<   2007年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ダイ・ハード4.0」も終わっちゃいそうなんで、慌てて観に行く。

いろんな人のレビューを見ても、ほぼ大絶賛。
本当は録画してある「3」を観てから観に行こうかと思ったが、もう待ったなしの状態なので無理矢理時間を作って観に行った。

で、感想はと言うと、確かに面白い!

個人的には「ダイ・ハード」は「2」が一番面白いと思っている。
「3」は「2」を踏襲しようとしたせいなのか、どんでん返しをいくつも用意してしまったため、かなり無理が生じてしまった。

そして今回の「4.0」はと言うと、原点に立ち返ってアクションまたアクションの連続。
TVCMで、2台の車の間の狭い空間で吹っ飛んできた車をよけるシーンが映っており、これだけでも凄いなーと思っていたのだが、こんなものは序の口だった。
電源ハブ施設の攻防、トレーラーvs戦闘機など、これでもかこれでもかとド迫力シーンが波状攻撃をかけてくる。

もの凄い攻撃を受けながらも何度でも立ち上がるマクレーンは、さながらターミネーター、いやいや、そのまんまアンブレイカブルと言っていいだろう。
普通に考えたらあり得ないが、そんな事どうでもよくなってしまうほど痛快だ。

マクレーンほか、登場人物の台詞もウィットに富んでいて楽しく、あっという間に2時間が過ぎ去ってしまった。

まだ上映している劇場を見かけたら、何を差し置いても即観るべし!


93.ダイ・ハード4.0
[PR]
まごまごしていると、観ようと思っていた映画が終わっちまう!
という事で昨日は急遽、本当はいろいろと山積みになっている仕事を放り出して映画を観に行った。

まずは、後から観た「河童のクゥと夏休み」。

率直な感想は、きちんと作られている作品だが、ちょっと長い。
少年のひと夏のエピソードとして語られているが、あれもこれもと盛り込まれすぎて、主題のクゥと康一の友情の部分がぼやけてしまっている。

例えば、同級生の菊池のエピソード。
康一が異性を意識し始める年頃という設定なのだろうが、一緒に遠野に行くわけでもないし、最後も一緒にクゥを見送るわけでもない、非常に中途半端な存在になってしまっている。
これならば、思い切ってすべてカットしてもよかったようにも思う。

妹の瞳も、どうも「トトロ」のメイっぽくて馴染めない。

犬のおっさんのエピソードは非常にうまく取り込まれていたし、映画全体としては楽しめたが、ドラえもんの「のび太と恐竜」のように、康一とクゥの友情という点をもっともっとクローズアップした方が、素直に感動できたような気がする。
でもそれって感動の押し売りっぽくて、嫌味な出来になっちゃうかな。


そして先に観た「天然コケッコー」。

この映画は、最初に短い予告編を観たときは、夏帆が主演という事で観に行こうと思っていた。
次に監督が「松ヶ根乱射事件」の山下敦弘という事に気づき、観に行くのをやめようと思った。
でも、長いバージョンの予告編を観て、やっぱり観に行こうと決めた。

感想はと言うと、夏帆が本当に素晴らしい。
作品自体も、本当に「松ヶ根乱射事件」と同じ監督が撮ったの?と思うくらい素晴らしい(ちなみに私は観ていないが「リンダ リンダ リンダ」も同じ監督だ)。

観ていてとても、心地よい気分にさせてくれる作品だ。
映画がラストに近づくに従って、もっと観たい、まだ終わって欲しくない、と思ったし、観終わった後は、自分もあの世界で暮らしてみたいなぁ、とも思った。

しかし「Yahoo!映画」あたりのレビューを見ると、賛否が激しくわかれている。
だがこの映画を「退屈だ」と評する人は、残念ながら映画の上っ面だけをなぞってしまっている事に気付いていない。

この映画は単純な「田舎の映画」や「青春映画」ではなく、田舎で純粋に育った少女の「一人称」の物語なのである。

主人公のそよをはじめ、分校に通う生徒たちはみな真面目で素直で、今時こんな子供はいないだろう、という感じもする。
しかし生活環境は都会とは違うものの、親友との人間関係や恋愛に悩む姿など、根底の部分ではなんら都会の子供たちと変わるところはない。
物心付いたときから田舎の環境、慣習で育っているのだから、それが当たり前であり、その事について深く悩むことはないだろう。

冒頭、広海が転校してきた時点で、そよはすでに広海に一目惚れをしている。
しかし広海についてまだ良くわからないうちは、広海の一挙手一投足に、ドキドキしたりガッカリしたりする。
そういう、言葉では表現しづらい思春期の女の子の機微が、映像と空間で見事に表現されている。
だから観ている者は、なんともいえない甘酸っぱい心地よさを感じるのだ。

劇中、そよが広海の着ているコートをねだり、引き換えにキスを許すエピソードがある。
中にはこのシーンを「プチ援交」のように批判する人もいるが、実はそうではない。
そよの中では広海とはすでにステディな関係だから、いずれキスをするのは当たり前であり、後はタイミングだけ、でも、まだそれを許すのは早いと言う判断があるのだ。
だから欲しいコートと引き換えに、それも好きな広海が着ているカッコイイコートがもらえるのだから、キスしてもいいや、という事になるのだ。
その辺りの割り切りは、田舎と言えどもいかにもイマドキの子供という気もする。
しかしコートだけが目当てで、好きでもない男とキスをするのとは、話のレベルがまるで異なる。

また、そよが修学旅行で東京に行きたがるのだが、それを単純に東京に憧れる少女ととらえている人がいる。
しかしこれも大きな間違い。
こちらはもっとわかりやすく、「広海君の育った東京を見てみたい」と言うそよの台詞がある。
広海がいた学校の校舎の欠片を持ち帰るのも、それが広海の思い出の品に違いないという思いからである(広海自身は全然思い入れがないのだが)。

そういう、田舎で起こる他愛もないようなエピソードが、そよからの視線でいくつも重ねられていく。
そよはどんどん広海を好きになって行き、広海と一緒にいることの心地よさを感じる。
そしてそれがそのまま、観ている者の心地よさに繋がっているのだ。

脚本を担当しているのは渡辺あや。
実はまったく知らなかったのだが、「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の脚本を担当し、「約三十の嘘」も共同脚本で参加している。
そもそも普通の主婦だったのが、岩井俊二のオフィシャルサイトで行なわれていたシナリオ応募コーナーでその実力を認められ、脚本家デビューを果たしているようだ。
なるほど、ひょっとしたらこの出来は、監督ではなく脚本家の力量なのかもしれない。

このほかにも、田舎にそよのような美少女がいるわけないとか、都会育ちの広海がそんなに簡単に田舎生活に馴染めるのか、という疑問もある
しかし田舎だって探せば美少女はいくらでもいるだろうし(マイミクかもきち女王様によると、広末涼子の故郷はとんでもない田舎らしい)、たとえ田舎の事を馬鹿にしていたとしても、そこにとびきり可愛い同級生がいたら、田舎暮らしも悪くないなと思うに違いない、普通の男子中学生なら。
特に後者の方は、男してかなりの自信がある。

ただ一点だけ、否定できない批評もある。
どうやら原作にある重要なエピソードが、一つ省かれているらしいのだ。
私は原作は未読なので単純に楽しめたのだが、原作のファンからしてみればかなりショックな事のようである。

まあ、なにはともあれ、夏帆が本当に可愛かった。
萌えたわ~。


91.天然コケッコー
92.河童のクゥと夏休み
[PR]
先日会社帰りに近所のドン・キホーテに寄ったところ、豆腐売り場に「波乗りジョニー」が置いてあった。

a0003588_14561890.jpg


おお、これが一時期ネットで話題になったあの豆腐か!
一時期は、男前グッズがガチャガチャの中に入っていた事もあったよなぁ。

でも、なんかちょっと違うような気も・・・。

それでWikiで調べてみたところ、男前豆腐店から出ているのは「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」だった。

私が見かけた「波乗りジョニー」は、茨城の三和豆友食品から発売されていて、この会社は「男前豆腐」も販売している。
一方これとは別に男前豆腐店という別会社が京都に存在していて、ここでも「男前豆腐」を販売している。

ネットで話題になった後のここ数年、どうやら両者の間にはちょっとした揉め事があったようだ。

詳しいことは下記のWikiページ参照
※http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E5%89%8D%E8%B1%86%E8%85%90%E5%BA%97

どちらも食べた事がないので、どっちがいい商品かはわからないが、デザインは明らかに京都の男前豆腐店の勝ちだね。
「波乗りジョニー」のパッケージは、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」のまんまパクりだ。

ドンキで「波乗りジョニー」を見かけたときに一瞬買おうかと思ったけど、どうせならやっぱり「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の方を食べてみたいなぁ・・・。
さすがにお取り寄せしようとは思わないけど。


※こんな本書いてみました。
よろしかったらご購読ください


●放射能ヒステリックビジネス

http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-ebook/dp/B00DFZ4IR8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371517543&sr=8-1&keywords=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
[PR]
昨日は撮りっ放しだった「出口のない海」を観た。
主役は市川海老蔵。
一昨日の市川染五郎と比べると、さすが成田屋の跡取り、下半身はまったく締りがなくユルユルだが、演技はビシっと一本筋が通っている。
やっぱり本家は格が違うという事か。

終戦間近、主人公であり6大学の人気投手の並木浩二をはじめ、特攻兵器「回天」の搭乗員に志願した若者たちの物語だ。
こういう反戦モノの場合、誇張された悲惨なシーンや教条的なシーンが多くなりやすいが、この映画では海老蔵はじめ出演者がみな抑えた演技を行なっているため、逆に戦争に対しての思いが浮き彫りになっている。

並木浩二は甲子園の優勝投手でありながら、肩を壊したために大学では思うように活躍ができない。
自分へ歯がゆさを感じながらも、仲間からの期待や励ましを受けるゆえにその思いを隠しているのだが、それはそのまま出征する事への迷いを隠すことにも繋がっている。
同期でオリンピックを目指すランナーの北は当然のように志願するのだが、それを見た並木は、家族からは止められ、自分も国のために戦うという事に納得しているわけではないが、時代の風潮として志願をする。

よくあるパターンでは、こんな時ヒステリックに反対する母親と、お国のために出征するのは名誉な事だと応援する父親なんかが出てきたりする。
しかしこの映画では、妹と母親はやや感情的になるが、父親は複雑な表情で「自分でよく考えなさい」と一言言うだけだ。

おそらく実際には、当時ほとんどの家庭でこのような会話がなされたのだろう。
戦時下の状況では、感情的に戦争の批判をする事はできなかっただろうし、かと言って、自分の子供が戦場に行くことを大仰に「名誉な事だ」と喜ぶ親も、本当は多かったとは思えない。
戸惑いながらも、時代の流れに身を委ねるしかなかったのだろう。

そして海軍に志願した並木たちは、回天搭乗の志願を迫られる事になる。

ここでも教官は「全員名誉の戦死をせよ」などと強要はせず、時間はまだあるから十分考えるように命ずる。
兵学校の生徒たちも集まって芝居じみた相談などせず、一人一人が思い思いの場所で決断を行なう。
並木は真夏の暑い校庭の水道で顔を洗い、水を飲むのだが、その表情で迷いを訴えかけている。

その後、回天搭乗員に志願した並木は、北などともに出撃する。
人間魚雷に乗り込み艦長から最後の言葉を問われるが、そこでも「お父さん、お母さん、さようなら」などと言う感傷的な台詞は出てこない。
「ここまでありがとうございました、みなさん(回天を運んでくれた潜水艦の乗組員)のご武運をお祈りします」

最後まで反戦を誇張した台詞、演出がほとんどないだけに、逆に一つ一つの台詞に重みを感じる。
出撃しながら、名誉の戦士を遂げる事ができなかった事への恥や安堵。
この、「お国のために」という「言いたくない建前」と、「死にたくない、死なせたくない」という「言えない本音」、どちらも口にできないもどかしさこそが、当時を生きた人たちのリアルな気持ちではないかと思う。

ただ、個人的には結末が今ひとつ。
並木の思いをすべて語ってくれる手記を残したかった、という意図はわかる。
でも、もうちょっと別の発見のされ方があってよかった、とも思う。

そう言えば同じ横山秀夫原作の「半落ち」も、結末が今一つだったような記憶がある。
あの作品も、キーとなる「梶聡一郎がなぜすべてを自白しなかったのか」という動機の部分が、ちょっと弱かった。


90.出口のない海
[PR]
ああ、どうせダメだと思って見なかったトルコGPで、フェラーリが1-2決めてる・・・。
当然、次のモンツァに照準を合わせてくるだろうと思っていたのだが、読みが甘かったか・・・。

それでF1観ないでナニ観てたのかというと、直前に録画した「蝉しぐれ」。
とある事情で、今まで撮り溜めっぱなしのビデオを早急に観てしまわなければならなくなったのだ。

主役の牧文四郎は市川染五郎、要するに松たか子の兄ちゃん。
先週撮ったままの「出口のない海」に出ていた市川海老蔵ばかりが下半身のだらしなさをクローズアップされているが、どちらも同じように隠し子をこさえている。
梨園では当たり前のことかもしれないが、一般的にみれば困った従兄弟である。

そして映画の中では、この市川染五郎の存在感があまりない。
ふく役の木村佳乃も同様。

濡れ衣を着せられた父の無念を忸怩たる思いで受け止める少年時代の文四郎と、ふくがどれだけ文四郎の事を慕っていたかがこの物語の核となるのだが、あまり台詞のないふくの子供時代を演じた佐津川愛美が存在感を示してる。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」でもいい演技してたが、佐津川愛美って、結構いいかも。
ちなみに、牧文四郎の子供時代とその友人を演じた若者たちは演技が下手で、今ひとつ・・・。

途中で犬飼兵馬との決闘シーンがあるのだが、これもなぜ犬飼を倒せたのかが、今ひとつわかりづらい。

今田耕司とふかわりょうも、せっかくのキャラを生かせていない。
これなら特にこの二人が出演する必要は、なかったのではないか。

父の無念を感じながら、それが仇討ちなどではなく、一時の感情を殺してお家の復興を目指す事だと頑張る文四郎に共感を覚えたが、全体を通して、佐津川愛美以外は今ひとつ感がぬぐえない作品だった。

やっぱりトルコGPを観るべきだったか・・・。

89.蝉しぐれ
[PR]
今日は母親の七回忌の法要だった。
暑い中、墓石の前に住職に来ていただき、兄家族、叔母とともに簡単に法要を済ませた。

思えば母親と最後の会話を交わしたのは、2001年8月26日の日曜日だった。
当時4歳になったばかりの長男がトーマスのプラレールに夢中で、どうしても買ってやりたいと、一緒に近所のトイザらスに行った。
その時になぜか、まだ1カ月以上も先なのに、次男の誕生日に買う物も決めていた。
その後、母親を実家まで送っていたのだが、それが今生の別れとなってしまった。
次男の誕生日には、その時母親が選んだプレゼントを母親からとしてプレゼントした。

6年前は父親の十七回忌の法要があり、それを済ませて2カ月足らず、あっと言う間に逝ってしまった。

実はその年の春先、日曜の夜に突如苦しみ出して救急車で入院したのだが、原因がわからないまま1カ月弱で退院した。
本人も自覚はなかったようだが、実はその段階でかなり体は弱っていて、十七回忌を済ませるために、気力で治したのではないかと言う気もする。

今では知る由もないが、孫に囲まれて幸せだ幸せだと言っており、父の十七回忌も済ませたので、あるいは未練もなく旅立ったのかもしれない。
ただ、せめて長男のランドセル姿は見せたかった。

法要のあと食事を済ませ、叔母と長男の家に寄った。
最初子供たちは横でワイワイと騒いでいたが、いつの間にか全員2階へとあがり、1時間余り、ゆっくり大人だけで母親の思い出話ができた。
きっといい供養になったに違いない。
[PR]
ギンレイホールで「あかね空」を鑑賞。

原作は、「山本周五郎、藤沢周平を継ぐ人情時代小説の名作」らしい。
「山本周五郎、藤沢周平を継ぐ」のは作品ではなく原作者の方ではないか、とも思ったが、原作者の山本一力もなかなか評価が高い人のようだ、全然知らなかったけど。

主役は山本勘助、ではなく内野聖陽。
「HAL」やドラマ「ふたりっ子」の頃はあまり目立つタイプではなかった。
「不機嫌なジーン」は竹内結子主演であったが、内野聖陽の演技がどうも気に入らなくて、途中で見るのをやめてしまった。
でも「風林火山」はとてもいい。

で、この「あかね空」はと言うと、実は内野聖陽は二役こなしている。
そのうち、豆腐屋の永吉の方はハマり役だ。
真面目な豆腐屋という設定がピッタリあっている。
しかし傳蔵の方はイマイチ。
そもそも傳蔵自体が本来は根っからの悪なのか、それとも裏家業に手を染めながらも義理人情を大切にする人格者なのか、どういう人物なのかの設定が甘い。
なので、内野聖陽自身の問題ではないのかもしれない。

原作を読んでいないのでよくわからないが、映画としての全体の出来も今ひとつ。

人情話であるのはいいが、永吉が京都から江戸に来た前半と、永吉が家族問題に悩む後半部分のつながりが、ほぼ皆無。
勝村政信扮する「嘉次郎」なんか、前半でせっかくいい味を出していたのだから、後半に少しでも顔を出せば、また話の雰囲気が違ったのではないかと思う。

企画・脚本は監督業を引退した篠田正浩。
監督は浜本正機という人で、この篠田正浩の弟子にあたるようだ。
でもこの全体のブツ切り感は、監督と言うよりも企画・脚本の責任であろう。
原作をなんとか2時間の枠内に収めました、っぽい作りになっている。

さくらん」が併映だったが、こちらはロードショウで観ていたし、体力的にもちょっとキビしかったので、そのまま劇場を出て帰宅した。

88.あかね空


※こんな本書いてみました。
よろしかったらご購読ください


●放射能ヒステリックビジネス

http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-ebook/dp/B00DFZ4IR8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371517543&sr=8-1&keywords=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
[PR]
水曜日に子供たちとプールに行っていた時の事。
子供にお昼ご飯を食べさせていある間に、念のため携帯のメールを確認していたらカミサンからメールが来ていた。

「PC戻ってきました」

???

たしか、修理に出したのが月曜日の午後。
そして戻って来たのが水曜日の午前中。
という事は、48時間かからずに修理が終了して配送されたって事?

自宅に戻ったら、玄関に大きな箱が鎮座していた。
姪っ子が帰った後、引っ張り出して電源を入れるとちゃんと起動した。
宅配便の送付状と一緒に入っていた紙には「メインボードASYの交換」と書いてあった。

メインボードはおそらくマザーボードの事だと思ったが、「ASY」がなんだかわからない。
しかもあまりにも早すぎる対応は、ひょとしたらプレス発表していない初期不良製品の可能性もあるので、念のため「メインボード ASY」でググってみた。

すると、出てくるわ、出てくるわ!
同じような症状でサポートに電話→修理に出した人のブログや「教えて」系のページが!
しかも、ほぼすべてが富士通のPCに関する話だ!

で、まとめたみたのが以下の通り。

1.「ASY」とはアッセンブリーの略。要するに「メインボードASYの交換」は、マザーボード周り丸々交換という事。これはまあ、なんとなくだが想像通りだった。

2.検索結果は、なんと富士通のPCの話ばかり!

3.年数を見ると2000年あたりから今年の冬、春くらいまで、特にどこかに偏るという事はなく均等に症状が出てている模様。しかもほとんどがノートPCでの不具合。私と同モデルでの不具合についての話は見つける事ができなかった。

富士通製品全体として、このメインボードの故障が起こる可能性が結構高い事がわかった。
ただし、サポートから戻ってくるときに「メインボードASY」という単語を使っているのが富士通だけで、実際には似たような不具合は他メーカーでも日常的に起きているという可能性も考えられる。
つまり他のメーカーは別の単語を使っているから、検索結果に引っ掛かってこなかっただけ、という事。

まあいずれにしろ、今回はデータまですべて無事で戻って今は普通に動いているので、あんまりあれこれ考えても意味はなさそうだ。
ただ、ひょっとすると2年くらいでまたメインボードが故障する可能性もある。
その場合はどうやら35000円くらい掛かるみたいなんだよね・・・。
そうならない事を祈るばかりである・・・。
[PR]
さすがに昨日のプールは疲れた・・・。

今朝は重い体を引きずって、午前中は長男の体験授業に付き添った。

すでに廃校となった母校の中学校だが、母校の高校を都から委譲してもらい、中高一貫教育の区立中等学校として4年前からスタートしている。
東京都全域からの受験を受け付けているためか、夏休み中に体験学習を行うと言うので申し込んでみた。

雨が降る中、長男と母校に到着。
いかにも頭の良さそうなお子様とそのご父兄が、ゾロゾロと学校に向かっていた。

てやんでい!
こちとら母校には愛情があるんでぃ!
てめぇらみてえな、「お受験」の一貫として見学に来ている連中とは思い入れが違うんでぃ!

内心はそう思いながら教室に到着。
長男は数学の授業を選んだのだが、教室は希望者で一杯、しかも賢そうな子供ばかりだ。

授業内容は、ゲーム形式で二進法の概念を学ぶもの。
本来は5、6年生向けの内容なので、4年生の長男にはやや難しかったようだが、非常に興味を持って取り組んでいた。
40分間の授業だが、先生もなかなか授業が巧く、あっという間に時間が終了した。

我が家は経済的にも私立をお受験するつもりは毛頭ないが(カミサンの内心はわからないが)、やっぱり自分の母校だけに、できれば入学して欲しいなぁ、とも思いながら出社した。
[PR]
暑い!

当初冷夏になるかと思ったが見事に外れ、今日なんかお隣の市川市で、レッサーパンダが熱中症で死ぬほどの猛暑になった。

レッサーパンダの次郎、熱中症で死ぬ 千葉

正直仕事的には猛暑の方がいいんだけどね。
実際、「今年はちょっと客入りがいいかな」という話が、チラホラ聞こえてきているようだし。

とは言え、こんなに暑いと仕事をする気になんかなれない。
と言う事で、年休取って近所の三番瀬海浜公園のプールに行くことにした。

せっかくなので姪も誘う。
一人で4人の面倒はややしんどいが、姪が来た方が下の娘も喜ぶし、長男と次男が喧嘩をしなくなる。
姪も喜んで来てくれたので、意気揚々と5人で9時前に家を出た。

途中のコンビニで、レジャーチケットを購入。
ちゃーんとグループ会社の売り上げにも貢献してますわ、一割引になるからレジャーチケットで購入することにしたんだけど。

さて、この三番瀬海浜公園のプール、おそらく船橋市市民とせいぜい市川市民くらいしかその存在を知らないが、意外と侮れないプールだ。
おそらく全長300mくらいある流れるプールと、そこそこの滑り台型のスライダー、そしてパイプ式のウォータースライダーも2本設置されている。

4-5年前、長男と次男を連れて土曜日に行ったら、駐車場には入れないわ更衣室は大混雑だわシートを敷くスペースもないわでエライ目にあった事がある。
なので今回は計画的に平日、しかもお盆過ぎに行くことにしたのだが、これが大正解。
着いた直後の9時半の段階では、駐車場は入場口に一番近い所に止められたし、更衣室も流れるプールもスッカスカ、シートも屋根の下に余裕で敷けた。

昼前くらいに人が多くなってきたが、それでも迷子の心配をしなくてもいいくらいの空き具合。
3時過ぎまでたっぷり遊び、大満足で帰宅した。

家に帰ってニュースを見ると、練馬区で38度、船橋市でも37度を記録したとの事。
いやー、今日プールに行ったのは大正解!
暑い中仕事をされていた皆様、本当にご苦労さんです!
そして明日は一雨降ってやや温度も下がるとの事。

神様は一生懸命仕事しているよい子にはご褒美を下さるということがよくわかった。
来年も平日に年休取って、三番瀬のプールに行こうっと!


※こんな本書いてみました。
よろしかったらご購読ください


●放射能ヒステリックビジネス

http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-ebook/dp/B00DFZ4IR8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371517543&sr=8-1&keywords=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
[PR]