2017年 11月 26日 ( 1 )

JC

近年は外国馬の好走はないが、一応検討してみる。

まずイキートスは昨年に引き続きの出走。
昨年は7着だが、2着のサウンズオブアースとは0.2秒差なのでそれほど負けていない。
最後方からいい脚で追い込んできていた。
ただ、今年のメンバーは昨年以上なので、勝ち負けまではどうか。
続いてギニョールだが、この馬は今年イキートスに何度も先着している。
ここ4戦はすべて60kgを背負って3勝しているので、57kgはかなり有利になるかもしれない。
ただ、イキートスもそうだが調教がかなり軽かった。
申し訳ないが、本気で勝ちに来ているとは思えない。
オーストラリアから参戦のブームタイムも同様。
コーフィールドCを勝っているが、この時の斤量は52kg。
調教量も軽く、斤量のアップに対応できそうにない。

最後はアイダホ。
G1を6勝したハイランドリールの全弟で、血統的には侮ることができない。
しかし鞍上のムーアは、追切でこの馬ではなくサトノクラウンに騎乗した。
もしこの馬が勝てそうであれば、おそらくムーアは調教に騎乗していただろう。
そう考えると無印でよさそうだ。

さて日本馬だが、普通に考えればやはりキタサンブラックが本命になるだろう。
だが天皇賞秋の予想の時にも書いたが、この馬は休み明けが一番走り、使いべりして少しずつ成績が下がる傾向がある。
特に前走はドロドロの天皇賞秋だ。
レコードタイムで激走した天皇賞春の後、宝塚記念で敗れているだけに全幅の信頼は置きづらい。

そこで本命はレイデオロにする。
唯一の敗戦は急仕上げだった皐月賞のみ。
菊花賞に向かわずこのレースを目標に仕上げられており、体調面でもこの馬が一番と思える。
ダービーで負かしたスワーヴリチャードがアルゼンチン共和国杯を快勝していることを考えても、十分古馬に対抗できるだろう。

対抗はやはり3歳馬のソウルスターリングだ。
毎日王冠、天皇賞秋と2戦連続で凡走してしまったが、どちらも敗因ははっきりしている。
調教もかなり動いていて、天皇賞のダメージもないと思われる。
斤量が53kgというのも魅力である。

三番手はキタサンブラックにする。
ダービーの14着以外は、東京は4戦4勝で得意にしている。
ただ、すでに書いたが天皇賞のダメージが残っている可能性があり、かつ全馬の目標にされる分昨年のようなレースはできないだろう。

四番手はサトノクラウンだ。
乗りに乗っているデムーロ兄が鞍上。
ここのところの成績が渋った馬場の時ばかりだが、ダービーでドゥラメンテの3着だったように、体調さえ整えば勝ち負けしても不思議はない。

五番手はマカヒキ。
前走は後方からいい脚を使って追い上げ来て、復調の兆しが見えた。
凱旋門賞挑戦以降勝鞍はないが、3、4、6、5着と大敗はしていない。
きちんと立て直されていれば、この馬も当然勝ち負けである。

最後はシュヴァルグランにする。
昨年のこのレースを3着、前走の京都大賞典を叩いてここ1本を目標に調整されてきた。
天皇賞を走ったほかの馬よりも、この馬のほうが体調がいいと考える。


◎レイデオロ
〇ソウルスターリング
▲キタサンブラック
△サトノクラウン
×マカヒキ
×シュヴァルグラン


馬券は◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着の、3連単24点で勝負。


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