2014年 12月 21日 ( 1 )

先週の阪神JFでは16頭すべての種牡馬が異なったが、ディープインパクト産駒のショウナンアデラが勝った。
やっぱり阪神のマイルはディープインパクトか、という事で、今週も唯一のディープインパクト産駒のダノンプラチナが前日発売で一番人気になっている。
だがダノンプラチナは重賞未出走。
しかも上がりが重要なレースであるが、ダノンプラチナムは過去3戦で一度も上がり最速を記録したことがない。
オッズも4.9倍で、典型的な「危ない一番人気」と言えるだろう。

で、本命はPOGで指名したアッシュゴールドにする。
全兄はステイゴールドとオルフェーヴル、今さら説明も必要のない良血馬だ。
夏のデビュー戦は出遅れて6着に敗れたが、一息入れた未勝利戦、前走のデイリー杯と、2戦連続で上がり最速を記録している。
出走馬の中では唯一の1勝馬であるが、血統的なスケールの大きさでは他馬にまったく見劣りしない。

対抗はクラリティスカイだ。
前走のいちょうSをレコードタイムで圧勝、危なげないレースっぷりで、おそらく完成度では出走馬で一番だ。
半兄クラリティシティもラジオNIKKEI杯を2着しており、ここも勝ち負けは必至であろう。

三番手はブライトエンブレムにする。
2戦2勝で夏の札幌2歳Sの勝者だ。
関東馬であるが、休養明けから直接栗東に入っての調整も好感が持てる。
ただ、いかんせん2歳馬。
先週のロカの例もあるし、2歳馬は何が起こるかわからない。
休養明けからぶっつけのレースで全力を出し切れるか疑問が残るため、3番手評価とした。

四番手はダノンプラチナだ。
現在2連勝中で、2着馬につけた着差が併せて7馬身。
ただし前述したが、重賞初挑戦でありまだ判断が難しい。
一気に駆け抜ける可能性もあるかもしれないが、今回はやや人気が先行し過ぎている気がする。

五番手はタガノエスプレッソだ。
デビューから4戦して4着以下がない堅実な馬だ。
前走のデイリー杯もスローペースを好位抜け出しして勝ち上がった。
問題はジョッキーが岩田から菱田にスイッチしたこと。
テンノリという事もあり評価は5番手にする。

ラストは少々迷った。
ケツァルテナンゴとワキノヒビキも食指が動くが、過去10年前走6着以下から巻き返した馬はいない。
3着馬まで広げても、東スポ杯9着だったマイネルロブストが2着に入ったのみである。
3勝馬のうち、ペイシャオブローは勝つか6着以下かで戦績が安定していない。
コスモナインボールは3連勝中だが、デビュー以来上がり最速を記録したことがない。
良血馬のネオルミエールは2戦しかしていないので若干判断が迷うが、こちらも上がり最速の記録がない。
そこで注目したいのがナヴィオンだ。
4戦して上がり最速が2回、前走もスローペースから脚を伸ばしてアルマワイオリをかわし、タガノ、アッシュに次ぐ3着に食い込んでいる。
上位2頭とはやや勝負付けが済んだ感もあるが、3着に食い込んでくる可能性は十分にある。


◎アッシュゴールド
○クラリティスカイ
▲ブライトエンブレム
△ダノンプラチナ
×タガノエスプレッソ
×ナヴィオン

馬券は3連単◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着のフォーメーションで勝負。

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