「デッドプール」

デッドプールとなったウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、自分をミュータントにしたマッドサイエンティスト、フランシス(エド・スクライン)を探してた。
高速道路でフランシス一行を見つけたデッドプールは彼らを急襲、しかしそこに同じミュータントでX-MENメンバーのコロッサスとネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが現れてデッドプールを止めたため、すんでのところでフランシスに逃げられてしまった。

ウェイドは元々怪しげな店を渡り歩くトラブルバスターだったが、そこでヴァネッサと知り合い一気に恋に落ちる。
変わり者の二人はすぐに意気投合、1年余りで結婚する事になったが、その段階でウェイドが癌に罹っていることがわかった。
癌の治療と引き換えに、フランシスの実験台になるウェイド。
そこで過酷な人体実験を受けた結果、どんな傷を追ってもすぐに回復する不死身の体を手に入れる。
しかしその過程で全身に大やけどを追って醜い姿となってしまった。
フランシスは異能力を手に入れたウェイドを支配しようとするが、ウェイドはなんとか実験基地から脱出する。
そして、復讐人デッドプールをしながら、元の体に戻るためフランシスを探していたのだ。

デッドプールの急襲を受けたフランシスは、ヴァネッサの身柄を拘束、デッドプールをおびき寄せようとする。
デッドプールはコロッサスとネガソニックの協力を得て、ヴァネッサの救出に向かうのだった。

バトルシーンは当然のごとく迫力満点、そしてデッドプールのイカれ具合もなかなかクールで面白い。
総じて、映画としては及第点と言っていいと思う。
しかしいかんせん、マーベル映画のこの展開はさすがに食傷気味だ。

異能力を身に付けたものの、それを親しい人に言えないヒーロー。
やがてヒーローの宿敵がヒーローの彼女の拉致し、バトルが始まる。
スパイダーマンもほぼこの展開である。

未見だが、すでに「ウルヴァリン:X-MEN ゼロ」には登場しているらしいし、おそらくこの後は正式にX-MEN、もしくはアベンジャーズにつながると思う。
だから、そのスタート作品としての位置付けとして観るのが正解で、あまりこの作品自体には期待していけないのかもしれない。


45.デッドプール


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by ksato1 | 2016-06-18 22:37 | 映画 | Comments(0)