場はあんまり走らないし、引退+武豊で人気になるようなら「いいお客さん」という事で切ろうかと思っていた。

で、昨日の追い切りを今朝の新聞で見てみると・・・。

なんとDWコースの一番時計だって!

いくらなんでも、ちょっとこれは無印にするわけにはいかなくなった。

一方、宝塚の覇者エイシンデュピティは、脚下も不安で回避が決まった。
宝塚は道悪に助けられた感もあるが、メジロパーマーの例もあるし、人気薄の逃げ馬は軽視すると怖い。
なので回避してくれたのは、ある意味ありがたかった。

追い切りで言えば、マツリダゴッホはJCよりもかなりタイムが悪かったようだ。
ただし昨年有馬を勝ったレベルではある。

そうなると、すでに今年のJCで昨年の有馬を上回るレベルであったにもかかわらず、スクリーンヒーロー、ウオッカ、ディープスカイの後塵を拝した事になる。
秋の天皇賞を物差しにすると、ウオッカ、ディープスカイの間に入ったダイワスカーレットは、マツリダゴッホよりも上という事なるだろう。

ちなみにスクリーンヒーローの前走アルゼンチン共和国杯で2着に入ったジャガーメイルは、香港で香港ヴァーズ(G1)で3着に入っている。
したがって、アルゼンチン共和国杯はレベルが高かったと考えていいだろう。

現状で言うと、やはりダイワ、マツリダ、スクリーン、メイショウの人気4頭が軸になるという事か・・・。
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by ksato1 | 2008-12-25 19:16 | 競馬 | Comments(0)

サンタのプレゼント

1週間のど真ん中にクリスマスイブ。
しかし、普通の日に悪さをするためには、記念日に家族と過ごすことは鉄則。
仕事も早々に切り上げて帰宅した。

夕食はケンタッキー風チキン、ミートローフ、ドリア、野菜スティックだ。
ここぞとばかりにカミサンが張り切って作った。
その後は家族でケーキを食べる、これはスーパーで買ったヤツだけどね。
久しぶりに、やや食べ過ぎてしまった。

さて、この後は子どもの枕もとにプレゼントを置く。

すでに上の子二人はサンタの真相に気付いているので、あらかじめ交渉をして欲しいものを聞き出し、妹にバレないように芝居をするように言い含めた。
話がわかったらしく、プレゼント欲しさにわざとらしいサンタへのお手紙を書いている。
いつもは親の言うことまったく聞かないクセに、ちゃっかりしてやがる。

上の子二人はDSのソフト、ただし長男の欲しいソフトはどうやら年明けの発売らしく、サンタさんからの予約券という事にした。
じゃないと、下の娘が「おにいちゃんだけなんでプレゼント来ないの?」と怪しむからね。

下の娘はサンタへマジ手紙を書いていて、欲しいものは「まめごま2」というDSのソフトだったらしい。
あらかじめわかっていたのだが、あまりにもしょーもないソフトなので、カミサンと相談して却下した。

その代り用意したのが「こねパン」。

「こねパン」
http://www.megahouse.co.jp/megatoy/products/girls/konepan.html


最初は、カミサンが一緒にパン作りすればいいから、学習用のソフトにしようかとも話していたのだが、先週末に近所のドン・キホーテで安く売っている事を発見。
メールで相談のうえ、帰宅途中で私が買って帰る事にした。

で、いざドンキに行ってみると、なんとその日限定でさらに割引クーポンがあり、結局半額で手に入れる事ができた。
ラッキー!

実はカミサンとメールで相談していた時は、友人と麻雀を打っていたのだが、「下の子のプレゼント買って帰る事になっちゃいましたよ」と私が言うと、友人から「何買うんですか?」と質問された。

「『こねパン』って言う、パン作り用のおまま事セットですよ」と説明すると、友人が「えーーっ?『トレパン』ですか??」と聞き返してきた。

サンタさんからのプレゼントとして、朝起きたら枕元にトレパンが置いてあったら、子どももさぞや動揺するだろうなぁ。
それはそれとして面白そうだけど。
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by ksato1 | 2008-12-24 22:48 | 日記 | Comments(0)

今年最後の映画館での鑑賞

おそらく、今年最後の映画館での鑑賞。

まずは「SAW5」
「こんなしょうもない作品」という人も多いだろう。
しかし「1」から観始めちゃうと、どうしても次が観たくなっちゃう

今回は、ある事件でつながる5人の脱出劇と、ジグソウの後継者を追うFBI捜査官の話が平行して進行する。
脱出劇の方は、いつもながらの展開。
どちらかと言えば、「3」「4」よりも「2」に近い。
ただ、これまでよりはトリックがだいぶ安易な感じがする。

ジグソウを継ぐ者は、「4」を観ていれば誰だかわかる。
そして彼とジグソウがどこで結びついたか、FBI捜査官のストラムが次第に迫っていくのだが、この過去と現在をフラッシュバックする手法はなかなか良い。

ただ、どうしても後からこじつけた感は否めない。
ある意味、今までとはちょっと違う「SAW」と考えればそれなりに楽しめるのだが、シリーズ全体としてはややトーンダウンしている感じがする。

そして何より、またまたそのまま「6」につなげる点が許せない。
そう思うのならもう観なければいいのだが、おそらく来年のハロウィンシーズンには新作が公開されるので、性懲りもなくまた観に行っちゃうんだろう・・・。


続いてギンレイホールの「同窓会」
ちなみに併映のa href="http://woman.excite.co.jp/cinema/movie/mov12594" target="_blank">「百万円と苦虫女」は、すでに観ていることもあり時間もないのでスルー。

さて、サタケミキオという人が監督、脚本なんだけど、この人よく知らんなぁと思っていたら、「花男2」の脚本で有名な人だったのね。
というよりも、宅間孝行の名前で「東京セレソンDX」っていう劇団を主宰していて、すっごい有名な人だったのね。
なお、主演もこの宅間孝行さんです。

で、内容はと言うと、これがかなり面白かった。
途中までは、これは日本映画史に残る名作ではないかと、まで思った。

高校の卒業期が39期なので、おそらく40歳と思われる夫婦。
夫は少々名の売れた映画監督「かっつ」で、新人女優と浮気中。
そして長年連れ添った妻「雪」との離婚を決意する。

かっつと雪は、島原の高校の同期生だ。
学校中のアイドルであった雪にかっつは片思いをしていたが、卒業後に東京で再会し、見事雪を射止める。
しかしかっつは、雪が本当は自分ではなく他の人間を愛しているのではないかと言う疑いを持ち続けている。

作品は、高校時代、結婚前後、現在を自由に行き来する。
そしてこの3つの時代の結び方が見事で、素晴らしいの一言だ。

配役も絶妙で、各々の高校時代を演じた若手役者たちはみな、のびのび演技をしている。
また3時代を通じて登場するキャストには、年齢不詳の役者がうまく配置されている。
たとえば父親役の笑福亭鶴瓶は、かっつが高校時代にも登場するのだが、観ている方に「若き日の役なら絶対カツラかぶって登場するよな」と思わせ、想像通りのベタなカツラをかぶって登場する。
出てくるタイミングも絶妙だ。

演出だけではなく、編集もいい。
かっつが自宅の部屋を片付けるシーンと渡辺いっけいの市長と対談するシーンでは、間延びしないよう、これまた絶妙のタイミングで細かく編集されている。

ただ一つ難点が・・・。

この作品には、二つのオチが用意されているのだが、そのうちの一つがベタすぎ。
そしてストーリーの中盤、たったの一言、一瞬でそのオチが分かってしまう。

もう一つのオチはそこそこなので、わかってしまう方はあえて引っ張らず、逆に途中で観客にはそのままわかりやすく伝えた方が、最後の感動も大きかったんじゃないかと思う。
どうせ途中で匂わせる演出が、いくつも用意されているのだから。
唯一にして最大の欠点が、この部分だ。

それでも、過去の二つの時代、特に高校時代のシーンは秀逸で、観ていて甘酸っぱい思いがよみがえってくる。
特にかっつは映画研究部に所属していて、シングル8で撮影しまくってるからねぇ。
いやー、ホントに青春グラフィティって感じです、私にとってみれば。

酷評する人もいるかもしれないが、共感を覚える人も少なくないと思う。
機会があったら押さえておきたい作品だ。



133.SAW5
134.同窓会
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by ksato1 | 2008-12-23 23:31 | 映画 | Comments(0)

柚子湯とM-1

昨夜は冬至という事で、家族で近所の温泉施設の柚子湯に行った。
その前に、毎年恒例中山競馬場のイルミネーションツリーの前で写真を撮ろうかと思ったのだが、現地で三脚立てたときにカメラのバッテリーがない事に気づく・・・。
仕方がないので写真撮影は天皇誕生日に出直す。

そこから東武野田線塚田駅近くにある「湯楽(ゆら)の里」に向かう。
初めて行ったのだが、近所にもう一つある「法典の湯」よりも大きい。
値段もあまり変わらない。

柚子を入れた風呂は一つしかなく、すでに網に入った柚子はグズグズになっていたが、まあ仕方ないだろう。
匂いはまだあったしね。
長男は柚子の袋を絞って、体に擦り付けていた。
おそらく昨日1日、同じ事をした子どもが100人くらいいただろう。
そりゃ、グズグズになるって。

それはそれとして、生ぬるい風が吹き抜けてとても柚子湯という雰囲気じゃなかったな。

帰宅後は、生まれて初めて「M-1グランプリ」ってヤツを見る。
いつもは有馬記念で外出しているので、今まで見た事はなかった。

「松本人志のすべらない話」は初めてみたときにまったく面白いと思わなかったが、「M-1」はまあまあ面白かったかな。
優勝したNON STYLEより、ナイツの方が好きだったかな、個人的には。
それとモンスターエンジンは、もうちょっと評価されても良かった気がする。
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by ksato1 | 2008-12-22 18:31 | 日記 | Comments(0)

朝日杯フューチュリティS

昨夜は飲みすぎて二日酔い、午前中を潰してしまった・・・。
時間もないので手短に。

本命はフィフスペトル。
主戦は新天才三浦皇だったが、それをルメールにスイッチ。
それだけでも陣営の本気度がわかる。
前走はスローペースでまんまとゲットフルマークスの逃げ切りを許してしまったが、今回は有力先行馬も多いので緩みのない展開になり、ゴール前きっちり脚を伸ばしてくるだろう。

対抗はシェーンヴァルト。
こちらも中断からの差馬。
鞍上が若い点にやや不安は残るが、馬の潜在能力はかなり高いとみる。

以下、ミッキーパンプキン、セイウンワンダー、エイシンタイガー、ホッコータキオンと、調教の良かったトレノパズル、トップオブピーコイまで。

◎フィフスペトル
○シェーンヴァルト
▲ミッキーパンプキン
▲セイウンワンダー
△エイシンタイガー
△ホッコータキオン
×トレノパズル
×トップオブピーコイ

今回は◎から馬連総流し7点勝負。
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by ksato1 | 2008-12-21 15:07 | 競馬 | Comments(0)

今期のドラマ

昨夜、「風のガーデン」が最終回だった。
全話観たが正直感想は今ひとつ。
神木隆之介の演技だけが際立っていたかな。

中井貴一と緒形拳の関係ももうちょっと重い感じになるのかと思っていたのだが、意外とあっさりしたもんだったし。
奥田瑛二と国仲涼子もなんか中途半端、平原綾香も最後にもう1回顔出してお終い、ってな感じだった。

「優しい時間」と「拝啓、父上様」の方が面白かった。

これ以外で見ている(た)のは、「チーム・バチスタの栄光」と「七瀬ふたたび」。

「チーム・バチスタの栄光」は原作は読んでないものの、映画は観た。
そしてドラマは映画以上に面白い。
一部、仲村トオルの演技がハナに付くという人もいるが、私はかなりいい線行っていると思う。
昼間に再放送をしているのも功を奏しているのか、視聴率も尻上がりに伸びているようだ。
今週の放送で、ほぼ真犯人はわかってしまったが、最終回が非常に楽しみである。

一方「七瀬ふたたび」であるが、こちらも「風のガーデン」同様にやや尻すぼみな感じだった。
目立っていたのが蓮佛美沙子の演技だけという点も似ている。

「家族八景」から続く3部作を読んだのは遠く30余年も前なので、もう内容もほとんど覚えてない。
「七瀬ふたたび」から「エディプスの恋人」に続くときに「あれ?」と思い、それが「エディプスの恋人」のキモだった事だけ記憶に残っている。

なので、原作とはだいぶ違うなというくらいの認識だったのだが、それでもドラマとしてこのラストはちょっとなかったんじゃないだろうか。
それとも、この終わり方から新たに「エディプスの恋人」を作るつもりなのか。

子どもとカミサンも夢中で見ていたが、ラストがよくわからなかったので拍子抜けしたようだ。
カミサンは図書館で「家族八景」を借りて読んでいたが、「なんかイメージ違うね」と言っていた。

「七瀬ふたたび」か「風のガーデン」の代わりに、「流星の絆」を見ておけばよかったかもしれない。
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by ksato1 | 2008-12-19 20:07 | 日記 | Comments(0)

WALL・E/ウォーリー

ちょっと前の話になるが、日曜日は家族で早起きして近所のTOHOシネマズに「WALL・E/ウォーリー」を観に行った。
一言で言って名作、しかも超名作だ。

ストーリーの基本はシンプルな「boy meets girl」。
そして舞台は未来に変わっても、ディズニーの「愛と勇気と冒険」というテーマは変わらない。

例えば「ポニョ」は、まるで絵本のようだった
スクリーンからあふれ出る色の洪水、人間ではないポニョと一緒に冒険に出るお話は、さながら「そらいろのたね」や「いやいやえん」を髣髴させた。
でも、そこはやはり絵本や童話の世界であり、その子供向けの世界観を楽しめる人と楽しめない人がいたはずだ。

しかし「WALL・E/ウォーリー」には、大人として観ていて楽しめる部分もたくさんある。
例えばWALL・EはiPodを使っていたり、再起動音はMacOSの音だったりする。
「2001年宇宙の旅」へのオマージュは、言わずもがなだ。

前半部分のWALL・EとEVEの邂逅シーンは、ほとんどセリフがない。
しかしロボットの目と全体の動きだけで、ストーリーは見事に進行する。
このあたりはディズニーで言えば、しゃべれないプルートの動きに近いのかもしれない。
若干難しそうな部分は耳打ちで説明をしたが、6歳の娘も十分に楽しんでいた。
長男と次男は喜んで観ていたし、長男は観終わったあとしばらく、Xmasのプレゼントを「WALL・E」のゲームソフトにしようかと悩んでいた(結局来年発売する「イナズマイレブン」シリーズの最新作にしたけど)。

ラストもまずますの感動シーンを用意しているしね。
エンディングタイトルも秀逸。
子どもでも最後まで楽しめる作りになっている。

今年私が観た映画ではベスト3に入るだろう。
年末の忙しい時期だったけど、家族で早起きして観に行ってよかった


132.WALL・E/ウォーリー 日本語吹替版
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by ksato1 | 2008-12-18 21:59 | Comments(0)