<   2008年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

昨日はギンレイで2本。

まずは「告発のとき」

イラクから帰還した息子がベースに戻らず、離脱兵扱いとなる。
そもそも帰還したのに自宅に連絡のなかった事を不審に思った父親は、自らベースに訪れる。
以前警官であったこともある父が調査を始めるとすぐに、息子が無残な死体となって発見される。
地元の警官とともに、息子を殺した犯人を追う父。

真実を元に作られた作品で、戦地から帰還した兵の内面を描いている。


ベトナム、アフガニスタン、イラクなど、これまでも帰還した米兵のPTSDを描く作品はいくつもあったが、どうしても自分には一番深い部分まで理解ができない。
それは日本では戦争が身近ではないせいであり、それがいいとか悪いとかの話ではないのだが、理解しづらいという事実は残る。
あるいはもっと英語力があればまた異なる印象になるのかもしれない。

監督は「クラッシュ」のポール・ハギスという事でやや期待していたのだが、やや残念な印象になってしまった。


続いて「イースタン・プロミス」

クローネンバーグ監督の前作、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」もギンレイで観た。
主役はそのときと同じヴィゴ・モーテンセン。
今回は、マフィアの用心棒的な役どころだが、なかなかいい味を出している。

R-18指定になっていて、ロンドンに巣食うロシアン・マフィアの物語という事で、ものすごいバイオレンス作品かと思いきや、R-18指定は売春宿の描写の部分だったようだ。

出産直後に死んだ14歳の少女と、その子供を哀れに思った助産婦のアンナ。
死んだ少女はロシア人で、アンナ自身もロシア人の血が流れている。
共感を覚えたアンナは、残された日記を頼りに少女の家族を探そうとする。
日記はロシア語で書かれていたため最初は内容がわからなかったが、実はその日記にはロシアン・マフィアの犯罪について記述されていたのだった。

真実を知ったアンナに、非情なロシアン・マフィアのボスと、バカ息子のお守り役である運転手権用心棒が迫る。

途中途中でマフィア内の揉め事のエピソードが入るのだが、これが最後の伏線となっている。
観たあとドーン沈んじゃうような、かなり思い内容かなと思っていたのだが、この伏線を含めてなかなか面白い作品であった。


111.告発のとき
112.イースタン・プロミス
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昨日も2本。

まず「コドモのコドモ」
原作はさそうあきら。
小学生が妊娠するというちょっとセンセーショナルな内容だ。
しかし映画自体は予想よりもさわやかで健全だった。

監督は、妊娠というテーマが生々しくならないよう、わざと見た目幼い子を主役に選んだという。
そのあたりも功を奏しているのかもしれない。

世間の事が分かり始める小学5年生という微妙な年頃。
友達、親や教師との距離感に迷ったり悩んだりしている。
そんな小学5年生の視線で、ストーリーは進行する。

主人公の春菜は男勝りの女の子。
まさか彼女が妊娠するなんて、誰も思っていない。
家族も担任も友達も、ただ育ち盛りで太ったとしか考えていなかった。

やがて学級委員がその事実に気づく。
大人には決して気づかれてはいけない。
いろいろな事情でバラバラだったクラスは、春菜を守るという目的で一つにまとまる。

臨月を迎え不安になる春菜を気遣ってくれるのは、唯一妊娠に気づいた祖母だった。
しかし、その祖母も倒れて入院してしまう。
祖母が入院した翌日、登校途中に春菜は産気づいてしまう。

生徒の妊娠に対して狼狽する大人に対して、子供たちはなんと頼りがいのある事だろうか。
学年の始めには、自分の将来も具体的に考えられなかった子もいた。
しかし春菜を救うために団結した子供たちは、顔つきも変わり頼もしいの一言だ。

おそらく、春先から長期のロケを行ったためだと思うが、物語の最初と最後では、どの子も表情がまったく異なる。
ボーっとした子供からりりしい少年少女へ。
制作者の狙いだったのかどうかはわからないが、間違いなくそのあたりも演出に一役かっている。

実際に小学生が妊娠なんてした日には、こんなにノンビリ構えることなんてできず、世間は大騒ぎになるだろう。
ただその部分のリアリティを無視することにより、子ども、そして大人たちの成長の過程を上手く描き出している。

東京からやってきた、KYな担任の麻生久美子もグッドだった。

小学生の子を持つ親や、教育関係者にはぜひ観ることをお勧めしたい作品だ。


続いて「TOKYO!」

シェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノというクリエイター3人が作ったオムニバス作品。
出演者がなかなか豪華なので観に行ったが、正直イマイチ。
そもそも、この3人の監督よく知らないし。

3人を知らないのは自分が無知なのだが、内容的にも「世にも奇妙な出来事」映画版だ。
1作目は、映画監督を目指すダメな彼氏と上京した主人公が、自分の立ち位置を見失い、変身する話。
3作目は、10年間引きこもっていた男が、宅配ピザの配達の女の子に恋をして、思いきって外に出る話。
この2作品はまあまあくらい。
低予算ながらもなかなか作り込んでいる。
でも、2作目はちょっと捻りすぎ。
しかも次回作を匂わせるラストは最悪。
解釈を観る者に委ねるのなら、次回作なんていらないしね。
なんか、勢いで次回予告も作っちゃった感が強かった。

いずれにしろ、どの作品もテーマを「TOKYO!」にした意味がわかりづらい。

本当に蒼井優に「LOVE」のボタンがついてたら、私だって地の果てまで追いかけてボタンを押しちゃうけどね。

109.コドモのコドモ
110.TOKYO!
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今週は映画週間。

まずは「イキガミ」
原作は「ヤングサンデー」で連載していたが、読んでいなかった。
だが「ヤングサンデー」が休刊にする事により毎週買っている「スピリッツ」に連載が移籍、これまでのダイジェストも紹介され、連載再開後の1エピソードを読んでいたので、だいたいの世界観は理解していた。

星新一作品の盗作騒動でもちょっと話題になっていたが、こちらは私には判断できない。
ただ、1年ほど前に放送されていたドラマ「ロスタイム・ライフ」も、非常によく似た設定ではないかと思った。
自然死か国家による殺人かの違いだけで、「イキガミ」と「ロスタイム・ライフ」は、ほぼ同じ設定と言ってもいいだろう。
その中では死亡するのは若者のみという点が、「イキガミ」を面白くしているような気がする。

さて映画だが、異なる3つのエピソードをうまくつなぎ合わせて1つの作品に仕上がっていた。
メインとなるのは成海璃子と山田孝之の3話目となるエピソードなのだが、そこに行きつくまでの2つのエピソードが上手く使われている。

全体を通じて話の核となるのは、突然イキガミが届いた本人と家族の動揺、および志望予定時刻までのドラマと残された家族の国家繁栄法への疑問、である。
これらを見ることにより、配達人の藤本も疑問を感じる事になるのだが、この部分は次回作への布石となっているようだ。
原作はさらに進んでいるようだけどね。

やや難があるとすれば、3つのエピソードのうち2つが、母一人子一人と、両親に先立たれた施設育ちの兄妹という設定。
この家族にイキガミが届くと言うだけで、かなり「お涙ちょうだい」の話になってしまい、ややわざとらしさが残った。
二つとも原作から選ばれたエピソードなのかもしれないが、例えばなんの変哲もない、文字通り普通に幸せに暮らしている家族にイキガミが届き、その家族が1日してメチャクチャにされてしまう、というエピソードがあってもよかったように思う。


続いて「イーグル・アイ」
予告編を観て面白そうだなー、と思っていたのだが、それほど話題になっていないようだ。
新聞などでの紹介でもあまり取り上げられていない。
イマイチの内容かと、期待もほどほどで観に行ったら、この作品面白かったよ!

インターネット、携帯電話、防犯カメラ、現代社会での生活は、いつどこで盗聴、盗撮されていてもおかしくない。
そんな情報社会のおそろしさをテーマに取り上げた作品だ。

今までもこのテの映画は結構あったように思う。
ただこの作品は、なぜ主人公の二人が事件に巻き込まれたか、黒幕は誰でその目的は何なのか、これらの謎の設定に無理がない。
もちろん映画だから、ある程度の偶然は重なるのだが、それでも「なるほど」と思わせる説得力があった。

映画全体の流れも王道そのもの。
冒頭は謎に包まれたままアクションシーンの連続、一段落して少しずつ謎が解け、ラスト30分ですべての謎が解ける。
そのあとは「急げ、急げ~!」のアクションシーン。
アクションシーン自体と全体のメリハリもきちんと作りこまれいているので、物語が進むごとにどんどんのめり込んでいった。

ズバリ言って、今映画を観に行くなら「イーグル・アイ」じゃないかと思う。



107.イキガミ
108.イーグル・アイ
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映画の話ではない。
それは「少林サッカー」だ。

昨日は長男のサッカーチームの運転手。
厳密に当番ではないが、試合や練習で遠征するときは、父兄が交代で車を出す事が慣習になっている。

これまでにもたまに車を出すこともあったが、近所でしかも練習だったので、送った後いったん自宅に戻って終わった頃に迎えに行く事が多かった。
でも昨日は試合という事で、カメラとビデオを持って、試合を見る事にした。

長男はもちろん2軍。
とは言え、実はチームの実力は結構高い。

以前、学年の地区大会で、東葛飾地区3位になったこともある。
でも今はちょっとレベルダウン。
なぜかというと、エース2人がレイソルのジュニアに受かって抜けちゃったから。
その二人が抜けたのでややレベルが落ちたものの、それでも5年にもなると、巧い子はなかなかいいパスを出す。

長男は体がデカいので、1試合目はキーパーをやらされていた。
でもへっぴり腰で思いっきり下手・・・。
目が悪いという面もあるが、ボールが怖いのかあきらかに腰が引けている
被写体としての魅力は薄いので、巧い他の子を撮ったりしていた。
後で本人にあげても喜ばれるからね。

で、2試合目になったところ、FWで使われる。

そしたら、なんと!

結構頑張って、同点ゴールを決めた!

ゴール前で待ち構えいて、デカい体を利用して相手に競り勝ち、無理やり押し込むタイプだ。
こういうFWはそれほど珍しくないが、小学生だと体格差があるのでモロに有利になる。

なかなかやるじゃん、と思っていたら、あっという間にスタミナ切れ・・・。
走って競り負けて、なかなかデカい体のアドバンテージを生かす事ができない。
明らかに太りすぎだ。

a0003588_22125860.jpg長男がバテて走れず、前線からプレスがかけられないので後半は押し込まれる一方。
この試合展開が3試合続いた。
本人は、他の試合と合わせて2ゴール決めたとそこそこご機嫌だったが、試合中ずっと走れるスタミナがあれば、もっと試合でも使ってもらえると思うんだけどね。
その事が悔しいと思うか思わないかが、レギュラーになれるかなれないかの境目なのだろう。

とりあえず帰宅後は、カミサンと相談して、家族全員でダイエットすることにした。

写真は中央の緑のユニフォームが長男。
コーナーキックからゴールの前にボールが転がり、混戦から無理やりボールを奪い押し込もうととしているところ。
このときは目の前のDFにカットされた。
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秋のG1第3戦も、やはり混戦だ。
ダービー1、3着で、トライアル連帯したディープスカイとブラックシェルが不在。
そして押し出された1番人気は、この2頭と好勝負した上がり馬オウケンブルースリだ。

オウケンの末脚はたしかに脅威だが、果たして勝ち切れるか。

考え方としては、春の実力馬2頭の後塵を拝した、とも考えられる。
したがって今回は、春の実力馬 > 上がり馬と見てみたい。

展開はアグネススターチが引っ張るだろう。
この馬も好調のようなので、ペースは極端なスローにはならず、淡々と流れることが予想される。
オウケンはおそらくギリギリまで仕掛けを待つはず。
そのオウケンの末脚を封じるためには、各馬前目でレースをし、3コーナー途中から早めに仕掛けるに違いない。

本命はマイネルチャールズ。
皐月賞まではクラシック最有力馬だったが、皐月、ダービーとも取りこぼし。
ここはなんとしても最後の1冠を取りたい。
前走はダイワワイルドボアに競り負けたが、休み明けである事を考えると上々のスタートだ。
好位での競馬も得意とするところであり、本命に推す。

対抗はスマイルジャック。
こちらもダービー2着の春の実績馬。
前走は休み明けで入れ込みがキツすぎた。
今回もかからないという保証はないが、折り合いが付いた時にはこの馬の破壊力が炸裂するだろう。

三番手はオウケン。
強烈に追い込むも2-3着というパターンになるのではないか。

四番手はダイワワイルドボア。
セントライト記念馬は相性が悪いが、前走も勝っているし、血統的にも魅力の1頭だ。

シゲルセルフト、ベンチャーナインあたりとも迷ったが、連下の2頭は名手が跨るノットアローンとスマートギアにした。

◎マイネルチャールズ
○スマイルジャック
▲オウケンブルースリ
△ダイワワイルドボア
×ノットアローン
×スマートギア

馬券はいつもどおり、◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の3連単フォーメーション24点勝負。
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先週から「モーニング」誌で、浦沢直樹&長崎尚志コンビの新連載が始まった。
タイトルは「BILLY BAT」。

先週の第一話を見てみると、絵柄は今までの浦沢直樹とはちょっと異なり、ちょっと前のアメリカンコミックっぽいものだった。
登場人物は動物で、主人公はコウモリの探偵だ。
セリフもそれっぽい感じ。

子どものころに見た、「マンガキッドBOX」の「ディック・トレーシー」に近いかな。

で、この第一話を見た限りでは、「浦沢直樹、新境地に挑戦するのか。でもあんまり浦沢直樹っぽくないし、いつまで続けるつもりなのかな」程度に考えていた。

今回のような絵柄に挑戦したい漫画家って、実は結構多いのかもしれない。

江口寿史もたしか「お蔵出し」の中で、そんな事を書いていた。
初期の手塚治虫のような、アメリカンコミック調の作品を描いてみたいって。

だから浦沢直樹もこの分野に挑戦したのかな、と思っていた。

が、違ったよ。

今週号の途中から、本当の物語がスタートした。

第一話ではなんの前振りもなし。
今週号でも作品の前付けで、「BILLY BAT」がどんな作品「だった」のかを説明していた。
いやいやこの展開には、「すっかりやられました」と言うしかない。
今回もかなりミステリアスな展開になりそうだし、この後この作品が話題になることは必然。

この「やられた」感を味わいたい浦沢ファンなら、今から頑張って、床屋とかラーメン屋とか漫喫で先週号のモーニングを探すべし。
最初に第一話を読み、さらに今週号を読んでから作品に入るのとそうでないのでは、おそらく相当な差があると思う。

ちなみに「モーニング」では、今週号からなんと諸星大二郎の「西遊妖猿伝」の連載もスタートしている。

元々「ディアス・ポリス」と「島耕作」は立ち読みしてたし、毎週買うことにしようかな・・・。
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朝食を食べているときに、娘が言った。

「私、今、身長117cmなの」

そして通勤途中にふと思った。
再来週、TDSに行く予定なのだが、たしか身長制限のほとんどが117cmじゃなかったけ?

調べてみると間違いなかった。
レイジング・スピリッツの145cm以上以外は、すべて身長制限117cm以上。

今まで4-5回は、カミサンが自分の好きなものを乗りたいと言うので、仕方なくファストパス取って長男と一緒に乗せて、私が下の子の面倒を見ていた(途中から次男も乗れるようになった)。
しかし、小さい子を抱えてTDR内で別行動って、結構大変なんだよね。
カミサンは好き勝手に乗っているだけだから、苦労がわかってないけど。

でも家族一緒に回れれば、かなり行動がラクになる。
で、念のためカミサンにメールで問い合わせたのだが、答えは「本当は114cm」だって。
幼稚園で測ったときには、随分背伸びをしてズルしていたらしい。
なんてこったい。

でもあと3cmなので、厚底の靴を履かせて、さらに靴の中になんか詰めて、さらに髪の毛をお団子にでもしようかと思う。
これでなんとかなるだろう。
どうしても別行動はイヤだからね。
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就職に失敗したアニーは偶然ナニーの職に就くが、金融業界への就職を強く希望していた母にその事実を告げられない。
雇い主はN.Y.のアッパー・イーストに住む超セレブ家族だが、父親は仕事と愛人に夢中、母親は社交活動に忙しく、子どもの面倒をまったくみない。
親の愛情を受けられない息子グレイヤーは当然、アニーになつく事もなかった。
挙句の果てに母親は、アニーを奴隷のように24時間拘束し、友人と会う時間さえままならない。

しかし、それでもアニーは頑張る。
本音で接する事によりグレイヤーの信頼を勝ち取り、ちょっぴりではあるが、隣家のセレブ学生と禁止されている恋愛さえしてしまう。
恋人からはナニーを辞める事も勧められるが、グレイヤーが心配な彼女は、決して仕事を放り出そうとはしなかった。

だがアニーの頑張りもむなしく、夫婦仲のこじれで逆ギレした母親から一方的に解雇されてしまうアニー。
別れは突然で、グレイヤーにお別れさえ言う暇もなかった。
グレイヤーのためにすべての不満を我慢していた彼女だが、ついに怒りが爆発! 彼女は子供部屋のクマに向かって、思いのたけをブチまけるのであった。

普段だったらこのテの映画はまず観ないのだが、観に行った理由はもちろんスカーレット・ヨハンソンが出ているから。

うーん、色っぽい。

個人的には好きなジャンルではないが、OLにはウケそうな感じ。

「ああ、こんなはずじゃなかったのに…」
「もっと自分にあった仕事が、他にあるのでは…」

現代に生きる女性なら、誰もが感じている仕事や人間関係へのストレス。
ともすればブチ切れそうになるのを必死に堪えるアニーの姿を見ると、なんとなく自分も元気になれそうだ。

スカーレット・ヨハンソンはやっぱりいいなぁ。
ナタリー・ポートマンと姉妹役の「ブーリン家の姉妹」も観に行こうっと!


106.私がクマにキレた理由(わけ)
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やや体調が悪いのでかなり早めに帰宅。

「はねトび」やセパのCSやACLをザッピングで見たり風呂に入ったりした後、途中から「レッドカーペット」を見る。

「エンタ」のヒット以降、最近この手の「一発ネタ」もしくは「あるあるネタ」芸人を短く見せる番組が増えたが、やっぱり一番面白いのは「あらびき団」だろう。
最近は東野がやや走りすぎの感もあるが、ふとっちょ☆カウボーイ、ガリガリガリクソン、アイヒマンスタンダード、渡辺ラオウなんかは、今後はかなり伸びてくると思うし、それぞれピンでも面白いモンスターエンジンは、この年末年始の目玉になるに違いない。
芸人を選ぶセンスがいい。
ちなみに、トロサーモン村田のパフォーマンス実況もいい。

今日見た「レッドカーペット」の中では、ななめ45°とダブルブッキングか。
おそらく、ダブルブッキングの稲本に似ている方は、以前電波少年で箱男をやっていた川元に違いない。
彼がここまで面白いとは思わなかった。

今日はこの後「あらびき団」だが、体調も悪いので録画して、週末に楽しむ事にしよう。
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秋のG1第二弾も難解なレースになった。
ちょっと考えれば強烈な上がり馬もいないし、トールポピーとレジネッタ、桜と樫の女王の一騎打ちにも見える。
しかし一筋縄で行かないのが3歳牝馬のレースだ。
消長が激しいだけに、特に直前の追い切りは重要視したい。

その意味でもやはり本命はトールポピーか。
1週前、日曜、そして今週と、意欲的な追い切りを見せた。
前走がお釣りを残した仕上げと考えれば、今回は本番使用に仕上げたと見ていいだろう。

対抗はムードインディゴ。
秋華賞は過去5年の連帯馬10頭のうち、10番より外枠の馬が9頭、9番より内枠はラインクラフト1頭のみだ。
そう考えると最内に入ったムードインディゴは分が悪い。
しかし調教の動きが抜群、鞍上も福永で位置取りもうまく考えて乗ってくれると思う。
クイーンS、ローズSと二つ叩いて調子はピークになっていると見た。

三番手はレジネッタ。
桜花賞は勝ったものの、どうも勝ちみに遅く善戦ウーマンのような気がしてならない。
今回も差して届かずというレースになりそうな気がする。

四番手はマイネレーツェル。
ローズSの勝ち方はなかなか見事で、トライアル女王の名をここで返上してほしい。

以下、先行できるエアパスカルと新記録男三浦のアロマキャンドルまで。


◎トールポピー
○ムードインディゴ
▲レジネッタ
△マイネレーツェル
×エアパスカル
×アロマキャンドル


馬券はいつもどおり、◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の3連単フォーメーション24点勝負。
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