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前哨戦となる富士S、そしてサトノアラジンしか出走していないが天皇賞秋の両レースが不良馬場、スワンSと秋華賞も重馬場だったため、出走18頭のうち前走が良馬場だったのは休み明けのウインガニオンを含め4頭しかいない。
しかも京都のマイルと言えばディープ産駒の庭、このレースも過去5年でディープ産駒が3勝しているが、今年は馬場が相当荒れているようなので一筋縄では行きそうにない。

いろいろと迷ったが、本命はエアスピネルにする。
昨年三冠レースに皆勤しているが、これまでの成績で掲示板を外したことがない。
しかも1600mに限れば4.2.1.1で、馬券に絡めなかったのは最後方から仕掛けが遅れてしまった安田記念だけだ。京都も2.1.1.0で死角がない。
唯一の不安点は週半ばでの乗り替わり。
しかしこれも、武豊が騎乗の返事をはっきり出せなかったため、万一のキャンセルを考えた陣営が早めにムーアを確保したからだ。
むしろ今回は必勝を期している証拠でもある。
ムーアは先週から騎乗を始めて、今回は昨日までにまだ1勝しかしていない点はやや気になるが、名手だけそれほど心配する必要はないだろう。

対抗はサトノアラジン。
勝負を掛けた天皇賞は不良馬場でまったく競馬をせずに最下位。
レースをしていないのだから体調面での反動はないと思うが、問題は精神的に切れてしまっているかどうかだが、今週の追切で絶好の動きを見せているだけに大丈夫だろう。
後は鞍上の川田が、内枠で包まれずに直線でキッチリ追えるかどうかだ。

三番手はイスラボニータだ。
休み明けの前走は2着だったが、勝ったエアスピネルより1kg斤量を背負っていた。
追切の動きも良かったので13時現在で一番人気になっているが、三歳秋にセントライト記念を勝った後は1.4.4.6と勝ち味に遅い。
フジキセキ産駒なので6歳で上積みはないとみて、三番手評価とした。

四番手はレッドファルクスにする。
スプリンターズSを連覇しており、おそらく今年の最優秀スプリンターに選出されるだろう。
ではマイルで通用するかと言えば、距離は大丈夫と思われる。
中京で勝鞍があるため平坦コースはむしろ得意と思われ、3着だった春の安田記念よりいいレースをするかもしれない。
ただ、問題は右回り。
出走自体が少なく、連覇したスプリンターズS以外は0.0.0.2、そのうち1回はダートだ。
安田記念も勝っているわけではないので、上位に食い込んでくるとは思うが連下と言う評価が妥当だろう。

五番手はペルシアンナイト。
このレースは過去10年、三歳馬の連対がない。
3着に入ったのも1頭だけで、全体的に古馬が強い印象がある。
馬の成長期、ステップレースなどの関係だと思うが、今回出走する3歳馬も桜花賞場のレーヌミノルをはじめなかなかの有力馬が多いものの、おそらく苦戦するのではないかと思われる。
その中で善戦しそうなのは、皐月賞2着のペルシアンナイトだ。
距離が長かったダービーとドロドロだった前走の富士Sを除けば、6戦中4戦で上りレース最速、2戦で3番目のタイムを記録しており、直線で着実に追い込んでくる。
大外枠に回ってしまった点はやや割引が必要だが、鞍上は乗りに乗っているデムーロ兄だ。
ここでも必ず直線追い込んで上位争いするだろう。

ラストはPOG指名馬のガリバルディにする。
昨年このレースは7着だったがレース最速の上りを記録している。
それを含めて京都コースでは8戦してレースの上り最速が4回、2番目が1回と、得意としている。
鞍上岩田が気の落馬している点は気になるが、今のところ乗り変わりはないようなので問題はないのだろう。


◎エアスピネル
〇サトノアラジン
▲イスラボニータ
△レッドファルクス
×ペルシアンナイト
×ガリバルディ


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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JCに回ったソウルスターリング以外、牝馬のオールスターがエントリーしてきた今年のエリザベス女王杯。
有力馬以外でも、ほとんどの馬に一発があっても不思議はない豪華な顔ぶれとなった。

注目はやはり秋華賞1~3着馬の3歳勢。
重馬場の2000mを2.00.2~2.00.4という優秀なタイムで駆け抜けており、斤量差も考慮すると決して侮ることはできない。
そして、久しぶりの良馬場のG1で京都の2200m、かつ確たる逃げ馬不在でスローペースになることを考慮して予想したい。

逃げそうなのはクロコスミアだが、必ずしもハナにはこだわっていない。
トーセンビクトリーや、場合によってはモズカッチャン、スマートレイアーあたりが先行する可能性もある。
ただいずれにしろ、坂を下って直線よーいドンのレースになる可能性が高い。
となると、やはり切れ味勝負の馬を上位と考える。

本命は、無冠の女王ルージュバックだ。
牡馬相手にG2を2勝、G3を2勝、しかしどうしてもG1に手が届かない。
ただ、前走のオールカマーで新境地を開いた。
スローペースを先行して直線きれいに抜け出し、実質斤量差で1kgハンデのあったステファノスを振り切った。
今週の追切も絶好の動きを見せ、今回がG1奪取の最大のチャンスだろう。
鞍上のムーアはテン乗りであるが、過去2回スノーフェアリーでこのレースを制しており問題はないだろう。
スタート後の直線が長い京都の外回り2200mは、不利がない分むしろ外枠有利だ。
この馬が勝利に一番近いと考える。

対抗はヴィブロス。
春はドバイWCターフを制し、帰国初戦の前走は追い込んでの2着。
全姉のヴィルシーナが3歳時にこのレースを2着しているので、2200mも大丈夫だろう。
戦績を見ても叩き良化型なのは間違いなく、今回も勝ち負けは必至だ。

三番手はミッキークイーンだ。
ディープインパクト産駒で直線は必ずいい脚を使い、順調に来ていればこの馬が一番有力だったと思う。
ただ昨年同様、脚を痛めてぶっつけ本番となった。
3着だった昨年より格段に状態はいいそうだが、休み明けは1.2.1.0、叩いて良くなるタイプのようなので今回はやや評価を落とした。

四番手はディアドラだ。
今年3冠レースすべてで上り最速の脚を使っており、実力は本物だ。
ただこの馬だけではなく、秋華賞が過酷なレースだっただけに3歳勢は反動が気になる。
とくにディアドラは、昨年、今年と夏に少し休んではいるが、それ以外はコンスタントに使われ続けて早15戦目。
それでも桜花賞の6着以外は常に掲示板を確保しているので本当に強いとは思うが、勤続疲労がちょっと気になる。
直線失速の可能性もありそうなので、この馬も評価をやや下げた。

五番手はスマートレイアーにする。
前走京都大賞典は上り最速の脚で鮮やかに差し切った。
木曜日まではこの馬とルージュバック、どちらを本命にするかかなり悩んだが、突然の武豊負傷による乗り替わり。
武豊だからこそ、この馬の能力を最大限に引き出せると思っているのでこちらも評価を下げる。

最後は迷った。
スローペースでよーいドンの切れ味勝負なら、デンコウアンジュやウキヨノカゼあたりでも勝負になるかとも思ったが、さすがにそこまでにはならないか。
昨年の覇者クイーンズリングは、昨年同様府中牝馬Sから駒を進めてきた。
しかし昨年は同レースを勝って、エリザベス女王杯を連勝している。
今年は昨年の出来にはないのかもしれない。
クインズミラーグロ、マキシムドパリなど、牝馬重賞の常連馬も捨てがたいが、ここはやはり3歳勢か。

モズカッチャンは秋華賞で、スタート直後に落鉄。
しかし重馬場で先行して最後は3着に残っている。
一番強いレースをしたのはこの馬と言えるかもしれない。
しかし逆に言えば、かなり過酷なレースを強いられており、その反動が出る可能性もある。
元々が、軽い馬場での切れ味勝負と言うタイプではない。

一方リスグラシューは、レースの上りが常に3番以内で、着実に直線で脚を伸ばしてくる。
スローペースに泣いたオークス以外は常に3着以内で、いわゆる注文が付かないタイプだ。
今回は人気を落としている事もあり、スローペースとなったら一か八かで前目に付けることも考えられる。
鞍上は武豊から福永にスイッチしているが、これは最初から決まっていたことなので問題ないだろう。


◎ルージュバック
〇ヴィブロス
▲ミッキークイーン
△ディアドラ
×スマートレイアー
×リスグラシュー


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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先週の日曜日の段階では、切れ味勝負と予想してディープインパクト産駒から狙うつもりだったのだが、今週も不良馬場になってしまった。
良馬場だったら本命にするつもりだったサトノアラジンも、13:45段階で12.8倍の5番人気になっている。
かなり難しいが、有力馬の絶対能力を比較してみる。

まず一番人気のキタサンブラック。
これまで稍重を3回走って1.0.1.1だが、勝ったのは新馬戦のみ。
残りの2戦はどちらも宝塚記念で、今年は9着に沈んでしまった。
では重馬場が苦手なのかと言うと、稍重までしか走っていないのであまり参考にならない。
むしろこの馬の場合、3歳春は1月にデビューし、4、5戦目をそれぞれ3、14着、秋は休みかけから2連勝して有馬記念を3着、それ以降も休み明けで負けたのは4歳春の産経大阪杯の2着のみ。
それ以外は休み明けはすべて勝利して、負けているのはシーズン最終戦ばかりだ。
休み明けのフレッシュな状態の方が、好走する傾向にある。
馬場対応の判断は難しいが、馬場が重くなってスタミナ勝負になった場合は有利になるだろう。

次に2番人気のサトノクラウン。
元々がヨーロッパ血統で、重馬場の京都記念を勝っているから馬場適正は問題ないだろう。
ただしこの馬の場合、昨年このレースで14着、一昨年も17着と実績がない。
やや不安は残るものの、2歳時に東京スポーツ杯2歳Sを勝利しているので、まったくコース適性がないという訳でもなさそうだ。
むしろ、過去2年はどちらも今年同様ぶっつけでこのレースに挑んでいることが問題か。
今年の宝塚記念を勝っているものの、どちらかと言えば冬場に好成績を残していることもあり、今回はやや評価を落とす。

3番人気はリアルスティールだが、この馬が一番死角が少ないかもしれない。
全弟のプロディガルサンは、条件戦とは言え先週不良馬場を2着しており、馬場もこなせそうである。
唯一の不安点は、鞍上がテン乗りとなるシュミノーであること。
能力は認めるが、非常に乗り難しい今日のコンディションで、この馬の能力を出し切れるか。

4番人気はソウルスターリング。
前走の負けは休み明けという事もあり度外視していいだろう。
ヨーロッパ血統なので重馬場は問題なさそうだが、やはり4歳牝馬という点で、メンタル面で少し割引が必要かもしれない。

5番人気はサトノアラジン。
飛びが大きい走法なので重馬場は苦手と思われており、実際今年の京王杯スプリングCは9着だったが、稍重までは実績がある。
さらに全姉のラキシスは不良馬場の産経大阪杯を勝っており、この馬もこなせる可能性もなくはなさそうだ。

以下、面白そうなのは8番人気のヤマカツエースだ。
昨年このレースで15着だったが、それ以降は5戦して掲示板を外していない。
東京コースは過去3回走ってすべて二桁着順だが、中京コースは勝利しているので本格化した今なら心配はないだろう。

そのほかでは、グレーターロンドンは距離2000mがギリギリで、重馬場でスタミナを求められると苦しそうだ。
ネオリアリズムは重馬場は得意そうだが、さすがに半年振りのレースでは割引が必要だろう。
マカヒキ、ワンアンドオンリーのダービー馬2頭はまだ復調途上だろう。
ステファノスも当初は印を付ける予定だったが、やはり馬場状態を考え評価を下げた。

順番は以下の通りにする。

◎キタサンブラック
〇サトノアラジン
▲リアルスティール
△ヤマカツエース
×サトノクラウン
×ソウルスターリング


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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台風接近でどんな馬場状態になるか想像ができない今年の菊花賞。
だがそれ以前に、出走メンバーが小粒だ。
4勝馬が2頭で、重賞勝ち馬も2頭だけ。
抽選で滑り込んだスティッフェリオはの獲得賞金は900万円。
手元に詳しい資料がないが、たぶんダービーの時よりも出走条件が下がっている。
馬場状態を考えても、何が勝ってもおかしくない状態だ。

予想の手がかりも少ないので、今回は実績よりも血統を重視することにした。
本命はウインガナドルだ。
父はステイゴールドで母の父はメジロマックイーン、今回の出走馬ではこの馬が一番長距離の血を受け継いでいる。
逃げ馬で1枠2番と言う絶好枠に入った。
3走前の夏木立賞をやや重で勝利しているが、母のタイムフェアレディもやや重のうぐいす賞を勝利しているので道悪も大丈夫だろう。
さらに鞍上の津村は、2010年の菊花賞でコスモラピュタで逃げを打ち5着に粘っている。
条件的にはこの馬が一番勝利に近い。

2番手はキセキ。
春は惜しい競馬でクラシック出走権を得られず休養、7月に復帰してから2連勝し、前走の神戸新聞杯は上り最速の脚を記録してレイデオロの2着だった。
元々中段より後ろというレーススタイルと、やや外枠に回ったことは気になるが、父のルーラーシップは道悪得意だったので馬場状態は問題ないだろう。
デムーロが巧い位置に付けられれば、直線ですいすい抜け出してくる可能性は高い。

3番手はアルアインだ。
ディープインパクト産駒は、昨年のサトノダイヤモンドまで3000m以上の重賞勝ち鞍がなかった。
秋の京都はディープ産駒が活躍するが、この馬場と言う事もあり今回はやや厳しいか。
とは言え、出走馬中4勝馬、重賞2勝、G1勝ち馬はこの馬しかいない。
昨日の富士Sでエアスピネルとイスラボニータがワンツーしたように、極悪条件では結局実力馬が上位に来る、という可能性もある。
先週秋華賞を勝ったルメールに期待したい。

4番手はダンビュライトにする。
朝日杯FSは13着だったが、ダービーの6着を含め、春のクラシック戦線では常に上位争いを演じてきた。
ルーラーシップ産駒で鞍上が武豊という事を考えると、ここでも上位争いは必至だ。

5番手はミッキースワロー。
セントライト記念は素晴らしい脚でアルアインを見事に差し切った。
前日発売で1番人気だが、馬場が良ければこの馬がだんぜんの一番人気だっただろう。
ただ、トーセンホマレボシ産駒と言うことで馬場が合うかどうかがまったくわからない。
しかも父の兄トーセンジョーダンは天皇賞秋をレコードで勝っており、どちらかと言えば中距離のスピード血統のような気がする。
母の父ジャングルポケットの血統で、どこまで距離と道悪をこなせるかがカギだ。

最後は迷った。
順調に来ていれば、春のクラシック戦線でも主役だったはずのブレスジャーニー。
重賞を2勝しておりダンビュライトにも先着しているが、さすがに11か月の休み明けでこの馬場状態では息が持たないだろう。
ステイゴールド産駒のマイネルヴンシュは、2500mの九十九里特別を古馬相手に勝利。
デビューから一貫して2000m以上を使われており、初めて56kgを背負ったとき以外は、着実にタイムを縮めており成長力を感じさせる。
栗東に先に乗り込んでおり、陣営も勝負気配だ。
とはいえ、前走もクビ差でもう一つパンチに欠ける。

であればベストアプローチだ。
〇外でヨーロッパの血統だから、重馬場は問題ないだろう。
まだ1勝馬だが、これまで大きく負けたこともない。
京都で1.0.1.0と言う成績を考えると、ここも渋太く上位争いをしそうな気がする。


◎ウインガナドル
〇キセキ
▲アルアイン
△ダンビュライト
×ミッキースワロー
×ベストアプローチ

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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過去3年連続でディープ産駒が勝っている秋華賞。
内回りと言えども、やはり京都はディープ産駒が中心かと思いきや、今年はやや重馬場になってしまった。
今年出走のディープ産駒は4頭。
この中で一番取捨選択に迷うのがファンディーナだ。

ファンディーナはデビュー後3戦すべてのレースで上り最速を記録。
付けた着差は合計15馬身3/4だ。
そして春は皐月賞に挑戦して一番人気。
しかし結果は7着でその後休養に入った。
皐月賞は7着とは言え勝ったアルアインとは0.5秒差、秋は一叩きされ、今回は狙ってみようかと思っていた。
しかし調教の動きが今一つな上、外枠に回ってしまった。
鞍上の岩田は昨日府中牝馬Sを見事に逃げ切っているものの、今回はやや不利な条件が揃ってしまったの無印とする。

では何を本命にするか。
一番人気はNHKマイルCの勝ち馬アエロリットだ。
アエロリットの場合、前走のクイーンSで古馬を退け見事に逃げ勝っている。
斤量差があったとは言え、古馬相手に自分でハイペースを刻んで逃げ切った事は高く評価できる。
今回は絶好の一番枠を引いており、カワキタエンカを前に行かせたとしても、好位置キープで有利にレースを運べるだろう。
週中の調教も見事な動きだった。
だが、クロフネ産駒はG1で1600mまでしか勝利がない。
クイーンSは1800mだったとはいえ、G1でここ一番で底力の差がでる可能性もある。

そこで本命にするのはリスグラシューだ。
この馬の全成績は2.3.2.1、唯一4着以下に沈んだのはオークスだが、この時は馬群をさばくのに手間取ってしまった。
前走のローズSも後方から脚を伸ばしたが、ラビットランに切れ負けした。
ただ、春先のチューリップ賞と桜花賞は、好位から抜け出す競馬もしている。
鞍上は京都得意の名手武豊、クラシック戦線で常に上位争いをしたこの馬が、最後のタイトルに一番近いと見た。

対抗はアエロリット。

三番手も人気どころだがディアドラだ。
紫苑Sから駒を進めてきた馬は、この3年で2勝、昨年はワンツーだった。
今年は勝ったディアドラだけが目立っていたためレース自体のレベルを問う声も多かったが、この馬自身、桜花賞6着、オークス4着と、春のクラシックでも善戦していた。
ハービンジャー産駒であり、渋った馬場も問題はないだろう。
主戦の岩田に逃げられた点は気になるが、代わりにルメールを確保できているので問題はないだろう。
前日発売はラビットランと並んで4番人気だったのだが、昼を過ぎてから一気に2番人気になっている点でもこの馬を軽視できない。

四番手はレーヌミノルにする。
桜花賞場も、オークスが13着でローズSが9着だった。
そのためか昼過ぎの人気は11番人気。
だが2400mだったオークスはともかく、休み明けのローズSは力負けとは思えない。
父ダイワメジャーも天皇賞秋を勝ち、有馬記念で2度3着に入っているように、京都内回り2000mなら十分勝負になる。
やや重の桜花賞を勝っているように、この馬も馬場が渋れば有利になる。

五番手はカワキタエンカ。
前走のローズSは自らハイペースを刻んで2着粘っており、一番強いレースをしていた。
ただ、その時の鞍上だった横山ノリはアエロリットに騎乗、主戦の和田もラビットランに騎乗している。
馬の能力は認めるものの、テン乗りの北村友に前走と同じ乗り方ができるかどうか微妙なので、評価を下げた。
最後はモズカッチャンとミリッサで迷った。
シンハライトの妹のミリッサは、前々走で中京のレコードタイムを叩き出している。
オークス2着のモズカッチャンも、重馬場が良さそうなハービンジャー産駒。
どちらも甲乙付けがたいが、モズカッチャンの前走7着は入れ込んでしまったことが原因。
2回目のコンビとなったデムーロが、巧く御せれば前走のようなことはないだろう。
今回はモズカッチャンを上に取る。

ラビットランは、ローズSを見た段階では本命にしようと思っていた。
しかしこの馬場で切れ味が封じられる可能性がある。
そもそも、ダートであまり結果が出なかったため芝を走らせたら快走した、という馬である。
やはりあの脚を生かすためには、パンパンの良馬場が必要と見た。
今回は直線が短いこともあり無印にする。
重馬場が得意そうなメイショウオワラだが、ここに入るとさすがに家賃が高そうなのでこの馬も無印。


◎リスグラシュー
〇アエロリット
▲ディアドラ
△レーヌミノル
×カワキタエンカ
×モズカッチャン


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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明日は朝から出かけるので今日のうちに予想をアップ。

秋のG1戦線初戦だが、1200mのG1勝馬もいるものの、抜けた存在がいない難解なレースになった。
同じメンバーで10回走ったら、10回勝ち馬が変わる可能性もある。
展開を考えると、絶対にハナを奪わなければならない馬はいないものの、連勝中のワンスインナムーン、ダイアナヘイローなどが先行するので平均以上のペースで流れるものと思われる。
シュウジもここ数戦先行争いをして逃げバテしているので、大外に回ったこともあり無理に行かないと思われる。
平均ペースになると中段から好位抜け出しの馬に有利だが、平均よりやや早いペースとなり、ゴール前は後ろから来た馬が届きそうな気がする。
そこで今回は切れる馬を上位に考えていきたい。

本命は、大外に回ってしまったがダンスディレクターにする。
この馬は全22戦のうち、9回レース最速の上りを記録しており、直線着実に脚を伸ばしてくる。
セントウルSを叩いて挑むローテーションは昨年と一緒で、昨年はこのレースで15着だった。
しかし夏場の調教量が、今年昨年では雲泥の差である。
3着だったセントウルSを叩いて体調はさらに上昇、間違いなく昨年以上の出来にある。
大外に回ったことで、逆に包まれることがなくなったと考えるほうがいいだろう。

対抗はレッドファルクスだ。
昨年のこのレースの勝ち馬だが、前走戦を使えず安田記念から直行となってしまった。
しかし週中の調教では抜群の動きを見せており、体調自体は問題がないようだ。
デムーロがファインニードルではなくこちらを選んだ点でも、本気モードがプンプン匂う。

三番手は3歳馬のモンドキャンノにする。
昨年は京王杯2歳Sを制して朝日杯フューチュリティSは2着。
年明けのスプリングS、NHKマイルCを凡走したが、これはキンシャサノキセキ産駒ゆえ仕方ないだろう。
適距離に戻ったキーンランドCは、休み明けで古馬との初対決のため6着だったが、上りはメンバー中3位の脚を使っている。
タイム差も0.4秒なので着順ほど負けていない。
京王杯では後の桜花賞馬レーヌミノルを下しており、調子さえ取り戻せばここでも好勝負必至だ。

四番手はメラグラーナだ。
この馬も強烈な差し足を持っているが、勝利か凡走か、かなり極端な馬である。
ペースに左右されているわけでもないので、非常に掴みどころが難しい。
揉まれ弱そうなので、内枠に入ったら切ろうかと思っていたが、中途半端は5枠に入った。
中山は3戦3勝と言う相性の良さで四番手評価にした。

五番手は春のスプリント王のセイウンコウセイ。
1400m以下のレースに限れば13戦して6勝2着5回で、堅実な成績を残している。
先行しても2枚腰でしぶとい脚を使う。
ただ、4着と13着に沈んだ2回がいずれも休み明けと言う点が気になる。
今回は調教も動いていたようだが、前哨戦を使えなかったという事で評価を少し下げた。

最後はダイアナヘイローだ。
この馬も先行馬だが、直線でももう一度脚を使ってくる。
今年に入ってから1200mだけを8戦しているが、戦績は4.2.0.2で、武豊とのコンビならパーフェクト連対である。
1200mの全成績も武豊となら5.3.1.0だ。
この夏4連勝でメキメキと実力を付け駒を進めてきたので、侮ることはできない。

切れ味という事であればレッツゴードンキにも注目したいが、今回は調整が遅れているようなので無印にした。


◎ダンスディレクター
〇レッドファルクス
▲モンドキャンノ
△メラグラーナ
×セイウンコウセイ
×ダイアナヘイロー

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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今回の予想のポイントは、キタサンブラックを負かす馬がいるかどうか。
ここ10年宝塚記念で1番人気の馬は2頭しかいない。
春の天皇賞のあと、梅雨時のレースに向けての調整の難しさという事だろう。
そしてキタサンブラック自体、グランプリレースで勝ったことがない。
これは、その前のレースで圧勝したことによりマークがきつくなっている事が理由と思われる。
今回天皇賞春をレースレコードで勝っており、蓄積された疲労が残っている可能性も十分ある。

だが、週中の追切の動きは万全で、かつ馬体重も前走増えていた。
という事は、調子落ちという事はあり得ないだろう。
マークされる点も、外枠に回ったことがむしろ有利に働き、外々を回って自由イン動けるだろう。
競馬に絶対はないが、今回はキタサンブラックを1着固定に考える。

では、キタサンに続く馬はどう考えるか。
元々残りは10頭しかいないので、できるだけ点数を絞りたい。
先行して粘れそうなゴールドアクター、道悪でも着実に差してくれるミッキークイーン、道悪の方がよさそうなサトノクラウン、まだ底を見せていないシャケトラまでか。

シュヴァルグランは、長距離場によくあるタイプで夏場に弱いのではないかと考える。
福永は昨日5勝をあげて絶好調、ハーツクライ産駒も道悪にも強いし成長力もあるが、今回は無印にする。

◎キタサンブラック
△ゴールドアクター
△ミッキークイーン
△サトノクラウン
△シャケトラ

馬券は◎1着固定、2~3着△4頭のボックスで、三連単12点勝負。


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モーリスとミッキーアイルがいなくなったため混戦状態のマイル路線。
G1馬3頭がエントリーし、なかなか面白いメンバー構成となった。

一番人気はルメール騎乗のイスラボニータ。
ルメールは4週連続G1制覇という記録が掛かるが、おそらくプレッシャーは感じていないだろう。
むしろ絶好調で乗れていると見た方が良さそうだ。
肝心の馬の方も、前走のマイラーズCを完勝。
昨秋はマイルチャンピオンシップを含めて重賞3戦連続2着しており、今回も間違いなく勝ち負けである。
人気ではあるが本命で仕方がない。

対抗も人気どころだがエアスピネルだ。
強い4歳勢の中でも、昨年はクラシック路線で主役を張ってきた。
今年からマイルに路線を決め打ちしてきたが、もともと1600mの距離では3.2.2.0で4着以下になったことがない。
58kgを背負うのが初めてという点は不安が残るが、名手武豊ならそのあたりもきっちり含んで騎乗するだろう。

三番手はステファノスにする。
前走の大阪杯はキタサンブラックに3/4馬身差まで迫った。
1600mを走るのは2年半降り以上になるが、大外に回った分逆にスタミナを利して外差しを決めやすくなったはずだ。
今回は戸崎に乗り替わっているが、昨年の今頃まで騎乗していたので問題はないだろう。

四番手はロゴタイプ。
昨年の覇者だが、あまり人気がない。
その原因は、2月の中山記念から直行というローテのためだろう。
昨年は中山記念の後にダービー卿CTを挟んで勝利した。
元々叩き良化型だけに、3か月ぶりと言う部分はやはり不安が残る。
しかし週中の追切では抜群の動きを見せており、状態はいい意味で平行線と見ていいだろう。
道中の位置取り次第では、昨年の再現も十分あり得る。

五番手はアンビシャスだ。
この馬の戦績は、ステファノスに似ている。
実際、似たようなローテーションで勝ったり負けたりしている。
能力的にはステファノスと遜色ないのだが、1600m戦を走ったのが2歳の新馬戦と条件戦しかない。
横山ノリならそのあたりも巧く騎乗するかもしれないが、勝負所で一瞬反応が遅れる可能性もあるのでやや評価を下げた。

ラストはやや迷った。
中でもグレーターロンドンは最大の惑星馬である。
母が桜花賞2着のロンドンブリッジ、姉はオークス馬ダイワエルシエーロという超良血。
蹄が薄くて不安が残るためにここまで出世が遅れたが、6.1.0.0の成績のうえ5連勝している上り馬だ。
しかも、本格的に復帰した昨秋から4戦連続で上がり最速の脚を記録している。
一気に突き抜ける可能性もあるのだが、G1どころか重賞初挑戦で鞍上の福永もテン乗り。
いくらなんでもここは家賃が高いだろう。

その他では香港馬2頭もやや怖いが、来日後の調教の動きに目立つものがなかった。
昨秋のスプリンターズS馬のレッドファルクスは、血統的に府中の1600mは厳しいだろう。
ブラックスピネルは今回と同じ距離の東京新聞杯を逃げて勝っているが、今回はマークが厳しくなり、かつ松山に乗り替わってしまった。
となると残るはサトノアラジンだ。
前走の京王杯SCは重馬場に泣かされたもので参考外。
それ以外のレースを見ると、オープン入りした2年前から6着以下に沈んだのは海外遠征だった2回の香港Cのみで、どのレースでも上位争いに食い込んでいる。
良馬場であれば、ここでも上位に食い込んでくるに違いない。


◎イスラボニータ
〇エアスピネル
▲ステファノス
△ロゴタイプ
×アンビシャス
×サトノアラジン

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。

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ブレスジャーニーが戦線離脱しなければ簡単だった今年の3歳牡馬戦線。
皐月賞馬が前日発売3番人気という混戦状態だ。

迷ったときは基本に立ち返る。
過去5年の勝馬のうち3頭がディープインパクト産駒で、ここ2年は2着もディープ産駒だ。
残り2頭はキングカメハメハとハーツクライ産駒なので、このあたりを上位に取りたい。
そして今年は確たる逃げ馬が不在のためスローペースが予想される。
直線入ってヨーイドンとなると、末の斬れる馬が浮上する。

以上から考えて本命はアドミラブルだ。
ノド鳴りの手術復帰後は3連勝、ここ2戦は上り最速を記録し、青葉賞はレースレコードで走破した。
大外に回ったことと、中3週で東上が2回、かつ2400mも2回目という部分は確かに気になる。
しかしCコースになった府中は、むしろ内埒沿いの方が馬場が荒れ、外枠の方が伸びる傾向にある。
イーブンペースでジワジワとスタミナを削られるのは嫌だが、スローペースでヨーイドンならスタミナ切れも不安はない。
デムーロが好位に付けて立ち回れば、やはりこの馬が勝利に一番近いと言えるだろう。

対抗はレイデオロにする。
藤沢和×ルメールは先週のソウルスターリングと同じコンビ。
ルメールはここを勝てば、3週連続G1勝利である。
馬自身も、ぶっつけで挑んだ前走の皐月賞以外、すべてのレースで上がり最速の脚を使っている。
その皐月賞もレース2位の上りタイムで、ラストは着実に脚を伸ばしてくる。
キングカメハメハ×シンボリクリスエスという血統も魅力だ。

三番手はアルアインだ。
上り最速を記録したのはデビュー戦1回のみ。
しかしこの馬には競馬のセンスを感じる。
負けたのは重馬場だったシンザン記念だけで、記録上は最速の脚を使っていないのだが、どんなレースでも器用に立ち回って直線抜け出してくる。
唯一の不安は鞍上松山弘の若さだ。
一瞬の仕掛けの違いがダイレクトに勝敗にかかわってくるダービーだけに、やはり経験値は重要である。
能力的には上位2頭と遜色はないが、人気になるプレッシャーも含めてやや評価を下げた。

四番手はサトノアーサー。
この馬も、重馬場だったきさらぎ賞以外の3戦で上がり最速を記録している。
そしてその3戦は、すべてスローペースを差し切ったものだ。
斬れ味勝負になったら、この馬が一番有利かもしれない。
ただ問題は、これまで長距離輸送を一度も経験していないこと。
池江寿厩舎だけに大きな問題にはならないと思うが、割引して考える。

五番手はスワーヴリチャードだ。
共同通信杯の勝利は圧巻だった。
ハーツクライ産駒という事で、府中コースはもちろんいいだろう。
ただこの馬は半兄のバンドワゴンのように、母系のアンブライドルズソングの血が強く出ているように見える。
2400mの距離はちょっと長いように思えるので五番手評価にした。

最後は迷った。
ディープインパクト産駒のカデナも捨てがたかったが、2000mのタイムは皐月賞以外は平凡である。
皐月賞2着のペルシアンナイトは戸崎のテン乗りだ。
戸崎ならテン乗りを克服するかもしれないが、ダービーは特別なレースなので割引が必要だろう。
常に善戦をするベストアプローチも魅力だが、勝ち味に遅い感もあるし、日本の軽い馬場で斬れるかどうかわからない。
ダイワキャグニーは血統にスケールの大きさを感じるが、ここではワンパンチ足りないか。

であれば、ダンビュライトを推したい。
まだ1勝馬で上がり最速を記録したこともない。
きさらぎ賞、弥生賞、皐月賞と連続3着ではあるが、今回のメンバーの中では戦績的にはかなり地味だ。
だが注目したいのはその中身。
きさらぎ賞が重馬場、弥生賞はスローペース、皐月賞がミドルペースと、どんなレースにも対応している。
しかも鞍上は武豊だ。
週中のインタビューでその武豊が、「(皐月賞では)こんなに走るとは思わなかった。あれ、こんなに走るんだと思った」と言っていた。
勝機は少ないと思って騎乗した皐月賞で3着。
今回もあれよあれよで3着粘りこみという可能性は、十分あり得る。


◎アドミラブル
〇レイデオロ
▲アルアイン
△サトノアーサー
×スワーヴリチャード
×ダンビュライト

馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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桜花賞も1番人気だったが3着に沈んだソウルスターリングが1番人気。
フランケル産駒という事で距離の不安もささやかれているが、ここはPOG指名馬を信じたい。
フランケルの父ガリレオは2000~2400mを主戦としており、フランケル自身も2000mまでしか走っていないだけで、それ以上の距離も出走していれば勝ち負けになったと思われる。
母のスタセリタはルメール騎乗で仏オークスを勝っており、距離の不安はまったくないと言っていいだろう。
桜花賞は初めての重馬場が影響したものであり、今の府中の馬場なら死角はない。

対抗もPOG指名場のフローレスマジックだ。
全成績が1.2.2.0で4着以下に沈んだことがない。
勝ち味に遅い善戦ウーマンの感もあるが、全姉がラキシスという良血がここで開花する可能性もある。
ディープインパクト×ストームキャットはキズナと同じ配合で、府中の2400mの適正は高いだろう。
鞍上が府中得意の戸崎という点も魅力だ。

三番手はリスグラシューにする。
この馬も2.3.1.0でやや勝ち味に遅い感もある。
しかし血統的には、2400mに延びた方が間違いなく能力を発揮できる。
昨秋のアルテミスSで府中を勝っている点にも注目したい。

四番手はアドマイヤミヤビだ。
2月のクイーンCを快勝、府中の2000mの勝鞍もある。
桜花賞はスタート後に躓いて後方となり、馬場にも泣かされ力を発揮できなかった。
2戦目となったデムーロがうまくさばけば勝機もある。

五番手はレーヌミノル。
例年、桜花賞馬は重い印を打つことにしている。
距離の不安よりも、3歳春の時点の完成度でオークスも好走する例が多いからだ。
しかしこの馬に関しては、ダイワメジャー産駒という部分がどうしても気になる。
ダイワメジャーの産駒は芝重賞で2000m以上の勝利がない。
この馬の能力は認めるが、直線力尽きて何かに差されるというパターンになりそうなので、少々評価を落とした。

ラストは迷った。
フローラSでは、スローペースを差し切ったモズカッチャンが魅力だが、レースのタイムがちょっと平凡すぎる。
ハービンジャー産駒と言う事で、距離の不安もある。
2着のヤマカツグレースもハービンジャー産駒だ。
抽選で潜り込んだレッドコルティス、休み明けを叩いたホウオウパフュームもインパクトに欠ける。
一方スイートピーS組は1、2着馬にほぼ差はないが、ステイゴールド産駒のカリビアンゴールドよりもディープインパクト産駒のブラックスビーチの方が有利か。
その他では桜花賞で最速の上りを記録したディアドラも気になるが、この馬もハービンジャー産駒だ。

消去法で考えると、やはりブラックスビーチを六番手としたい。
北村宏は昨日のメイSで、圧倒的一番人気を撃破してノッている点も注目したい。


◎ソウルスターリング
〇フローレスマジック
▲リスグラシュー
△アドマイヤミヤビ
×レーヌミノル
×ブラックスビーチ


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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