素敵な選択肢

昨日8頭→4頭まで絞り込んだが、残りの4頭も一発があっても不思議はなく、捨てがたい魅力がある。
だが、馬券の予算的には拾えるのはせいぜい2頭くらいだろう。
なので、残りの4頭を再度検討してみる。

まず、一番最初に離脱するのはサトノノブレスだ。
昨年の菊花賞2着馬で、前走は金鯱賞を2着。
その前走で1/2馬身差で退けた3着のエアソミュールは毎日王冠の勝ち馬で、その時に天皇賞馬のスピルバーグを降している。
池江厩舎&池添の組み合わせは魅力的で、能力的にも大駆けしてもおかしくない。
だが、前走でラストインパクトに付けられた0.2秒差は少々致命的だ。
金鯱賞から3週間しかたっておらず、この間にサトノノブレスの上昇度がラストインパクトを上回り逆転するという事は、ちょっと考えづらい。
一方ラストインパクトは、重馬場と休み明けを苦手としているがそれ以外は大崩れが少ない。
同距離である今年の春の日経賞でも、斤量差があったとはいえフェノーメノに先着して3着となっている。
主戦の川田に逃げられたと言う不安点はあるが、3着なら十分可能性がある。

残りの2頭は難しい。
ワンアンドオンリーは休み明けの神戸新聞杯を快勝したものの、その後の本番菊花賞は9着に沈んだ。
さらにその後のJCでも見せ場なく7着。
陣営も悪いところはないと言っているだけに、逆に判断が付きづらい。
鞍上のノリがゴールドシップではなくこちらを選んだ事には好感が持てるが、単純に勝つ確率でノリが選んだのではなく、橋口厩舎との関係が関与したのではないかとも思う。
また、今年夏以降の2000m以上の古馬混合重賞のうち、3歳馬が連対したのは札幌記念を勝ったハープスターとエリザベス女王杯2着のヌーヴォレコルトだけ。
3着まで広げても、3歳牡馬は皆無である。
そう考えると現段階では、斤量差のメリットはあるものの、3歳牡馬は古馬よりもややレベルが落ちると考えた方がいいかもしれない。

最後はフェノーメノだ。
今回、この馬の評価が一番難しい。
3歳時はダービーと天皇賞秋を2着、その後天皇賞春を連覇している。
普通に考えれば本命でもおかしくないが、いかんせん休み明けの2走が走らなさすぎた。
コンディションさえ戻っていれば間違いなく勝ち負けだが、果たしてどこまで復調しているか。
ただ、完調でなくとも能力だけで3着には来る可能性はある。

なので今日の段階では、ラストインパクト、フェノーメノは3着候補としてキープしておきたい。


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by ksato1 | 2014-12-27 08:34 | 競馬 | Comments(0)